2011年10月6日 (Thu)

ジャッシュと一緒に 


西湖での写真を祭壇へ。
ジャッシュ、お骨の上にルナ乗せちゃってごめんね。

ルナの為にお花を贈って下さった東京都町田市にお住まいのI様ありがとうございます。

一度しかお話する機会がなかったのにも関わらずお気持ち大変感謝致します

ルナの写真と一緒に祭壇へ飾らせて頂きました。
天国できっと喜んでいると思います。
今頃はジャッシュお爺ちゃん、シンディお婆ちゃんと静かに過ごしていると思います。
本当にありがとうございます。

大きくなったルナの写真は西湖でのこの1枚だけ。
殺される前の日、その画像を見てまた涙が溢れました。
手が届くところにいたのに・・・

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2011-10-06 19:40 in スプリンガー #

悲しい話ですねえ。

はじめて投稿させてもらいます。

心中をお察しして、お見舞い申し上げます。

自分も二年前に遺棄されたスプ犬、雄の茶白を保健所よ

り引き取り、右も左も解らずにケセラセラで飼育を始め

て二年に成ります。

後一日遅かったらうちの『エル』は安楽死になる予定だ

ったそうです。

引き取った時は犬の名前さえ初耳、獣医さんの検診を受

け年齢は1~2才と獣医さんの談。

それからはHPで検索の日々、色々な事を自分なりに学

びその中でこのブログ村も知りました。

名前の由来は当時小2の息子がESスパニエルの最後の

エルを取って『エル』にしようで即決しました。

そのエルですが、ショータイプとフィールドタイプのハ

ーフの様に確信してますが、詳しい方に診てもらった訳

でもなく自己診断ですので詳しい方は気にしないで下さ

い。

うちの場合、この二年間人に噛み付く事も無く、誰かを

牙を剝いて威嚇すろこともありませでした。

最初の頃の散歩時は、猟犬の本能か鳥などの臭いを嗅ぎ

付けると突然ダッシュ、引き摺り倒されひざ、ひじ、顔

と血を見ること何回したことやら・・・痛かった。

さすがにこの時はスイッチが入り、蹴飛ばした事も。

しかし、冷静になれば犬は本能に従っただけで何の制約

もありません、あるのは人間の勝手な法則で自分の意思

に叛き意図する方向に進まなかったと言う事。

やっぱり『犬の気持ちになってみなよ!!』

と自分に言い聞かせた事でした。

情報社会の世の中で、知識ばかりが先行して頭でっかち

になり、目の前の事も見落とし気付かない事の昨今。

身の回りの空気が読めるのがワンコーで、空気が読めな

いのが頭でっかちの人間様ではないでしょか?。

ながながとすいませんでした。

by エルのおとう。 2011/10/07 (Fri) 19:15:38

■エルのおとう。さん
犬を扱うということは難しいですね。
楽しいばかりじゃないですものね。
犬だって、言い分があるんですよね。
コメントありがとうございます。

by brians 2011/10/08 (Sat) 17:11:49

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