2020年7月31日 (Fri)
判子押す 何時も斜めに なっている自分では真っ直ぐ押印しているつもりだが、何時もちょっと斜めに押されている。('◇')ゞ 何日か前の天気予報では、当地の梅雨明けは、昨日だった。 しかし、空模様は刻々と変化し、昨日も雲が多かったが、午後からは青空が見えた。 |
2020年7月30日 (Thu)
認めたり 未だアナログ 判子押す認印と言うから。 昨今はITが進み、判子はもう要らないという時代になって来たようだ。 この観葉植物は何時購入したものだったろうか? かれこれ、、20年以上前だったような。 枯れもせず、毎年僅かだが花を咲かせる。 |
2020年7月26日 (Sun)
拡がって パンデミックと 認めたりWHOは、かの国に忖度して遅きに失したようだ。 当県の新規感染者は、東京を追うような数字になって来た。( ;∀;) 大きな袋肩に掛け大黒様が来かかると~~~♪ がまの穂わた にくるまればうさぎはもとの 白うさぎ~~~♪ と歌われた『因幡の白兎』に出て来る‟がまの穂”の群生を発見! フランクフルトソーセージにそっくり! |
2020年7月24日 (Fri)
励行す されど感染 拡がって感染拡大防止を掲げていたのに。 当県の新規感染者数が3桁に近づいて来た。 恐怖が近づいて来た。 旅に行け行けgo to!ではない!! 今季初お目見えの黒目が大きいセセリ蝶。 以前は、あまり綺麗な色じゃないなぁと思っていたが、写真を撮るようになってから、愛しく思えて来た。 |
2020年7月20日 (Mon)
これからも うがい、手洗い 励行す帰宅したら先ず、消毒薬で手を殺菌し、荷物を置いたら、洗面所へ! 手洗い、うがいは丁寧に。 朝からセミの声が喧しくなって来た。 主を見学しに行ったら、居た居た!! 一本の樹木になんと、数えたら16匹。 この木の裏側にも居たので、総勢倍以上かも。 まだ世に出たてのようで、羽が透き通っていた。 |
2020年7月17日 (Fri)
2020年7月13日 (Mon)
やって来る 真夏日いよいよ 覚悟して豪雨の梅雨、早く収束すればいいのだが。 しかし、梅雨が明けると「酷暑」で今度は、熱中症が心配。 コロナ対策のマスクも暑苦しい。( ;∀;) 昨日は、梅雨の合間の久々の晴れで青空が見えた。 蜘蛛の巣にたくさんの虫が掛かっていた。 蜘蛛は大猟に大喜び(?)かな。 |
2020年7月9日 (Thu)
2020年7月7日 (Tue)
梅雨なり 豪雨と化して 大災害九州地方を襲った‟線状降水帯”と呼ばれる豪雨の被害が凄まじい。 遠くからお見舞いを申し上げることしかできないが。 豪雨と化した梅雨、コロナ真っただ中で各地の七夕祭りも中止のようだ。 小さな笹を頂戴したので、真似事でもと笹飾りを。 「豪雨お見舞い」「コロナ収束」「医療従事者に感謝」の祈りを込めて。 |
2020年7月2日 (Thu)
襲ってる 台風並みの 梅雨なり梅雨は静かに降るものと思っていたが、最近の梅雨は、台風並みに激しい。 コロナ禍で話題になっている、カミュの『ペスト』をやっと読み終えた。 20日間以上掛かった長い旅だった、、、脳内疲労困憊。"(-""-)" 翻訳ものは苦手意識があり、やはりその通りの著書で何度も挫折しそうになった。 約80年前の出来事だが、今のコロナ禍と重ね合わせて読んだが、翻訳の表現が難解で私の脳は、(?_?)ばかり。 しかし、最終章の 『ペストが再びその鼠どもを呼びさまし、何処かの幸福な都市に彼らを死なせに差し向ける日が来るであろうということを。』 の予見が今日の‟コロナ”のことであろうと思うと怖ろしくなった。 |