379
ウマの耳に
Diary
Album
Photolog
Blog
Name:
Homepage:
Title:
Message:
Icon:
select
view
Image:
Exif
Color:
●
●
●
●
●
●
Password:
cookie
当たり前の事だけど
kazu
11月11日(月) 10:17
日々、体力が落ちていくのが分かる
日課表をベースに極めて真面目な行動をとっているつもりでも
オイル(老いる)
この所、わかりやすい所で
表に出てきた症状は、手が痺れる→クロールを長く泳げない
ついに、三日前は右手がパンパンに腫れてきた
痛みもある
これは、恐らく60歳代に手根管症候群と言うやつのせいだろう
手首の手術をして、そのあたりの神経を開放
長い間、装具を当てて、不自由な生活だったが
ちょうど一人暮らしだった⭕️
あの頃、心臓も不安定な動きをしてペースメーカー
それらの治療を受けて
あれから〜20年になろうとしている
この20年間、身体も安全に一人暮らしが10年
後に+10年となったが
まぁ〜普通に暮らしてきた
手根管症候群は手の使いすぎ
全身の老化は、生きた証拠
その結果だね。
手が腫れた、過去3日間、巷は公休中のため
自己診断、昔、処方された、消炎剤と湿布
あとは少しだけ安静
昨日(11/10)そろそろ、泳いでみようと
水泳開始、少しだけ手の搔きに工夫を加えて泳いでみた
いつものように、バタフライ
浮くを中心に
出来たよ、25mバタフライ
形は・自分ではわからない
動作は違っていない
今は、25m、体力が一番なので
それが慣れてきたら
少し潜りを入れて、手を早く回転・・・・・
だが
私は、いつもやっているクロールのような
静かで、しなやか、のびのびとしたスタイルの
バタフライを完成させたい
記
kazu
11月 6日(水) 11:57
昨日は、天神へ〜初めて人の車で行った
前日、不整脈の連続で、低テンション
水着、到着の連絡、気分転換も兼ねていた・・・・・
それを受け取りに行く
10km先の天神がまさに外国に見える
友達はよくあんなところへ行けるねぇ〜というが
・
・
・
老化は激しい!
年々・日々
心がバックする
足を鍛えれば、まだ外出はできるが
体の動きよりも
心の方が後すざりする
CPAP 18年ぶりに交換器届く
先日(苦言→)
ゼネリック・先発薬品代、先月から支払い
患者の薬代節約で、先発品の方が危機とか
面白くないことばかり続く
午後から、プールでバタぐるってくる。
11月
kazu
11月 2日(土) 20:57
今日はもう2日
台風の余波で、夜間に大雨
楽しんでいた野球も終わり
なんとなくイラついていたので
強引にプールへ行ってきた
亭主は丈夫でなんとやら〜〜〜
同い年の亭主と同じように元気にしていたら〜
油断をすると、衝突をする
もう、衝突も煩わしい
昔、習った、心理学「交流分析」では
PとC 分かりやすく言えば
一方がCなら、一方がPであれば良い
今日のような時には、静かに家を脱して
健康管理と称し
水泳に夢中になるのが賢明
手の痺れは、おそらく、もう治らないよ・・・
でも、使える部分を使って、楽しく時間を過ごす
今日は全部で500mくらいかな?
そして、バタフライ練習、ユックり優しい泳ぎを目標としている
クロールは、一応完成 ⭕️
とてもこのようにはならないと思うけど
静かなバタフライ アハハ誰もやっていない
(それを練習する)
まずは、浮いて、両手を回す・当然両足も
普通のものと同じだけど
その静かな動作(泳ぎ)を完成させたい
水に浮いたら、まずは25m、偽バタフライで進めるように(体力)
それができるようになれば、その技の質を上げる(技術)
完成すれば、大きな ⭕️
他の泳ぎ、背泳ぎ・平泳ぎも同じ(これは技術の向上)
これをあと一年以内に完成させたい
そして、合計200mの個人メドレーを完成できたら、終わり
その頃には、車を返上、プールには足が伸びなくなる。
先日、呑気に生命を10年伸ばそうか、なんて言ったけど
私のペースメーカーの電池はもうあと7年分くらいしか持たない
(交換はできるだろうが、???)
10年どころか
今日一日が大切だった。
友達・投資
kazu
10月29日(火) 06:11
ちょっとした事で、友達に会いに行った
みんな、老人・・・
元気にしていたが、この人から病の話を聞くようになったら
なんかぁ〜感情が違う
15歳から、姉妹のようにしてきた
この友が
30年ほど替えから、業者にやや強引に勧められて株を買った
今は何もやっていない
『株って、じいっと置いていたら、お金が増える』
「それが、株投資ね」という
昔は職場に、いろんな業者が職場に出入りを許されて
職員の便宜を図ってくれた、その中の一つでしょう
その原資が今、大きく振らんで「これが株投資ね」と知ったという
確かに〜〜〜30年以上も預けていたら、子も育った事でしょう。
自宅で私は考えた
彼女は、業者の勧めで、少しを預けた
当時の様子は覚えていないという・・・
その後も何もやっていない
私は5年前に初めて関わって、昨日・今日の様子ばかりをみているので(小さい)
そういう広い見解はない
当たり前の話だが、預けておけば、原資は子を産み続ける(一応予定)
娘のものを預かっているけど、置いておけば大体大きくなるんだ・・・
なんとなく、娘のものに振り替えて、心を落ち着かせた。
独言
kazu
10月26日(土) 20:06
先日、真っ白い小さなピアノ(玩具様)を注文した
いろんなことをやってきた、私の人生
もう満足と言いたいけれど
やっぱり、心残りがある
その昔、退職後に海外旅行を始めた頃に
ヨーロッパのあちこちで、音楽について感ずることがあった
(シューベルトさんの生家にも行ったし)
庶民的な感動は
アムステルダム空港のホールに置かれた
「駅ピアノ」
私は、楽器はハーモニカ以外はできないに等しく
ピアノは最高の憧れ
それが、誰でも弾いて良いですよ(かな?)置いてあるのです
当時、日本ではまだ、その習慣はなかったと思います
日本へ帰ってからも、あれが気になること
「よし、今から練習をして、アムステルダムの空港に一曲弾きにこよう」
軽くそんなことを一人で決めて、ピアノを習い始めました
ちょうど、一人住まいになっていたので
電子ピアノを求め、自宅でも練習をしていました
あれから20年
夫がリタイアして戻ってきたり
私に病が出たりで、ピアノを処分
そのことは諦めていたけど
いつの間にか85歳、でも、そこそこ元気でいて
今後の楽しみ?目標みたいなものをなくしている
再度ピアノに挑戦
当然、水泳も続ける
水泳の毎日は、やはりちょっと無理
アムステルダムは無理でも
ピアノを楽しめるようになったら
いいなぁ〜〜〜〜〜
よ〜〜〜〜〜し、後10年生きてあげようか?
そんなことは誰も頼まない戯言
水泳だって10年かかった
ピアノも10年やったら
ボケの深度も弱まるかも知れない
ただ、高齢になると
いくら「自分で長生きするよ」
と、言っても、自己管理が出来なければ
家族が喜ぶとは言えない
じゃぁ
「これから10年生きる」
などとネーミングをして、日々の生活を営んできたら〜
もうちょっと
気合を入れなきゃね
楽器の演奏は〜
学校に上がる前からの願望なんだけど。
寒くなりました
kazu
10月25日(金) 09:06
睡眠、不安定、明け方、左上腕の筋肉が少し痛んだ
いよいよ、夜具は要冬支度
羽毛で大きく膨らんだ布団を
今回は手伝って貰って
陽に当てた(高い場所の竿にかけて貰った)
足台を使うもあるが、もうあまり危険なことはやらないように
決めた。
来年も、こんなことが出来ますように
エヘヘ 弱気になった。
あれから30年
kazu
10月20日(日) 14:00
Canon EOS Kiss X5 1/125sec F5.6 ISO200 ±0EV
むかし見た夢
もう10年も前に現実化されているのを知った
驚いた!
あれは、50歳代半ば
子供達が家を出て、もう数年後に私は定年を迎える時
職場の定年は、あってなきが如し
自分では、看護に全力を尽くしたので
職を引くに未練はなかった
けれどもその後の体の管理は考えなければならない
そこで、200坪ほどの土地を求め(実際に手にした)
その土地は畑であったが、家屋は建てられるところ
その畑を、その時の職場の休みの度に草取りなどに通った
それは
そこに、小さなプレハブの家を一軒建て(自宅はある)
その家で、近所の暇な老人とか学校帰りのお子さんの遊び場
そんなところにしたいと思った
私は、昔から極楽とんぼ
お金を稼ぐという意思に乏しい
その家の運営は、少ない年金で〜(夢)
慎ましく生きようと思った
夫も、休みの時には、その管理を手伝ってくれていたが
自分に、ある仕事の話がきて、自宅を離れて他県に住んだ
同時に、ど田舎のプレハブ暮らしの夢は儚く消えた
昨日、夫が、「こんなホームだったらいい」と新聞の記事を見せてくれた
(自分が入るに)
調べて見れば
う〜〜〜ん
30年前に私がやろうとしていた
日本国の制度版じゃないですか
看護師の職について40年
うち精神科に20年
結核に10年くらい
医療職とは、みなさまの苦しみを糧に生活するもの
15歳から、こういう教育を受けて真摯に向かった看護職
及ばずながら
リタイア後は、大きな気持ちで
残りの力で、何かをお返ししたいと思ったのが
このプレハブ暮らしでした
夢と化したその場所『K』では
暇なご老人さんと雑談やこれから出てくるネット生活
老後の健康維持になるようなことを考え
放課後によってくる子供たちと会話をしたり
昔の遊びを教えたり〜
そんな夢を見たが、それは二人の根本的な性格の違いから、実現不可能になった。
間も無く、国から介護保険の指導が出始め
私は介護保険の職を背にITに向かった
心には
「介護は予防が最先端よ」
英語もわからぬ年寄りが高卒の若い人たちと席を並べて、通信を学んだ
心のうちに『ボケないようにするんだ!』
こうして、自分で行動をしながら
知り合いには、声をかけたり、態度で示したり
色んな連絡で引っ張り続けた
今85歳、自分も歳はとったけど
自分で動き、生活を楽しんでいる
新しく知った
『住宅型有料老人ホーム』
私が作りたかった老人との生活の場
これを制度化したものです
制度化されたものですから
有料であり、サービスは大きく異なると思いますが
ある施設の説明を見る限り素晴らしい
ただし、有料です、詳細は分かりません
そのうちに、調べてみようかと思いますが
私は介護なしに行きたい、神様に〜〜
違う違う、この施設は
こういう人に来ていただきたいと。
山間にある、古く大きな和風の家
そこでは、看取りもあるそうな。
咳
kazu
10月19日(土) 17:02
先週は、忙しく動いた
その皺寄せは見事に、昨夜出た
明け方、いつもより激しい咳に見舞われて
気分は最悪に〜〜〜
真夜中に「さてどうする」
何故、咳が出るのかはわかる・・・が
何故、この時間に激しくむせる〜〜〜
いろいろと考えた
@ 疲れが溜まった
A @ゆえの風邪気味か?
真夜中に、悶々と試行錯誤の上
風邪薬、半量服用
その後に、薬が効いたのだろう
いつの間にか眠って、朝の起床が遅れた
ここに書けば、簡単だけど
そこそこ長い時間悩んだ(バカ 笑)
加齢で体力の低下も認知の低下も
自分ではわかっているつもり・・・だが
薬を飲むまでに時間がかかった。
心の宝
kazu
10月16日(水) 08:48
最近は、早朝から忙しい〜
寒くなる前に、家の周りを整備しておこうと頑張っている
庭もできるだけ、物を少なくする
50数年の『私の遊び場』である
そこそこ古いだけでなく
不必要と思えるものまである
小さな、ガーデニング用のボックスの中で
エジプトの砂漠の砂を見つけた
ビール袋に入れて、保存していた
サラサラと手から滑り落ち
感触がいい、優しい〜〜〜
砂を触りながら
作業の手は止まり、心はエジプトに移った
まだ、ペースメーカーもつけていなかった
私は、小・中学校の社会科、復習の旅を始めたばかり
見る物、触れるもの、全部鮮度が高い
あれから20年
記憶は心の財産なり。
お勉強
kazu
10月14日(月) 21:03
百日紅の花
今年2回目の開花、色々おかしい
今日は、特に難しい携帯の利用は無い
なのに、電池の減り方が少し早いような気がする
「少し、勉強をしてみよう」と、取り掛かったが、難しい
ボケ防止にピッタリ・・・だが慎重を要する
まぁ〜社交性の乏しい老婆には勿体無い機器だけど
滞りなく対応できるように、なりたい。
今日の作業 10/12
kazu
10月12日(土) 21:27
今日は
1、野球TV観戦
楽しみにしていた、アメリカの野球観戦
素晴らしい試合でした
あの戦いは、最後の決勝戦で見たかった
残念ながら、地域の関係で無理のようだけど〜
2、裁縫
久しぶりに縫い針を持った
絣のモンペの裾上げ
アンレェ〜「足が短くなっている」
針の穴に糸を通し、ゆっくりゆっくり縫う
一本めの糸はメガネで通った
2本めは
あやぁ〜面倒くさい
糸通しを使って、すんなり通る
裾はまつりくけ
久しぶりにやると、ちょっと面白い。
仕事を作ってしまった。
kazu
10月10日(木) 21:18
毎日のように、高齢者の生活・介護・etcの記事に出会い
当然己のゆく道なので、無関心ではいられず
引っかかる(笑)
今の所、自宅は二人とも、一応元気なので、なんとかなっているけど・・・
生活費は
年金暮らしなので、決められたものしかない・・・
毎月、きちんと決まった額を決まった通帳に入れ
原始的だが、家庭を持ってからこのやり方は、変わらない
家事に必要な現金の部分だけが
生活に応じて変わってくる
最近は、普通の買い物も
カード決済にしているので
大きな変動はなく
家計簿なんぞを無視していたところ
夫が、自宅にいるようになって
買う者が二人になり、複雑になった
あれ?(現金の部分が)足りない
仕方がない、家計簿復活
たった二人の生活なのに、面倒なこと
レシートを見れば、価格もぐうっと上がっている
うーん
でも、出費の締めようは、ほとんど無いに等しい
自分が納得すれば良いだけのこと
ユニークな記録をと、ちょっと仕事を作った
楽ではないけど、これを決めないと
私の通帳からのおゼゼが
ちょっと多く出ていくことになる。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Photo BBS+
Edit
RSS
Admin