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53269: 教えて下さい rain 3月13日(木) 20:18
どなたか名前をご存じでしたらご教授お願いします。

rain 3月13日(木) 20:18
樹皮

rain 3月13日(木) 20:24
冬芽@

rain 3月13日(木) 20:24
冬芽A

rain 3月13日(木) 20:25
冬芽B

お願いします。

きいよ 3月14日(金) 06:34
対生葉序の落葉樹で、枝の先端に2個の仮頂芽が観えます。
葉痕は半円形で維管束は1個のように観えます。
モクセイ科ムラサキハシドイのように思います。ご検討ください。

http://midori.eco.coocan.jp/kimama/huyume/ka-mokusei.html

rain 3月14日(金) 10:10
きいよ様、ありがとうございます。
教えていただきとても参考になりました。
53266: 竹の種類が知りたいです はるさん 3月11日(火) 11:20
木本でないのですが、投稿よろしいでしょうか。竹の種類をお教え願いたいのです。河川敷に竹林を形成している竹ですが、節間がとても長く、通常50cm以上、長いものは70cmありました。

はるさん 3月11日(火) 11:24
これは周囲19.5センチ、節間56センチありました。

はるさん 3月11日(火) 11:28
これは切り倒されていた、細身のものですが、78cmありました。

はるさん 3月11日(火) 11:29
枝は3本出ています。

はるさん 3月11日(火) 11:30
節の様子です。表皮の色はマダケよりは少し白いように思えました。

はるさん 3月11日(火) 11:33
こちらも切り置かれたものです。周囲は約18センチ。マダケよりは肉ウスのような気がします。

はるさん 3月11日(火) 11:34
竹の皮の文様は、時間が経っているため、鮮明ではありません。

sanpo 3月11日(火) 13:51
はるさん様、こんにちは。
節の輪が2本ありますので、輪が1本のモウソウチクは除外できると思います。
おっしゃるように幹が全体的に白っぽくて、節間が長いことから、ハチク(破竹)が候補になると思いました。
どうぞご検討ください。

きいよ 3月11日(火) 14:06
ハチクと思います。根拠は
@節の隆起は2輪。 A稈の根元に稈鞘(筍の皮)が残っている。
B稈鞘に大きな褐色の斑が観られない。C稈が白みを帯びている。
種を確定するには枝の第1節が中空か中実か、葉耳が明瞭か無いか、葉鞘上縁が伸びているかいないか、肩毛が平開してるか直立しているかなどの情報が必要です。該当する箇所を観察してご確認ください。

https://www.youtube.com/watch?v=-E7C9DAXUiA

https://flora-kanagawa2.sakura.ne.jp/attach/eFloraofKanagawa2018v1.pdf の522頁をご覧ください。

はるさん 3月12日(水) 23:05
sanpoさん、きいよさん、ご指摘と識別点のご教示、ありがとうございます。ハチクは私の住まい付近にも生えていますが、茶筅サイズのものがほとんどで、これほど大きく長く育つとは驚きです。次回訪問時には、識別点を観察してきます。
53267: 葉基部が浅く湾入 福助 3月12日(水) 00:23
公園内(丘陵地)の林で見つけた樹木です。
撮影: 2025.02

図鑑とにらめっこし、葉の雰囲気はケナシハクサンシャクナゲに似ていると思ったのですが、高山帯の植物とのことで違うのかなと・・・

この樹木の名前を教えて下さい。
よろしくお願いします。

福助 3月12日(水) 00:24
追加の写真です。

福助 3月12日(水) 00:25
葉の表です。

福助 3月12日(水) 00:25
葉の裏です。

通行人C 3月12日(水) 18:55
こんばんは。
葉の形状、冬芽の様子、枝の様子から低木と思われるなど、ケナシハクサンシャクナゲでよろしいのでは。
確かに自生地とは大きく外れますが、公園内ということで植栽木と考えれば十分あり得ると思います。

福助 3月12日(水) 20:21
通行人Cさん
お世話になります。

なるほど、高山帯に自生するが、
高山帯でしか生存できないというわけではないのですね。

おかげさまでまた一つ樹木の名前がわかりました。
まだまだ不明の樹木が山積みです。
再びお尋ねするかと思いますが、よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
53265: この木は何でしょう taku 3月10日(月) 19:37
沖縄の北部の脇道に沢山の花をつけていました
他所ではあまり見たこと無くて検索でも出てこないので気になります
花の香りはあまりいい香りではありませんでした
よろしくお願いします

九州人 3月10日(月) 20:09
エゴノキ(エゴノキ科)のようですが、沖縄ではもう花が咲いているのですね。

taku 3月10日(月) 20:37
疑問が解けました!
ありがとうございます!!
53264: tomi 3月 9日(日) 22:29
公園に生えている木の名前を教えて下さい。
よろしくお願いします。

tomi 3月 9日(日) 22:30
葉Aです。

tomi 3月 9日(日) 22:30
葉Bです。

tomi 3月 9日(日) 22:31
葉Cです。

tomi 3月 9日(日) 22:39
幹です。

tomi 3月 9日(日) 22:40
樹皮です。

通行人C 3月 9日(日) 23:53
こんばんは。
常緑樹と判断して割に薄目な印象の葉、互生、全縁、長い葉柄、葉脈はほとんど見えないが主脈だけ白っぽく明瞭、灰白色で平滑な樹皮などから、モチノキ科のソヨゴを候補に。

きいよ 3月10日(月) 04:23
通行人様の挙げられた特徴に加え、最大幅が葉先寄りで葉縁が波打っているように観えます。
モクレン科オガタマノキもご検討ください。

tomi 3月10日(月) 10:02
通行人Cさん、きいよさん、葉の写真が鮮明でないなか候補を挙げていただきありがとうございました。
53263: 教えて下さい rain 3月 7日(金) 20:11
どなたか名前をご存じでしたらご教授お願いします。

rain 3月 7日(金) 20:16
冬芽@

rain 3月 7日(金) 20:21
冬芽A

rain 3月 7日(金) 20:23
冬芽B
お願いします。

きいよ 3月 7日(金) 21:08
モクセイ科トネリコ属と思います。
マルバアオダモを候補に挙げます。
葉痕を含めた冬芽がはっきり分かると正解が寄せられると思います。

rain 3月 8日(土) 18:25
候補とアドバイスありがとうございました。
写真を追加します。

葉痕と冬芽@

rain 3月 8日(土) 18:27
葉痕と冬芽A

よろしくお願いします。

きいよ 3月 8日(土) 20:22
2枚に観える芽鱗には粗い毛が無く細かい毛に被われているように観えます。3枚目の写真で頂芽が小さく観え不安でしたが、追加いただいた写真で頂芽と頂側芽の一つが欠けて、残った頂側芽が観えていたと分かりました。枝の皮目と併せアオダモまたはマルバアオダモと思います。
http://midori.eco.coocan.jp/kimama/huyume/ka-mokusei.html

https://blog.goo.ne.jp/koizumi-masato/e/25b69c14b26cf272456751d3286ca8ed

rain 3月 8日(土) 22:53
きいよ様、ありがとうございます。
詳しい説明など教えていただきとても参考になりました。
53262: ナベポコ 3月 6日(木) 20:07
富士山麓の朝霧地区の天然木です。冬芽の様子がバラ科のような気がするのですが、どなたか名前をご存じでしたらご教授お願いします。

ナベポコ 3月 6日(木) 20:08
樹形の様子です

ナベポコ 3月 6日(木) 20:08
冬芽の様子です1

ナベポコ 3月 6日(木) 20:09
冬芽の様子です2

ナベポコ 3月 7日(金) 08:46
頂芽の大きさは3mm〜4mmです

ナベポコ 3月 7日(金) 14:30
通行人C様お返事ありがとうございます。53251はイタヤカエデ認定でしたが、今回は違うような気がしています。昨日より諸々調べてみて、樹皮の感じは違いますが、冬芽の様子からハシドイではないかと考えています。

通行人C 3月 7日(金) 14:32
こんにちは。
きいよさんからのコメントはまだありませんが、2月25日(火) 19:50にNo.53251スレッドでお尋ねの樹種と同じではないでしょうか。

ついでに言えば、
お尋ねの芽の付き方は対生です。バラ科は互生ですので除外できます。
互生・対生は樹種判別の大きな目安となりますので、先ずそこに注目する必要がありますね。

通行人C 3月 7日(金) 15:57
こんにちは。
失礼しました。イタヤカエデの葉痕はV字型なので違うようですね。
確かに冬芽の感じはハシドイに似っていますね。
ただ、おっしゃるように樹皮の感じが異なるの加え、ハシドイの枝に見られる粒状の皮目が目に付かない点や枝に稜がある点が引っかかります。
お写真では頂芽が2個並んでいますが、他の枝でも同様だったでしょうか?

もし、他の枝では単独の頂芽が見られるなら、半円形の葉痕、4稜のある枝、縦割れした樹皮などから、ニシキギ科のマユミも検討に値するのではないでしょうか。

ナベポコ 3月 7日(金) 16:48
株立ち樹形・樹皮の様子からマユミも検討対象としていましたが、頂芽が単独であることから外していました。
他の枝には単独のものもあったような気もしますが、手元のサンプルが写真に載せた1枝しかないのでなんとも分かりません。ですが、マユミを最有力候補としたいと思います。

通行人C様再度のコメントありがとうございました。
53255: これは何の実生でしょうか? チームヒマラヤ2 2月28日(金) 20:33
小石川植物園のイヌガヤの木の下で見つけました。
近くにはアカガシなどがあります。

きいよ 2月28日(金) 20:48
常緑で互生葉序、全縁、葉身基部は楔形で葉柄へ流れ、葉先が尖っています。
1年枝は暗褐色で白い皮目が目立ちます。
冬芽は細長く先端が鋭く尖っています。
クスノキ科カゴノキと思います。

チームヒマラヤ2 3月 7日(金) 15:49
きいよ様、ありがとうございます。
植物園内の離れたところにカゴノキの大木が2本あります。
多分どちらかの木が雌木で鳥が種を運んだのですね。
気をつけて園内を歩いたところ、他にも実生を2箇所見つけました。
若いものほど枝先につく冬芽の数が多い様です。
53261: 涎蛸 3月 5日(水) 14:51
よろしくお願いします。伐採済でヒントが少ないかもしれません。鳥取県東部、川沿いの法面に生えていました。変わった模様なので薪に使ってみたいと思って、何の木なのか知りたいです。

涎蛸 3月 5日(水) 16:54
ストリートビューで伐採前の写真を見つけたので添付しておきます。

通行人C 3月 6日(木) 15:51
こんにちは。
残念ながらコメントが付きませんね。私も判断しきれません。

白っぽい斑点を「変わった模様」だと、木の特徴と思われているのかも知れませんが、これは樹皮に着生した地衣類だと思います。水辺近くで空中湿度が高い条件で繁茂したのでしょうか?
もっと近寄った、白い斑点の少ない部分で、かつ乾いた状態での、樹皮の表情が判る写真があれば、少しは候補が出てくるかもしれません。

ストリートビューの写真でも、大まかな葉の形状以外の詳細はほとんどわかりません。
唯一、薄緑の大きめの葉だけは、絡みついたクズの葉だろうと推測できますが・・・・・

たろ 3月 6日(木) 17:51
『薪に使ってみたいと思って』との事ならば、お近くにお住まいなのではないでしょうか?
再度訪れて、枝の【冬芽】の写真は撮れないでしょうか?
(すでに薪になっているのであれば手遅れですが)
53260: マッサン 3月 4日(火) 21:14
公園内の森を散策し撮影しました。常緑の高木のようです。よろしくお願いいたします。

マッサン 3月 4日(火) 21:15
2枚目 樹皮のアップです。

マッサン 3月 4日(火) 21:16
3枚目 葉です。

よろしくおねがいします。

通行人C 3月 5日(水) 00:32
こんばんは。
常緑樹、全縁、多分互生(枝先に集まる)の木で、葉柄の短い細長い葉、葉表の側脈がほとんど見えないなどから、サクラソウ科のタイミンタチバナを候補に。
低木〜小高木ですが、7〜8mにはなるようです。

マッサン 3月 5日(水) 11:55
こんにちは。
詳しい解説をしていただき助かります。
ありがとうございました。
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