2011年12月12日 (Mon)

オキナワスズメウリ(沖縄雀瓜)


昨日はお昼前から北鎌倉・東慶寺へ行ってきました。
鎌倉街道から東慶寺に入ると、山門越しに宝蔵奥の銀杏の黄色が輝いて見えました。





          **************************************
今日は12月3日に撮影をした分の最後「オキナワスズメウリ」をご紹介します。

緑、赤、茶に色づいた直径2.5cmほどのかわいい果実がぶら下がっていました。
いつも長谷観音のバス停近くのフェンスに絡み付いているのを楽しみに撮っていたのですが、今年は9月に花を撮った後刈り取られてしまい、残念に思っていました。
でも、近所のお宅のフェンスにたくさんの実がぶら下がっていました♪


9月4日に長谷で撮った「オキナワスズメウリ」の花です。
雌雄同株で、葉の付け根に数個の花をつけます。
雌花は花弁の数が6枚、雄花は5枚ですので、花弁の数で見分けることができます。
花の直径は1cm弱、花弁には少し固めの毛が生えています。
雌花…左の画像  /  雄花…右の画像
2011-12-12 21:27 in 花・風景 | Comments (2) #

2011年12月11日 (Sun)

彩り


近所の団地の彩りをご紹介します。
「ニシキギ」も真っ赤になっています。



「ムラサキシキブ」は黄色に。









(2011年12月3日  自宅近く)

2011-12-11 21:42 in 花・風景 | Comments (0) #

2011年12月10日 (Sat)

ハマヒサカキ(浜柃)


今日は久しぶりに鎌倉へ。。
目的は報国寺の大銀杏と、朝比奈の切り通しの紅葉と野草♪
それなりに楽しむことができました。
今日撮ったものは、後日ご紹介したいと思います。
      **********************************************
ご近所の団地のなかにある公園の紅葉が特に今年は綺麗で、モミジ・メタセコイヤ・ニシキギ・ドウダンツツジなどの色のグラデーションは最高でした。
その彩りの足元でひそやかに咲いていた「ハマヒサカキ(浜柃)」、本来海岸などに自生をするのだそうです。
乾燥に強いのではないかということから緑地帯や道路の植栽などに多く使われたそうですが、今まで目にしたことはありませんでした。
ツバキ科ヒサカキ属の常緑低木で、雌雄異株です。
雄株に咲く雄花です。
花弁の直径は5mm弱しかありませんが、枝にびっしりと付いています。

雌花は2mm程度と雄花より小さくて、肉眼では花だと気付かないほどです。
雌株には今年の雌花と、昨年の花が一年かけて果実になったものが一緒に付きます。



(2011年12月3日  自宅近く)
2011-12-10 00:47 in 花・風景 | Comments (0) #

2011年12月9日 (Fri)

ノササゲ(野豇豆)


先週土曜日に近所で撮った花や実を4日間でご紹介します。
まずは近くの公園に生えていたノササゲを。。
花は2年前に撮っていたのですが、実は撮り逃していました。
今回は繁茂していた雑草が刈られていたため、はじけた実を見つけることができました。

「ノササゲ(野豇豆)」  マメ科ノササゲ属で、つる性の多年草です。
8~9月に黄色の花をつけ、豆果は2~5cmで熟すと紫色になり、中には3~5個の種子が入っています。
種子は黒紫色と図鑑には書いてありますが、撮影をしたものは、瑠璃色に黒い模様が入っていて、不思議でかわいい雰囲気でした。

公園入り口に生えている「ムラサキシキブ(紫式部)」、今年はたくさんの実をつけていました。
この公園はこの街を開発するときに、山の一部を公園として残したところで、センニソウやカラマツソウ、オカタツナミソウ、また今年は見られなかったもののキンランも生えている、“うれし楽し”場所です(^^)♪

(2011年12月3日  自宅近く     ノササゲの花…2009年9月12日)

2011-12-09 23:31 in 花・風景 | Comments (0) #

2011年12月8日 (Thu)

初冬の舞岡公園


今日で舞岡公園の花や実、綿毛のご紹介は終了です。
ご覧くださり、ありがとうございました。
最後に舞岡公園の初冬の風景を…♪




(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-08 23:11 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月7日 (Wed)

ヤツデ(八手)、シロヤマブキ(白山吹)、ヤマコウバシ



昔はトイレの外などによく植えられていたように思う「ヤツデ(八手)」、
深い切れ込みの葉の様子からついた名だそうです。
秋から冬、花の少ない時期に開花し、昆虫たちに確実に受粉をしてもらう作戦。
地味に見える花ですが、よく見ると砂糖菓子のようです。
ウコギ科ヤツデ属の常緑低木です。

小谷戸の古民家裏に植えられていた「シロヤマブキ」、実は少し落ちてしまっていましたが、周りの紅葉の中で存在を主張しているようでした。

オレンジに色づいた葉と黒い実がとても綺麗でした。
帰宅して調べたところ、多分「ヤマコウバシ」ではなかろうかと…
クスノキ科クロモジ属の落葉低木です。
林内では黄色~黄褐色、日の当たる場所に生えているのは、やや赤みを帯びた橙色に紅葉するのだそうです。
来春は花を是非撮りたいと思っています。

(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)

2011-12-07 23:46 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月6日 (Tue)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)、ヤマラッキョウ(山辣韮)、センボンヤリ(千本槍)コセンダングサ(栴檀草)


小民家のある小谷戸の里には様々な草木や花が植えられています。
今は花盛りの時期ではありませんが、そこここで花を見つけては楽しむことができました。
こんな花のひとつ「ツリガネニンジン(釣鐘人参)、花の時期は8~10月ですから暖かさに誘われて咲いてしまったのかもしれません。

大巧寺に咲いていたのほど立派ではありませんが、ちゃんと「ヤマラッキョウ(山辣韮)」です。
花は終わりに近く雌しべの根元で子房が膨らみ始めていましたが、この姿もなかなかのもの。。

竹垣で囲まれたところに茶色のぼんぼんがたくさん。
この姿を大名行列の毛槍に見立てた「センボンヤリ(千本槍)」の綿毛です。
今まで花も綿毛も見たことが無かったのですが、“たぶんセンボンヤリかも”と思いながら撮り、帰宅後図鑑で確認。


「センボンヤリ(千本槍)」  キク科センボンヤリ属で山野に生える多年草です。
秋に何本もの花茎をのばし、花をつけること無く(閉鎖花)褐色の冠毛のある実を結ぶのだそうです。
春にはロゼット状の葉の間から10cmほどの花茎を立て、裏が紫色を帯びた白花をつけるそうです。この花から「ムラサキタンポポ」の別名も。
来春、その白花を是非見たいと思っています。

「コセンダングサ(栴檀草)」 キク科センダングサ属
4~7個の白い舌状花を持つ“シロノセンダングサ”と呼ばれているタイプです。
散策路脇の土手にたくさん、元気に咲いていました。





(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-06 22:28 in 舞岡公園 | Comments (0) #

Page 2/53: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 »