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春 夏 秋 冬~
Bbs
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寒梅
ufufu
3月 2日(日) 21:21
暫らく・・留守番お願いします。
鵜でした
arika&hiro
9月18日(水) 17:33
EX-Z40 1/500sec F7.7
こんにちは。
台風一過のお城でのんびりでしょうか。
羽を広げてくれませんでした。 (^人^) 南無~♪♬♩♯♭
勝龍寺です
柳の枝です
ufufu
9月20日(金) 20:21
arika&hiroさん こんにちは^^
鵜もなかなか美しいのですよ・・毛並みが・・光ってます。
ヤナギが似合って ♪う〜さすがです。
ufufu
10月27日(日) 21:33
お祭り〜20日
知人が先頭で掲げて来るって言うから待っていたら・・ちょっと若いお嬢さんよ
後日聞いてみたら この次の区間だったんですって・・
秋・・
ufufu
9月 6日(金) 20:41
チョッとだけ秋の風が吹いてきたよ。
日蔭は涼しくなってきた。
秋の虫たちのオーケストラにぎやかです^^
シーラカンス
ufufu
6月 3日(月) 10:30
ピンボケ.・?
ufufu
8月 3日(土) 10:58
?だね
ufufu
8月 3日(土) 11:00
です^^
手仕事・・
ufufu
3月19日(火) 11:16
2年程前に貰ったんだよね。 嬉しかったぁ「毎日見ても飽かないのよっ」て言うと
そんなに喜んでもらって 嬉しいわと言うKさん
ufufu
3月19日(火) 13:38
会うごとに・・電話でも・・
話題に出る・・
可愛いでしょって言ってもネ 主人は愛想なしだから「マアな・・なのよ
近くに置いて 毎日ショッチュウ見てるもんだから「飽かないなぁ~」って言うのよ。
ufufu
4月21日(日) 11:25
習って作ってみました。
お気に入りの黒地の帽子につけてみましたよ。
初雪
ufufu
1月16日(水) 14:39
成人式の14日朝からの雨が9時過ぎから雪に変化して大雪となりました。10年にいちどの大雪だったとか・・
ufufu
2月18日(月) 16:43
今年は雪の降る日が多い 餌がないのかヒヨドリがポンカンを食べて困りました。
年賀状
ufufu
1月 6日(日) 11:51
今年が穏やかな歳になる事を・・
ufufu
1月 6日(日) 11:53
出す人によってどれにするか考えています。
ufufu
1月 6日(日) 12:01
コレがいちばん多くなりました。
蛇~好きだから。
朝・・
ufufu
10月18日(木) 08:26
綺麗でしょ
ufufu
11月24日(土) 09:40
愛媛の商品?
縁起良い感じ
ufufu
9月17日(月) 09:00
子宝草って・・見てるだけで嬉しく楽しい。
ウコン
ufufu
8月19日(日) 16:33
これがウコンの花だって・・
見た事有るけど名を知らなかった。
しかくまめ
ufufu
7月10日(火) 08:54
パルシステムで購入した
4本2千円送料込みだった まさか宅配で来るとは思わなかった 高いから良いものかとは思ったけどネ
花が咲いて実が付いた 実は今から写します
これがねぇ
駅前の「はなひろ」で苗を売っていたんよ
もう 伸び放題になっているけど安いんだぁ
・・・・・・・・・・・^^;
ufufu
8月15日(水) 17:56
しかくまめ
ufufu
8月15日(水) 18:00
しかくまめ 余り実がつかないで収穫はこの程度が2回。。高い苗でした。。
天候のせいでしょうか ツルはまだ元気だけど花が咲かないから実はできないよぉ
どくだみ
ufufu
6月11日(月) 08:04
チョッと変わってる
白い花弁が多いので良く見たら・・
ufufu
6月11日(月) 08:05
上から見るとこう見える
あんた男前 あたしいい女 ラッタッタラッタッタ うぬぼれワルツ ^−^
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Photo BBS (-4020)
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人の悪口を云わない
自慢をしない
皆仲よく 明るく
楽しい日に
子供の頃 母が口ずさみ
なぜか心に残っている
?・?・?
これだと思う
☆ 地蔵和賛 ☆
賽の河原の地蔵和賛
これはこの世のことならず
死出の山路の裾野なる
賽の河原の物語
聞くにつけても哀れなり
二つや三つや四つ五つ
十にも足らぬみどりごが
賽の河原に集まりて
父上恋し 母恋し
恋し恋しと泣く声は
この世の声とは事変わり
悲しさ骨身を通すなり
かのみどりごの所作として
河原の石をとり集め
これにて回向の塔を積む
一重積んでは父のため
二重積んでは母のため
三重積んではふるさとの
兄弟我身と回向して
昼は独りで遊べども
日も入りあいのその頃は
地獄の鬼が現れて
やれ汝らは何をする
娑婆に残りし父母は
追善座禅の勤めなく
ただ明け暮れの嘆きには
酷や哀しや不憫やと
親の嘆きは汝らの
苦患を受くる種となる
我を恨むる事なかれ
くろがね棒をとりのべて
積みたる塔を押し崩す
その時能化の地蔵尊
ゆるぎ出でさせたまいつつ
汝ら命短かくて
冥土の旅に来るなり
娑婆と冥土はほど遠し
我を冥土の父母と
思うて明け暮れたのめよと
幼き者を御衣の
もすその内にかき入れて
哀れみたまうぞ有難き
いまだ歩まぬみどりごを
錫杖の柄に取りつかせ
忍辱慈悲の御肌へに
いだきかかえ なでさすり
哀れみたまうぞ有難き
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