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1412: 診察開始時間の変更があります 編集長 2025- 7-26 Sat

スタッフ研修会のため、以下のとおり診察開始時間を一部変更させていただきます。

8月4日(月)
午前 通常診察
午後 15時から診察開始

午後は1時間遅れで開始いたします。
ご注意くださいませ。
1411: お盆休みについて 編集長 2025- 7-20 Sun

当院のお盆休みは以下の日程となります。

ご確認、宜しくお願い致します。


8月14日(木)〜 16日(土)


尚、フードのご注文に関しては、業者さんが 8/10〜8/17 まで休業する可能性があるため、8/8(金)午前中までにご連絡頂かないと間に合いません。

注文最終受付は 8/6(水)とさせて頂いておりますが、7月中のご注文をお勧めいたします。

1410: 7月の加藤院長の手術日のお知らせ 編集長 2025- 7-14 Mon

7月の加藤院長の手術日は

26日(土)です。

午前中は通常通り診察致しますが

午後の加藤院長の診療はお休みですのでご注意ください。
1409: 歯科検診しませんか? 編集長 2025- 7-14 Mon

ご予約無しで簡単に受けられる歯周病の検査があります。

お口の中の健康維持はとても大事。

その第一歩としてこの検査をお勧めします。

今回はこんなに簡単にできる検査もあるんですよというご紹介の意味を込めて、通常1000円(税別)のところ、今なら半額で受けて頂けます。

今月30日(水)で半額でのご提供は終了致しすが、準備したキットが無くなりましたらその時点で終了させて頂きます。

検査方法は、歯茎に試験紙を滑らせるだけ!

結果は10秒でわかります。

定期の診察や予防薬のご購入時などのついでに受けてみては如何でしょうか。

受付時、または診察時に「歯周病の検査をしたい」と仰って下さい。
1408: 加藤院長休診のお知らせ 編集長 2025- 7- 2 Wed

7月7日(月)加藤院長は休診致します。

終日、桑嶋先生が担当致します。

宜しくお願い致します。
1407: 加藤院長の予約について 編集長 2025- 6-23 Mon

加藤院長の6/24〜6/25の休診に伴い、6/27(金)の予約が混みあっております。

ペットPASSでご予約をお取りになる際に既にご予約が一杯になっており、ご都合の良い時間帯に空きが無い状態でも入れる枠が残っている場合がございます。(アプリのシステム上の理由で)

ですのでアプリでご予約が取れない時には直接お電話でお問い合わせをしてみてください。

それでも入れない場合は当日にキャンセルが出ることもございます。

頻繁にチェックして頂くか、お電話でご確認ください。

宜しくお願い致します!
1406: 加藤院長、臨時休診のお知らせ 編集長 2025- 6-18 Wed

6月24日(火)〜 25日(水)

上記、加藤院長はシンポジウム参加の為お休みです。

両日とも桑嶋先生が終日担当いたします。
1405: フリスビー! 編集長 2025- 6- 8 Sun
病院の広場にフリスビーをお忘れになられたワンちゃん、いらっしゃいませんか?

院内でお預かりしています。

ご連絡くださ〜い!
1404: ホスピタルタイムス6月号より 編集長 2025- 6- 7 Sat

看護師 Rukaさんのコラムです。


* * * * *


桜が散り、気温の高い日が多くなってきました。

だんだん夏に近づくにつれ、体を動かすのが億劫になってくるのは人だけでなく動物達も同じです。

今回は『肥満』についてお話ししていきたいと思います。


肥満とは体内の脂肪が過剰に蓄積した状態を指し、一般的に犬で適正体重が15%以上、猫で20%以上超えた状態を肥満といいます。

例を挙げると、適正体重が5kgの犬がいたとします。

その子が太って体重が5.75kgになった時、適正体重を15%超えた状態となるのです。

でも「肥満だからといってなにが悪いの?」「ぽっちゃりしている方が可愛いし・・」「おねだりされちゃうとついおやつをあげちゃう」など、このような声をよく聞きます。

ですが肥満はれっきとした病気です。

肥満によって更に引き起こされる病気を紹介します。


<糖尿病>

膵臓から分泌されるインスリンの作用不全によって起こる病気です。
遺伝や膵臓疾患でインスリンの分泌自体が減る「T型」と、肥満やストレスによってインスリンが効きにくくなる「U型」がありますが、猫の糖尿病は殆どがU型になります。

<関節疾患>

体重が増えると関節や椎間板、靭帯といった場所に負荷がかかるため関節疾患になりやすくなります。

<呼吸器疾患>

多量の皮下脂肪により気道が狭くなるため呼吸がしにくくなります。
また熱中症になるリスクも上がります。
特にパグやフレンチブルドッグなど、元々気道が狭い犬種は要注意です。


この他にも肥満が関与している病気はありますが、動物は肥満によって体重が増えると体に痛みが生じやすく運動を嫌うようになり、ますます動かなくなってしまいます。

犬の場合は散歩をしたがらなくなるため、更に体重が増えるという悪循環に陥りやすく、元の体型に戻るのがより困難になります。

動物達は体が重くて痛い状態を何とかしたいと思っても自分で痩せることはできません。

同時に自分で太ることもできないので、肥満になる原因には必ず人間がいます。

今一度食事の量があっているか、必要以上のおやつや人間の食べ物を与えていないかを見直してみてください。

そして現在、ペットの肥満体型にお困りの方、どうか独断でご飯の量を減らしたりはしないでください。

今の体型を維持してきた食事量を急に大幅に減らしてしまうと確かにカロリーは減りますが、同時に必要な栄養素まで減ってしまいます。

猫の場合ですと、極端な食事制限で「肝リピドーシス」という病気を引き起こし、最悪の場合亡くなってしまうこともあります。

ダイエットをしたい、適正体重を知りたい、食事量を見直したいという時は、私たち動物看護師や獣医師にご相談ください。

当院では6月から9月までの4ヶ月間、ダイエットキャンペーンを実施しています。

詳しい内容は看護師にお尋ねください。
1403: 6月の加藤院長の手術日のお知らせ 編集長 2025- 6- 4 Wed

6月の加藤院長の手術日は

6/14(土)です。

午前中は通常通り診察致しますが

午後の加藤院長の診療はお休みですのでご注意ください。
お役に立てたことがありましたら幸いです。


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