2011年12月5日 (Mon)

マユミ(真弓)、ノイバラ(野茨)


昨日に引き続き今日も日差しが暖かく、過ごしやすい一日でした。
スーパーではクリスマスソングが流れ、おせち料理の予約も活況。
ぼ~っとしている間に、年を越してしまいそうです(^^ゞ
        *****************************************


園内にはたくさんのマユミの木があり、毎年そうなのかはわからないのですが、びっくりするほどたくさんの実を付けていました。
そして、気候のせいか、実と一緒に花もつけている木も…♪
「マユミ(真弓)」  ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木です。
名の由来は、材質が強くよくしなるので、弓の材料となっていたことからのようです。
花は5月頃に花を咲かせるのですが、緑色で地味なためなかなか気付いてもらえません。でも、秋につける実は赤く目立ちますので、一目でマユミ♪とわかります。

「ノイバラ(野茨)」
水田と水田の間のススキや荻、マユミの木などそれぞれ思い思いに生えているところにたくさんの赤い実になったノイバラが生えていました。
5~6月に香りのある白い花をたくさん咲かせるのですが、まだ見たことは無く、来年には、、、と思っています。

(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-05 21:31 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月4日 (Sun)

ナンテン(南天)、ガマズミ(莢蒾)


舞岡公園で見た赤い実をご紹介します。
公園のほぼ真ん中に位置している水車小屋、水車は回っていませんでしたが、傍の紅葉と南天の赤い実がきれいでした。

「ナンテン(南天)」 メギ科ナンテン属の常緑低木
真っ赤な実がとても綺麗な秋の代表です。
「難(ナン)を転(テン)じる」ということから、以前は玄関先や庭によく植えられていたようです。
また、お赤飯を買ったときの包み紙にナンテンの絵柄が印刷されていたような記憶も…縁起物ということでしょうね。

「ガマズミ(莢蒾)」  スイカズラ科ガマズミ属
日当たりのよい山野に生える落葉低木です。
5月から6月にかけ鎌倉の山で、枝先に上向きの白い花をつけているのをよく見ることができます。
秋には葉の紅葉とともに赤い実をつけ、とても綺麗です。

ガマズミの花です。
(2010年5月22日  鎌倉・光則寺)




(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)

2011-12-04 22:37 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月3日 (Sat)

ツルウメモドキ(蔓梅擬)


せっかくの週末、またしても朝から雨。
それでもお昼には空が少し明るくなり小降りになってきたので、近所をデジ散歩することに。。
ちょうど近くの団地の紅葉が綺麗でしたので、鎌倉へ行くことはできませんでしたが、ちょっと楽しむことができました(^^)
          ***************************************

「ツルウメモドキ(蔓梅擬)」 ニシキギ科ツルウメモドキ属
落葉性のつる植物で日本全国でみられるそうです。
果実は7~8㎜、外皮の黄色と中の光沢のある赤色のコントラストがとても綺麗です。

散策路脇の木に絡みついたツルウメモドキ、今までこのような状態のを見たことが無かったので、びっくりでした。
鎌倉・大巧寺のツルウメモドキはつる状ではなく、普通の木に見える状態でした。
実はこの後、伸び上がった茎が他の枝などに達すると、茎は細く柔軟になって、枝に巻きつくのだそうです。
   (2011年11月26日  横浜・舞岡公園)

ツルウメモドキは雌雄異株です。
画像は雌花で、中心の雌しべの周りにあるオレンジ色のは退化した雄しべです。
残念ながら雄花はまだ撮ったことは無く、いつか撮りたいと思っています。
   (2008年5月5日  鎌倉・大巧寺)



2011-12-03 23:16 in 舞岡公園 | Comments (2) #

2011年12月2日 (Fri)

ハダカホオズキ(裸酸漿)、ヤクシソウ(薬師草)



以前より見てみたいと思っていた「ハダカホオズキ」、ヒヨドリジョウゴと混同していたこともあって、今回初めてハダカホオズキと認識して撮ることができました。
「ハダカホオズキ(裸酸漿)」  ナス科ハダカホオズキ属
果実が袋に包まれず、裸であることから付いた名だそうです。
晩秋、8mmほどの真っ赤に熟した果実をたくさん吊り下げます。
今回は果実の状態でしたので、来年の夏には花を撮りに行こうと思っています。


「ヤクシソウ(薬師草)」  キク科オニタビラコ属
山野に日当たりのよいところに生える2年草です。
花の時期はそろそろ終盤で綿毛になっているものが多く見られましたが、まだ花も。。

(2011年11月26日  横浜・舞岡公園)
2011-12-02 21:18 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年12月1日 (Thu)

スズメウリ(雀瓜)


今日から12月、今年もあと一ヶ月となりました。
ここ横浜は一日雨が降り、寒い一日でした。
ニュースでは東北で雪が降ったとのこと。仮設住宅で冬を迎える方々のことを思うと、心が痛みます。
       *******************************************
今日から一週間、先週行った“舞岡公園”で撮った花や綿毛・実などをご紹介します。
まずはスズメウリの実から…♪
「スズメウリ(雀瓜)」  ウリ科スズメウリ属
名の由来は、果実がカラスウリより小さいことからや果実をスズメの卵に見立てたことなどあるようです。
原野や川辺に生えるつる性の一年草です。
果実は直径約1cmの球状または卵形で、緑色から熟すと灰白色になります。
図鑑には“秋になるとつるが垂れ下がり、地中にもぐって肥大した塊根をつくって越冬する”と書いてありました。
次回スズメウリを見つけたときはつるの行方を確認してみようと思います。
   (2011年11月26日   横浜・舞岡公園)


      雌花            雄花             若い果実
   (2011年10月2日   鎌倉・光則寺)

       ********************************************
“舞岡公園ガイド”
http://www.wetwing.com/myhill/guide/guide.html


2011-12-01 00:06 in 舞岡公園 | Comments (0) #

2011年11月30日 (Wed)

ヤマラッキョウ(山辣韮)、リンドウ(竜胆)


「ヤマラッキョウ(山辣韮)」  ユリ科ネギ属
ノビルやアサツキと同じ仲間で、球形の紅紫色の花が綺麗です。
    (2011年11月12日  鎌倉・大巧寺)

11月中旬の海蔵寺の境内は、リンドウの青い花が主役。
もみじが紅く色づくまでのあいだ、シオンと百日紅の紅葉が輝きをみせています。



(2011年11月12日  鎌倉・海蔵寺)
2011-11-30 22:32 in 鎌倉 | Comments (0) #

2011年11月29日 (Tue)

フウシャギク(風車菊)、ユウガギク(柚香菊)


先日東慶寺のフウシャギクをご紹介しましたが、こちらは大巧寺に植えられている「フウシャギク(風車菊)」です。

花の大きさは約2~2.5cmと小ぶりですので、花弁の先がスプーン状だと気付きにくいかもしれません。
花色はわずかに薄紫色がのっているかなと思うほどで、派手さはありません。でも、たくさんの花をつけていますので、境内での存在感は十分です。


「ユウガギク(柚香菊)」  キク科ユメナ属
名の由来は“柚の香りがする”と言われているようですが、ほとんど感じられませんでした。
山地の草地、道ばたなどにふつうに生える多年草ですが、キクの仲間はよく似ているので判断をするのはなかなかです。
寺社の境内に植えられているのは名札が付いていることが多いので、とても助かります。

(2011年11月12日  鎌倉・大巧寺)
2011-11-29 22:45 in 鎌倉 | Comments (0) #

Page 3/53: « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 »