ふじやまさん、皆さん、おはようございます。 最低気温が10℃前後と、朝夕は冷え込んできました。 ウォーターメロンさんから、亀さんが投稿された武者翁の画像を保存してないかとお尋ねがありましたが、10日ほど家を空けておりましたので、周回遅れになって申し訳ありません。 結論から言いますと、お役に立ちませんでした。ろばじいさんが保存しておられて良かったですね。 レンタル掲示板の機能で過去ログ保存できるのは文字データのみで、画像は保存できませんから、画像は個人的に保存するしかない状況です。すっかり忘れていたのですが、以前、思い付きで2年分ほどの投稿を外付けハードディスクに保存した中にあるかもと、密かに期待していました。 ところが、昨夜帰宅して確認しますと、2020年1月から2021年12月までの2年分で、殆どはまだ掲示板に残っているものでした。従いまして、先日ウォーターメロンさんが既にアップしてくださったものしか見つからず、がっかりでした。 クラウドなら出先からでもアクセスできますから、クラウドに保存するしかなさそうなのですが、かなり大容量になりそうです。私は詳しくありませんので、どのクラウドサービスが良いのか等、調べなければと思いつつ今日に至っています。 お粗末様でした。 どなたか詳しい方のアドバイスをいただければ助かります。
500KBのバックアップファイルというのもあります。 https://photobb.net/log-backup.html 2020年4月30日から8/2までの3ヶ月強の文字データです。 |
ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今日の岡山はあいにくの雨模様です。 ここ4日ほど最高気温が30℃近くになり、朝の涼しさと昼の暑さの板挟みで、体がなかなかついて行きませんでした。 ここ最近やっていなかったミニ温室の更新や棚のビニールの張替えに精を出していました。ミニ温室の更新は、昨年ホームセンターに行ったときには時期を逃していて在庫が終わっていて更新できず、仕方なく古い部材を継ぎ足して何とか今年を乗り切りました。 昨日も更新作業で出た大ゴミを夕方ゴミステーションに持って行きましたが、隣家のキンモクセイがいい香りを漂わせていました。 添付写真は昇天や実生接ぎの穂木で抜き取って歯抜けになった昨年の連結ポットの実生床に穴埋めで冷蔵庫に眠っていた古い種を適当に播いたものです。 温度不足を補うためカバーはしましたが、古くても結構発芽しています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 本日の開花から、亀さんの 2082×1973 です。 母木の2082は 176紫鳳×679ピコティ咲き斑入り種(=49桃香丸×72(=61白檀×66恋憂愁))で、 父木の1973は 湘陽丸xスミレ です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今日は岡山の会の月例会でしたので、またミニ展での出展作品を紹介しますね。 今回のミニ展のお題は「〇〇〇サボテン」、強刺サボテンとか花サボテンはよくお題としてありますが、このお題は初めての試みです。出展作品からまずはお題を推理してみてください。 恒例の順位当てクイズの正解者は残念ながら無しでした。3席が難しかったようです。 出展総数32点で内訳は以下の通りです。 1 エキノプシス 王冠宝嶺殿 2 ロホホラ 烏羽玉 3 アストロフィツム ストロンギノゴヌム 4 ロホホラ 銀冠玉錦 5 アリオカルプス 連山 6 エキノフォスロカクタス 縮玉モンストローサ 7 アストロフィツム 亀甲ヘキラン玉 8 フェロカクタス 刺無し王冠竜 2席 9 アリオカルプス 花牡丹 10 エピテランサ 小人の帽子 11 アリオカルプス 亀甲牡丹 12 エリオシケ(キレオレブチア)旧シンチア ナピナ 13 アストロフィツム スーパー兜丸 14 アストロフィツム スーパー兜丸 15 アズテキウム ヒントニー 1席 16 コリファンタ 刺無し象牙丸 17 ペレキフォラ 精巧丸 18 クラインジア 月光殿 19 ロホホラ 烏羽玉綴化 20 テフロカクタス ゲオメトリクス 21 アストロフィツム 亀甲ヘキラン玉 22 アストロフィツム 複隆ヘキラン玉 23 アストロフィツム カプトメデューサ 3席 24 アストロフィツム スーパー兜丸 25 アストロフィツム 4角ランポー玉 26 アストロフィツム スーパー兜丸 27 アリオカルプス 花牡丹 28 ロホセレウス 福禄寿(上帝閣モンスト) 29 クラインジア 月光殿 30 アストロフィツム スーパー兜丸 31 アストロフィツム 複隆ヘキラン玉 32 アストロフィツム ランポー玉 まずは、1〜3 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 今年は庭の栗をもう4回収穫して、おいしくいただきました。実を取ったイガは木の下に並べて野良猫よけにしています。おかげでこのエリアは野良猫の糞害はありません。 昨日は、8/11に宝嶺殿×紅鳳丸21-6と2858芍薬×1088エレガンスピンク20-1を花粉親に使った袖ケ浦の実を7つ収穫しましたが、内3つが添付写真のように屋根の上の手の届かないところでした。 授粉の時は竿先に花粉を付けた綿棒をくくりつけて、脚立の上でアクロバットして何とか授粉できましたが、収穫となると・・・。 考えあぐねて、1mほどの柄のついた草刈り鎌に70cmの棒を継ぎ足して、脚立の上でアクロバットしました。3果とも何とか掻き落としましたが、1果はマジックハンドで取れるとこに落ちましたが、2果は狭いハウスと家の間に落ちてしまいマジックハンドが届かず、かにさん歩きで裏から回り込んで何とか回収しました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね。 本日の開花から (927×490広瀬のせせらぎ)16-2×乱鬼竜 21-6 です。 この花型もいい感じです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 吹雪柱を小温室からテラスの下に出した時に花袖の交配種や三角袖の交配種も一緒に出しましたが、台風14号の強風に耐えて折れずにやれやれでした。 特に三角袖の交配種はひょろひょろだったのでダメだろうと思いましたが、暖簾に肱押しで何とかやり過ごせました。 添付写真はこの中の1株の 花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP)2 の今晩の開花からです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 台風14号は、九州方面を中心に大きな被害をもたらしました。心よりお見舞い申し上げます。 このところ、花サボテンの開花は少ないのですが、最近写したものをご紹介いたします。 まず、数ある紫野の中で私がもっとも親株として活用している925(北紫野)です。北極星さんからの頂ものです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 庭のヒガンバナや藤袴が咲きだし、栗の実も落ちだしました。 朝から虫の声が聞こえますが、これが曲者です。 こおろぎやおんぶバッタはサボテンの新芽や生長点付近の柔らかい所を見事にかじってくれます。キリンウチワ台木実生置き接ぎの穂木もおいしいのでしょうか、毎年いくつかかじられてしまいます。 今日は雨が降らないうちに、台風に備えた作業をしないといけないようです。 添付写真は昨日の開花から、乱鬼竜(=1277×2243 19-1)です。 この花も1シーズンに何回も楽しませてくれています。今回はヨレは少ないようです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 まだまだ暑い日が続きますが、みなさん&みなさんのサボテンは元気にされておられますか。 でも、庭では秋の気配が感じられだしてきましたね。 昨日ウチワサボテンのカイガラムシ取りをしていたら白花ヒガンバナの塔が上がってきていました。 添付写真は、今年のキリンウチワ台木実生置き接ぎの全景です。 内訳は、 7月に6プランター分。 8月に8プランター分(7月の台木からカットした穂先を挿したものが台木)。 9月に2プランター分(8月にある程度大きさのある脇芽を挿し木したものが台木)。 まだ、さすがに台木の穂先の活用での3度目のご奉公は難しいですね(笑)。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 昨日の岡山の会の月例会のミニ展の出展作品を紹介の続きです。 今月のミニ展のお題は「斑入り」です。 今回は36点の出展で今回の順位投票は3席が3人おられました(順位当てクイズの結果は聞き漏らしてしまいました…追伸:3人だそうです。それから3席が3株今回ありましたがどの番号を書いても正解だそうです。)。 1.アガベ ラムランナー 3席 2.アエオニウム サンバースト綴化 3.マミラリア 金剛丸錦 4.ギムノカリキウム 尾形丸錦 5.アストロフィツム 白条黄斑ヘキラン 6.ギムノカリキウム 新天地錦 7.ロホホラ 仔吹き烏羽玉錦 8.アストロフィツム 兜錦 9.ハオルチア 宝草錦 10.ドルステニア フォエチダ錦 11.アストロフィツム 兜錦 12.アガベ 王妃雷神黄中斑 13.ハオルチア ルリ殿錦 14.アガベ 笹の雪縞斑 2席 15.ガステリア ピランシー錦 16.ギムノカリキウム 新天地錦 1席 17.ユーホルビア ポイゾニー 18.ギムノカリキウム 新天地錦 19.ユーベルマニア ペクチニフェラ錦 3席 20.アガベ 輝山 21.アガベ 笹の雪覆輪 22.エキノプシス 世界の図 23.ロビプシス ((白檀SP×ウォーターメロン)×紫盛丸)6×ゴージャスピンク19-1 24.レウクテンベルギア×フェロカクタス 晃山×夜叉頭 斑入り 3席 25.マミラリア 白竜丸錦 26.アガベ カブトガニ錦 27.ハオルチア 雄姿城錦 28.ハオルチア 子宝錦 29.ハオルチア グリーン玉扇錦 30.アガベ 輝山 31.アエオニウム メデューサ 32.ガステリア 臥牛錦 33.アガベ 霜降雷神 34.アストロフィツム ヘキラン錦 35.アストロフィツム 瑠璃兜錦 36.アストロフィツム 兜錦 13〜15番です。 14番の縞斑はあまり見たことがないような斑です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 かくたすさん 確かに梅干しにそっくりですね、動画の添付ありがとうございました。 亀さん 富さんのビッグバンはいつ見ても素晴らしいですよね。2015年の信濃路交流会展示会に富さんが刺無湘陽丸・ビッグバン・シャクヤク・魔界玉(パキポ)を出品されておりましたのを拝見して以来のファンです。 2419西行(=テロカクタス25大統領×フェロカクタス赤鳳)の交配種である広瀬の敦盛(ラベルの方が正解?)も、交配は成功かどうかわかりませんが、精力的取り組みですね。 ところでひとつ確認ですが、2324(=1056白檀SP×608多強刺うす紫花覆輪種)×2256 の 2256ですが長野の緋絞丸でしょうか、それとも以前交配のためにレンタルしていた渦潮の方でしょうか。 それから、お願いが1つあります。848秋の兆し1-8・9で揚げられている夜咲き3種の管理番号をお教えください(2202?・3595?・?)。 添付写真は昨日の開花から 紅顔丸×429広瀬の朝 18-2 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 本日の開花から、亀さんの 2106広瀬のあけぼの×1122広瀬の麗江 です。
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ふじやまさん、皆さん、こんにちは。 既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、改めてご案内させていただきます。 私たちが敬愛するふじやまさん作出の花サボテンを何らかの形で記録に残し、できれば普及させたいという願いを込めて、僭越ながら、本日、新たな掲示板“ふじやま花サボテンギャラリー”を開設させていただきました。 https://photobb.net/bbs.cgi?id=32549&pid= サボテン三昧掲示板 右の投稿一覧の下、「Favorites」の下に、“ふじやま花サボテンギャラリー”の最新の投稿画像が表示されます。この画像をクリックしていただきましたら、閲覧・投稿できます。 既に掲載されたものと重複しても構いませんので、ふじやまさんが交配されたサボテンの画像をお持ちの方、よろしくお願いいたします。ふじやま交配を用いた交配も歓迎です。
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前のスレからの続きです。 7-64-1 湘陽丸×夢曜丸 です。 ふじやまハウス訪問時お土産で頂いた株です。 初花の時お見せしましたが、ふじやまさんの反応は今一でした(笑)。 プシス系の綺麗な花ですが、どうもふじやまさんはソエレンシア系の花を期待していたようです。 父木は伊藤交配で、 夢曜丸=粒稜柱×肉花盛丸 です。
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前のスレからの続きです。 6-46-5 星条旗×桃装丸 です。 両親はジョンソン交配のスターズ&ストライプスとバーバーポールでロビプシスです。
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改めまして、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きで、ふじやま交配の紹介の続きです。 3-8-1 星条旗×短毛丸SP です。 母木はジョンソン交配のスターズ&ストライプス です。 父木の短毛丸spですがspは詳細不詳の意味で短毛丸交配種と思ってください。
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みなさん、こんばんは ウォーターメロンさん メールしたのですが古いアドレスになったみたいで、送信できませんでしたので僭越ですがこちらでお知らしたく思います。 私もふじやまさんから分けていただいており、その際交配式を教えていただきました。 7-110-4 = (艶舞丸×マリーの輝き)×フルフエルス ふじやまさん作出種がますます愛されることを祈念して!
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレの続きです。 6-22-5 橙儚丸(トウボウマル)の1日の色合いの変化の様子です。
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続きです。 まず、4230(広瀬のコーラルピンク)です。 この広瀬のコーラルピンクという名前は、たまたま訪れていたナースチャさんが 大変気に入って、命名したものです。素敵な名前です。
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前のスレからの続きです。 (62千代田の娘×広瀬の薫風)18-3×(紅桃丸×大花亀甲丸)18-1 21-5 です。今年の新花です。 少しフリルがかかった上品な白花ですが、交配式には白花はありません。 千代田の娘はメセチノプシスの交配種なので白花因子は持っているようです。 伊藤交配の紅桃丸も白花因子を持っているかもしれません。 紅桃丸=緋盃丸×麗槍丸 緋盃丸=花紋玉(=白檀×黄綺丸)×金飾丸 麗槍丸=黄華丸×紅笠丸 で、どこまでたどって行っても白花因子が出てこないみたいですが、現在の分類では黄華丸は黄裳丸の変種というか自然交雑種扱いです。たぶん相手は花盛丸です。原産地では黄裳丸の自生地と花盛丸の自生地が確かラップしていたと思います。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、本日の開花から、富さんのアサギリ1(流通名はエレガンスピンク)です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からの紹介です。 まずは、535.783ferox黄花×赤花荒刃丸 16-1 です。 これは常総市のトクマルさんから2012年9月に頂いた交配種子からのものです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 1297広瀬の縮緬花 の昨年の開花との比較です。 確かに今年の開花は縮緬が少ないようですね。 たぶんこれは極端な例かもしれませんが、いつも同じように咲いているわけではありませんので、仕方がありませんね。 私が以前あげたヨレバナの乱鬼竜でも、咲くたびに変わっていますよ。
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ふじやまさん、かくたすさん、皆さん、今日は。 ウォーターメロンさん、キリンウチワ接ぎの図解解説、有難うございます。私は先日、6本接いで、現在は軒下で木陰の位置で衣裳ケースに入れて安置中です。 亀さんの異属交配は成果が凄いですね。ふじやまさんの掲示板時代に投稿が有りましたが、クジャクサボテンにプシスを交配しています。ことしは1組実験して、半分が成功かな?です。 クジャクサボテン:港小町(赤花)xソエレンプシス:K7a(淡いピンク) は結実。 ソエレンプシスK7axクジャクサボテン港小町は落花でした。 少し果皮が変色しはじめましたが、成熟の判定はさらなる変色か裂果か判断ができません。裂果するんでしょうか?
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 亀さん >2256(長野の緋絞丸)です。作出者はすでに亡くなっていますが、共生園のカタログに載ったのと同時期に交配されたとのことです。 以前から気になっていました、緋絞丸(共生園)と緋紋玉(おもに関東に流布)は同一種か別種かと・・・。 緋紋玉の作出者は先代の錦玉園主でしょうか? 添付写真は私の交配で出た緋絞丸風な交配種です。ちょっと刺は足りませんが…。 これ丹麗丸×艶粧丸です。緋絞丸は緋盛丸×夕日丸ですが、緋盛丸は丹麗丸によく似た品種です。 追伸 以前NHKの「趣味の園芸」の講師でサボテン・多肉植物のエキスパートでした長野の錦玉園主・児玉賢一さんが2022年6月18日に逝去されたようですね。 謹んでお悔やみ申し上げます。
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続きです。 3112(1751x1667)です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花から、 ((白檀SP×偉麗丸)×カリフォルニアローズ)16-4×503広瀬の輝き 21-16 です。 今年の新花です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花の紹介の続きです。 吉備の夢×(黄裳丸×429広瀬の朝)16-5 21-11 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花の紹介の続きです。 紅顔丸×429広瀬の朝 18-2 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 台風が近づいて雨降りを覚悟していましたが、 降りませんね。 そのおかげでサボテンの開花が邪魔されないでいます♪♪♪ このサボテン台木の不調で消滅するかもというのを 復活してくれました。 写真は3方向からです。 20輪はあります。^_^ 今年3回目の開花だと思います。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 8/7が形ばかりですが立秋でしたので、残暑というには暑すぎる気もしますが、一応タイトルをかえてみました(笑)。 前のスレからの続きで本日の開花からの紹介です。 (927×490)16-3W×(927×490)P 20-1 です。 亀さんから頂いたメセチノプシス系交配種の種からの実生の兄弟株の交配で、母木は白花ですが父木は色つきです。幸、この株は色つきになりました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 こう暑くては、人間もサボテンもヘロヘロ状態です。8月に入ってわが家の玄関先の温度計の最高温度はほぼ毎日37℃になっています。 それでも、数は多くはありませんが、いくつかのサボテンが咲いてくれています。 本日の開花から (黄花短毛丸×(白檀SP×ウォーターメロン)7)×429広瀬の朝 です。 母木は赤系の美花ですが花首が大分長いので、花首の短い広瀬の朝をかけていました。花色はそんなに悪くありませんが、花首は倒れるほどではありませんが期待したほど短くなりませんでした。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 猛暑の中、健気にもサボテンがポロリポロリと咲いています。 本日の開花から 金盛丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18 21-9 です。 左側はこの兄弟株たちですが、体型は似たり寄ったりですが、刺の長さと花がどれも違っています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 本当に!!暑中お見舞い申し上げます。 昨日は玄関先の温度計では体温越えの37℃まで上がり人間さんともども、庭の植物はヘロヘロですが、キリンウチワだけが元気です。 今朝も、朝から聞こえるクマゼミの声に早くも、頭の中がぼ〜としています。 先月上旬に実生置き接ぎしたものが大分大きくなりました。ある程度特徴もわかり始めています。
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本日の開花からの紹介の続きです。 添付写真は、紫野×茶羅丸 19-5 です。 ちょうど朝日が当たっていい写真ではありませんが、現物は美花です。
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引き続き、本日の開花からの紹介です。 紅顔丸 です。 この時期の開花では春先と比べてあまり花色がよくないようです。
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続きです。4199(広瀬の朝系・短刺)です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは ウオーターメロンさん 子供の頃、長雨が続くと収穫前の麦が立ったまま発芽していました。穂発芽と呼んでいたのを思い出します。 花サボ31号さんの鬼面角接ぎの回復力はすごいですね。 画像は、広瀬の虹です。久し振りに、赤、黄色の絞り、両者の咲き分けが揃い踏みとなりました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 7月上旬・中旬にキリンウチワ台木実生置き接ぎをしました。 現在ほぼ毎日脇芽掻きと液肥やりをしています。 穂木も成長を始めました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 梅雨が戻ってきたような雨続きの変な天候が続いています。そんな中で健気に咲いているサボテンの花を紹介します。 まず2483(288x429)です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 夕方7時過ぎ、ゴミ捨てにゴミステーションに行った帰りに、ふと見ると先般写真に撮り損なった 紅バラ丸×茶羅丸21-4(7/1に814の2枚目で挙げたもの)の2番花が開きかけていました。 赤花ですが黄色系の細いピコティと底です。 添付写真は8時半ごろのもので大分開いてきました。夜咲きとは思いませんでした。
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続きです。 4190(不明)です。短刺大型種、オレンジ花の群開です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 本日の開花から 富01×429広瀬の朝 20-1 です。 黄花の短刺やや長首種のレモンサワーが咲いていたので、相互交配しようとしましたが、花粉が出ず諦めました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 今日開かれた岡山の会の月例会のミニ展の紹介の続きです。 今回はお題は多肉の「アガベ」で、32作品の出展でした。 恒例の順位当てクイズは6作品(5・8・9・11・13・22)が20ポイント以上を挙げ、飛び抜けて得点を獲得した作品がなく、正解者はいませんでした。 16〜18 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 開花のピークは過ぎたようで、最近は因果応報の種取り作業に精を出しています。 添付写真は、本日開花の Denmoza rhodacantha です。たぶん和名は紅蓮竜かもしれません。デンモザ属は最近の分類では一属一種ですが、個体差も多く和名では茜丸・栖鳳・紅蓮竜・火焔竜などがありますが、私にはいいように区別ができていません。 若苗の時は刺が太く立派ですが生長するにしたがって刺数は増えますが段々細くなっていきます。
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ふじやまさん、皆さん、こんにちは。 東北北部を除いて、6月中に早くも梅雨明け、各地で体温超え〜40℃という記録づくめの暑さです。 皆さん、水分補給と共に、日中は涼しい場所でお過ごしください。 花サボ31号さん 猛暑に負けず、どれも綺麗に咲いていますね。 最後の鬼面角接の群生株は、優に40輪は咲いて圧巻ですね! これだけ咲くと、さすがに体力を消耗するのでしょうかね。 足元の涼しげな青い花はロベリアでしょうか? サボテンとのコラボがいいですね! ウォーターメロンさんのキリンウチワは元気そうですが、我が家のキリンウチワはヒョロヒョロ伸びて落葉しているものもあり、秋に向けて台木として使えるのかどうか、心許ないです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 元気がいいのは、キリンウチワだけです。そろそろキリンウチワ台木実生置き接ぎができそうです。 やっとわが家近辺の田んぼに水が回りだしましたが、岡山県の三大河川(西から高梁川・旭川・吉井川)のうち旭川は水不足のようです。 添付写真は昨日紹介した金盛丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18 21-3の兄弟株の 金盛丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18 21-7 です。 なお、21-3の写真の手前側に見えていた2番花が咲きましたが、案の定、花弁の縁のギザギザは少なくなっていました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きで本日の開花からです。 紫野×茶羅丸 21-2 です。 この組み合わせの交配が気に入って再度交配したものです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 連日暑いですね。 昨日は夜中も30度あって、暑くて眠れませんでした。 皆さん頑張りすぎないようご自愛ください。 さて今日の開花は 鶴羽丸×ピンクの天使です。 「虹の天使3」と名付けております。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 植物の免疫機能に関する解説をいただき有難うございます。 2950は、大変困難な状況に置かれているようですが、それでも開花すると交配してしまいます。 今回は交配相手の親株をすべて2950の近くに集合させ、それらの株の結実状況を追跡しやすいようにしました。 画像は群開した2950です。
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前のスレからの続きです。 丹麗丸×艶粧丸 (管理番号無し) です。 この交配は体型は殆ど母木似ですがこの株は花も体型も父木似です。 2日目午後で少しくたびれていますが、綺麗な花です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きです。 3-4-1×2パープル 4 です。 母木はふじやま交配で、紫雀丸×春染丸 です。クエさんが紫春丸と命名しています。
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改めまして ふじやまさん、かくたすさん、皆さん、こんばんは
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレの続きで6/18の開花の紹介です。 星条旗×7-75-2 です。 直径13cmの大輪です。 父木はふじやま交配で、(肉短毛丸×桃装丸)×(艶舞丸×マリーの輝き)です。
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改めて ふじやまさん、かくたすさん、みなさん こんにちは 続きです。 紫鶴丸×レインボーシャワー です。
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ふじやまさん、皆さん、こんばんは。 今日で、北海道を除く日本列島が梅雨入りとなりましたが、明日は晴れるところが多いようです。 ロビ男さん 見たことのない蛍光色の花は、交配親として楽しみですね! 亀さん 2425広瀬の虹は、どんな親から生まれたのか、以前から興味津々でした。 並べてみましたが、どうして黄色にオレンジ色の縁取りの花が咲くのか、謎は深まるばかりです。 交配とは奥が深いですね!
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改めまして ふじやまさん、かくたすさん、皆さん こんにちは。 次も亀さんの交配です。 661×1702 花型が良く最高に美しいです。 亀さんの花がいつも刺激になっております。 今日も交配頑張ります。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん しぼみかけた花弁をこじ開けての受粉は、私もしょっちゅうやっていますよ。 ロビ男さん、かくたすさん 「亀さんスペシャル」は私にとって大変名誉なネーミングです。 それにしても、一つの球体に大分異なる花が咲きましたね。親株として将来性が楽しみです。 画像は、1335(93x483)です。前回の載せた「広瀬の太陽」は、93(緋絞丸)に「広瀬の春」(白檀系交配種)をかけたものですが、今回の483はクリームがかった黄色を交配したものです。白花が咲くのもうなずけるところです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ロビ男さん 開花で忙しそうですね。でも、綺麗な花が咲くと心が休まりますよね。 本日は岡山の会の月例会の日でしたので、いつものようにミニ展の出展作品を紹介しますね。 今回のお題はロフォフォラ属です。いつもの順位当てクイズの正解者は3名いました。 なお、今回は2席が同票で2名おられたのでどちらを2席3席にされた方も正解としています。 1席は12番の翠冠玉、2席は10番の大疣銀冠玉と18番の大型烏羽玉です。 私はこの属のものは1株も持っていませんのでほぼわかりませんが、基本的には以下の3種があります。 翠冠玉 Lophophora diffusa 白花 烏羽玉 Lophophora williamsi 白花 銀冠玉 Lophophora fricii 赤花 大型烏羽玉と烏羽玉との違いは稜数ですが、どの品種も色々タイプあるようで、私にはさっぱりわかりません。見分け方の基本は花色ですが、赤花烏羽玉や、銀冠玉と翠冠玉の交雑種もあり、厄介です。 添付写真は1〜3番の作品です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今年は珍しく(というか、オケツに火がついて仕方なく)たくさん植替えをしていますが、(終了はしていませんが)やっと1段落しました。 やはり横着こかずに、地道に少しづつやらないと堪えますね。 で、夕方周りを見回すと添付写真の短首短刺バイカラーの(偉麗丸×広瀬の薫風)4×503広瀬の輝き20-3 が咲いていたので、もうすでにすぼんでいた今日の花たちをこじ開けて、遅ればせながら交配をしました。欲どおしいですね(笑)。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 添付写真は、今晩の開花から 花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP)1です。 殆ど、花袖と変わりません。 花袖も咲いていましたので、確認の意味で相互交配してみました。 また、ダメモトで袖ヶ浦(前の写真とは別の場所のもの)にもこの花粉で受粉してみました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 いつも楽しみにしています♪ 今は少しでも花サボテンの普及に努めたいと 思っております。 ついに梅雨入り間近なのか--- 早く片付けないといけない事が多いです。 雨降りなのに咲かないであしたに延期出来るサボテンは いないようです。 今日雨降りの中咲いてくれたサボテンです。 W112×WR 817b ロビ男さん作出です。 6:13撮影 微妙な色合いで素敵です。 絞りもあります。 花糸が赤いのもいい感じ。 2つありますが、小さい方が咲きました。 雨降りの時は傘(カバー)をすべきでした。 本格化の開花は来年ですが、楽しみです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ウォーターメロンさん 茜富士 すごく綺麗ですね。 実はちょうど今、茜富士のような発光色の花を狙った交配をやっている最中です。 今まで趣味で色々な植物の交配をしてきました。 虹色系が好きなため、ある植物と同じような組み合わせを応用して 花サボテンでもいろいろと成功してしまいました。 今度は発光色系をと思って マキシミリアナを利用しようと考えていたところでした。 しかしなかなかうまいこと行かず、 交配しても花がポロポロと落ちしてしまいます。 大きさや系統が似ているもの同士は成功するのですが それでは面白くないと、根性で何度も挑戦しています
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続きです。 画像は3416(2062x2425)です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 引き続き5/25開花分の紹介です。 429広瀬の朝×857 18-4 です。 857は 亀さん交配 はなはなGさん育種の、Y027=172白花美女丸×43ハツミオレンジ です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 引き続き5/25開花分の紹介です。 偉麗丸×(ウォーターメロン×桃盛丸)7 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 引き続き5/25開花分の紹介です。 ((白檀sp×偉麗丸)×カリフォルニアローズ)16-4×503広瀬の輝き 21-20 です。
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改めて ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは。 桃鮮丸錦×フェロックス です。 我が家の実績から 斑入りは母親に使うと出やすいようです。 使う花にもよると思いますが 実績では花粉親=1%位 受粉親=30%位です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは。 今日は休日です。 昨日までは100以上咲いていましたが、 休日に限って少ししか咲きません。 10位でしょうか。 涙が出そうです。 かくたすさん 白檀は強いサボテンでいいですよね。 私も野ざらし栽培できるサボテンの作出に使うことがあります。 亀さんに褒められるととても嬉しいです。 私にとっては雲の上の存在ですので恐れ多いです。 これからも頑張ろうと思います。 写真は亀さんの極上交配花です。 短刺巨麗丸×広瀬の輝き です。 すごいのばかりでますね。 勝手に 亀さんNo.1 と名前を付けています。 尊敬します。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは かくたすさん ベンケイソウ科の多肉植物は繁殖力旺盛ですよね。 私もいくつか育てていましたが、今では勝手に葉がサボテン鉢に落ちて 今では雑草扱いです。 我が家は不死鳥とセダムに悩まされています。 さて今朝も出勤前にたくさんの花が咲いていましたにでご紹介します。 まずはカマエロビビアです。 シュガーホワイト×丹麗丸です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 夏近し2で、「吉備の秋2」を紹介しましたが、ウオーターメロンさんから「吉備の秋」を頂いた後に、同じ組み合わせのものを再度いただきました。そこで「吉備の秋2」と呼ぶことにしました。 画像の左は初花の4127(2062x1702)です。右は2062(広瀬のすず)です。 球体はかなり改善されましたが、花は親の「広瀬のすず」には遠く及びません。両種を相互交配しましたので、さらなる進化が期待できます。
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前の スレからの続きで、昨日今日の開花の紹介です。 ((白檀sp×偉麗丸)×カリフォルニアローズ)16-4×503広瀬の朝 21-19 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 昨日と今日の開花からの紹介です。 まずは 広瀬の薫風 です。
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ふじやまさん、皆さん、おはようございます。 ウォーターメロンさん 昨日の“吉備の山桜”を見て、ミリオンセラーの『置かれた場所で咲きなさい』を連想しました。 私はまだ読んでいなくて、題名から受けたイメージですが。 自分の置かれた境遇でベストを尽くして花を咲かせる健気さには、感動せずにはいられません。 良いものをみせていただき、ありがとうございました。 テレビ局へ投稿されたら、地域の話題として紹介してもらえるかもですね。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ひき続き、本日の開花からの紹介です。 ((白檀sp×偉麗丸)×22-62-5)18-1×(429広瀬の朝×503広瀬の輝き)21-31 です。 今年の新花です。短刺短首種です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からです。 白陽丸で入手株ですが、花色が違い不明なので紅陽丸と我が家では呼んでいます。
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ここ3〜4日ほどとても快適な園芸日和を 過ごしています。 5月6日10:41 5月7日13:17 5月8日12:11 12:12 5月9日10:32 10:32 5月11日6:41 6:42 5月12日6:33 5月15日10:47 5月17日12:24 とまあ咲き乱れ咲き過ぎなんでは!!!
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からの紹介です。 北極星さんが富さんから入手された苗のお裾分けです。 どうも富さんは短刺種を選別して、そうでない苗は放出されたようです。 今年の初花です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 昨日の開花からの紹介です。1088アサギリ1です。 この苗は、2015年に亀さんのハウスをクエさんと高松のKさんと3人で訪問時、亀さんの案内で富さんのハウスも案内していただいたときに、富さんからお土産で頂いた苗の1つです。私のつたない栽培にもよく耐え(笑)、毎年綺麗な花を咲かせてくれています。 富さん、亀さん、ありがとうございました。 確か、この品種は長野のN園のプロデュースで流通名エレガンスピンクで流布しているものです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 早や、5月も半分済んでしまいました。 夏も近づく八十八夜は今年は5/2でした。 「こいのぼり」の唄で、「甍(いらか)の波と 雲の波 重なる波の 中空(なかぞら)を 橘(たちばな)かおる 朝風に 高く泳ぐや 鯉のぼり」とありますが、これはあまりいい天気ではありません。 花が匂うのは湿度が高いから、雲が出ていて、朝から風が強いのは、雨の降る前兆です。秋と同様 春も天気の変わりやすい季節です。 今年は(オケツに火がついてですが)雨の日もまじめにシコシコと植え替えをやっており、時々交配と写真撮影です。 添付写真は今日の開花から (桃花豊麗丸×奇想丸)×紫野 21-1 です。 今年の新花です。かわいい花ですが、花粉が出ませんでした。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、本日の開花の紹介です。 (429広瀬の朝×857)18-3×(H017B×不明)19-14 21-3 です。これは直径12cmの大輪です。 亀さんの857は 172白花美女丸×43ハツミオレンジ です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 交配で忙しい毎日を送っています。 最近のしんかです。 まず、4102(2623x1815)です。花粉親のいい面があらわれています。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは 現在昼休み中ですが、今朝はいろいろな花が咲いていて楽しませてもらいました。 那須の朝焼け×レインボーシャワーです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花から、((白檀SP×偉麗丸)×22-62-5)18-1×広瀬の薫風 21-8 です。今年の新花です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、昨日は岡山の5月度月例会が開かれましたので、そのミニ展の紹介をさせていただきますね。 今回のお題は花付きサボテン&多肉植物です。 恒例の順位当てクイズの正解者は1名いました。3席を当てるのが難しかったようです。改めて投票のやり方を説明しますと各人が1・2・3位の予想の番号を書いて投票するもので、ポイント集計は1位3点、2位2点、3位1点の加点で各作品に割り当てられ、獲得合計ポイントが1番多いものが1席、2番目が2席、3番目が3席となります。 出展作品の内訳は以下の通りです。 1.レブチア クラインジアナ 2.アストロフィツム スーパーカブト 3.ギムノカリキウム 麗蛇丸 4.アズデキウム 紅籠 5.マミラリア 刺無しピコ 6.エスコバリア 北極丸 7.バルゲランツス 三時草 8.マミラリア 白鷺 1席 9.マミラリア 翁玉 2席 10.マミラリア 玉翁殿 3席 11.エケベリア 青い渚 12.エキノプシス ロビプシス交配DE-26 13.ユーホルビア ゼブラホリダ 14.多肉植物寄せ植え 15.ストロンボカクタス 菊水綴化 16.マミラリア ルエッティ 17.ノトカクタス(パロジア) すみれ丸 18.マミラリア 白鳥 19.エキノプシス 大豪丸 20.アズデキウム 花籠 21.ネオポルテリア(エリオシケ) タルタレンシス 22.ソエレンシア(エキノプシス) 叢竜丸(伊藤交配:赫陽丸×巨麗丸) 23.ノトカクタス(パロジア) 有明丸 24.ダドレア ハッセイ 25.アイロステラ アルビフローラ 26.レブチア ファブリシー 27.ネオポルテリア(エリオシケ) 白翁玉 28.エキノプシス ロビビア交配 29.エキノプシス オレンジマジック 30.エキノプシス ロビプシス交配 31.マミラリア クリサカンサ 32.ギムノカリキウム 海王丸 33.エキノカクタス 花王丸 34.クラインジア 麗晃殿 35.マミラリア テレサエ 36.パキポディウム グラキリス 37.ギムノカリキウム 守殿玉 添付写真は 4〜6 の出展作品です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 2017年の5月開花以来放置だったふじやまさんから頂いた沖の山(大王団扇)、昨年の秋にこれではいけないと、少しだけ世話をやいたら、今年は蕾が着きました。 団扇の刺は厄介であまり触りたくないのですが、やはり手をかければそれなりの成果は出ますね(反省)。
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前のスレからの続きです。 紅牡丹丸×紫花紅笠丸 20-6 です。
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前のスレからの続きで、昨日は岡山の5月度月例会が開かれましたので、そのミニ展の紹介をさせていただいています。 添付写真は、最後の 37 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今年の新花で、122湘陽丸×1058白花湘陽丸(ジュリア) です。 2012/7/2に亀さんからたくさん頂いた交配種子の1種です。 これもふじやまさんの夢の続きですが、伊藤交配の橙鏡丸風な個体を目指して黄裳丸と相互交配してみました。 余談:ジュリアの名称は亀さんが勘違いして付けたそうです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 添付写真は、エオス×桃花紫野 です。
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続きです。4083(2504x429)です。4077と同じ組み合わせです。
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続きです。 先程投稿した株の一つ 茶羅丸×ドラクレリアナです。 花付きよく年に数回返り咲いています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ロビ男さん、亀さん これからどしどし、開花が進んで、忙しくなりますね。 私も、欲こいて、交配にいそしんでいます。 ロビ男さん いつ見ても、綺麗な作りですね、感心します。 悪天候で昨日はRSKバラ園には行っていませんが、今日行って話を伺ったところ、天候には関係なくいつもの通り初日は大盛況だったそうですよ。 亀さん 3596は花色も素晴らしいですが、花弁の先も面白いですね、落札が痛いですね。 それから、託った苗は今日小野会長に渡しましたよ。 添付写真は、今年の新花の 紫野×(赤花荒刃丸×535・783フェロックス黄花)21-7 と 21-2 と 21-1 です。父木はトクマルさんの交配です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 ウォーターメロンさん RSKバラ園のサボテン&多肉植物の展示販売会、残念ですね。 コロナが流行る前は毎年お邪魔しておりましたが、残念ながら今年もいく予定はありません。 コロナが終息すればウォーターメロンさんに久しぶりにお会いしてお話がしたいです。 掲示板賑やかになってきましたね。 目の保養になりますし、交配の参考にもなります。 昨日は嵐で気温も低くロビビアが1株咲いていた程度でしたが、 レブチア類の一部が咲き出しましたので、テーブルに並べて今日は一人お花見です。 ロビビア類は5月中旬以降から賑やかになりそうです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 先のスレからの続きで、群開の紹介です。 伊藤交配の 紫鶴丸 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 茶羅丸の胴体は好きになれませんが、花は美しいので、 私は球体が丸いタイプと交配して楽しんでいます。 写真は茶羅丸×マイラナです。 茶羅丸の胴体を丸くしたくて作った初期の交配ですが、 胴体はマイラナ似で花付きも非常によく大成功って感じです。 花も透き通るような黄色です。 「茶羅姫」と名付けました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きで昨日から岡山市役所1階ロビーで開催されている展示会の出展作品の紹介です。 アストロフィツムのランポー玉のモンストです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 昨日から岡山市役所1階ロビーで開催されている展示会の出展作品を紹介しますね。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ここちょっと朝が寒く、今朝は5℃しかありませんでした。 亀さん 早速、ご返答くださってありがとうございます。 確かに、写真を見る限り交配が成功かどうかわかりませんね。特にフライレアは自家受精するのでなおさらですよね。ただ、表面に現れる形質は中に持つ遺伝因子の一部にすぎないので、交配の代を重ねないとわかりませんよね。 添付写真は、茜富士×紫野 19-8 です。 この株は今年初開花ですが(昨日開花)、昨年からこの兄弟株が開花しだしました。この株も含めて、ほぼ母木の茜富士と体型も花色も一緒でした。 茜富士は、旧共生園から入手の株で、そのカタログの説明は「輸入種子実生で個体差があり、花は黄色から杏色までと色幅があります」でした。 ペントランディやマキシミリアナの系統の品種のようで、めしべは短くおしべがそれを覆うようにあり、自家受精可能な花型(実際自家受精もするようです)です。
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ふっじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 斑入り同士でも斑が出ないことがありますね。 かくたすさん チューリップの育種もすごい勢いですすんでいまね。 最近の開花です。 4017(2504x2597)です。広瀬の架け橋を使うと変化に富んだ花が咲くので楽しみです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、今日の岡山の会の月例会のミニ展の紹介の続きです。 お題は「白いサボテン・多肉植物」白いは出展者個人の主観で結構ということです。 今回は幅広い品種と数の出展がありましたが、それでも順位当てクイズの正解者は4名おられました。 出展作品は以下の通りです。 1.ユーホルビア 白衣ホリダ 2.マミラリア 玉翁殿 2席 3.アストロフィツム 白鸞兜 4.マミラリア 白星 5.アボニア パピラケア 6.マミラリア 白星 7.マミラリア 玉翁殿 1席 8.マミラリア 白雪姫綴化 9.ハオルチア 元祖氷砂糖 10.多肉寄せ植え 11.マミラリア 長刺白竜丸 12.エスポストア 白楽冠 13.ユーホルビア ポリゴナ 14.マミラリア 白星 15.ケファロケレウス 翁丸綴化 16.アストロフィツム 恩塚磐石 17.エピテランサ 月世界 18.エケベリア メキシカンジャイアント 19.マミラリア かぐや姫 20.シンニンギア 断崖の女王 21.マミラリア 白鳥 22.マミラリア 玉翁 23.マミラリア 白星 24.マミラリア 雪絹丸 25.エピテランサ 小人の帽子 26.アストロフィツム ミラクルカブト 27.アストロフィツム 白鸞鳳玉 28.アガベ チタノータ 29.ダドレア グリーニー 30.アストロフィツム 鸞鳳玉 31.エキノプシス ロイホワイト 32.マミラリア 玉翁殿 33.マミラリア 白星 34.コピアポア 雷血丸 35.ダドレア ブリトニー 3席 添付写真は22〜24 です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 最近の開花からです。 3741(2924x863)です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 岡山も桜が大分咲いてきました。我が家の庭の花桃も咲きそろい始めています。 にっぴーさん同様、私もシコシコと植え替えをしていますが、この冬は、意外とキリンウチワの冬越しが芳しくありませんでした。 2つのハウスの通路に、腰水プランターに小鉢寄せ植えのキリンウチワ実生接ぎを格納して、ビニールカバーをしていましたが、日当たりのいい方のハウスの通路分は無事でしたが、日当たりの悪い方のハウスの通路分はほぼ壊滅でした。 添付写真は、わが家の今年のロビ開花1号の茶羅丸です。体型は今一ですが花は大好きな品種です。
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前のスレからの続きで、本日開かれた岡山の会の3月度月例会のミニ展の出展作品の紹介です。 お題は小鉢(10cm以下)に植えられたサボテン&多肉植物です。 今回は36点もの出展があり、票が割れましたので、順位当てクイズの正解者はいませんでした。 出展の一覧表は以下の通りです。 1.エケベリア ブルーミニマ 2.テフロカクタス ゲオメトリクス 3.フェロカクタス 短刺日の出丸 4.マミラリア 銀河 5.パキポディウ ムグラギリス 6.ディオスコレア 亀甲竜 7.ストロンボカクタス 菊水 8.マミラリア 銀河 9.アズテキウム 花籠 3席 10.マミラリア 望月 11.アストロフィツム 瑠璃兜 12.マミラリア 松霞 13.ナバホア(ペディオカクタス) 飛鳥 1席 14.アズテキウム 花籠 2席 15.ツルビニカルプス 昇竜丸 16.ツルビニカルプス ディクソニアエ 17.アストロフィツム 四角ランポー錦 18.マミラリア 明日香姫 19.エスコバリア レーイ 20.マミラリア 銀河 21.プレイオスピロス 帝玉 22.マミラリア 高砂の光モンストローサ 23.ハオルチア オブツーサ・クーペリー 24.エキノカクタス 巌 25.アガベ ナンバーワン 26.ケーラリア ピグマエア 27.ハリシア 花袖2F 28.パキフィツム 星美人 29.アナカンプセロス 茶傘 30.アストロフィツム アロースーパー兜 (写真撮り忘れ) 31.パキポデウム エブレネウム 32.マミラリア 陽炎 33.ユーホールビア ウーリギアナSP. 34.マミラリア 幻楽 35.コピアポア ヒポガエア 36.エキノカクタス 白刺金鯱 添付写真は、34〜36 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 2月はコロナの関係で会場が取れずお休みでしたが、本日岡山の会の3月度月例会が開かれましたので、またミニ展の出展作品を紹介しますね。 お題は小鉢(10cm以下)に植えられたサボテン&多肉植物です。 今回は36点もの出展があり、票が割れましたので、順位当てクイズの正解者はいませんでした。 出展の一覧表は以下の通りです。 1.エケベリア ブルーミニマ 2.テフロカクタス ゲオメトリクス 3.フェロカクタス 短刺日の出丸 4.マミラリア 銀河 5.パキポディウ ムグラギリス 6.ディオスコレア 亀甲竜 7.ストロンボカクタス 菊水 8.マミラリア 銀河 9.アズテキウム 花籠 3席 10.マミラリア 望月 11.アストロフィツム 瑠璃兜 12.マミラリア 松霞 13.ナバホア(ペディオカクタス) 飛鳥 1席 14.アズテキウム 花籠 2席 15.ツルビニカルプス 昇竜丸 16.ツルビニカルプス ディクソニアエ 17.アストロフィツム 四角ランポー錦 18.マミラリア 明日香姫 19.エスコバリア レーイ 20.マミラリア 銀河 21.プレイオスピロス 帝玉 22.マミラリア 高砂の光モンストローサ 23.ハオルチア オブツーサ・クーペリー 24.エキノカクタス 巌 25.アガベ ナンバーワン 26.ケーラリア ピグマエア 27.ハリシア 花袖2F 28.パキフィツム 星美人 29.アナカンプセロス 茶傘 30.アストロフィツム アロースーパー兜 (写真撮り忘れ) 31.パキポデウム エブレネウム 32.マミラリア 陽炎 33.ユーホールビア ウーリギアナSP. 34.マミラリア 幻楽 35.コピアポア ヒポガエア 36.エキノカクタス 白刺金鯱 添付写真は、1〜3 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 亀さん 2426吉備の晩秋 は、いい色合いが出ましたね。 丹麗丸×艶粧丸(=ジョンソン交配)や、黄裳丸×429広瀬の朝や、429広瀬の朝×503広瀬の輝きなどの交配は有望な交配種ができる確率が高いですね。 私としては珍しく、先週は重い腰を上げて、やっと2020年実生の1回目の植替えを300鉢ほどしました。ちょうど春一番の突風で、野良猫よけが景気よく飛び回っていました。 昨日は久しぶりの雨上がりで、もう土筆も大きくなったかなと思い、グランドゴルフのあとに、土筆を取ってきて、友達ご推奨の梅干し味にしていただいてみました(なかなかおいしかったですよ)。 添付写真は植え替えをした中の一鉢 クーガー×(黄裳丸×湘陽丸) です。 一寸、写真では見にくいですが、綴化が1株ありました。 綴化や斑入りは、あまり好きではありません。理由は普通種より管理が難しく、花が咲きにくいものが多いからです。特に実生時の綴化は花が付きにくいようです。 母木は私の交配でウォーターメロン系、父木はふじやまさんの交配です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん ロイホワイトの写真は大変分かりにくくて申し訳ありません。なぜロビと寄せ植えにしたのか、自分でも憶えておりません。 画像は3871(3158x3029)です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 亀さんが興味を持たれたという、カクタスエクスプローラ27号の「A famous cactus hybeid」の紹介です。 有名なサボテンの自然交雑種 多くの旅行者が、アルゼンチン北部のスリプジオ村の近くのヤビから東に15kmに自生するLobivia ロビビアferox狂風丸とOrecereusオレオケレウス celsianusライオン錦の自然交雑種を見てきました。 Arkadiy Seregin氏は2019年12月にその場所を訪れ、自然交雑種が花を咲かせているのを見ました。 彼はまた、Lobivia feroxとOreocereusオレオケレウス trollii白雲錦の間の同様の自然交雑種であるかもしれないと彼が考えた個体も見ました。 写真は、Arkady Seregin氏によります。 添付写真は、図1.Oreocereus celsianusライオン錦、O .trollii白雲錦、Lobivia ferox狂風丸、およびそれらの自然交雑種の群生です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きで、ネットフリージャーナルの カクタスエクスプローラ27号 の記事から「IN THE GLASSHOUSE(温室の中で)」の紹介の続きです。 シャコバサボテンの新交配種の紹介です。 Schlumbergera ‘Divaダイバ歌姫’ Süpplie hybr. nov. 交配新品種の流通名…図5 Parentage交配式: ‘Acadiaアカディア’ × ‘Bridgeportブリッジポート’ Description備考:truncata groupトランカタ系 花弁はチェリーレッドの縁取り。 花弁の中心が赤。 花弁のベースは白です。 花はオシベを含めて長さ6cm、幅4cmで、オシベの長さはわずか3cmです。 花弁は強く反り返っていました。花筒は白色です。 オシベは花筒に比べては非常に長く、白いです。 葯と花粉はクリーミーです。 メシベは赤です。 その先は紫色です。 節の部分は長さ3.8〜4cm、幅1.9〜3cm、濃い緑色です。 直立した成長。 この交配には、両親には2つの非常に優れた交配種を使用しました。 「アカディア」は日本の交配種で、「ブリッジポート」はフロリダのB.L.コビアの交配種です。 どちらも栽培ではそれほど容易な交配種ではありませんが、育てられた苗木は成長や枝分かれには問題はありません。 「歌姫」はコンパクトに成長しますが、非常に「非の打ちどころのない」交配種であり、多くの節を分枝します。 繁殖もしやすく、挿し木はたやすく1週間以内に発根します。 これは非常に魅力的な交配種で、シャコバサボテン交配種から私たちが知っているものとはまったく異なる外観を持っています。この交配種は非常に多くの美貌で見る人を引き付けるので、命名にあたっては、私は「ダイバ(歌姫)」という名前を選びました。 栽培的には難しくありませんが、収集への意欲をそそることでしょう。 参考:アカディアはたぶん愛知県の奥村氏が1996年に品種登録したアルカディアのことと思われ、この品種は,「スーパーケニガー」に「ノリス」を交配して選抜,育成されたものであり,草型がやや下垂,花色が明橙赤の観賞用鉢物向き品種である。 草型はやや下垂,葉状茎の分枝の程度及び最大分枝長は中,着花葉状茎数及び全葉状茎数は少である。葉状茎の長さは長,幅は広,縁の状態は浅い鋸歯,鋸歯の大きさ及び数は中,横断面の湾曲はやや湾曲,表面の色は暗黄緑(JHS カラーチャート3508),着色は無又は弱,1cm長の花蕾の色は鮮赤紫(同9507),1葉状茎当たりの着花数は1〜2,花形は左右相称,花の長さ及び横径は中,花被片の形は?U型,先端部の形は鋭形,長さ及び幅は中,外花被片の縦方向の反転は反転,花色,花被片の内面の色及び外面の色は明橙赤(同0705),花被片の波打ちは弱,花筒の長さは中,外面の色は鮮紫ピンク(同9204),花糸の色は黄白(同2501),柱頭の色は明赤紫(同9206)である。開花期は中生である。 「スーパーケニガー」と比較して,花の長さが短いこと,花被片の内面及び外面の色が明橙赤であること,花被片の波打ちが弱いこと等で区別性が認められる。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん (美容丸x奇想丸)x(丹麗丸x奇想丸)および(丹麗丸x奇想丸)x奇想丸は今後の展開が楽しみです。 画像は、3833(3158x3274)で「広瀬の小雀」という名前をつけました。
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前のスレからの続きで、奇想丸の交配種の紹介です。 (美容丸×奇想丸)×(丹麗丸×奇想丸) です。 前のスレの母木です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、奇想丸の交配種の紹介です。 桃花豊麗丸×奇想丸 です。
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前のスレからの続きです。 私の交配で、(丹麗丸×奇想丸)×偉麗丸(図16)に黄花が出ています。丹麗丸×奇想丸(15図)は母木の丹麗丸によく似た品種です。 前々述のスレでも述べましたが、丹麗丸(図13)は底白の赤花、奇想丸(図14)は白花、偉麗丸は赤花です。どこから黄花が出て来たんでしょうね。 たぶんこれは偉麗丸に起因しているようです。黄花因子を持っているようです。 伊藤氏の交配に使った荒刃丸がどうも上記のように白花でなかったようです。 氏の著書には、索引には白花としていますが、記述では荒刃丸(白色か、琥珀色花)としており、巻頭のカラー写真にも琥珀色の花の付いた写真(図12)を挙げています。 ここまでは再掲示です。 添付写真は、図14 奇想丸 です。 白花夜咲きで乱れるように咲き、自家受精します。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレで私が述べた、(丹麗丸×奇想丸)×偉麗丸 の続編的話です。 ((丹麗丸×奇想丸)×偉麗丸)×(ティアラプリンセス×桃唇竜)7 21-1は、私の交配で黄花です(図1)。この兄弟株の21-2も薄いですが黄色の花です。体型は短刺艶消し肌で大豪丸系の特徴です。実はティアラプリンセス(図2||図3)がホームセンター由来ですが、典型的な大豪丸系の品種でこの特徴を継承しているようです。 ここまでは再掲載です。 添付写真は、図3 ティアラプリンセスとその交配種です。 花は白花で夜咲きです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 過日、オーストラリアのユーカリの花について、なかなか写真を見ることがないという話をしたところ、かくたすさんとろばじいさんから、適切なアドバイスをいただきました。 そこでYahoo Japanで「flowering gum」を検索し、「flowering gumの動画」を選択し、その動画の中から「amazing and most beautiful flowering gum tree/corymbia ficifolia」を選びました。 おかげさまで、どんぴしゃりの素晴らしいユーカリの花を見ることができました。かくたすさん、ろばしいさん ありがとうございました。お気に入りに追加して、いつでも見られるようにししています。 画像は、レブチア交配種で、3859(3137x2771)です。赤花と黄花の交配です。
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続きです。 3146(925x1245)です。925は紫野、1245はピグマエオケレウスの夕霧丸です。
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ふじやまさん、皆さん、こんばんは。 今回の迷惑投稿の発信者はサーバー全体でブロックできたようですから、ご安心ください。 通常通り、ご投稿よろしくお願いいたします。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは かくたすさん 私のところのピンクのユーカリは咲いてからのお楽しみとしたいと思います。 ところで、私はオーストラリアの取材番組では、どうしてもその背景に目が行きます。そうです、開花中のユーカリが写っていないか、探しているのです。 しかし、私が見た番組の中で、開花中のユーカリを見たのは1度だけです。オーストラリアの取材番組はほとんど録画していますが、街路樹として植えられているユーカリの大木に満開の花を見たとき、本当に感動しました。 録画を静止しながら何枚も写真を撮りました。どうしてこのような素晴らしい風景をもっと多く写してくれないのか、ずっと疑問に思っています。
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はじめまして。 私事ですが中学生の頃にサボテンブームにハマり高校生になってシャボテン誌でY氏の原産地を踏査する紀行文を拝読しカルチャーショックを受けたものでした。当時は今と違い現地の情報など殆ど無く何度も何度も読み返しました。特に印象に残っているのが松露玉の産地を訪れた時の記事で列車の音までもリリプタナ、リリプタナと聞こえたと云った内容でした。 その後は社会人となりサボテン栽培とは離れシャボテン誌は散逸し40年のブランクを経て10年前に再開し、当ブログを読む様になり、Y氏?亀さんではないかと気付きました。 そこでお願いなのですが||あの連載をここに再掲載するのは不可能でしょうか。半世紀以上も前の事なので現地の状況も変わり絶滅のケースも考えられ、貴重な資料になると思います。又今のサボテンファンにとっても面白いレポートではないかと思われます。 大変と思いますが是非是非お願い致します。 亀さんのオールドファンより
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 岡山サボテン同好会の活動は本当に素晴らしいですね。 このところ、ハウス内での話題も少なくなっていますので、南米旅行の続きをご紹介いたしたいと思います。 今回は、ボリビアの天空の湖、ウユニ塩湖(ウユニ塩原)です。3か月で4か国をめぐるというハードなスケジュールの中では、サボテンを中心に、観光地はできるだけ避けてきました。 しかし、ウユニ塩湖の中には、Isra de Pescado(魚の島)と呼ばれるサボテンが生えている島があり、ぜひ訪ねてみたいと思っていました。 写真は、ウユニの町にあるホテル アベニーダです。ほとんどの日本人観光客はこのホテルに泊まります。 ここでは、観光ツアーもやっていて、さっそく1泊2日のツアーに参加しました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 岡山の会の、競作苗展示会の出展作品の紹介の続きです。 10〜12番の作品です。
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続きです。 これは、2498です。ヘルテリーという名前が付いていましたのでそのまま使用していますが、如何なものでしょうか。 年間通して、だらだら咲いています。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 暮れから今日にかけて、中之条町の娘のところで孫たちと過ごしました。 私の住む前橋南部の標高は100m前後ですが、中之条町は300mほどの中山間地にあります。気温もぐっと低くなり、サボテンの露地栽培には不向きです。しかし。 屋敷は傾斜地なため、大きな石を並べて土留めとしています。この石を利用すれば、いずれかのサボテンが越冬するのではないかと考え、3年ほど前から試験栽培を始めました。 8割ほどのサボテンは寒にやられてしまいましたが、健気に生き残ったものもあります。その中でも特に耐寒性があるのが、地久丸(地球丸)などのウイギンシア(マラコカルプス)です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 新春の景気づけの(笑)、昨年の開花から私の白檀系交配種紹介の続きです。 白檀SP×紅バラ丸 です。 これは1994年の交配で、管理番号がついていません。 最近この一連の交配の中で紐タイプでないものを、「吉備の清姫」シリーズとして整理し直しています。
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ふじやまさん、皆さん、あけましておめでとうございます。 旧年中は、皆さんの沢山のご投稿で楽しませていただきました。 心より御礼申し上げます。 本年も何卒よろしくお願いいたします。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 屋内に取り込んでいたシャコバサボテンも、大分くたびれてきだしました。 さしたる話題もありませんが、同じく室内に取り込んだ実生の紹介です。 実生の方は当年実生分だけ屋内に取り込んでいますが、今年はスペースに余裕があったので昨年分も少し取り込みました。 昨年実生の連結ポットのうち柱サボテンが多い所の写真です。これからのシーズンはこんなのを眺めるぐらいしか楽しみがありませんね。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 手入れが悪く、だいぶ見劣りするのですが、今年も我が家のシャコバが咲きました。3124(ビューティー シャイ)です。昨年度のタグがそのまま残っています。 昨年、一昨年と開花した花すべてと相互交配したのですが全滅でした。今年もめげずに交配したいと思います。
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改めて ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 昨日は今季初めて、玄関先の温度計が0℃になりました。冬本番です。 家でも、グランドゴルフでも、まずは落ち葉拾いからです。 家の方は栗の木の落ち葉が本格的に落ちだし、グランドゴルフのグランドはやっと銀杏が済んで、今度はカナダカエデが、取っても取ってもてんこ盛りになっています。 添付写真は、白鳥 です。 紅花団扇に割り接ぎした1本苗なので、普通の鉢植えの寄せ植えほどボリュームがありません。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 地名紹介の続きです。 今回はアルゼンチンの Famatina ファマティーナ です。 ファマティーナはアルゼンチンのラリ・オハ州の中央北にある郡であり同名の郡都でもあります。 農業活動と観光が特徴です。 この地域はパンパス平原の裾野に位置し、乾燥した気候で、非常に暑い夏と穏やかな冬、非常に少ない降雨と霜が見られるところです。 国道38号に沿って州都ラリ・オハからは北へ320 kmの位置にあります。 この地名を冠した品種に、Lobivia famatimensis陽盛丸 があります。 フィールドナンバーで検索するとこんな品種が出てきます。 Lobivia famatimensis FR 459 Famatina|| La Rioja|| Argentyna Lobivia famatimensis RH 2223a Carrizal/Famatina|| La Rioja|| Argentina|| 2800m Lobivia famatimensis RH 2224a Carrizal/Famatina|| La Rioja|| Argentyna|| 2600m Lobivia famatimensis WR 127 Famatina|| La Rioja|| Argentyna|| 3000-3500m 添付写真は陽盛丸系の品種を集めたものです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 冬の足音17で姫コンドルの写真を載せましたが、実は姫コンドルは間違いで、「黒コンドル」であることが判明しました。 ウオーターメロンさん フィールドナンバーで調べていただき、ありがとうございました。これを参考に午後の部を紹介したいと思います。 まず、午前中に登った、北に向かって右側の姿です。頂上は平らな放牧地になっています。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん ご配慮いただきましたが、返信待ちと言うところです。 さて、今回はボリビアの旅で、コチャバンバからサンタクルスへ向かう途中で立ち寄ったコマラパのサボテンです。ほとんど種名がわかりませんのでご了承ください。 午前中、コチャバンバに向かって右側の山に登りました。 まず、「エル コンドル パッサ」です。これは、ヒメコンドルという小型種のようです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレで紹介したように粒稜柱や武倫柱の開花株は、一般の方のハウスでは管理は殆ど不可能ですが、開花株のカット株の頭上部は挿し木すれば引き続き開花するようです(亀さんはそんな武倫柱の株を持っておられます)。 添付写真は、ふじやまさん交配の 紅鳳丸×粒稜柱 です。 ふじやまさんが使用した粒稜柱の花粉も、常盤ミュージアム のもので、花粉を直接分けていただいたのか、剪定でカットされた廃棄予定のものを頂いたか忘れましたが、一般の方が柱サボテンを(特に母木として)交配に使うのはなかなか難しそうです。
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こんにちは、そしてはじめまして。 いつも御掲示板を拝見させていただきいている者です。 私は伊藤交配種を収集しているのですが、どうも春染丸(桃染丸)や桃唇竜(紫唇竜)、黒曜丸の入手がかないません。 お持ちの方がいらっしゃいましたら、どうか入手経路を教えてくださらないでしょうか。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん Mizqueという地名ですが、スペイン語ではzは濁らないのでミスケと発音しています。 かくたすさん トカゲは25〜30センチです。 ヒートマットは興味深いです。結果を教えてください。 今回の舞台は、Tiraque(チラケ)というコチャバンバから近い小さな集落です。 サボテンがありそうな雰囲気がありません。それでもと裏山に向かって歩きました。一か所だけ岩がゴツゴツしている場所が見えましたので、とりあえず行ってみることにしました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさんにボリビアのサボテン自生地を調べていただきましたので コチャバンバからサンタクルスまでの旅程で出会ったサボテンをご紹介させていただきたいと思います。 まず、出発点となったコチャバンバです。街の中心部から少し外れたところに小高い山があります。山のてっぺんにはキリスト像があって、ロープウエイで登れます。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 かくたすさん たくさん蕾が付いていて、よろしいのではないでしょうか。 昔からの白花の代表種はホワイトクリスマスやホワイトベルで、赤花の代表種はマリーやダークマリーでしたが、今は色々と品種が豊富です。 >シャコバサボテンでおすすめ品種はコンペイトウに代表されるダスト(コンペイトウ)咲きの品種群です。 蕾の時からまさにコンペイトウのように花弁が反り返るので、長く楽しめます。 と、書きましたが、添付写真はダスト咲き品種の コンペイトウ ファイヤー の蕾です。御覧のように蕾の時からかわいらしくて、本当に長く楽しめますよ。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 冬支度で、屋内のシャコバサボテンが咲くまであまり話題がないので、また先般の岡山の会の月例会から無理やり話題をひっぱってきますね(笑)。 この日は業者会員の方が展示即売会もされておりましたので、その中からピックアップです。 添付写真は輸入球の 大竜冠 ですが、値札には年金生活者を脅かすたくさんのゼロがついています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 急に寒くなりましたが、また暖かくなるような、紅葉もなんだか中途半端なようです。今年は1月から変な気候が続いていますね。 さて、昨日は岡山の会の11月の月例会がありましたので、また、ミニ展の出展作品を紹介しますね。 今月のミニ展のお題は多肉の私のあまり興味がないというか、いいようにわからない(苦笑)「エケベリア」で25点の出展でした。 恒例の順位当てクイズの正解者は3名おられました(私は1席は正解でしたが、2・3席が反対でした、残念)。 1.エケベリア 白鳳 バリダ×ラウィー 2.エケベリア ザラゴーサ 原種 3.エケベリア 大和錦 原種 4.グラプトベリア(2017.2エケベリアから変更) 白牡丹 グラプトペタルムとエケベリアの異属間交配種 5.エケベリア 魅惑の宵 6.エケベリア ミニマ 原種 7.エケベリア パープルナイト 8.エケベリア カンテ 原種 2席 9.エケベリア ラウレンシス×マカベアナ 10.エケベリア 高砂の翁 E.crenulata×E.camicolor 11.エケベリア クロスケ(ブラックプリンス) 原種 12.エケベリア カリフォルニカ 13.エケベリア 黒爪ザラゴーサ ザラゴーサ変種ゲムーラの選抜種 14エケベリア 白鳳 バリダ×ラウィー 15.エケベリア 魅惑の宵 16.エケベリア クロマ 17.エケベリア ウェディングドレス 3席 18.エケベリア クロスケ(ブラックプリンス) 原種 19.ハオルチア スプレデンス 20.エケベリア マルヴェラ 1席 21.エケベリア セクンダ 22.エケベリア ブルーバードコンパクト ミニマ×ブルーバード? 23.エケベリア サブセシリス 24.エケベリア 沙羅姫牡丹 ザラゴーサ ノバ×ハルビンゲリ(姫牡丹) 25.エケベリア アガボイデス×ラウリンゼ 添付写真は、1席の20番マルヴェラです。 この作品は株の姿もですが、鉢も手作り(夫婦で陶芸をやられていて、ご主人の作品だそうです)で、大変素晴らしい作品です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きで、ソエレンシア系(伊藤分類:偉麗丸や花勢竜など)交配種の紹介です。 偉麗丸×(ウォーターメロン×桃盛丸)7 です。 これは偉麗丸交配 1 と同時期の交配種ですが、幸いにも実生時台風被害にも関わらずラベルと苗が生き別れしなかった株です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 2062は広瀬のすずだったのですね----\(^^)/ 寒くなってきて花の持ちが良いと言っても5日目はすごいです。 広瀬のすずも3日頑張ってくれました。^_^ 今日はかなりの風が吹いていますが、 乾燥がキツイので花鉢植えなどに水やりをしています。 この季節は水やりが辛くなるけどサボテンはいいね。 杢キリンの花が開きました。 香りがしますがイマイチでした。 7:50 9:50の写真です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 おはようございます。 ウオーターメロンさんの接木すごい!!! うちではサボテンの花がほとんどないので 今年はもう終わっていると思っていました。 亀さんから頂いたサボテンが咲いていたのを 見逃すところでした。 2062の開花です。 昨日の午後4時のものですが、 まだしっかりして咲いていました。♪♪ なんとも言えないほど上品な花でしょう。 胸キュンの色合いです。 ありがとうございます。 このサボテンが送られてきたのは テイッシュペーパーの箱そのままだったので ビックリです。 なんの障害もなく無事に到着です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 昨日今日と午前中はいい天気でしたが、午後から急に雨でした。 特に、今日は日差しがあるのに雨という天気雨で、雷が鳴り、この時期としては珍しい雹(ひょう)まで降ってきました。 今年は1月から変な天気続きですね。 今日の作業は、通路でビニールカバーをしていたキリンウチワ台木実生置き接ぎ寄せ植えの鉢が入ったプランターのカバーをいったん外して、プランターの栓をして腰水(液肥)にしてハウスの中の通路に移動でした。 7月に接いだものは、完成球並みの大きさになったものがたくさんありました(添付写真)。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 昨日、今年の新花の(62千代田の娘×広瀬の薫風)18-3×(紅桃丸×大花亀甲丸)18-1 21-2 が咲いていました。このシリーズでは21-1(黄花)につぐ2種目の花でした。 21-2はほぼ白花に近い色合いです。 以下にこの交配の情報を挙げてみましたので、私と一緒になぜ白花や黄花が出たか一緒に考えてみてください。 花色の考察 (62千代田の娘×広瀬の薫風)18-3×(紅桃丸×大花亀甲丸)18-1 r赤系 p桃系 s朱系 v紫系 y黄系 w白系 の花色 〇原種 〇なしは交配種 千代田の娘 r=メセチノプシス系交配種 w うすp 広瀬の薫風 v底w=広瀬の輝き v底y × 広瀬の朝 v底w 紅桃丸 rp=緋盃丸 r×麗槍丸 rs 〇大花亀甲丸 r亀甲丸r変種 緋盃丸 r=花紋玉 r×〇金飾丸 y 麗槍丸 rs=黄華丸 y×〇紅笠丸 r 花紋玉 r=〇白檀 r×黄綺丸 フリック交配種子? 広瀬の輝き v底y=パープル系交配種 広瀬の朝 v底w=パープル v×〇グラウカム y パープル v=初美 rv×〇美女丸 r湘南丸y変種
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 本日の開花から 紅バラ丸 です。 さすがに今の時期の開花は少しうつろな感じがします。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、本日の開花からの紹介です。 熱き心 です。 我が家では冬場は比較的日当たりのいいところの住人で、一輪ですがいいように開いて、花粉も出ています。 交配式は 黄裳丸×429広瀬の朝 17-1 です。 袖接ぎですが、錆びあがりがひどく、仔はついていますが一向に大きく成りません(もともと兄弟株の中では周回遅れの虚弱児でした…笑)。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、ここんにちは 前のスレからの続きで、メセチノプシス系交配種62千代田の娘の交配種の、今年の開花の紹介です。 62千代田の娘×広瀬の薫風 18-3 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 いっぺんに寒くなってきましたが、 みなさん体調に気をつけて頑張りましょう。 花が咲いてから見てもらおうと思っていましたが、 寒くなってダメになるかもしれないので見てやってください。 以前は伸びすぎた枝をカットしていましたが、 クルクルと枝を巻きつけていたところ花芽がいっぱい。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きで、メセチノプシス紅顔丸系交配種の紹介です。 紅顔丸×(紫野×広瀬の薫風)3 21-9 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きで、今年の開花から紅バラ丸の交配種の紹介です。 紅バラ丸×紫野(共生)18-1 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きです。 >今月のお題「綴化・石化・モンストローサ」で恒例の順位当てクイズの正解者は4名おられました。 ミニ展の出展作品(綴化・石化・モンストローサに別名があるものは併記、同じものは略)は以下の通りです。 1. エピテランサ かぐや姫(月世界変種) 2. ケファロケレウス 翁丸 3. ストロンボカクタス 菊水 4. ミルチロカクタス 竜神木 5. ギムノカチキウム 翠晃冠綴化アニシチー 6. エキノプシス交配 7-75-2×袖ヶ浦 7. エキノカクタス 金鯱 2位 8. 柱サボテン? 残雪獅子たぶん○○獅子 9. コリファンタ 短刺象牙丸 10. パキポデウム ラメリー 11. ユーホルビア ラクテア錦 12. オプンティア 金烏帽子綴化環城楽 13. ギムノカリキウム バッテリー 3位 14. エキノプシス交配種 ロビビオプシス 15. アストロフィツム ヘキルリランポー玉 1位 16. ユーリ−キニア カスタニアのモンストのスピラリス(の綴化) 17. オプンティア ランセオラータ(千本剣)綴化青海波 18. パロディア 紅小町 19. テロカクタス 獅子頭 20. ユーホルビア ホリダ 21. 柱サボテン? 毛柱 22. マミラリア 明星 23. エケベリア クラウド 24. マミラリア 明星 25. ギムノカリキウム 海王丸 26. エピテランサ 小人の帽子 27. エケベリア アリエル Echeveria 'Ariel' きれいな 月世界の綴化です。上手に育てられ、トラブルが何も入ってない見事な綴化です。年季も入っています。 ただ小品ですので、一堂に並べられた場合、よほど精通した人でないと得点を入れてもらえないようです。投票の得点の集計のあと、各作品に会長が講評を加えますので(もちろんべた褒でした)そのあとの投票でしたら高得点だったと思われます。 投票はあくまで個人の主観ですので致し方ない所ですね。
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ふじやまさん、皆さん、おはようございます。 ウォーターメロンさん、ろばじいさん キリンウチワに異なる種類があるとは知りませんでした。 昨日の写真で手前に写っていました大型キリンは、ヤフオクで20cmほどの苗を1本入手したもので、葉っぱは大きいもので7cmほどです。 上部をカットして挿木、カットした部分から出た2個の脇芽があっという間に伸びて、ろばじいさんがおっしゃるように3本に見えます。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 例年ですとこの時期は25〜24℃が最高気温で、最低気温が17〜16℃ぐらいですが、最高がまだ30℃を超えています。最低も少し高いようです。 扇風機を片付けたのは早計でしたか?10/8は24節気の寒露ですが、なんか程遠い感じがします。 添付写真は本日の開花から、紅顔丸×(紫野×広瀬の薫風)3 21-9 です。 今年の新花です。2度目の開花だったと思います。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きです。 紅愁丸×大花亀甲丸18-3 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 カクタスさん 昨日は開通した通路の奥の草抜きを半日かけてやりました。 さすがに草茫々で、地面が見えないぐらいで、45ℓのゴミ袋に2袋の雑草を抜きました。 ところで、先のスレで、 >上記2種の交配に使われている 紅桃丸×大花亀甲丸のシリーズですが、開花まで残っているのはすべて赤紫系花色で体型も球形で、交配としては成功の部類の組み合わせです(今のところ仔吹きなし)。 と書きましたが、ここで景気よくこのシリーズの開花写真を並べてみますね。 (きれいですが、どれも体型も花も似たような感じですが…) まずは、紅桃丸×大花亀甲丸18-1 です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 花サボ31号さん 1169x739(広瀬のキララ)を開花まで育てていただきありがとうございました。さらに、カキ仔を里帰りさせていただけるというお話で、大変感激しているところです。よろしくお願いいたします。 本日の画像は、時期外れに咲いた2864(広瀬の草太郎)です。草太郎は草木角を交配親として使用したことから、ソウタロウと呼んで欲しいのですが、クサタロウと呼ぶ人のほうが多くなるような気がします。 エキノケレウスの開花は春に限られていますが、時々このように季節外れに開花するものがあります。これらの開花をうまく生かして、秋咲きのエキノケレウスを、さらに四季咲きのエキノケレウスを作れないものかと考えます。 現在、もっとも開花の少ない時期ですが、なんでもかまわず重複受粉をするつもりです。今日はマツカナの渦潮系交配種とロビプシスの花粉を付けましたが、明日開花するものを追加受粉する予定です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 涼しくなってから色々と動くつもりでしたが、 いざ涼しくなってきても動きがイマイチです。 実生接木が間に合わないのでは------。 広瀬のキララ---とても良いネーミングですね。 以前、亀さんから頂いた小苗の一つです。 通し番号はありませんでした。 8月5日の群開花の写真5枚です。 花とボディともにとても美しいし とても気に入っています。 ほんとうにありがとうございます。 順次増やして里帰りも大丈夫だと思います。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 9/15に今年最後になりそうなキリンウチワ台木実生置き接ぎを行いました。 穂木は下記の4種でした。 桃唇竜×サブデヌーダタ錦 紫唇竜×(738王冠宝嶺殿or大豪丸×紫麗丸) 白麗丸×2パープル 白麗丸×429広瀬の朝 でした。 穂木にしたこれらの実生苗は2〜3mmのあまり成功確率が高くない寸法の苗ばかりでした。 台木は8/14の接ぎ木の時にカットした穂先を8/15に挿し木したもので、8月の長雨がたたってかあまり生育はよくありませんでした(接ぎ木時カットして10枚葉が残れば問題ありませんが…)。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 岡山RSKバラ園での即売会は大盛況だったようですね。 かくたすさん 広瀬のキララは素敵な名前ですね。さっそく採用させていただきます。ところで、1169x739は通し番号は何番だったでしょうか。 画像は、9月12日から9月21日までに開花した花の主なものです。 まず、3339(不明)です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 そろそろ、台風の影響か、風が出てきだしました。 花サボ31号さん わが家のホワイトナイトも最近(といっても5〜6年前)入手し直したもので、念のためアルバムで平成はじめ(伊藤先生から譲り受けたであろう)共生園から入手した先代のホワイトナイトの写真を探し出してみましたが先のスレで投稿の2代目と似たようなものでした。 それから訂正があります。これも先のスレで紹介した桃装丸(バーバーポール)ですが、これは春装丸(ロサンゼルス)の間違いでした。 改めて桃装丸(バーバーポール)の写真を挙げておきます。 なお、春装丸(ロサンゼルス)はジョンソン園での作出種ではないようです。 ジョンソン氏のコメントは「この種は我々の栽培場で育種されたものではないと思います。ずっと以前の交配種だと想像します。どこで入手されたのかも不明です。」とのことで販売はしましたが氏の作出品種ではないようです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きで9/12開花分の紹介です。 ろばじいさんから頂いた DE26 です。 これも年に何回も開花して楽しませてくれています。 ろばじいさんから頂いたときは、団扇台木への珍しい舟接ぎ苗でした。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 岡山は昨晩から雨が降っています。お庭の作業はできません。 そろそろ、ヒガンバナの花芽が上がってくるはずなのですが、今年は夏の長雨で調子が悪いかもしれません。 一昨日の開花の開花の紹介が、紅顔丸×806広瀬のすみれ 18-1 と 優月×無憂華 16-2 だけだったので(残念ながらこの2種は1日花です)、その他も、ここで紹介させていただきますね。 まず、紅顔丸の群開です。紅バラ丸と並んで伊藤交配の最高傑作の1つです。 今年も何回も群開を楽しませてもらいました。それも袖接ぎの効果か交配で何回も実をつけさせた割りには健気に元気です。 ちなみに、 紅顔丸(べにがおまる)=香麗丸×緋麗丸 1963年発表 紅バラ丸(べにばらまる)=豊麗丸×緋麗丸 1963年発表 で、体型と花型はメセチノプシスの母木から花色と仔吹きはロビビアの父木から受け継いでいるようです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今日の開花からの紹介です。 17-50-5×5-59-y(左)と緋絞丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)7 4(右)です。 両品種とも、今季何回も咲いています。何回も楽しめてうれしいですよね。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今朝は早朝から、ハウスやキリンウチワ台木実生置き接ぎへの液肥やりをしたあと、しこたま咲いた柱サボテンの交配をしました。 温度計を見ると20℃でしたので、幾分涼しく感じられました。 添付写真は、袖ケ浦の群開です。テラスの下で17輪咲いていたもので、わが家には主に3か所(今朝はあと5輪開花)に植わっていますので、明るくなって交配をしたらやっと開花数が計算できました。 種取りというより、交配試験の意味合いで、色々なものをかけてみました。 3稜タイプ袖ヶ浦実生・・・5 初花で、今回一番確認してみたかった交配です。 三角袖・・・2 大豪丸・・・2 これは冷蔵庫に保存していた花粉使用 24大豪丸実生・・・2 亀さんのもので、これも冷蔵庫に保存していた花粉使用 花袖・・・2 花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP) 1・・・2 昨年の新花です。 花袖×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18 3・・・2 初花で、ハウスの隅で昨日夕方は見落としていた花です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きです。 添付写真は、紫野(共生園)×(赤花荒刃丸×535・783フェロックス黄花) です。 父木は強刺ですが、こんな交配意味があるのかなと思いつつも交配したものですが、紫野が母木でもこんな強刺が出ました(やはり交配はしてみなければどんなものが出るかはわかりませんね)。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは 今日も朝からずっと雨です。午前、ちょっとハウスを覗いたのですが、花はほとんど見られませんでした。 画像は、3595(68x2410)です。豪華なはなですが、ナメクジが散歩したようです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今年の春には出来ていたはずの、昨年のキリン団扇台木実生置き接ぎの降ろし作業にやっと着手しました。付帯作業が多くて手間と時間が大変かかります(寄せ植えをばらすので場所もとります)。汗まみれになるは、腰も痛くなりました。 にっぴーさん 洗濯ばさみとビニールですと、少し手間はかかりそうですが、成功率は良さそうですね。 添付写真は、今日の開花からで、智助さんから頂いた交配種からのもので、オーロラ×恋花玉 2 です。 亀さん >画像は、エキノプシス系の強いロビプシスです。花はこのように豪華なのですが・・・ とありますが、体型もそれほど長くもなく、花首も倒れるほど長くもなく、よろしいのではないでしょうか、管理番号がついているのならお教え願います。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 長いぐずついた天気が終わりましたが、やはりまだまだ暑いです。8/22からは毎日30℃を越えていて、冷房のお世話になっています。 かくたすさん >ボディは茶羅丸に余り似ていないところがお気に入りなのでしょうか? 紅バラ丸×茶羅丸の、私の交配の意図は、1つはメセチノプシスの交配種の紅バラ丸の扁平なボディに茶羅丸の大きな斧のような稜とそこそこの刺があるものが出ればいいかな(これは成功しています)。もう1つは紅バラ丸のグラデーションの利いた赤系の花に茶羅丸の黄色が混ざって出れば素敵かなでした(これは今のところ実現できてないようです)。 添付写真は、会の友人からフェロカクタスやエキノカクタスの発芽試験を頼まれた種からのもので、あとキリンウチワ台木実生置き接ぎへの使用の許可を取ったもので、7/10に接いだ神仙玉です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 残暑お見舞い申し上げます。 8/11からずっと変な天気で、嫌になっちゃいますね。 健康増進で続けているグランドゴルフも、岡山県に「新型コロナ感染症まん延防止等重点措置」が適応されて9/12までとりあえず、8月の夏休みに引き続きお休みとなってしまいました。 日差しはないですが、蒸し暑さだけが残っています。台風12号から変わった低気圧が明日も悪さをしそうですね。こう雨ばかりですと、災害の他に農作物の方も心配ですね。 添付写真は、液肥やりをしていて目にした、今年の新花 紅バラ丸×茶羅丸 21-2です。まだ下ろしていません。 ただ、春の開花の時と大分イメージが違うようなので、調べてみました。 なお、このシリーズは21-1・21-2・21-3が今年開花しました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きで、昨日の開花からの紹介の続きです。 千代田の娘×広瀬の薫風 18-3 です。 この花色は母木・父木にはない色なのですが父木は503広瀬の輝きの交配種なのでそこから黄色の因子を貰っているようです。 このように交配種を交配親にすると、その株の花色と持っている色因子が必ずしも同じでないので、面白い半面困ることもあります。 なお、このシリーズの兄弟株には赤紫・赤・ピンク底白などの花色も出ています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今朝も雨です。嫌になっちゃいますね。こちら岡山は、8/11の夕方からずっとですからもう10日目です。 この涼しさでサボテンは動き出しましたが、わが家はまともな設備があまりないので、せっかく咲いた花もずぶ濡れのものもありますが、欲どおしくやっているので致し方なしです。 昨日の開花からの紹介です。 まずは、紅バラ丸×紫野 18-1 です。 紫野を交配に使うとバイカラーにはよくなりますが、少し花が薄っぺらになってしまいます。可憐なので良しとしてください。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 お日様が顔を出したのは昨日だけで(洗濯と用土作りを一生懸命しました)、今日も雨が降ったり止んだりです。 添付写真は本日の開花から、両親付きで、サブデヌーダツム錦×667 20-1 です。 母木は、大豪丸の斑入り、 父木は亀さんの交配で、38紫野(ベタ)×23サブデヌーダム錦 です。 さすがに大豪丸系の特長が色濃く出ています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 わが家の、プシスに袖ケ浦の花粉を着けて授粉して得られた種(交配が成功しているかどうかは不明)からの開花株を探してみました。 前のスレで述べましたが、柱は1本も出ませんでしたが、母木と同じものも1本も出ませんでした。不思議ですね。 添付写真は((ホワイトナイト×赤花短毛丸)×白檀SP)×袖ケ浦 です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは こちら関東でも本格的な大雨が続いていますが、日本各地で集中豪雨により大きな被害を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。 かくたすさん 前回投稿したアルトロケレウスは熱川のバナナワニ園の清水さんから頂いたものです。花はほとんど同じ大きさと色です。 ウオーターメロンさん 丹麗丸x艶粧丸の組み合わせは次々と素敵な花を咲かせてくれますね。最後の濃い花にくっきりしたストライプが出るのが楽しみです。 画像は3443で2504(広瀬の架け橋)x2062(広瀬のすず)です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 岡山も警報が出るくらい災害レベルの長雨が続いています。 お庭作業は時々雨が止んだ時のキリンウチワの脇芽掻き程度で、家の中で出来る次のキリンウチワ台木実生置き接ぎの準備をしています。 次の接ぎ木用のキリンウチワ台木2プランター分(7/5カット穂挿し木、7/15脇芽挿し木)を雨の当たらない玄関軒下に移し、これから穂木の準備です。 7/5の接ぎ木時カットしたキリンウチワの穂先がまた台木につかえるのがいいですよ。 花サボ31号さん 折角きれいに咲いているのに、こう雨続きだと嫌になっちゃいますね。 お庭仕事や公園の管理も大変で、もう写真で楽しむしかないですね。 添付写真は、前のスレで、亀さんやかくたすさんにかまって頂いだ吉備のシャインピンク(=丹麗丸×艶粧丸)の兄弟たちです(11連発!!)。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 鬼面角の大木ってたくさんあるみたいですね。 すごいのばかりです。 うちの公園のすぐ横のお家にも2階に 届きそうになっています。 毎日暑いですが本日咲いてくれたサボテンの花です。 暑苦しい色合いですがお許しください。 今日は今年最後の群開花フィナーレです。 3つほど見てやってください。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きです。 >昨日8月度月例会がありましたので(今回からやっと1部屋使用に戻りました)、いつものようにミニ展の出展作品の紹介をしますね。 8月のミニ展のお題は「強刺サボテン」です。強刺かどうかは出展者個人の主観にお任せです。 残念ながら恒例の順位当てクイズの正解者は無しでした(3位争いの作品が4点あり難しかったようです)。 出品作品一覧 1. フェロカクタス×エキノカクタス 赤鳳×金鯱 2席 2. ギムノカリキウム 光琳玉 3席 3. エリオシケ 極光丸(アタカメンシスのよう) 4. エキノカクタス ニコリー 5. エキノセレウス リンゼイ 6. エキノカクタス 望刺金鯱 (狂刺金鯱)1席 7. フェロカクタス 刈穂玉 8. アストロフィツム 白条般若 9. フェロカクタス 金冠竜 10. テロカクタス 緋冠竜 11. アストロフィツム 般若錦 12. エキノプシス(ロビビア) フェロックス交配(=黄花フェロックス×赤花荒刃丸) 13. フェロカクタス 偉壮玉 14. レウクテンベルギア×フェロカクタス 晃鷲山(=晃山×巨鷲玉) 15. エキノカクタス 大竜冠 16. エキノカクタス 金鯱錦 17. マミラリア マグニママ(夢幻城) 18. エキノカクタス 太平丸 19. テロカクタス 大統領 20. フェロカクタス 鯱頭交配 21. テロカクタス 鶴巣丸 22. テロカクタス 緋冠竜 23. レウクテンベルギア×フェロカクタス 晃山×夜叉頭 24. エキノフォスロ 振武玉 25. フェロカクタス 神仙玉 26. エキノカクタス 太平丸 27. エキノカクタス 大竜冠 28. マカエロセレウス 入鹿 29. フェロカクタス 偉壮玉錦 (ラベルは金鯱ですが) 30. エキノプシス(ロビビア) フェロックス(狂風丸) 31. エキノカクタス 金鯱 添付写真は、19〜21 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今年は花袖の交配種2系統にそれぞれ開花株が2株ずつできたので、開花のタイミングが合ったもので交配試験をしてみました。 花袖×(花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP))1・・・× (花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP))2×(花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP))1・・・○(添付写真が収穫した実の断面) (花袖×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18)1×(花袖×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18)2・・・× (花袖×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18)2×(花袖×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18)1・・・× という結果でした。 この結果はどう解釈すればいいのでしょうね。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 毎日暑い日が続きますが、皆さんとみなさんのサボテンは元気でしょうか。 さすがにもうわが家でも、開花はパラパラですが、孝行息子や娘もたまにいます。 本日の開花から、アスカ です。 この時期3輪も咲いているのはうれしいですよね。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 暑い暑い毎日ですが、みなさん気をつけて園芸活動を 楽しみましょう。 今年いちばん期待していた袖ヶ浦モドキの開花です。 従来のものとちょっと違うようですが、 良く分かりづらいです。 先日咲いた袖ヶ浦モドキとその果実です。 ちょっと実が小さいように思います。 あとこの袖ヶ浦モドキの写真を4枚の集合写真ですが 見てやってください。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 花サボ31号さん (マイラナ×チグリアーナ)×マイラナの写真ですが、群生していなかったら私にはメセチノプシス(豊麗丸類)に見えますね。 体型・花型・花色はメセチノプシスの交配種みたいに見えます(メセチノプシスは群生はしませんが)。 面白いですね。 かくたすさん 以前紹介したかもしれませんが、団扇サボテンのインカの乙女には添付写真のように花の下の節の中に子房が埋まっているタイプと埋まってないタイプがあります。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 ほんとうに暑いのでみなさん気をつけて園芸を お楽しみください。 ウオーターメロンさんの鬼面角を台木に---。 うちの鬼面角を見てやってください。 角地で一番西日が当たる過酷な場所です。 ジャンル化しています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 心は熱くないですが、体は暑いです。昨日からオリンピックが始まり、明日は開会式です。 今日は今年限りの祝祭日(海の日)ですが(国旗掲揚)、ここずっと30℃越えで、思考も停止です。大暑とは、昔の人はよく言い当てていますね。 7:00過ぎるともう何もできませんし、何も考えられません。もう休息体制に入っています(苦笑)。 添付写真は本日の開花から、2062広瀬のすず です。 今年何回も群開しました。亀さんありがとうございます。花サボ31号さんグッドなネイミング提供です。 早朝咲いていたのを思い出して、先ほど渾身の力を振り絞ってハウスに入り撮影しました(笑)。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きで、本日開花のマイラナや無憂華系などのロビの矮性種の紹介です。 芳姫丸×紅牡丹丸 19-3 です。 父木の紅牡丹丸は伊藤交配で 芳姫丸×黄裳丸 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 先ほど、自転車で近くのコンビニまで行ってたら、クマゼミではなく、ツクツクボウシが鳴いていました。夏ですね。 前のスレからの続きで、本日開花のマイラナや無憂華系などのロビの矮性種の紹介の続きです。 芳姫丸です。 いつ見てもきれいです。伊藤先生が交配に多用したのもうなずけます。 ただ私としてはこのてのボディはあまり好きでないので、丹麗丸系のボディにこんな花を咲かせたいのですが・・・。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花から、H284D×(丹麗丸×艶粧丸)19-13 です。 母木は北極星さんの交配種、 父木は私の交配種です。 両親ともそんなに花首は長くないのですが。父木と(多分)母木がプシスの交配種なので体型も花首もプシスっぽくなっています。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ろばじいさん ご紹介いただいた動画を見ていたら、柑橘類の剪定が出てきました。どの果樹でもそうですが、専門書を読んでも剪定技術は身に付きません。しかし、動画ですと現場で直接指導を受けているようで、じつによく理解できます。 今まで自己流ででたらめに選定をしていましたが、柑橘以外の果樹も動画で勉強し直したいと思います。ありがとうございました。 画像は、「ナリーダロマン」です。私がどうしても欲しかったEさん作のナリーダシリーズの傑作です。智助さんを通して私のところに入ってきました。Eさん、智助さんありがとうございました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きです。 本日岡山の会の7月度の月例会がありましたので、またミニ展の出展作品の紹介をしますね。 今月のお題は多肉植物の「ユーホールビア」です。 トウダイグサ科の大所帯の属で、品種的にはバラエティーに富んでいますが、傷をつけると嫌な白い樹液が出てくる品種です(気を付けないとかぶれる方もおられますし、毒です)。 なお、残念ながら今回は順位当てクイズの正解者はいませんでした。 添付写真は 7〜9 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、皆さん、お早うございます。 今回の検索で「采配を振るう」の采配の形を知りました。「軍配」となんとなく混同認識していました。 采咲きサボテンは最初は多分ドイツのロルシュに在る業者のTraresの所で出たようです。名前は「ロルシュの星」(Stern von Lorsch)。 カクタス・アート。ビズに在る解説。 https://www.cactus-art.biz/schede/LOBIVIA_HYBRID/Lobivia_hybrids/Lobivia_stern_von_lorsch/Lobivia_stern_von_lorsh.htm カクティ−ン・ヴィリに在る写真。 https://www.kakteen-willi.de/displayimage.php?pid=3893#top_display_media これを親にF.Hergenhahn氏が「ヘムスバッハの星」(Stern von Hemsbach)を作出。 カクティ−ン・ヴィリに在る写真。 https://www.kakteen-willi.de/displayimage.php?album=5&pid=3941#top_display_media 「ヘムスバッハの星」はユーチューブに動画が有ります。 https://www.youtube.com/watch?v=SaHEflpJkc8 この2品種が欧米で普及していたのとは別か親にしたかでタイで「新昭和」がいろいろな花色で作出されてきたようです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 10−67−2x広瀬の薫風 19−2は面白いですね。将来どのような姿になるのでしょうか。また、どのような花が咲くのでしょうか。 にっぴーさん A,spiniflorumは魅力的ですね。いい交配親になると思います。 画像は7月3日のP140です。ルーマニアのポップさんとの種子交換で入手したものです。 どうしても交配に使いたかったロビで、2019年3月播種、4月にキリン接ぎしました。 4本のうち2本に蕾が付き、間もなく開花というところまできましたが、果たして実生から期待通りの花が咲くか、ドキドキしています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 実生初心者さん 期待していた実を食べられると悲しくなって嫌になってしまいますね、またそれを通り越して憤りさえ覚えますよね(花弁や新芽は主にナメクジですが、実はネズミでしょかね)。 添付写真は別の意味で嫌になってしまう状況です。 昨日の収穫分です。仕分け作業分が28種(果ではありません、果数はもっとあります)、種洗い&干し作業分が17種です。 因果応報で、昨日は日付が変わるころまでこの作業をしていました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、昨日開かれた岡山の会のミニ展の出品作品の紹介の続きです。 10〜12 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、皆さんお久しぶりです。ご無沙汰しています。 なかなか書き込みできず、すみません。 すっかり九州では夏となり、クーラー無しでは過ごしづらい季節となってしまいました。 今月開花した花サボテンです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 日差しが出ると30℃を超す日となり、夏本番に限りなく近いですよね。 昨日は、カバーをかけてしまっていた扇風機を取り出しました。 岡山は新型コロナによる緊急事態宣言が解除され、昨日はグランドゴルフ同好会も再開され久しぶりにクラブを握りいい汗をかきました。また、ひいきにしている隣町のグランドゴルフ場も今日から再開です。 さんぽさん 赤から紫、紫から白へのグラデーションが素敵な花ができましたね。 お気に入りにするのでしたら、名前を付けたらいかがでしょうか。 添付写真は2018年4月亀さんに若苗の時にお裾分けしていただいたイタリアのマッティオ氏交配苗の一つ MAT185 です。確か初花だったと思います。 黄色の少しフリルのある大きな花です。 亀さん、ありがとうございました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 私流のキリンウチワの台木養成法をまとめてみましたので、見てやってください。 みなさんに少しでも参考になれば幸です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 智助さん 思いもよらない花が咲くこともありますね。私の「広瀬の朝」も覆輪とはまったく縁のない両親から生まれました。 画像は、以前智助さんから頂いた八重花丸x茜富士の実生です。素敵な色の花が咲きました。ありがとうございました。
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前のスレからの続きです。 前のスレの兄弟苗で、 ((白檀SP×ウォーターメロン)×黄裳丸)×7-23-4 20-2(左)と,20-3(右)です。 これらもプランターの中のプラ鉢の住人なので、開花前後にはロングノズルの霧吹きでマイキラーを撒布しております。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレからの続きです。 芳姫丸 です。 この品種や花模様やこれらの交配種は、ロビビアの美花種です。 伊藤交配にも紅牡丹丸(=芳姫丸×黄裳丸)などの芳姫丸の交配種の美花種がたくさんあります。
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ニューウォーターメロン×花模様です。 この組み合わせもいい花が生まれます。
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続きです。 画像は3729(緋猩竜)です。伊藤ロビのようです。静岡のTaさんからのいただきものです。
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続きです。 鶴羽丸×ピンクの天使です。 この組み合わせも良い花が続出しました。 昨日紹介した虹の天使の兄弟です。 レインボーバードと名付けました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 わが家の柱サボテンの紹介の続きです。 花袖 と 花袖×((桃盛丸×ウォーターメロン)×白檀SP)1 です。 花袖の方がボリュームがありますね。 花袖の花はハウスの天井につかえてしまっています。 検証の意味で相互交配してみました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 亀さん 使えそうな原種を集めており、その原種の秘めた能力を上手に発揮できるように 相手は何を選んだら引き出させる事ができるだろうかいろいろ考えていると なかなか楽しいです。 昔からいろんな植物の交配をやっており、うまく行った時は飛び上がるほど嬉しいものです。 以前紹介した Lobivia tiegeliana v. dimorphipetala RH253 の別個体です。 Lobivia jajoiana はとても気難しく、交配に使っても子にも気難しさが伝承してしまって ノドグロ交配は普及しなかったのではないかと勝手に考えております。 タイプは違いますが、このRH253はとても育てやすく、tiegelianaですのでよく増えるタイプでこれを代用して似たのを作ってみてはどうかと考えております。 また念のためにこれとjajoianaとを交配して育てやすいのを残して、F2で秘めたノドグロを覚ませる方法も考えています。 しかし、これとjajoianaの開花が合わなくて今年は断念しました。
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続きです。 今日の開花です。 まず、3724(紅鳳丸系、ピンク)です。 1日花なので、番号もつけず、交配親にも使わなかったのですが、今日来た知人に褒められましたので、番号をつけ少し交配もしました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 今日は休日で天気が良かったのですが、残念なことに花がほとんど咲いてなくて面白くなかったです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 変華丸の解説ありがとうございます。「花筒子房にわずかに羊毛があり、小鱗片を有しており、これはレブチア属の特徴なので・・・」という解説はたいへん勉強になりました。 画像は、今日の開花で、3720(2147x2643)です。 2147は智助さんから頂いた咲き分けの「越後獅子」です。残念ながら昨年消滅してしまいましたが、その前に2643(パウキコスタータ)との交配により後継種が残りました。 今日開花した3720は4花のうち一花が色違いです。親の越後獅子には及びませんが、咲き分けの性質は遺伝するようです。
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引き続き前のスレからの続きで、わが家の紐サボテンの紹介です。 (白檀SP×ウォーターメロン)×偉麗丸 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの続きで、わが家の紐サボテンの紹介です。 白檀×大花亀甲丸 です。 私の交配としては比較的新しいものです。 白檀SP(白檀交配種)でなく、新たに入手しなおした白檀を使った交配です。 花色・花型はいいのですが、なかなか群開しないところが残念です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 亀さん 添付写真は 2990赤花陽盛丸 ですが、陽盛丸変種の 3711橙紅丸Lobivia famatinensis var.aurantica も体型はよく似ていますが、渋い色合いの花ですね。 2428変華丸(=花紋玉×紅笠丸)と Pop交配129とノドグロ種が2種出ていますが、白花系のノドグロもコントラストが斬新で素敵ですね。 なお、変華丸(へんげまる)や花盃丸はカマエロビビア属の花紋玉(=白檀×黄綺丸)を母木に、ロビビア属の紅笠丸を父木として伊藤芳夫により作出されましたが、この一連の交配種の中に先生の興味をひくものがありました。 その1つが変華丸(へんげまる)です。淡暗黄色の花色ですが、花色に関しては母木が花紋玉なので別に不思議はありませんが、先生はこの花の形・特長に奇異を感じたようです。 すなわち花筒子房にはわずかに羊毛があり小鱗片を有しており、これはレブチア属の特徴なので「へんげ」という名前をつけたようです。 蛇足ですが、紅笠丸の命名は昭和49年頃岡山の会の会長をしていた小川清助氏です。 1902ビッグバンもいつ見ても素敵ないい花ですね。
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前のスレからの続きです。 愛の輝き×7-64-1 です。 母木は会の先輩からの頂き物で、ネーミングからすると関西の業者由来かもしれませんね。 父木は、クエさんと高松のKさんと3人でふじやまハウス訪問時に頂いた御土産で、湘陽丸×夢曜丸(=粒稜柱×肉花盛丸)です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きです。 紫野×茶羅丸 19-5 です。 この交配の兄弟株は全て美花種ですが、残念なことに、御覧の通り長型ばかりです。改良・改善の余地ありですね。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 今日と昨日の開花です。 最初は、交配室全景です。開花のピークのようです。「これを全部交配しなければならない」と考えるとうんざりします。楽しくありません。 そこで、楽しくなるような組み合わせだけ選んで交配します。幸い、この部屋には多くの南米物と一部の北米物がごちゃごちゃと置いてあります。 これはやっても無駄であると言われそうな組み合わせをあえて選んで交配しています。自分でも呆れてしまいます。でも楽しんでいます。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 庭やハウスの作業でやぶ蚊に悩まされています。 玄関のドアの開け閉めで家の中にも侵入されて、困ります。 蚊がいないというイギリスがうらやましい。 昨日は短首や短首&短刺の品種がたくさん咲いて、どれを交配に使おうかと悩みました。 今朝見たら地植えの ウォーターメロン×赤花短毛丸 28 が群開(9輪)していたので、昨日から咲いていた短首短刺種の花粉を5種着けました。 この ウォーターメロン×赤花短毛丸 28 ですが、長すぎて(1m近くあります)地を這っています。
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続きです。 画像は3700(2635x1702)です。 これは私にとって429(広瀬の朝)に匹敵する会心作です。花粉が豊富でしたので、今日開花していたほとんどに花粉を付けました。
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続きです。 花模様×那須の朝焼けです。 今年は30株近く咲きましたが、 いずれも美しかったです。 半数位の株が 早朝開花しそのまま翌日の夕方まで咲いてしぼみます。 多花性も多くでました。
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続きです。 花サボ31号さん 斑入りが出たり、綴化が出たりと実生の醍醐味ですね。 画像はエビの「美花角・獅子咲き」です。これまで何年も栽培してきましたが、蕾から花になることはありませんでした。 我が家で初めて開花したものです。15個の蕾を犠牲にして1個だけ花を咲かせました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ウォーターメロンさん ウォーターメロンさんのお宅訪問した際にオススメされた「マイキラー」 もちろん使っております。ハウスに中がサボテンだらけで散布するところがなく、 ハウスの周辺に撒くのですが、連日の雨で流されてしまいます。 今は粒剤併用で使っています。 「熱き心」いい花ですねー。熱さが伝わってきそうです。 今日の花は ニューウォーターメロン×花模様です。 一番最初にウォーターメロンさんのご自宅訪問した時に いただいたニューウォーターメロンと花模様を交配してできたものです。 ウォーターメロンさんのおかげで良い花がたくさん作ることができました。 感謝しております。 私はこの花に「縁」えにし と名付けました。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きです。 (桃花豊麗丸×奇想丸)×紫野 21-1 です。 今年の新花です。 昨年のキリンウチワ実生置き接ぎですが、まだ下ろしていません。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ろばじいさん 北極星にはふじやまさんの6-8-1紫麗竜3Fをかけました。2果結実しています。 広瀬の赤星には 2パープル・429広瀬の朝・503広瀬の輝き をかけましたが、留まったのは429広瀬の朝だけです。 添付写真は今年の新花の 紅バラ丸×茶羅丸21-2 です。 花色はオレンジがかった黄色に赤の絞りが入っています(写真ではあまりいいようにわかりませんね)。体型は今のところ母木に似てずんぐりしています。刺はそれなりにあります。 株は昨年の7月キリンウチワに実生置き接ぎしてそのままで降ろしていません。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 植替えは、やりだしたらだらだらと止まりませんが、写真や交配の整理がやっと追いつき、今日は、雨の中、液肥やりや水やりをしたり(笑)、昨年の取り忘れや成熟待ちの種も播くことができました。 ロビ男さん、ろばじいさん、さんぽさん 素晴らしい花写真ありがとうございます、目の保養になります。 ところで、ロビ男さん、以前にも紹介したかもしれませんが、なめくじ取りには、うちの会の先輩が紹介してくれた「マイキラー」(劇薬指定:ホームセンターになければ取り寄せになります)をおすすめします。これは優れもので、撒布したところをナメクジが通っただけで昇天します。この季節、私の作業の友のイチゴ収穫は以前は毎年ナメさんに後れを取っていましたが、最近は私の勝ちです(笑)。 それから、体に優しいためか、以前のダイジストン程効きがよくないと〇〇トランに失望されているのでしたら、うちの会長がおすすめのダイアジノン粒剤10(劇薬指定:ホームセンターになければ取り寄せになります)をおすすめします。 添付写真は今年の新花で 北極星 です。 実はラベルを見たら不明種と書いてあり、以前北極星さん(はなはなGさん)に頂いた花によく似たのがあったので、HNを拝借しました。 この花は2日目ですが、1日目は別の顔をしています。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは 続きになります。 なぜこの系統が気になったかですが、 1番の魅力は花が長持ちすることと昼夜問わず咲き続けること。夕方の今でもこの通り咲いております。 そして、可能性を秘めた模様と色合い 今日はあいにく午前中は雨で交配相手がいませんでしたが、 明日は小型ロビビアから大型ソエレンシアまで様々なサボテンが咲く予定ですので 交配が楽しみです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 今日は朝から雨模様でした。果樹園の仕事はお休みということで、師匠の富さんが遊びに来ました。 手土産がわりに持ってきてくれたのが、白檀の様な花を咲かせた細長い紐のような枝です。アロハドアにひっかけて写真を撮り、白檀系の花と交配してみました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ロビ男さん 精力的に花サボテンの育種をなされている様子、頼もしく感じております。 交配のマンネリ化を防ぐため、多くの異質の親株を蒐集されている姿勢も立派です。 画像は、師匠の富さん作の1516です。球体をお見せできないのですが、ヌーダム系のエキノプシスです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは かくたすさん ヒルデウインテラが下に届くまでにはもう少し時間がかかりそうですが、その時は、すべてを半分くらいの長さに切り詰め、そこから複数の仔を吹かせて賑やかなスタンド作りにしたいと思っています。 画像は、昨日咲いた新花です。小輪が5種、中輪が3種の開花です。通し番号は次の開花時に付けたいと思います。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 毎回展示会の報告ご苦労様です。花サボテン以外の数多くのサボテン・多肉を楽しませていただいております。 画像は2722(ヒルデウインテラ)の開花状況です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今月ミニ展の出品作品の紹介の続きです。お題は「花付きサボテン」です。 もう一度出品一覧も掲載しますね。 1 カマエケレウス(エキノプシス) 白檀 2席 2 マミラリア 玉翁殿 1席 3 ペレキフォラ 精巧丸 4 カマエケレウス(エキノプシス) 白檀 5 アストロフィツム 黒斑兜 6 クラインジア 月光殿 7 マミラリア 月影丸 8 マラコカルプス(パロジア) 白剣玉 3席 9 アストロフィツム ヘキルリランポー玉 10 ソエレンシア 不明種 11 エキノプシス 大豪丸(サブデヌーダタ) 12 ペレキフォラ 精巧丸 13 ギムノカリキウム 海王丸 14 エキノケレウス リンゼイ 15 パキポディウム サキュレンタム(Pachypodium succulentum) 16 エスコバリア レーイ 17 エキノフォスロカクタス 千波万波 18 ギムノカリキウム 海王丸 19 ギムノカリキウム 良寛錦 20 マミラリア ラウイ 21 エキノプシス 黒曜丸(伊藤交配:粒稜柱×肉花盛丸 兄弟株に偉曜丸・夢曜丸あり) 22 アストロフィツム 昭和ランポー玉 23 ストロンボカクタス 菊水 24 ギムノカリキウム 麗蛇丸 25 マミラリア 月影丸 26 エキノケレウス 御旗 27 スルコレブチア ラウシー(黒麗丸) 28 プテロカクタス 黒竜 29 ストロンボカクタス 菊水 30 エキノプシス(ロビプシス)星条旗hyb(ジョンソン交配のStars and Stripes星条旗の交配種か) 31 スルコレブチア ラウシー(黒麗丸) 32 ロフォフォラ 烏羽玉 添付写真は 18〜20 です。
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前のスレからの続きです。 H284D×(丹麗丸×艶粧丸)19-13 です。 母木は北極星さんの交配種です。 体型も花色も丹麗丸の特徴が色濃く出た個体です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ティティカセンシス×大豪丸 18-1 です。 兄弟の中で1番母木に似ています(花粉が出ないところも同じです)。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ロビ男さん 2425を用いて様々なロビと交配し、種子を得ていますが、果たして咲き分けの性質が遺伝するかどうかは何とも言えません。運が良ければというところでしょうか。 画像はナメクジに食害されたパロジアです。不思議なことに雌蕊を残しています。他の花も同様です。 ナメクジにはご馳走を与えました。大小さまざまなサイズのナメクジが集まっていました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんにちは 2425の絞りがうまく遺伝してバリエーション豊富になるといいですね。 2425x2600は凄く有望そうに見えますね。 素晴らしいです。 今日は朝から交配作業です。 我が家の期待の親 舞姫の選抜です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 624−2 少し変わった組み合わせのストライプの花、素敵な花色です。 画像は、3451ルーマニアのポップさんとの種子交換で手に入れた種子を播種し、そのうちの4本をキリン実生接ぎしたものです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 ロビ男さん、亀さん みなさん、開花ラッシュで忙しくされていますね。 私も御同役ですが、これに長年の怠惰のつけが回ってきて、ここ1か月ほど毎日植替えの腰痛作業と、健康のために始めていたグランドゴルフの世話役をこの4月から仰せつかり、首が回りません。 本日の開花から、5-37-1(=艶鶴丸×(春装丸×緋唇丸))×湘南丸 17-2 です。少しどぎつい赤花で短刺です。今年の新花です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 昨日今日と雨降りで、植替えも一休みです。 今の時期は庭やプランターに植えたイチゴの実が赤くなり出して、作業の途中でご相伴です。もぎたては最高です。ナメクジに負けないようにがんばっています。 2015年にクエさんたちと亀さんの栽培場を見学させていただいた折りに気に入った朝顔のスプリットペダルを翌年から庭の鉢と町内の公園のフェンス際に毎年植えて楽しんでおりますが、昨日雨の合間に公園の方にも種まきしました。 ロビ男さん 「遊び心でカマエロビビア化してみたくて」そう来ましたか!! 私は丹麗丸系のロビに黄花をという発想でしたが・・・。 というのが、紐サボテンではすでにレモンスカッシュ(=花苑玉×白檀SP:添付写真)という黄花交配種を作って満足していました。 亀さん 3218は純白で端麗で綺麗ですね。 データは不明になったのでしょうか。
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ウォーターメロンさん 綺麗な花が次々と咲いてますね。 今回は レモンドロップス×((丹麗丸×奇想丸)×偉麗丸) です。 以前いただいた((丹麗丸×奇想丸)×偉麗丸)を 遊び心でカマエロビビア化してみたくて 同じ黄色系のレモンドロップスに花粉をつけたら 思い通りの花ができました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 前のスレで紹介した、紅バラ丸×茶羅丸 の2番花が咲きましたので体型が分かる別角度から撮影してみました。 茶羅丸の花の黄色が底黄として残っています。茶羅丸に似て刺は長いですが、体型は今のところ長型にはなっていないようです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 前のスレからの続きで、4/21〜4/23に岡山市役所1階ロビーで開かれた展示会の作品の紹介です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 前のスレからの引き続き、4/21〜4/23に岡山市役所1階ロビーで行なわれた展示会の出品作品の紹介です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん おはようございます。 亀さんの花サボテンどれも素晴らしいです。 3561かなり綺麗ですね。 2425の咲き分けも面白いです。別の植物で咲き分けを交配によって増やしておりますが、毎年違った表情を見せてくれて面白いです。サボテンも同じみたいですね。 今回は 前回名前を間違えた方の「茶羅姫(茶羅丸×ドラクレリアーナ)」です。 茶羅丸の花をそのままに、ボディーを丸くしたものです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 昨日の開花です。 まず、3561(863x2935)です。両親のいいところを表現しています。お気に入りです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ロビ男さん 茶羅美人いいですね。 茶羅丸の花のいいところが残って、体型が改良されていて素晴らしいですね。 亀さん 添付写真は2015.2.26にクエさんから頂いた札落ち品種です。 亀さんから頂いたものの札落ちだそうです。 体型はやや長めの短刺です。花の色合いから広瀬の春系の交配種かもしれません。 交配式が判るでしょうか。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 昨日、岡山の会の月例会がありましたので、いつものように、ミニ展の出展作品を紹介しますね。 今回のお題は「小鉢(3号鉢以下、10cm未満)に植えたサボテンと多肉植物」です。 久しぶりの38作品という盛況でした。 順位に当てクイズの得票も割れて、今回は正解者がありませんでした。 以下が出展作品一覧です。 1. マミラリア 明日香姫 2. エスコバリア レーナ 3. エキノプシス(セチエキノプシス) 奇想丸 4. エキノカクタス 金鯱 5. フライレア 天恵丸 6. アストロフィツム 瑠璃兜錦 7. パロジア(ブラジリカクタス) 花泉(雪晃モンスト) 8. ユーホルビア ホリダ 9. アズデキウム 花籠 一席 10. アストロフィツム 兜 11. クラッスラ 月光 12. エピテランサ 小人の帽子 13. 星月夜モンスト マミラリア 14. パキポディウム マカイエンセ 15. エキノプシス 大豪丸(刺無短毛) 16. 松露玉 ブロスフェルディア 17. エピテランサ 小人の帽子 18. ストロンボカクタス 赤花菊水 19. カランコエ 月兎耳 20. アリオカルプス 姫牡丹 二席 21. アズデキウム 花籠 22. オプンティア 赤烏帽子 23. ギムノカリキウム 緋牡丹錦 24. ユーベルマニアナ グミフェラ 25. アストロフィツム ヘキランポー玉 26. ユーホルビア メロフォルミス(バリダ斑入) 三席 27. アガベ ホリダ 28. エキノプシス 王冠宝嶺殿綴化 29. マミラリア ヘリナンデシー 30. コピアポア 黒王丸 31. アガベ スカブラ錦 32. マミラリア 白星 33. エリオシケ(ネオチレニア) 豹頭(ナピナ) 34. クラッスラ チタノプシス 35. マミラリア ブカレンシス 36. マナカンプセロス 茶傘 37. ロフォフォラ 銀冠玉綴化 38. アガベ 王妃雷神 黄中斑 添付写真は 1〜4 です。 明日香姫:銀手毬の石化種で花は咲かないそうです。 奇想丸:こんな長いものは見たことがありません。素晴らしい管理です。 金鯱:ずっとほっといたらこうなったそうです。植え替えると刺が劣化するかもしれませんね。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 先般、久しぶりに隣町の旧共生園の奥様を訪ね、楽しくサボテン談義を楽しみました。 出不精の私ですが、そのあとがんばってもう一つの隣町の友人の墓参りもしました。 今年は桜もですが、山のつつじや藤も開花が早いようです。 添付写真は応接室で目を楽しませてくれた アデニウムの砂漠のバラ です。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 続きです。 茶羅丸×ドラクレリアーナ 兄弟株を集めてみました。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは にっぴーさん、かくたすさん タイタンビカスは面白そうですね。私も植えてみようかなと思案中です。 画像は、3532(200x1677)です。白檀系交配種の「広瀬の春」に吹雪柱を交配しました。 花は、吹雪柱より花茎が若干短く、色は赤味が強くなっています。本体は吹雪柱より細く、長毛がありません。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 春になるとほんと忙しくなります。 何をしたらいいのか分からないのに散水ホースが トラブルになり軽いめまいすらする。 この季節かくたすさんやロビ男さんと同様に花粉症に 悩まされています。 ウオーターメロンさんのキリンうちわの作業うちわ 見せてもらうと試したくなります。 サボテンにはいい季節なので薬とマスクで乗り切るつもり。 写真は今日のカリフォルニカです。 これも夕方から咲く昼夜咲きですが、 最近では食用の果実として重宝しています。 武輪柱の密にも興味深いです。 うちの武輪柱は咲きそうにもないけど楽しみは続きます。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 今朝、雨除けハウスで「広瀬の三姉妹」系交配種が咲いていました。地植えの欠点は、ラベルが飛散したり、紫外線で字が消えてしまうことです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん」、こんにちは。 昨日咲き始めた、ギムノカリキウムの羅星丸が群開になりました。 3株ずつ寄せ植えで2鉢です。 2014年4月に岡山市役所1階ロビーで岡山県・岡山市後援で展示会を行なったときに、中庭で即売会も行っており、そこで会長から入手したものです。 会長の実生だそうですが、6株のうち、1株は花がやや白く大きく、1株はおしべの先の葯から花粉が毎年出ません。実生は面白いですね。 なお今年の市役所での展示会と即売会は4/21(水)〜4/23(金)で開催しますので、お近くで時間の許す方は足を運んでみてください。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 亀さん 3049=2539r底y短首やや短刺種×2538(=1358(=62千代田の娘×429広瀬の朝)×1073(=371ピンク絞り花長刺種×429広瀬の朝))の群開素晴らしいですね。 3/2の群開に引き続きですね。接ぎ木でもあり花付がいいですね。 次の開花も楽しみですね。 添付は3049の両親の写真です。3049が剣弁なのはメセチノプシス系の62千代田の娘の影響でしょうか。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 The Cactus Explorer ISSN 2048-0482 p76〜79の紹介です。 話題はチリのコピアポア属で先人が示した品種に関する洞察です。 少し専門的過ぎますが、コピアポアの分岐図(添付)は興味深いです。 あまりよい翻訳ではありませんがお付き合いください。 The Cactus Explorer ISSN 2048-0482 Number 26 December 2020 What Is Copiapoa Conglomerata? コピアポア属のコングロメラタは何でしょう? 訳者注:先人の示したものがその通り現代に認識されていない場合が多々あるようです。また現代人でもそうですが、先人の認識がすべて正しいとも限らないようです。 ちなみに、コングロマリットは他業種複合やグループ企業を指す経済用語でもあります。 Grzegorz Matuszewskiが、この古い名前の使い方について説明しています。 元の定義では、今日よく知られているどの品種ともあまり一致しないため、元の定義を確実に割り当てることは不可能であり、おそらく忘れておくのが最善です。 写真は著者によります。 コピアポア属についての講義を準備しているときに、私は自分の知らない品種に出くわしました。それはコピアポア属 コングロメラタです。 2015年にIsabel Larridonが率いる研究チームが行ったDNA分子分析に基づく種の関係の分岐図(別表)でそれを見つけました。 私は文献の検索を始めました。 すぐに、www.ipni.orgのWebページで、この名前が1966年にHans LembckeによってKuaS (訳者注:ドイツの古くからの雑誌。 Kakteen und andere. Succulenta) 17(2):29–31で発表されたことがわかりました。これは、Echinocactus conglomeratusコングロメラタス Philと以前に発表された品種に基づいています。 Lembckeはコピアポアとして、Copiapoa ferox Lembcke et Backebを主張しました。そしてPilocopiapoa solarisソラリス(沙羅玉) F.Ritterは、彼が選んだ名前であるCopiapoa conglomerataコングロメラタ(Phil.)のシノニムにすぎないとしました。 この声明は、今日の時点で、D.HuntによるCites Cactaceae Checklistと、J.Lodéによる膨大な作品のTaxonomy of the Cactaceaeの両方に記載されています。 ただし、前述の分岐図では、Copiapoa solarisがまったく異なる関係グループにあることがわかります。 では、タイトルにある名前の後ろに隠されている本当の品種は何ですか? ついに私は情報源にたどり着きました。1860年にR.A.Philippi博士が書いた本Florula Atacamensiisで、23ページにEchinocactus conglomeratusの最初の説明があります。非常に短いもの:E. globosus|| conglomeratus|| viridis|| globis circa 15—25 lin. crassis|| viginticostatis; aculeis 8|| stellatis|| mediocribus; aculeis centralibus|| superiores 3 vel 4 peripheriae aequantibus; floribus pulchre citrinis. Inter loca Chaguar de Jote c. 24°24’ lat. m. et Cobre frequens In rupibus litoralibus occurrit.翻訳すると:エキノカクタス球形(円形)、分岐、緑色、球形(頭)直径約30〜56mm、稜20個。 8本の刺、放射状、中;外側に同じサイズの3〜4本の中央の刺。花は美しいレモン色。 添付図 Larridon、I. et al. の分岐図 (2015)です。コピアポア種間の関係を示しています。
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続きです。 画像は、200(広瀬の春)と1677(吹雪柱)の交雑種です。 2020年1月に、オプンチア台に実生接ぎしたものです。 どのような花が咲くのか、開花が待ち遠しいところです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん 黄金紐を用いた交雑種は面白いですね。早く開花するところを見たいものです。 旧ネオポルの交雑を何年も続けていますが、ことごとく失敗に終わっています。 2月11日に投稿したネオポルx渦潮系交配種ですが、かなり期待していたにも関わらず、結局は落果してしまいました。 画像はきょうの開花です。 まず、3268(1704x925)です。 1704は私が大変期待していた中の一つですが、残念ながら駄目になってしまいました。925は交配に重宝している紫野です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 先週あたりから、やっと春の準備に手がつきまして、庭の草抜きや、寒波にやられてしまった鉢などの片付けなどもし出しましたが、自前の苗や亀さんなどのサボ友のみなさんから頂いた苗も相当ダメになっていました。これも置き場所に窮している私への神の思し召し?かと前向きに考えることにしました(みなさんごめんなさい)。 亀さん 添付写真は昨年の秋撮影の 吹雪柱×モリカリ選抜(or黄金紐) です(苗の感じからすると父木は黄金紐かもしれませんね)。 昨日やっと探し出せましたが、台木のキリンウチワが枯れて穂木だけになっていましたが、何とかなりそうです。斑がほとんど消えていたのは私としてはラッキーです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん ミニ展のお題が「接ぎ木」とはまことに斬新な試みですね。ますますのご盛会を期待しています。 画像は3164(1957x2256)です。1957は朱麗丸系の交配種です。2256は渦潮(群馬カクタス会長のKu氏からのレンタル品)です。 両種ともたいへん強い刺に恵まれています。しかし、3164はほとんど刺が見えません。球体はマツカナとロビの中間的な形態です。 花は色も形態もマツカナ系ですが、花茎がまっすぐ立つところはロビの影響を受けているからと思われます。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 庭のすみれやプリムラマラコイデスやクリスマスローズや水仙などが咲き誇り、花桃の蕾も膨らみだしました。 春本番ももう少しですね。 昨日は岡山の会の3月度月例会がありましたので、その中からミニ展の出品作品を紹介しますね。 今回のミニ展のお題の「接ぎ木」は、はじめての試みで、評価基準が今一歩理解されていないなかで、順位当てクイズの正解者がいないかもと思っていましたが、それでも1名おられました。 出展の内訳は以下の通りです。 1オブレゴニア 帝冠 2コピアポア 黒王丸 3コピアポア 黒王丸 4コピアポア ディヌイシマ モンスト 5エキノカクタス 金鯱 モンスト 6ギムノカリキウム 緋牡丹錦 7アストロフィツム 兜丸 8コピアポア コルヌバ アルバ 9エキノプシス ロイホワイト 10アストロフィツム ランポー玉 11ディスコカクタス ギガンティア 1席 12アストロフィツム 複隆磐石 13ホマロセファラ 綾波 3席 14アストロフィツム エイリアン 15エキノプシス(ロビビア) 緋絞丸 16コリファンタ 黒刺天司丸 17ユーベルマニア ペクチニフェラ 18アストロフィツム ミラクルカブト モンストローサ 19エキノカクタス 翠平丸 20エキノカクタス 尖紅丸 21ギムノカリキウム 緋牡丹錦 22テフロカクタス 昼のミサ 23パキポディウム 恵比寿笑い 2席 24エキノプシス(ロビビア) 交配種実生接ぎ 25アストロフィツム 複隆般若 26マミラリア ルエッティ綴化 27コリファンタ ロビスティスピナ 28プロスペルディア 松露玉 29マミラリア 白鷺 30ギムノカリキウム 緋牡丹錦 31アストロフィツム 瑠璃兜丸 32エキノプシス 世界の図 33アストロフィツム 花園兜丸 一般に接ぎ木をする理由は色々ありますが、主なものを挙げてみますと、 ・大きくする。 ・刺を立派にする。 ・花をたくさん着けさす。 ・弱い根を改善する。管理を楽にする ・早く成長さす。 ・仔吹きをよくする。 ・斑入りやモンストの成長を助ける。 などがありますが、展示だけでは分からない部分も多いですね。 添付写真は1〜3です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今年の冬は寒い日と暖かい日が極端で、1月上旬に-7℃があったかと思えば昨日などは18℃で、閉め切ったハウスの中は50℃にもなってしまい、慌てて換気をしました。 わがやの春のスタートは亀さんの所とは違い大分遅いですので今は大した話題もないのですが、添付写真のわが家の吹雪柱を見てください。 これは岡山の会の方から入手したものですが、前のスレで亀さんが挙げられている吹雪柱と少し雰囲気が違うのが判るでしょうか。 実は、わが家のものはたぶん Cleistocactus hyalacanthus で、亀さんが揚げらたものはたぶん Cleistocactus strausii です。 同じ属で、両種ともほぼ同じアンデスの高山地帯原産です。 どうも対照和名(吹雪柱と白閃)に混同が途中生じたようで、ネット上や業者や専門書ですら、この両種に吹雪柱と白閃の和名が振られています。 ちなみに、亀さんの吹雪柱は北極星さんからの入手で、北極星さんは白閃と把握しておられます。亀さんもそれは重々ご承知だそうです。 この例の他にも、和名の混乱は色々とあるみたいです。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん いよいよ今年も始まりましたか?自治会や市などに訴えて、対処してもらう訳にはいかないのでしょうか。 かくたすさん ダブルレイボーは素敵な写真ですね。 画像は、ユーベルマニアの交配種です。ペクチニフェラとエリオカクトイデスを掛けあわせ、キリン接ぎで大きくしたものです。 勝手に「ペクチニフェラ・レインボー」と呼んでいます。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 昨日は岡山の会の2月度の月例会がありましたので、またその中のミニ展の出展作品をご紹介しますね。 今回は上位3作品が全票の8割以上を占めたので、順位当てクイズも正解者が多く7名となっています。 今回のお題はマミラリアです。 出展内訳は以下の通りです。お題はマミラリアです。 1.銀河 2.唐金 3.星月夜 4.白珠丸 2位 5.玉翁 1位 6.明星 7.白斜子 8.白鳥 9.フレッド(高砂モンストローサ) 10.玉翁 11.玉翁殿 12.明星 13.景清 3位 14.白星 15.白星 16.銀手毬 17.玉翁殿 18.猩々丸 19.敷島 20.玉翁 21.長刺玉翁 22.望月 23.希望丸 24.陽炎 25.白星 26.白鳥 27.高崎丸 28.高砂殿 29.カルメナエ 30.姫白星 31.白星 まずは、1〜4の出展作品です。 追伸 実は昨日はドタバタしていて、肝心のカメラを持参するのを忘れたので、写真は全て会長と副会長のものをお借りしています。
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続きです。ピグマエオケレウス交雑種をもう少し詳しく載せます。 2512です。1245(P.rowleyanus)に1242の花粉を付けました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 亀さん Lapeirousia oreogenaは可愛い花ですね。南アフリカのケープあたりの原産で冬型のようですね。多分自家受精するのでしょうね、そうだったら、実生も面白そうですね。 昨日、室内に取り込んでいたキリンウチワの整理(1/3が昇天、後殆どが体調不良と徒長で50本ほど廃棄)を、やっと行なったついでに昨年の暮れに行ったシャコバサボテンの交配の確認をしてみました。 添付写真は、オレンジコンペイトウ×サニーブライト の実です。 10花中7花の歩留まりでした。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 寒中お見舞い申し上げます。 新型コロナ禍の中あまり面白そうな話題もなく、こんな写真をトップに挙げるのも心苦しいですが、何か得るところがあれば幸です。 今季は年末の暴風に、1月上旬の寒波で軒下連中が多肉を中心に軒並み昇天してしまいました。 団扇サボテンも、例年何とか冬越しするテラス下の連中も際のものは大分腐ってしまいました。特に3日間日中も低温が続いたのは痛かったようです。 添付写真のテラスの下のバーバンク団扇もテラスの軒を一部越えていましたが、殆ど枝が折れて落ちてしまい、落ちたものも放置していたので回収が遅く半分くらいは凍傷で変色し廃棄しました。 心を和ませるのは、寒い中綺麗な花を咲かせているプリムラマラコイデスと、蕾を着けたクリスマスローズたち(中にロビ男さんから頂いた1株もあります)と福寿草です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 今年は例年以上の寒さみたいです。 株分けしたアガベの小苗が凍死しています。 多肉のうさぎの耳もベチョベチョに変化しています。 そんな寒さの中無謀にも鬼面角の小苗も表に出して 育てています。 冷凍庫に2〜3ヶ月入れて置いた種子の実生苗です。 小さな鉢から大きな鉢に植え替えてみましたが、 生き残ってくれるでしょうか? 小苗なので防寒対策が必要だと思いますが、 基本的に脱温室を目指しているので この寒さもクリアしてくれるのが望みです。 今のところほぼ大丈夫みたいです。 気の利いた投稿が出来てませんがお許しください。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは 昨年12月中旬まで、例年より暖かい日が続いていました。もしかしたらこのまま暖冬で春を迎えるのでは?と油断していました。 暮れに満開になったシャコバサボテンをうっかり一重被覆のハウスに置き、その後の寒波で画像の様な無残なありさまとなってしまいました。 あわてて内貼りをしましたが、あとの祭りです。
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皆さま あけましておめでとうございます。 投稿が年をまたいでしまいましたが前のスレからの続きです。 その後すぐに、専門家ではない人がG.bruchiisubsp. matznetteri やG.carolinenseと殆ど区別できない専門家ではない人が見つけた新種が、彼の名誉にちなんで名付けられました。 両方の名前は同じ年に、さらに同じ月に独立して公開されました! G. meregalliiは、オンラインジャーナル「Schütziana」に、G.carolinense subsp. fedjukiniiはジャーナル雑誌「Kaktus-Klub」に掲載されました。 ロシアのジャーナルの出版がずっと早く準備された可能性は十分にありますが、紙面のジャーナルは常に発行サイクルが長くなります。 このため、「Kaktus-Klub」はWebに移行し、現在は電子形式でのみ存在しています。 要約すると、こうしたら、優先順位の問題はありません。 科学的な観点から、この新しい発見の両方の名前は絶対に有効であり、分類学的同義語として扱われる可能性があります。 それらの1つ(「イタリア」の出所)が種ランクで優先され、もう1つ(「ロシア」の出所)が亜種ランクで優先されるというだけです。 各スペシャリストは、この分類群を配置する命名システムのレベルに応じて、これら2つの名前のいずれかを選択できます。 分類学的な微妙さに興味がない人は、種子カタログを理解するときに異なる名前を覚えておく必要があります。 著者は、これらのノートの発行準備に協力してくれたLarisa Zaitseva(チェリャビンスク)に特に感謝します。 参考文献 BERCHT、L。(2012) Gymnocalycium meregallii内容は新種について -アルゼンチンのコルドバ州の中央東部にある低山からの壮大な新種。 Schütziana3(1):3–12。 GAPON、V.&SCHELKUNOVA、N.(2010) Gymnocalycium papschii H.Tillを探してKaktus Klub 13-1 / 2(54):46–51。 GAPON、V.&NEUHUBER、G.(2012) Gymnocalycium carolinense Neuhuberの新しい亜種。 Kaktus-Klub 15-1 / 2(56):41–51。 NEUHUBER|| G. (2009): Gymnocalycium bruchii (Speg.) Hosseus:分類学的内訳を伴う地理的および形態学的放射。 Gymnocalycium 22(1): 847–850. NEUHUBER、G.(2012):Gymnocalycium carolinenseの分布と多様性 Gymnocalycium 25(1):1007-1012。 ビクター・ガポン cactus-club@yandex.ru 注:この記事は、2019年12月にCactus Explorerに送信されたものです。 図17.G. carolinenseカロリネンシス subsp. fedjukinii VG-475(左)とG. papschii VG-295(右Luyaba、Cόrdoba、1035m)との比較。 図18.花の比較:G。carolinense subsp. fedjukinii VG-475(左)とG. papschii VG-031(右San Javier、Cόrdoba、1250m)。 図19.実の比較:G.carolinense subsp. fedjukinii VG-475(左)とG. papschii GN4190(右タイプ産地の株)。 最後に書いてて気が付いた訂正を一つ、carolinenseカロリネンシス →carolinenseカロリネンセでした。種小名の性は属名の性に一致さすのが原則で、ロビやプシスは○○シスが多いですがギムノ(中性名詞)は○○セでした。 添付は、図.17〜19 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今季2回目の、ネットフリージャーナル「カクタスエクスプローラ」からの紹介です。今回はギムノカリキウムの新種の紹介です。 著者は、なかなか苦労されたようで、文章の端々にそれが現れています。 2020年12月26号 ISSN2048-0482カクタスエクスプローラー ギムノカリキウム属の「FEDJUKINII」と「MEREGALLII」 2012年3月、Gymnocalycium carolinense(Neuhuber)Neuhuberの新しい亜種は、ロシアのサボテン&多肉植物雑誌「Kaktus-Klub」に掲載されました。 訳者注:Gert Neuhuber(ゲルト・ノイフバー)氏はAGGオーストリアギムノ研究グループのギムノの専門家、G. carolinenseカロリネンシスは、以前はG.andreae黄蛇丸の亜種とされていたが、黄蛇丸は黄花だがカロリネンシスは白もしくはうすピンクの花色で現在は独立種。 ギムノカリキウム属カロリネンス亜種fedjukinii Gapon&Neuhuberは、アルゼンチンのCόrdobaコルドバ州のSierra de Comechingonesの東斜面が自生地と記述されています。 訳者注:Victor Gaponビクター・ガポン氏はロシアの研究者。Sierras de Comechingonesは、Sierras Pampeanasに属するアルゼンチン中西部の山岳地帯です。サンルイス州の北東、コルドバ州の西に位置しています。 基本種のcarolinenseカロリネンシスとは異なり、茎が大きく、太く、軽く、ほぼ真っ直ぐで、通常は放射状の刺が多く(9〜11本)、花が大きく(直径6cmまで)、子房が大きい(0.4〜0.6cm)。 同時に、オンラインジャーナル(ギムノカリキウム専門誌)「Schütziana」に新種のG. meregallii Berchtが掲載されました。ビクター・ガポン氏が、新しい発見の分類学的視点で説明してくれました。 特に明記されていない限り、写真はV.ガポン氏によります。 図1.Gymnocalycium carolinense subsp. fedjukiniiフェジュキニ(as1)の自生地:Cόrdoba 州のSa. de Comechingonesの標高1590m。 添付写真は、図.1 です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、 こんにちは。 コロナで世の中どうなっていくんでしょう。 年寄りの1人としては密を避ける事しか出来ません。 うまくおさまるように!! 亀さんとロビ男さんから頂いた種子の経過報告です。 報告の仕方のテスト中でもあります。 亀さんのが3つ続きます。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今日は冬至、岡山では、日の出が7:07、日の入りが16:57で昼が9時間50分ほどで、24時間のうちあとが夜です。 1年のうちで昼が一番短い日ではありますが、ただ冬至の日が1年で一番日の出が遅く日の入が早いというわけではありません。 日の出が一番遅いのは1/8前後の7:12で、日の入りが一番早い日は12/5前後の16:53です。 この情報も「岡山の気象と暦」が今年で廃刊なのでこれまでです、残念。 添付写真は、今日咲いていた黄金紐です。 亀さん、ダメもとで、シャコバサボテンの花粉をつけてみました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今朝のわが家の玄関にぶらさげている温度計は-2℃です。おお寒い!! 昨日、岡山の会のHPを見ていたら、以前私が会の競作苗に提供したシャコバサボテンが初開花という投稿がありました(じゃがりこさん)。 >サニーブライト×白鳥 の初花です。 母木のサニーブライトは黄色がかったオレンジ花、父木の白鳥は白花です。 2015年11月19日交配で、2016年8月2日に採種・種まきしたものです。 と、以前書きましたが、これも同じ時のものです。 実は、サニーブライト×チバスポットを3花交配したはずですが、実が4つ残っていまして、4果一緒にしましたが、どうも1果はサニーブライトの隣にあった白鳥と交雑したもののようでした。私のものはどうも白鳥が父木のようで、会長とじゃがりこさんのものはチバスポットのようです。
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最近咲いたものです、写真が投稿できませんでしたので、ここに投稿します。
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冬が来た11の続きで、その6です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 黄金紐にビッグバンを掛けたものは、今日覗いてみたら、2輪のうちあとから咲いた方が落ちていました。これは両方ともダメかもしれませんね。 亀さん ラップを使った接ぎ木は興味深いですね。 接合面以外のカット面の乾きが気になりますが、何日ぐらいでラップを外すのでしょうか。 添付写真は満開の オレンジコンペイトウ です。 この品種も蕾の時は花弁が反り返るので花が長く楽しめます。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 室内に取り込んだシャコバサボテンが咲きだしました。 わが家の外のサボテンの開花は、先般(11/17)のビッグバンが今年最後かと思いきや、その日テラスの棚で黄金紐の蕾を見つけたので、ビッグバンの花粉を綿棒に取り冷蔵庫保管して、蕾の付いている黄金紐はハウスの中に移しました。 ビッグバン同様この時期の蕾の成長は遅く、やっと今日1輪だけ開花しました。 ビッグバンとの交配は成功するでしょうかね(実は6/17にこの組み合わせは1回失敗しています)。 ちなみに今年の結実例は、×122湘陽丸、×(7-75-2×紫盛丸)、×短刺巨麗丸9と、混合花粉で(ヘップバーン×(白檀SP×ウォーターメロン))×フォーティナインと赤花短毛丸×無憂華と(7-75-2×紫盛丸)です。
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下のスレからの続きです。 ヘップバーン×(白檀SP×ウォーターメロン)81 です。
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下のスレからの続きで、今年開花の複色花中心のお花の紹介の続きです。 優月×無憂華 16-2 です。 18-6とは別交配だったと思います。 確か、この交配の花を見て柳の下のドジョウを狙ったもの(笑)で、18-6の兄弟の開花株は殆どが単色の黄花か薄黄花か紫花でした。
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下のスレからの続きで、今年開花の複色花中心のお花の紹介の続きです。 紫野×茶羅丸 19-10 です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 苦し紛れの今年開花の複色花中心のお花の紹介の続きです。 紫野×茶羅丸 19-6 です。 なお、後についている管理番号は2019年の6番目という意味で、年号はキリン団扇接ぎを降ろした年か、開花年になっています。
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ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは ウオーターメロンさん お尋ねのエスポストオプシスEspostoopsisについて調べてみました。エスポストオプシス属は比較的新しくできた属名らしく、手元にある本では見つけることが出来ませんでした。 グーグル画像で検索すると、Espostoopsis austorocephalocereus dybowskiiというのが出てきました。 次に、伊藤芳夫氏の「サボテン・2100種の見分け方と属別栽培法」を見ると 102 アウストロケファロケレウス属 ブラジル 103 モラウヴェジア属 ペルー 104 エスポストア属 ペルー とありました。 なお、これにより疑問だったMorawetziaの位置もよくわかりました。 画像は昨日開花した3445(2504x710)です。
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続きです。 1894(エスポストオプシス属)です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 サボテンを整理して、残土をふるいにかけ、リサイクル材を入れ再利用用にプランターに入れてつぐねていましたが、あまりも多いので置き場所に窮して、庭や通路に4プランター分だけばら撒きましたが、心配した通り、隣の猫ばあさんちから野良猫が侵入してきて、ありがたくない贈り物を置いていきました。 臭いのでゴミ袋に2重にして入れて、早朝、明日のゴミ出し日が待てずにフライングでゴミステーションに持って行きました。 寒い中(玄関前5℃)、星空が綺麗でした。去年の大騒ぎが嘘のように、オリオン星座も元のまま、存在を示しているように見えました。 オリオン座の肩の位置にある巨星ベテルギウスに死が迫っているという心配は、どうやらとりこし苦労だったかもしれませんね(学者の皆さんは残念かも)。 2019年10月から急激に暗くなり、超新星爆発が危惧されていましたが、しばらく爆発の恐れはなさそうです。 最新の観測結果では、ベテルギウスが以前の明るさを取り戻しつつあることを示しているそうです。 ベテルギウスは、そもそも明るさが変わる変光星で、いくつかの周期に合わせて規則的に暗くなったり明るくなったりしているそうです。 けれども昨秋、ベテルギウスはいつも以上に減光しはじめ、明るくなることなく、どんどん暗くなっていきました。 年末にはもとの明るさの40パーセント以下まで暗くなり、一時は夜空で10番目に明るい星ではなくなったどころか、トップ20にも入らなくなり、天文学者が記録をとりはじめて以来最も暗くなってしまったそうです。 ところが、今年6月以降、再び暗くなっていることが米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ステレオ」のデータから分かったそうです。 ベテルギウスを40年継続観測している米ビラノバ大のエドワード・ガイナン教授によると、ベテルギウスはもともと明るさが変化する変光星で、5.9年と14カ月の二つの周期があることが知られているそうで、今夏の減光はいずれの周期ともずれており、「通常より早く暗くなり驚いている」と話しています。 添付写真はジョンソン交配の 輝粧丸(=ベテルギウス)です。 アメリカのカリフォルニア州パラマウントにかつてあったジョンソン商会のカタログの抜粋で以下がベテルギウスの説明です。 Betelgeuseベテルギウス(=オリオン星座の一等星 和名は輝粧丸) 掲載:1961年〜1968年 写真:なし 記述: 1961 Flower color changeable with season and weather||usually a distinctive tomato-red 1962 but can vary from almost rose to dark red 1964 Flowers at intervals throughout the summer months 1964まで The largest and most vigorous hybrid to date||up 12 inches high||6inches diameter 1962 black spines 1962 Supply limited but specimens choice because of 「difficult and slow」を追加
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今日は、岡山の会の11月の月例会がありましたので、またいつものようにミニ展の出品作品を紹介しますね。 今回のお題は「多肉植物」です。 出品作品は以下の通りでした。 1 ハオルチア 星瑞鶴(マルギナータ) 2 ガステリア 富士小宝 3 アガベ キュービック(吉祥冠モンスト) 4 ユーホルビア ソテツキリン(パイナップルコーン) 鉄甲丸×峨眉山 5 アガベ チタノータ 三席 6 アガベ ホリダ 一席 7 ユーホルビア グロエネワルディ 8 ユーホルビア ソテツキリン(パイナップルコーン) 鉄甲丸×峨眉山 9 クラッスラ 星の王子 10 ハオルチア 万象 11 アガベ チタノータ 12 寄せ植え 白牡丹・幸来花・サルメントーサなど 13 アガベ ホリダ 二席 14 カランコエ 仙女の舞 15 ユーホルビア オベサ(雌株) 16 アガベ 雷神錦 17 オフタルモフィルム(コノフィツム)メセン類 ロンガム? 18 ハオルチア コンプトニアナ 19 ダドレア パウシフローラ 20 モナディニウム リチェイ錦 21 ダドレア ヴィレンス 22 ディンテランサス ポールエバンシー(南蛮玉) 23 アガベ 笹の雪ワイドリーフタイプ 24 アガベ チタノータ 25 エケベリア ホワイトシャンペン 26 アロエ 綾錦 27 アガベ コロラータ 28 ハオルチア コンプトニアナ 29 パキポディウム(コーデックス根塊植物) ビスピノーサム 30 パキポディウム(コーデックス根塊植物) グラキリス 順位当てクイズの正解者は2名いました。 偶然にも両人は投票の集計者でした。 どこかの人ならこの投票は無効だというかもしれませんね(笑)。 添付写真は、1〜3番です。 1番はガラス質の硬い葉のハオルチアです。夏場とろけないよう要注意です。 2番のガステリアは大変綺麗ですが、よく増えます。 3番はアガベの吉祥冠のモンストでそろそろその特徴が見えだしています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今朝は寒波も大分和らいだようです。今週は木曜日にはわが家の玄関先は、4℃まで下がってしまいました。 急げボロ馬車で、シコシコトロトロとしかできませんが、冬準備を進めています。 添付写真はたぶん今年最後かラス前になりそうなプシス(星条旗交配)です。 相当寒さでいじけていて、初夏の頃の花と大分違うようです。 なお、シャコバサボテンはこれからで、2016年8月に実生したサニーブライト×チバスポットに何株か花芽がついていますので、楽しみです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 昨日は大失敗をしました。 雨具(カッパ)の防水機能がだめになりかけていたので、新しく防水機能重視(多少蒸れる)のものを購入しました。 昨日雨の中作業をしましたが、つい使い慣れた古い方を着てやったのが運のつきで上下の下着まで雨水がしみ込んで濡れ鼠になってしまいました。 本日の開花からの紹介です。 ウォーターメロン×桃盛丸 9 です。 私好みの淡い色合いですが、よく見ると複雑な色合いをしています。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今年のキリン団扇実生置き接ぎ苗を紹介させていただきましたが、その両親の紹介の続きです。 7/2キリン団扇実生置き接ぎ分です。
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次は、2842(マツカナ属のインテルテクスタ)です。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 引き続き、プレート腰水の今年のキリン団扇実生接ぎの、整理を兼ねてビニールカバーができるプランターでの腰水に切り替えていますが、その中から面白そうなもの(すべて未開花で花は来年以降のお楽しみですが)を紹介しますね。 添付写真は 122湘陽丸×10-67-2 です。 父木はふじやま交配です。詳細は存じませんが短刺のピンクのストライプ花でどうも星条旗系交配種のようです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 引き続き、プレート腰水の今年のキリン団扇実生接ぎの、整理を兼ねてビニールカバーができるプランターでの腰水に切り替えていますが、その中から面白そうなもの(すべて未開花で花は来年以降のお楽しみですが)を紹介しますね。 まずは、(ウォーターメロン×桃盛丸)1×黄金紐 です。 黄金紐の刺の色になっています。花はどうでしょうかね。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 やっとヒガンバナが終わり、花の塔の付け根に葉っぱが見えてきました。 栗と花桃の実が終わり、今度は長芋のむかごが落ちだし、早速ムカゴご飯をしました。 プレート腰水の今年のキリン団扇実生接ぎを、整理を兼ねてビニールカバーができるプランターでの腰水に切り替えています。 4株寄せ鉢なので、成功確率7割前後では歯抜けが多く、失敗分は切り詰めました。品種によっては全滅もあり、その鉢分は廃棄です。 その中から面白そうなもの(すべて未開花で花は来年以降のお楽しみですが)を紹介しますね。 まずは、アウレイフローラ同士の交配です。 この時期が一番面白い格好です。これからボデイだけが大きく成って刺は置いてけ堀なんでしょうね。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 引き続き、昨日の岡山の会の月例会のミニ展の出展作品の紹介続きです。お題は「綴化種」です。 出品作品一覧 1マミラリア 長刺白竜丸綴化 三席 2ロフォフォラ 銀冠玉綴化 3エキノカクタス 太平丸綴化 4オプンチア 青海波 ランセオラータ綴化 5エキノプシス 福俵 長盛丸綴化 6ギムノカリキウム バッテリー綴化 二席 7マミラリア 白神丸綴化 8エピテランサ 小人の帽子綴化 9カランコエ 唐印(デザートローズ)モンスト 10ギムノカリキウム 黒刺鳳頭綴化 11エケベリア ?綴化種 12マミラリア 明星綴化 13アストロフィツム 三角ランポウ玉モンスト 14コピアポア 黒士冠綴化 一席 15クレイストカクタス 黄金紐綴化 16クレイストカクタス 黄金紐綴化 17エスポストア白楽翁綴化 18エキノプシス 広瀬の宴 19ユーホルビア オンコクラータ綴化 20セレウス 金獅子 碧方閣綴化 21マミラリア 白蛇丸モンスト 22コリファンタ 短刺象牙丸綴化 23ツルビニカルプス 烏丸モンスト 24エケベリア 千羽鶴 グラプトベリア綴化 25オプンチア 青海波 ランセオラータ綴化 26パキポデウム ラメリー綴化 27エキノプシス ウォーターメロン×桃盛丸 28ロフォフォラ 銀冠玉綴化 (ごめんなさい、写真間に合わず) 7〜9番の作品です。 9番の多肉のカランコエのモンストの元は丸い葉の品種だそうです。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 本日の開花からの紹介です。 朱麗丸×ゴージャスピンク です。今年は何回も咲いています。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 今度は今年のキリン団扇実生接ぎの紹介です。 わが家のキリン団扇は冬場以外は露天の住人なので、活動のスタートがハウス栽培の方より遅く、当年のキリン団扇が動きだして挿し木キリン団扇苗の台木がつかえる6月か7月あたりからのスタートになります。 今年の接ぎ木実績は大体以下の通りです。 2020年(令和2年)7月1日(水)晴れ 20.5℃(最高25.5℃〜最低20.5℃) アウレイフローラ2×アウレイフローラ1 3鉢 三角袖×吉備のシャインピンク(1本)(紅バラ丸×紫野共生)18-1×((豊麗丸×艶粧丸)×偉麗丸)(1本)三角袖×袖ケ浦(2本、フライレアの残りかも) 1鉢 ロサロビフローラ×((白檀SP×ウォーターメロン)×偉麗丸)、花模様、orクリスチナエ(3本)エオス×不明(2本)ロサルビフローラ××((白檀SP×ウォーターメロン)×偉麗丸v中r)(1本) 1鉢 3-6-2×503 2鉢 3-4-1×桃唇竜(1本)8-57-19×黄花短毛丸(岡山)(1本) 吹雪柱×黄金紐(1本)8-57-19×黄花短毛丸(岡山)(1本)黄金紐×(富太郎×草木角)(4本) 1鉢 エオス×H200F 2鉢 紫野共生×(赤花荒刃丸×535・783フェロックス黄花)4鉢 2020年(令和2年)7月2日(木)晴れ 18℃(最高31℃〜最低18℃) J1-3×藤井杏色ロビプシス 斎藤交配 1鉢 絞牡丹丸×黄蓮丸 斎藤交配 1鉢 絞牡丹丸×八重花丸 1鉢 杏雀丸×(123×122) 3鉢 紫野×茶羅丸 1鉢 紅バラ丸×茶羅丸 1鉢 フォーティナイン×パープル 1鉢 (桃花豊麗丸×奇想丸)×紫野石橋 1鉢 (927×490)w18-6×667p(=38×23) 1鉢 緋絞丸×紫野石橋 1鉢 (雪蓮丸×(世界の図×黄花短毛丸))×花模様 1鉢 新橋?×桃唇竜 1鉢 3-8-1カキ仔 2鉢 2020年(令和2年)7月4日(土)曇り時々雨 19.5℃(最高21℃〜最低19℃) Y027A(=172睡蓮×43ハツミオレンジ)×2パープル 1鉢 紅牡丹丸(=芳姫丸×黄裳丸)×(黄裳丸×広瀬の朝(=2パープル×127グラウカム系底黄花種)) 1鉢 7-64-1(=湘陽丸×夢曜丸(=粒稜柱×肉花盛丸))×(123湘陽丸×122湘陽丸) 4鉢 2020年(令和2年)7月9日(木)曇りのち雨 21℃(最高29℃〜最低20℃) ((白檀SP×偉麗丸)×カリフォルニアローズ)16-4×503広瀬の輝き(18:00〜20:040で14鉢、約80本接ぐ) ((白檀SP×偉麗丸)×22-62-5)18-1×(429広瀬の朝×503広瀬の輝き) です。 2020年(令和2年)7月30日(木)曇り 23℃(最高32℃〜最低23℃) 857(=Y027(=172白花美女丸×43ハツミオレンジ))×2パープル 2鉢 杏雀丸×(123湘陽丸×122湘陽丸) 2鉢 杏雀丸×2パープル 5鉢 7-64-1(湘陽丸×夢曜丸)×(122湘陽丸×123湘陽丸) 2鉢 絞牡丹丸(=芳姫丸×黄裳丸)×黄蓮丸(=金盃丸×雪蓮丸) 1鉢(2本を逆さ接ぎ) 122湘陽丸×10-67-2(星条旗系)うすpストp 2020年(令和2年)7月31日(金)晴れ 23℃(最高34℃〜最低23℃) 桃盛丸(斎藤)×(黄花短毛丸×袖ケ浦) 10鉢 122湘陽丸×(123湘陽丸×122湘陽丸) 1鉢 ((白檀SP×巨麗丸)×広瀬の朝 1鉢 常陽丸×広瀬の輝き 1鉢 (カリフォルニアローズ×常陽丸)16-1×広瀬の朝 1鉢 2020年(令和2年)8月6日(木)晴れ 23.5℃(最高35℃〜最低23.5℃) 星条旗×7-75-2 3鉢 宝嶺殿×五稜閣 2鉢 274広瀬の麗江×広瀬の薫風 1鉢 719宝嶺殿選抜×(緋絞丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)7)4 1鉢 (花勢竜×広瀬の薫風)1×(花勢竜×パープル) 3鉢 (ヘップバーン×(((白檀SP×ウォーターメロン)×黄裳丸)×袖ケ浦))カリフォルニアローズ 2ケ、H224B×黄花短毛丸 1ケ、ミックス 2ケ 1鉢 士童 大橋 1鉢 2020年(令和2年)8月27日(木)晴れ 26℃(最高35℃〜最低26℃) 紅顔丸×(朱麗丸×パープル)2 2鉢 紅顔丸×(紫野×広瀬の薫風)3 2鉢 紅鳳丸1×紅鳳丸2 2鉢 (丹麗丸×パープル)×ミズクエンシス 3鉢 ((白檀SP×紅鳳丸)×広瀬の朝)16-1×ミズクエンシス 2鉢 122湘陽丸×(丹麗丸×艶粧丸) 3鉢 (紅桃丸×大花亀甲丸)20-1×(丹麗丸×パープル)2 1鉢 (広瀬の朝×857)18-3×(H017B×不明)19-14 1鉢 花袖×7-64-1 1鉢 広瀬の朝×2407 1鉢 (17-50-5(2)×5-59-y)×パープル 1鉢 宝嶺殿×紅鳳丸or(白檀SP×紅バラ丸)3 3鉢 (オーロラ×恋花玉)×(535・783フェロックス黄花×赤花荒刃丸)16-1 2鉢 (丹麗丸×広瀬の薫風)3×(535・783フェロックス黄花×赤花荒刃丸)16-1 1鉢 (紫野×広瀬の薫風)2×(535・783フェロックス黄花×赤花荒刃丸)16-1 1鉢 (ロサルビフローラ×花模様)×ヘリオーサ 2鉢 2020年(令和2年)9月1日(火)晴れ 25℃(最高38℃〜最低25℃) (花袖×(桃盛丸×ウォーターメロン))×花袖 1鉢 (カリフォルニアローズ×パープル)19-1×((645×382)×パープル)19-7 2鉢 (ウォーターメロン×桃盛丸)1×黄金紐 2鉢 3mm苗 黄金紐×短刺巨麗丸9 1鉢 3mm苗 金盛丸×(ティアラプリンセス×桃唇竜)18 3鉢 斑入りかも フォーティナイン×(535・783フェロックス黄花×赤花荒刃丸)16-1 5鉢 5mm苗 (千代田の娘×広瀬の薫風)18-3×(紅桃丸×大花亀甲丸)18-1 3鉢 (927×490)p16-2×(1277×2243)r19-1 4鉢 紅陽丸×6-8-1 2鉢 (マイラナ×無憂華)18-40×(紅桃丸×大花亀甲丸)18-4 2鉢 (愛の輝き×7-64-1)19-1×(広瀬の朝×857)18-2 4鉢 2020年(令和2年)10月3日(土)晴れ 17℃(最高27℃〜最低14℃) オーロラ×恋花玉 1鉢 紅バラ丸×(紫野×広瀬の薫風)3 1鉢 わが家の場合、玄関に設置している接ぎ木後の安置場所が2か所ですので、それも1か所1プランター分(14鉢)ぐらいしか安置していないので、1日の作業分が1〜2プランター分で安置場所には5日置いていますので、このローテーションでの使い回しです。なお7/4の6鉢分は安置場所がこの2か所でなく、漬物ポリの中です。 添付写真は7/1分です。
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ふじやまさん、かくたすさん、皆さん、こんにちは。 ご無沙汰しています。今年の夏はひたすら暑く、サボテンを世話をするにも大変でした。ミニハウスも中に入るのはとんでもないような気温でした。 今はすっかり秋めいてきましたが、まだクーラーに頼る毎日です。 質問なのですが、今から種まきをしても気候は大丈夫でしょうか? まだしばらく穏やかな気候が続く地域です、一応ミニハウスもあります。 花サボテンの種が余っている方がいらっしゃったらお譲りしていただけないでしょうか?代金は切手や小為替でお支払いしたいと思います。よろしくお願いします。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん こんにちは。 涼しくなって何かと動きやすいです。 亀さんの広瀬の小桜、2724とてもいい感じです。 美しいしボリューム感が絶品です。 ウオーターメロンさんの広瀬の夏×茶羅丸&緋紋丸は とても端正でめちゃ素敵です。 写真は3336×647です。 実生接木を行いました。 何個かはそのまま残そうと思いましたが、 管理が下手なので接木に頼っています。 接木も練習中ですけどうまく育ちますように。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 庭のヒガンバナがやっと咲きだしました。 ところで、あほな野良猫が昨年のキリン団扇実生接ぎの入ったプランターにダイブして、セットしていたカバー用のフレームは折りまくるは、中の接いでいたものも大分折れたりもげたりしたので、今日はその整理をしていました。 添付写真は、昨日夕方から咲きだしている 三角袖 です。 ダメもとで黄花の 千代田の娘×広瀬の薫風 18-3 の花粉をつけてみました。
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続きです。 3462(565x1021)で、これも新花です。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 台風は最初の予想より相当東に進んで上陸はなさそうですが、油断は禁物ですね。 本日の開花からの紹介です。 まずはろばじいさんから頂いた、DE-26 です。 私好みの淡い色合いです。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 今年はコロナの影響で、毎年ゴールデンウイークに岡山市のRSKバラ園の芝生広場で開かれていたエベントが中止になったので、サボテンの販売もありませんでした。 毎年秋にはRSKバラ園の売店の棟の展示室で展示即売会(これはサボテン同好会単独)が開催されていましたが、これもどうなるかなと思っていましたが、9/19〜9/21で、密室になる展示室ではなく芝生広場で実施となっています。 添付写真は9/20の昼前の写真で閑散としていますが、オープンからの1時間は大盛況でした。
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改めて、ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 庭の栗の実が落ちだしました。秋ですね。朝は20℃を切っています。 前のレスからの続きで、9/17の開花からの紹介です。 黄花短毛丸×(白檀SP×ウォーターメロン) 1 です。 この個体は母木と同じ黄花ですが、兄弟株には赤やうす黄色の花も出ました。
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ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんばんは。 本日の開花からの紹介です。 まずは、丹麗丸×パープル 16-10 です。
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