2010年1月22日 (Fri)
黒白もかわいい!
うちのスプはレバー&ホワイトですが、ブラックのパピーもかわいいですね!こんなに可愛い子、見ているだけで産まれてきてくれてありがとう!!って感じになります。いつもかわいい写真を見て癒されています^^
■股関節さん
可愛そう・・・。
■そふぃさん
そうなんです♪
レバーも可愛いのですが、ブラックの子も可愛いんですよ^^
この子達に毎日癒されています!
生き物とは
悲観的な方もいらっしゃるとは思いますが生き物は、生まれて来たときに不具合があった子そうでない子、後から検査で不具合が分かった子とそれぞれ、何かあることもないこともありますよね。
生き物を飼育する上で避けては通れない部分です。
あなたも生まれてから一度も病気した事ないなんてありえないでしょ。だからといって病気とわかっている子供達をお譲りすることはないのですよ。私どもでは、獣医師の検査結果を付けて現在お譲りしております。
先天的=ブリーダーがと思っている方にもひとつわかって欲しいのは、私どもが愛するスプリンガーという犬種、ここに書き込みされた方も犬を愛しているのでしょう。そのスプリンガーは、アメリカにたった2頭のスパニエルから現在にいたっております。
この100年間でも医療が発達し、病気をしても問題なく生きて行けるのです。どんなことも乗り越える気持ちで生き物を育ててあげてください。私のところには、現在交通事故により、下半身がマヒしている子がいますが人間でしたら落ち込んでると思いますが
犬はそんなこと一つも思っていないですよ。毎日他の犬達と2本の足でも楽しく遊んでおります。私どものケネルに以前いたペレスは、里親コーナーで見つけて譲っていただいた子です。
連れて来たときには、ものすごい量の毛玉、爪は、自分のパッドに刺さり、乳腺には、腫瘍、首にも腫瘍と痛々しかったですが私どもの子になってからは、7年ほど私どもを癒してくれました。
先日15歳で亡くしたジャッシュも私どもいつも支えてくれました。
先日は、アトランタのスパニエルのショーへ行きESSレスキュー
当然何かがあり飼えなくなった犬です。2009年度は、約1700頭のスプリンガーが新たな飼い主さんへ助けていただきました。
私どもでも名取店では、レスキューをしております。年に1度のレスキューのイベントでは、50頭の犬、猫そして店舗内でも里親をレスキューしております。ただし何をするにも人件費、光熱費、餌代、トレーニング、トリミングとすべて経費は掛かります。
今後は、レスキューの作業にもっと力を入れて行こうと思っておりますが皆さんのお力もお借りする日もあると思います。その時には是非ご協力してください。
レスキューご希望の方は、メール又はTELでお願いします。
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いい親からでも、必ず障害のある子犬が生まれると書いてある。
この中にも、必ず不良品が混ざっているww
はーずーれー!!!