ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花から、両親付きで紹介です。 まずは、H047×(湘陽丸×茜丸錦)17-3 です。 母木は北極星交配、父木は頂いた亀さんの交配種子からの唯一の生き残りです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からの紹介です。 ピーチブラッシュです。以前大手育苗会社がプロデュースした苗の1つです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からの紹介です。 (白檀SP×紅鳳丸)×広瀬の朝 16-3 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 21:00までやっているホームセンターに20:00頃行ったら人も少なくていいかなと思って行ったら、陳列品にネットをかけて閉める準備をしていました。 聞くと、5月は新型コロナの関係で20:00閉店とか、甘かった、残念。 ロビ男さん 茶羅丸は、ボディはいただけませんが、端正な黄花は魅力的ですね。 ボディ改造大成功ですね。 添付写真は、エオス×(122湘陽丸×46舞子) です。 今年救済して袖ヶ浦に接ぎ直したものですが、エオスのまんまが続いているので、これもかと思っていましたが、よく見ると縞が入っていますね。 一過性でしょうかね。次の蕾が開花するのが待ちどうしいです(がっかりかもしれませんが…)。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 クエさん交配の バイカラー孔雀×7-64-2 2 が、咲きました。 僅かな期待を裏切り(笑)、予想通りの孔雀サボテンのグラデーションの美しい私好みの花色の大輪です。 ダメもとで、大豪丸と相互交配してみました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 今日は暑くなりました。 さすがに、寒がりの私も、お布団とホーム炬燵をやっと夏モードに切り替えました。 こう暑いと、「あれ」が開花するのではと40℃越えのハウスを覗くと、やっぱり咲いていました。 フライレアの豹の子です(添付写真)。 昨日また夕方茜丸の3番花に気が付きました。どうもデンモザは夜咲きなのでしょうか。人間の臭覚ではわからないようなにおいを放って虫をおびき寄せるのでしょうか。それとも花弁が貧相なので、風媒花にシフトしたのでしょうか(確かに茜丸の花粉は乾いた粉のように軽そうです)。 景気づけに、福耳の「夏はこれからだ!」を貼っておきます。 https://www.youtube.com/watch?v=FlfwQrJ9j9c
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 私の大好きな、冷やうどん・冷や麦・冷やそーめん・ざるそばの季節の到来です。 ありがたくないものも到来で、ミンダナオ島東に台風の赤ちゃんができています。 それからもっと近い所では、隣の猫ばあさん宅から子猫の鳴き声がよく聞こえます(今年も出入りしてましたからね、腹ボテの野良猫が何匹か)。可愛いんだが、あとを考えるといやだな〜。 本日の開花からの紹介です。 亀さんの、1112王冠宝嶺殿 です。 大豪丸系の赤花種です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からの紹介続きです。 ふじやま交配の、7-75-2 です。 この品種は私のお気に入りで大株が複数あり、前の紹介とは別の株です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 イガグリ君2号が咲きました。 (若武者×赤花荒刃丸)×黄朱丸です。 3枚での写真アップします。 7時30分の状態です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの開花の紹介の続きです。 優月(流通名)です。 これも富さんの交配の美花種です。グラウカム(アカントカリキウム)×紫野のペンカホマ タイプ(底白花)です。 富さんがつけた名前はコロナですが、こちらのコロナは美しく全く害はありませんよ(笑)。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 引き続き開花の紹介です。 H047×(湘陽丸×茜丸錦)17-1 と H047×(湘陽丸×茜丸錦)17-2 です。 兄弟株です。 母木は北極星交配、父木は亀さん交配です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 引き続き開花の紹介です。 緋絞丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)7 1 です。 前紹介の 緋絞丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)7 シリーズの兄弟苗です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ろばじいさん 5/5に >ウォーターメロンさん、袖ヶ浦接ぎ木の様子のご紹介、ありがとうございます。 糸は何をお使いですか? 袖ヶ浦接ぎ木ですが昨年秋に購入した台木10本が手つかずで年越ししていました。昨日から再起動で1点接ぎましたが、私は伊藤先生推奨の凧糸を止めました。 最近は百均で売ってる手芸用の黒ゴム糸を使っています。細手のカタン糸は切れやすくて、使い勝手が悪いです。 私の糸掛け方法はスタートは袖に結び付けます。グルグル回した後は糸を切るだけで結びません。苗は横置きします。最初から強く糸掛けすると、接ぎ穂が滑って飛び散るのが悩みですが。 と、質問を頂き、急きょそのあとに私流の袖ケ浦の接ぎ木法を書き込みましたが、少しは参考になったでしょうか。 輪ゴム使用とか、グルグル巻きとか、ぬめりのふき取りとか、ベニカの噴霧とか、一つでも参考にしていただければ幸いです。 昨日の開花の紹介の続きです。 千代田の娘×広瀬の薫風 18-3 です。今年の新花だと思います。 この組み合わせで黄花が出ます。 広瀬の薫風には広瀬の朝(=2パープル×127コロナ2(=グラウカム系底黄花種))が交配に使われているからでしょうね。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 台風1号はルソン島の北バシー海峡で熱帯性低気圧にレベルダウンしましたね。この時期はまだ日本まで北上する力(海水温の上昇)はないようですね、やれやれです。 引き続き開花の紹介です。 富さんの 草津 です。 他は存じませんが、地名シリーズがあるみたいです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 開花の紹介の続きです。 黄裳丸×429広瀬の朝 です。
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花サボテンがメインで皆様投稿されているようなので、 私も最近咲いたものでエキノプシスのSPを。 このサボテンは私の祖父母の代から家にあるサボテンで、 親株はいくつもあり、大変大きく育っていましたが、 気づけば野ざらしだったためか、ダニにやられてしまい そのまま・・・ その中から生き残ったいくつかあり、先行で咲いたものがこちらです。 詳細な名称は分かりませんが、エキノプシス特有の暑さ・寒さにはとても強く 元気に育っています。 |
はじめましてです。 サボテンが好きで、中学生の頃から色々育てており、早20年以上が経ちましたが、ほそぼそとサボテンライフを楽しむ田舎者です。 たまたま、こちらの掲示板を拝見させていただき、 皆様の素敵に育てられた花を見て感動・そして癒させていただきました。 その中でも「ウォーターメロン」さんのこちらの花は 優雅で気品溢れるその姿に心底惚れ込んでしまいました。 ↓ 緋絞丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)7 1 突然の投稿および、不躾なお願いで申し訳ないのですが、 どうしてもこのサボテンの花を間近で見てみたい!! そんな欲求にかられてしまい、何とかこちらの小苗をお分け(お譲り)いただけないでしょうか。 もし、可能であれば一度メールをいただければ幸いでございます。 最近、私のところでも漸く長年待ち望んだペンタカンサの花が開花しましたので、掲載させていただきます。
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続きです。 2280(331x727)です。331はロビプシス、727はマツカナの白仙玉です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 亀さん 展示花壇に憧れて真似してみたところ みんな大きな柱になってしまって、支柱ごと倒れてしまいました。 仕切り直しです。 にっぴーさん 実生苗順調そうですね。増えすぎて後で大変なことにならないようにお気をつけくださいね。 さて、今日の花は 前回紹介した ニューウォーターメロン×花模様の兄弟です。 超特大の花が咲きました。 インパクトありです。
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今日の開花の続きです。 3043(863x178)です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 花サボ31号さんの公園のサボテンは、公園を訪れる多くの人々の目を楽しませ、サボテンの花の美しさをアピールすることに大いに貢献されていることでしょう。 さて、5月20日に載せた1702ですが、天候が悪く低温だったために4日間咲きました。そして、この花にはまだ名前がありませんでしたので、「広瀬の女神」という名前をつけました。 少し大げさな名前ですが、「サボテンの花はきれいだけど一日しか咲かないんだよね」という既成概念を打破する救世主になれるよう願いを込めました。 画像は、女神ではなく「広瀬の春」の花の中に鎮座するアマガエルです。
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引き続き開花株の紹介です。 H074×(湘陽丸×茜丸錦)17-3 です。 母木は北極星さんの交配(6639v×1933)でピンクとオレンジのグラデーションの素敵な花です。 父木は亀さん交配で、オレンジのグラデーションの素敵な花です。
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開花株の紹介の続きです。 グラウカム です。 亀さんが斑入り種を紹介されていたものです。紫盛丸と同じアカントカリキウムです。置き場所を変えて強光・高温の所としてみましたがダメでした。 残念ながらこの個体は昨年に続き今年も花粉が出ませんでした。
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開花株の紹介の続きです。 オルレンシス です。 メディオロビビアです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 添付写真は黄金紐の花が咲いているときの、同時に咲いていた花を、何も考えずに適当に受粉したものです。 ここで突然ですが(笑)クイズです。この3種の交配の中で現在も実がついているものが1種あります(交配が成功かどうかは不明ですが)、どの交配でしょうか。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは かくたすさん 2419は「西行(さいぎょう)||3330は「西行の娘(さいぎょうのむすめ)」と読みます。 花サボ31号さん やはりエビにロビビアの実が付きましたか。私はこれまで、エビとロビの相互交配を何度も試みましたが、すべて失敗でした。 ところが、今年になって「エビとロビ」そして「ロビとエビ」の交配が順調に進み、りっぱな実をたくさんつけています。 「本当にこんなことでいいの?」と半信半疑になっているところです。 今後、確実に採種し、播種し、発芽し、生育し、両種の特徴を備えた種が誕生するのが楽しみです。 実は、それ以外の北米産x南米産の交配もできつつあるのですが、それらについては成功してから報告したいと思います。 画像は1938でピグマエオケレウスのビエブリです。有色のビエブリを作ろうと6種ほど交配しました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん こんにちは。 ロビ男さんの交配種とても美しいです。 ほんといい感じです---出勤時間までに全開 してくれないのは辛いけど伝わってきます。 めちゃくちゃお忙しいのにありがとうございます。 かくたすさんのロビいい感じです---群開花は 目を引きつけます。 亀さんの花からアマガエル---絵になります。 うちのサボテンの花には3匹も同じ花で 食事会を開いていた。(これは逮捕即死刑です。) 今日咲いていたサボテンの花を見てやってください。 説明はほとんど無しでのお披露目です。 一枚目はイガグリ君4号です。 これは今日の1番の出来でした。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは かくたすさん 群開写真、見事です。丹精込めて栽培されている様子がうかがえる作品です。 三角ラベルについてお褒めの言葉をいただきました。ありがとうございます。 ついでですので、その長所をもう少し述べさせていただきたいと思います。まず、素材が薄くて丈夫なので花柄に簡単に突き刺さることです。 次に、幅を変えることによってラベルの長さを自由に変えられることです。因みに私には25ミリが合っているようです。 さらにいいことは、裏面がつるつるで、鉛筆では文字が書けないことです。そのため、二重に書いてしまうと心配がありません。 折角ですので、もう一つお話しさせてください。それは収穫した果実からヌルヌルを分離して種子だけを取り出す方法です。 100均で購入したお茶パック(マチのついた高級品でなく、100枚110円の安価なもの)にヌルヌル混じりの種子を入れます。 水道の水を細く出しながら、お茶パックをもみ洗いします。この素材は大変丈夫にできていますので、どんなに強く乱暴にもみ洗いしても破れることはありません。 ゴシゴシしている間に、流石のヌルヌルも消えて、さっぱりした種子だけが残ります。あとは、洗濯ばさみがたくさんついたハンガーで乾燥させるだけです。 画像は、完成した雨除けです。12月頃に周囲にビニールを張る予定です。 完成を待っていたかのように雨が降ってきました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん 再びこんばんは シュガーホワイト×丹麗丸 で黄花が出ました。しかも喉黒です。 花も他のカマエロビビア系に比べて大きめなので結構目立ってました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 開花の紹介の続きです。 以前智助さんから頂いた ガーネットが咲きました。 私の腕も悪いのですが、ソエレンシア系は開花まで時間がかかるので年寄りにはつらいものがありますね(笑)。
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開花の紹介の続きです。 広瀬の薫風 です。 亀さん交配、私の実生で、503広瀬の輝き×429広瀬の朝 です。 今の時期は1日しか持ちませんが、早い時期や天気の悪い時期ですと2日半持ちます。
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開花の紹介の続きです。 春粧丸×優月 19-1 です。 母木はジョンソン交配です。 父木は富さんの交配で、109コロナ1=グラウカム×紫野(ペンカホマタイプ)で、流通名が 優月 です。 ジョンソンのカタログの春粧丸(=モーニンググローリー)の説明の抜粋は以下の通りです。 Morning Gloryモーニング グローリー(=オーストラリアなどで見られる気象現象 和名は春粧丸) 掲載:1959年〜1968年 写真:なし 記述: 1959-1960 Lovely 6 inches pink blossoms 1961 Pink blossoms with a very faint bluish cast||the color is distinctive 1966-1968 Lovely raspberry-pink 1961 A fine plant 1962-1965 entirely distinct from all other Paramount Hybrids
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開花の紹介の続きです。 紅バラ丸×紫野(共生)18-3 です。 紫野を交配に使うとバイカラーの花が出やすいですが、花の質感が軽く薄っぺらな感じにもなります。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 最近の開花からです。最初は3286(925x1600)です。この花を最初に見たときは、「何らかの原因で花弁の先端が汚れてしまったものだ」と思っていました。 しかし、次に咲いた花もまったく同じように花の先端が煤けていました。「この花にとってはまことに気の毒ではあるが、これも一つの立派な個性でないだろうか」と考え、大切に扱うことにしました。 さて、名前ですが「広瀬の煤け姫」などはいかがでしょうか。
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続きです。 かくたすさん いつも素敵なコメントをありがとうございます。たいへん励みになっています。 画像は、ホヴァリングをしているミツバチです。羽ばたきが速すぎて羽がよく見えません。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ちょくちょく最高気温が30℃を超えだしましたね。 表題通り夏はこれからですね。 中国地方の平年の梅雨入りは大体6/7頃です。6/10が入梅・時の記念日で、6/21が昼間が一番長い夏至です(岡山では日の出が4:52、日の入りが19:21です)。 ロビ男さん 栽培が非常にお上手ですね、3年でフェロックス系開花とはすばらしい。 (白檀sp×ウォーターメロン)×艶舞丸 グラデーションの素晴らしい、優しい感じの花が咲きましたね。 艶舞丸は伊藤交配で、艶鶴丸×艶花丸ですが、色々な花色の因子を持っており、優れた交配親です。ふじやまさんも交配に多用されていました。 ちなみに 艶鶴丸=星条旗(ジョンソン交配)×紅羅丸 紅羅丸=千姫丸×黄羅丸(フリックからの輸入種子実生) 千姫丸=芳姫丸(原種)×黄裳丸(原種) 艶花丸=黒爪丸×艶姿丸 黒爪丸=香麗丸(原種)×荒刃丸(原種) 艶姿丸=花苑玉×香麗丸(原種) 花苑玉=白檀(原種)×緋羅丸(フリックからの輸入種子実生) です。 昨日は袖ケ浦が20輪、花袖が2輪、花袖の交配種が1輪咲いていましたが、朝7時から友人たちと県北の津山市近くまで遠征していましたのでじっくり見れなくて残念でした。 添付写真は玄関先の袖ケ浦10輪です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、本日の開花からの紹介です。 407広瀬の虹×ピンクスマイル 16-4 です。 先ほど紹介の16-3の兄弟苗です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ろばじいさん 「広瀬のすず」系交配種の一つと思われます。広瀬のすずは565(広瀬の夏)x1404です。 なお、1404は62(千代田の娘)x191(牡丹丸)です。 画像は、公園のサボテン花壇です。ここにも雨除けを設置しました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん おはようございます。 写真貼れなかったので新たに立ち上げました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ロビ男さん Pampana AC148によく似た花を持つ2418がありましたので載せます。刺はむしろマキシミリアナムに近いものです。 これも輸入種子の実生だったような気がしますが、不明種となっています。きれいな斑入りなのですが、刺が邪魔で目立ちません。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 535・783フェロックス黄花×赤花荒刃丸 16-1 がやっと開花しました。 2012年の秋にtokumaruさんから頂いた交配種子のなかのものですが、3年ほどいじけさせてしまい。2015年にキリン団扇に接いで救出したもので、開花までにひどく時間がかかってしまいました。 また病気が出て(笑)しまい、これを花粉親に今日100輪ちかく交配をしまくり、先ほどやっと整理がついたところです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 ウォーターメロンさん 優月×無憂華 は色々な花が出て楽しめますね。 無憂華(tiegeliana)は小型種で私好みなため、いろいろな産地のを実生で育てていますので交配に活用してますが、優月は交配種のため持っていませんので、 これから交配を重ねてオリジナルの覆色系をいろいろ作っていきたいです。 さて、今日も沢山の花が咲いていましたが、 私の好みの小型種を紹介します。 上は アメリカのメサガーデンから導入したロビビアミックス種子から出た花です。 赤でやや底白な花が気に入っています。 下は Lobivia backebergii KP 103 です。 ボリビアの標高3492mに生息する高山サボテンです。 発色が好みなため交配親としてよく使っております。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 原種ロビビアが次々と咲いています。 毎年たくさんの種を播き、選抜しておりますが、 中にはこれは交配に使えそう!というものを朝から使って楽しんでいます。 花の美しさ+球体の美しさ 贅沢な交配種を作ろうと思っています。一代で出そうとせず 二代、三代かけて原種から作って完全オリジナルな花を目指しています。 今日は私が球体、花 共に使えそうだと思ったロビビアをご紹介します。 Lobivia cinnabarina VZ228 濃い赤花ですので、インパクトのある花が作れるのでは? と期待しています。 刺もかっこよく花がない時期でも鑑賞できるので2度美味しいと思っています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 智助さん jajoianaは栽培が難しいように思えます。 私も最初の頃は苦労しました。これを栽培が簡単な種類と交配して成功したら良いなと考えています。 今日の花は Lobivia krahn- juckeri BLMT798.03 です。 期待のロビビアでしたが、幼苗の時に、 通路のサボテンにつまづき、ひっくり返して、これ1つしか救出出来ず 悲しんでおりましたが、今日、花が咲き感動しておりました。 貴重な1株です。 交配親として活躍させようと思っております。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 白檀SP×紅バラ丸の紹介の続きです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 今日はあいにくの雨で、家の中でおとなしくしているほかないですね。 6/21は夏至で父の日で、岡山では、日の出が4:52、日の入りが19:21で、1年のうちで昼間が一番長い日です(日の出が一番早く(6/13前後)、日の入りが1番遅い(6/29前後)という意味ではありません)。 かくたすさん 見るからにヒルガオ科の双葉ですよね、お花ではアサガオ・ヒルガオ以外思いつきませんが、家庭菜園のお野菜でしたら、空心菜あたりでしょうか。 サツマイモもヒルガオ科ですが、どんな双葉か見たことありません(というか、種も見たことないですよね)。 spの中身は黄裳丸とジョンソンの向陽旗です。 添付写真はペディオカクタスPediocactusの飛鳥 peeblesianus です。 北米産の高山系の難物だそうです。 実は、4月の例会で会長の仲介で会員の方から預かって袖ヶ浦に接いだものです。ネットでカキ仔を入手されたようですが、難物で発根すらむつかしいので、会長が接ぎ木したらとアドバイスされたようですが、接ぎ木をされたことがあまりないらしく、1回成り行きで会で袖ケ浦接ぎの講習の講師を務めたことのある私に振られたようです。ダメ元で預かりましたが、接いでから糸掛けで寝ていた刺が戻ったぐらいで2か月の間、ほぼだんまりでしたが、最近蕾と、逆さ接ぎの方にはわき芽らしきものが見えだしました。やれやれです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、ミニ展の入賞作品の紹介です。 4席の万象の雪国です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 休日はほとんど咲かなかったサボテン達ですが、 昨日と今日はかなりの量が咲きました。 しかも 今日は期待の原種ロビビアが多数と 亀さんの極上交配種の花が咲きました。 交配する時間がなくてとても悲しかったです。 亀さん交配の 661スミレ×1702広瀬の女神が咲きました。 かなりの美花です。 亀さんの種子からは極上花しか出ませんね。 凄いです。 花もちが良いとのことで明日 いつもより早起きをして交配に使いたいと思います。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ロビ男さん、ウオーターメロンさん わが師匠富さんや私の交配種を親株としてご利用いただきありがとうございます。これほど名誉なことはありません。 富さん夫妻は雨で農作業ができないときは私のところに遊びに来て、3人で昼食に出かけます。今日もその日でした。 画像は3390(2062x1804)です。2062は「広瀬のすず」、1804は272系交配種です。 オプンチアに実生置き接ぎをするときは、3〜5の実生苗を載せます。そのうちの一つに花が咲いた時、いい親の割には平凡なので番号もつけず写真も撮りませんでした。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 因果応報で、ロビやプシスの種は45日前後で熟しますので、種取と、その仕分けや種洗い・干しに忙しい時期に突入しました。 もう少ししたら、キリン団扇の実生置き接ぎも始めます。先日32鉢(4本寄せ植え)キリン団扇のカット穂木を挿し木しました。 キリン団扇は台木の供給が簡単で大量簡単挿し木できるのが魅力です。 添付写真は今年の新花で、花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP)の2番花です。1番花は花袖と交配してまだ実がぶら下がっています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん こんにちは。 交配の妙味感心する事ばかり、 しかもとてもとても不思議です。 今日トクマルさん提供の種子のT-4が初めて 咲いてくれました。 めちゃきれいで迫力があります。 ありがとうございます。 T-6も今年初めて咲いてくれましたが、 つぼみが小さい時に鉢まわしをすると 落蕾する確率が上がるような気がします。 気難しいサボテンの一面だと思う。 今年はつぼみを見つけてはニンマリ、 見なかったフリをして大成功でした。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 みなさん、暑さや新型コロナウイルスに負けずに、サボテン道に邁進されていますね。 私は連日の、種取り・データ整理・仕分け・種洗い&干しの作業でお疲れ気味で、シップのお世話になりっぱなしです。 添付写真は昨日の種取りの合間に、見た開花です。 優月×無憂華18-6 です。先般の 優月×無憂華18-2 の兄弟株です。 私の勘違いかもしれませんがこの株の前の花は黄色の単色だった気がします。 赤系の色の部分がやや少ないです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 添付写真は一昨日の開花から、黄裳丸×広瀬の朝 17-1 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 九州は各地で集中豪雨で大変ですが、そのほかの地域も長雨で油断がならない状況ですね。 災害に合われた地域の方々には、少しでも早くの復旧を祈念いたしますし、自分も含めてそのほかの地域の方も十分警戒をお願いいたします。 長雨で、大した話題もなく(相当発黴しました)、開花写真もさえませんが、景気づけに、ここ二三日開花写真を並べてみますね。 まずは、ワラシーEriocactus warasii です。 ホームセンター由来で、名前不詳でしたが、たぶんワラシーであっていると思います。現在の分類ではパロジアです。
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前のスレからの続きで、開花の紹介です。 紫野×茶羅丸 19-7 です。 久しぶりに咲きました。このシリーズはどの花も魅力的です。 あとは長型の体型の改良でしょうね。
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続きです。3407(2062x925)です。広瀬のすずに紫野を交配してできたものです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 昨日(旧暦5月18日)は久しぶりに晴れました、五月晴れでした。 布団やマット類を久しぶりに干しました。 種取りも一生懸命やりました。今の作業の友はブラックラズベリー(キイチゴ)と四季成りイチゴです。油断しているとこれらもカビってしまいます。 かくたすさん ヘタな鉄砲も数打ちゃ当りました。黄金紐×(7-75-2×紫盛丸)が留まったようです。他は全部落ちてしまいました。 「繰り返し何回も咲く」に関しては、群開かどうかは別として、四季咲き性という用語があります。 これに対して、春とか秋にしか咲かない一季咲き、バラなどによくある春と秋咲く二季咲きというのがあります。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 この日曜日あたりから、クマゼミの鳴き声がします。 庭の栗の木で朝からうるさく鳴いていました。 梅雨明けは まだかまだかと 蝉の声 て、感じです。 先ほど、ふじやまさんの 3-4-1 に、ついていた 3-4-1×広瀬の薫風 の実の種まきをしました。 この 3-4-1 は、クエさんが、紫春丸 と、命名しています。 3-4-1=紫雀丸×春染丸 ですので、両親から一字ずつ取ったものです。 なお、両親とも伊藤交配で、 紫雀丸=紅鳳丸×湘陽丸 春染丸=肉花盛丸×金紐 (これ南米系と北米系の交配です) です。 肉花盛丸も伊藤交配で、花盛丸×緋裳丸 緋裳丸も伊藤交配で、((白檀×黄裳丸)×黄裳丸)×((白檀×黄裳丸)×黄裳丸) です。 添付写真ですが、濃い花色同士のふじやまさんの 3-4-1 と、富さんの 2パープル をかけましたが、なぜか私好みの淡い花色の子ができました。
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こんにちわ。 最近、こちらのHPを見つけ拝見いたしました。 素敵な花が多く、見ていてうれしいです。 私も、花サボテンの魅力に取りつかれて、数年前から実生をしたり、 他のサボテン同士を掛け合わせてみたりしていました。 まだまだ、勉強不足で常に悩みながら育てています。 相談があるのですが、この時期に種子を蒔いても大丈夫でしょうか? 採った種をまきたいと思っているのですが、我慢するべきか蒔いてしまうべきか、 悩んでいる最中です。 暑くなるとだめになりそうで怖いのですが…。 よろしくお願いいたします。
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引き続き「蝉の声」というタイトルにしましたが、実は私の住む広瀬町周辺ではここ数年蝉の声を聞くことがほとんどありません。 今年も今のところ蝉が鳴かず寂しい思いをしています。年と共に耳が遠くなってきて、実際蝉は鳴いているのに気が付かないのかもしれませんが。これはもっと寂しい話です。 画像は、新花の3416(2062x2425シ)です。2062は広瀬のすず、2425シは広瀬の虹の絞りです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きです。 >昨日7月度の岡山の会の月例会が、いつもの赤磐市中央公民館3階で開催されましたが、いまだ新型コロナ臨戦態勢で行われました。 早く収まるといいのですが、残念ながら長引きそうな感じがしますね。みなさんも十分気を付けて対策の実行をお願いしますね。 >さて、恒例のミニ展の出展作品の紹介をしますね。お題は「多肉植物」です。 今回は一席が断トツで86点を集め、二席(24点)、三席(14点同点で2名)を大きく離し、二席以下がドングリの背比べ状態で、順位当てクイズは正解は難しいだろうと思いきや、それでも正解者が1名いらっしゃいました。 1番から29番までを順を追って紹介しますね。 >1.ハオルチア コンプトニアナ 二席 2.ユーホルビア トルチラマ 3.アガベ 超小型チタノータ 4.モナデニウム リチェイ 5.アロエ エレナケア 6.アガベ キュービック 7.ユーホルビア フランコイシー 8.ユーホルビア 蘇鉄キリン 三席 9.カランコエ 安曇野の光 10.ハオルチア 雄姿城錦 11.ガステリア 臥牛 12.アガベ ユタエンシス変種ネバデンシス 13.パキポデウム ラメリー綴化 一席 14.セダム 斑入りタイトゴメ 15.ハオルチア 小人の座 16.クラッスラ ジェイドタワー 17.ガステリア 臥牛錦 18.パキフィツム 夢美人 19.アロエ ドリアンフレーク 20.ユーホルビア 孔雀丸 21.アプテニア 斑入りベビーサンローズ 22.アガベ パリー 三席 23.エケベリア サンガ 24.ガストロアロエ グリーンアイス ガステリアとアロエの交配種 25.ユーホルビア 蘇鉄キリン 26.エケベリア ブラックプリンス 27.エスポトア メラノフテレ(幻楽) 28.アガベ モンストローサ 29.多肉寄せ植え 添付写真は、4〜6番です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 昨日は34.5℃まで上がり、朝からうるさく蝉の声が鳴り響き、8:00から10:00ごろまでの炎天下のグランドゴルフは、健康維持の娯楽(笑)には程遠い感がありましたが、一応健康的に(?)汗を流しました。 今朝も28℃もあり、ちょっと庭をうろついただけで汗びっしょりです。 本日の開花から、暑さを吹き飛ばす、清涼感あふれる白花の紹介です。 まずは亀さんの、 1213=121新黄花短毛丸(児玉黄)×104エレガンスピンク(=朝霧) です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ミカニクさん 美しい色ですね。交配記録は重要だと思っていますので、交配した花に園芸ラベルを三角に切って花に刺しております。 しかし何個かはナメクジにいたずらされてなくなっていることがあって困ることがあります。 一度にたくさん咲くコツはあると思います。まだその方法はわかりませんが、私は冬の間は朝から晩まで直射日光を当てて断水をし、雪や霜の当たらない軒下や無加温ビニールハウス(二重張しない)でマイナス気温を十分に経験させ、見かけが悪くなっても我慢をして、春になったら思いっきり成長させて花を一気に咲かせています。 写真は 上が 芍薬 左下が Lobivia haematantha 右下が 赤花陽盛丸 です。 今は花が全くありませんが、 開花シーズンの休みの日になるとこのように並べて眺めております。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 今年は今まで貧相な台風が2つ発生しただけで、予報によれば後半おつりがくるぐらい帳尻合わせで例年並みにはやってくるそうです。いやだな〜。 先のスレの続きです。 >調べもので、過去のカタログをあさっていましたが、いつ見ても共生園さんのカタログの表紙のカラー写真は素晴らしいです。 残念ながらご主人の調子がよくなくて(後、亡くなれておられます)、平成20年(2008年)特売号(平成17年までは年2回、平成18年19年20年は年1回)のカタログを同年9月をもって無効として廃業されております。 大部分の在庫は山陽カクタスさんが引き継ぎ、一部奥様が趣味として残しておられます。 >カタログの表紙があまりにも綺麗なので、奥様にこの掲示板で紹介しても構いませんかとお願いしてみたら、いいですよということでした。 ただ、写真には共生園のロゴは出さないでください、現在廃業していて営業していない旨も明記してくださいということでした。 添付写真は、艶鶴丸(1996年春夏号)です。 伊藤交配で、星条旗×紅羅丸 です。 兄弟株には杏鶴丸・肉鶴丸・橙鶴丸・紫鶴丸・八重花丸・曛鶴丸などがあります。 説明書きは、 「花サボテンの権威、故伊藤芳夫氏の園芸作出品種で、南米原産のサルピンゴロビビア属とエキノプシス属の種を交配、サルピンゴロビビオプシス新設された一種です。 一見エキノプシス属に似て初め球状でのち丈高くなり、花は長さ径とも8cmくらいの緋赤色で花付きもよく、開花期は初夏のころ。」 補足しますと、 星条旗はジョンソン交配のロビ(ビオ)プシス。 紅羅丸は伊藤交配の、千姫丸×黄羅丸、黄羅丸はロビビアでフリックからの輸入種子実生。 千姫丸は伊藤交配の、芳姫丸×黄裳丸、芳姫丸はロビビア原種、黄裳丸はサルピンゴロビビア(伊藤分類)の原種です。 なお、伊藤先生は、はじめ星条旗と艶粧丸を取り違えたりして混乱していましたので、共生園園主がどのように聴いていたかは不明です。
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