2018年12月31日 (Mon)

2018年の終わりに



仕事場は穏やかな陽ざしが射し一年の終わりを迎えました

今年も 日高 川越 入間 新潟 神奈川から

キッチン工房 粉粉のぱん&お料理教室に

集ってくださいました皆様本当にありがとうございました

お陰様で昨日ぱんの焼き納めを無事に済ませ

酵母さんも作り手も幸せに過ごせました

我ながら呆れるほどアクシデントに弱く途方に暮れることばかり

そんなこんなの 小さな困った  大きな困った の時

いつもいつも不思議に何方かが手を差し伸べてくださったり

お知恵を貸してくださったり

しかるべき対処方法を教えてくださったり

大丈夫と励ましてくださったり

そのような方々のお陰で道に迷わず暮らすことが出来ました

ご縁をいただきました皆様本当に本当にありがとうございました

来る年も皆様にとって幸多き年でありますように

何があってもどんな時でも

笑って過ごせますようにと願いを込めて一年を終わりたいと思います

2018-12-31 10:01 in | Comments (2) #

2018年12月27日 (Thu)

お食事ぱん


手のひらサイズ11cmのミニカンパーニユ作り

プレーン  レーズン  無花果  チーズ の4種類

生地も天然酵母生地は少しだけ多めに使用

プレーンは150g レーズン&無花果&チーズは130gに分割

籠に粉振るいで生地の当たる部分全体にたっぷり粉を振り

閉じ目を上にした生地を入れて二次発酵 33℃ 45分から50分

天板にカゴをさかさまにして生地を落とし

クープナイフで切目を入れて230℃のオーブンで20分焼成

お食事ぱん向きのカンパーニューの完成です

生地そのものに一切の甘みを加えていないので

ストレートに粉の味と香りが感じられ

食ぱんのように麺棒を使っていないので生地に余分なストレスもかからず

のびのび醗酵してくれるぱんなので我が家の定番お食事ぱん

日本の小麦で作るぱんはお惣菜とも相性が良く

どんな料理にも対応してくれるおおらかさ

年末の慌ただしさはどこ吹く風

ゆっくりゆっくりぱん生地と仲良し時間が流れます
2018-12-27 09:52 in | Comments (2) #

2018年12月24日 (Mon)

やることリスト


今週の「やることリスト」

★お正月のお買いものと
★鴨雑煮用のスープストック作り

近くのスーパー三軒とも大勢の人で賑わっているのでセルフレジも大混雑

冷蔵庫にぎっしり物を詰め込むのが苦手なので

三日分のお野菜と保存食を少し作るだけのお買い物

今年は仰々しいおせち料理はなしにして

お正月気分料理を少しだけワンプレートもしくは松花堂弁当に盛り付け予定

毎年末に仕込むローストビーフに適したお肉が手に入らなければ

冷製テリーヌに変更、地元野菜はピクルスに

母と大量に作っていた頃のおせち料理が懐かしい

東京巣鴨 「ヨシノリ アサミ」の今年のクリスマスケーキ

チヨコレートをたっぷり使ったビターな味

小さいながら濃厚なのでこの大きさでたっぷり6人分

お紅茶よりもエスプレッソが合う

甘さとほろ苦さが一体となって解ける大人味

今年も口福な一年でした
2018-12-24 08:50 in | Comments (2) #

2018年12月19日 (Wed)

クリスマスカード



春に思いがけずにご縁をいただいた

学童養護施設の皆さんからのクリスマスカード

気がつけば今年もあと12日余り

年末といっても大してすることもなく

家中掃除といっても30分もあれば終わる我が家

何をするにもスローペース


12月のレッスンのランチメニュー

少しだけクリスマスメニューを取り入れて

蒸し器で蒸したほかほかバケットもほっこり優しい味に

賑やかな時間を過ごしました

ぱんの試作に明け暮れた2018年

ゆっくりゆっくり道草しながら過ごす年末時間です
2018-12-19 16:09 in | Comments (2) #

2018年12月16日 (Sun)

ほんのきもち



日本語の奥ゆかしい文字や言葉

ありがとうは感謝の気持ち表現

すみませんはごめんなさいとありがとうの気持ち

人様に何かをお送りする際

粗品 寸志 お礼 松の葉 沢山ありすぎて場面場面で使い分けが至難

簡素に気持ちを伝えたいときに使う言葉 「ほんのきもち」

さすがに目上の方には使い難い言葉や文字ですが

ときどき粉粉ぱんに「ほんのきもち」ラベルを貼ります

小さな楕円ラベルにパソコンで文字入力し

粉粉ぱんを食べてくださる笑顔を思い描きながら

細やかながらぱんの作り手の気持ちを伝える想いをラベルに託して貼る

酵母さんとぱん生地のご機嫌伺い

励ましたり励まされたり

師走の仕事場はゆるゆる穏やかな時間が流れています
2018-12-16 16:37 in | Comments (2) #

2018年12月12日 (Wed)

お片付け



今週はのんびりゆっくり保存容器のお片付け

キッチンの端っこのスライディング引き出しが専用の置き場所

この保存容器は冷蔵庫整理の救世主

中身が見えるので食品ロスは皆無に

丸型はスペースが無駄にと思ったけれど

角型よりも庫内の空気が通りやすく

入れる食品によって角型と丸型を使い分け

専用のガラスの蓋をクリップで止めればジャム保存などの密封容器に早変わり

その時々に柔軟的に物事をとらえて拘りを捨ててしまえば楽になる

日々の暮らしはそんな小さな事から成り立っているのかもしれません

ゆるゆるほっこり暮らしを紡ぐ時間

今日のお片付けは取り敢えず強制終了です。
2018-12-12 17:22 in | Comments (2) #

2018年12月9日 (Sun)

今週の口福



ぱん屋時代のお客様からお送りいただいた「さつまあげ」

出来立てを直送してくださり口福にあずかりました

ここのところ寒くなり食卓も温かなものが恋しい季節

小さなカセットコンロに網をのせて両面をぬくぬく温め

ほっこりほっこりいただきました

いつもお気遣いありがとうございます


また別のお客様から今年収穫したばかりの「新胡麻」を頂戴

丁寧に煎り胡麻のレシピまで添えていただき恐縮

美味しい福を少しだけ周りの方々にもお福わけ

まとめてお掃除が苦手ですから

日々気になったところをこまめに点検

師走の夕暮れ

コトコト湯気が恋しい時間です
2018-12-09 16:05 in | Comments (2) #

2018年12月5日 (Wed)

万年筆



大人になったら万年筆を使えるようになりたい

子供の頃 父の万年筆を見ながら思いました

成人してから何本かの万年筆を手に入れ

使い潰したり 紛失したり インク漏れで廃棄したり

いつの間にかお気に入りが万年筆からボールペンに変わってしまった

先日お気に入り箱を整理して万年筆を見つけて懐かしく

手に取ってみたけれど 

若かりし頃の思い出はほろ苦く 万年筆まで手の中にずっしり重い

それでもインクへの憧れは捨てがたく

再びデスクに並べてみたのは 「ガラスのペン」

ずっと以前ベネチア土産にいただいたもの

三本あったはずなのに見つかったのはこの一本だけ

手に優しく万年筆とはまた違った書き心地

お礼状は万年筆で 。。。。 からガラスペンでに

お気に入りはしまい込まずに使ってこそ価値があるもの

好きから大好きになりそうな気配

年末のお掃除は

眠っているお気に入りを見つけられるチャンスかもしれません
2018-12-05 20:12 in | Comments (2) #

2018年12月2日 (Sun)

手作りジャム



昨日は新潟からの生徒さん三名の賑やかレッスン

お土産にいただいた佃煮とお庭で収穫された木瓜とベリーの自家製ジャム

ランチ用に焼いておいたカンパーニューとバケットにつけていただきました

四年前から新潟より日高まで新幹線でレッスン通って来てくださり

新潟の喧騒から静かな日高に来るとほっとしますとみなさん笑顔

本日のレッスン

クリームパンとオニオンベーコンスパイシーブレッドの二種

カスタードクリームを詰めすぎてパンク寸前のぱんがあったり

塊のベーコンを厚く切りすぎて巻くのにおおわらわだったり

途中の脱線を修正しながらのお教室時間

今月のランチはクリスマス料理も取り混ぜて今年の締めくくりぱん作り

お教室の皆さんから元気をチャージしていただきお見送り

今週も美味しい時間をありがとうございました。
2018-12-02 14:52 in | Comments (2) #

2018年11月28日 (Wed)

朝日が眩しい家


朝 カーテンを開けると部屋中に朝日が注ぐ我が家

四年前それがとても心地よくこの家に住もうと決めた

新潟の家は広すぎて藤の棚で玄関は薄暗く

居間はお隣の高校の松の木に光が遮られ

曇りの日は日中でも蛍光灯の灯りが必要

午後は西日が当たり光を遮断する日除けで窓が覆われました

それでも長年住み慣れた我が家

転居を決めたのは

ただ施設にいる母の近くで暮らしたい

その想いだけ

体力 気力 まだ頑張れるという時期の転居の決断は

今思えば我ながら夢中で過ごした時間

家財道具の7割をお嫁入りさせた気力はいまは到底ありません

ささやかながら小さな家で小さな暮らし

あの時の決断がなかったら

この陽射には出会えなかった

この地で沢山の方々とのご縁もなかった

迷いはあったけれど後悔は一度もしなかった

生きることに流されても

自分の意志で流れに身を任せることも時には大事

家が教えてくれたこと

幸せはすぐ目の前にありました

先週のレッスン

新潟の生徒さんから懐かしい新潟銘菓のお土産

黒糖お饅頭 朱鷺の卵 雪氷

新潟時間の今日のおやつです


2018-11-28 13:21 in | Comments (2) #

2018年11月25日 (Sun)

おひるごはん



休日のおひるごはん

キヌア&雑穀入りのイングリッシュマフインの試作のお味見

ナンブ小麦に雑穀をどのくらい配合したら良いのか

2%から10%まで2%づづ加えての五種類の試作

微妙に味の違いがあるもののぱんそのものの硬さと食感を確認作業

いただいた晩秋名残の無花果とチーズと目玉焼き

豆乳とグラニュー糖を煮詰めて作った豆乳ミルクジャム

ちょっぴり甘めのおひるごはん

このぱんに合わせるジャム スープ 飲み物の組み合わせを探す

寒いけれど陽射は温かく眠気を誘ううららかな午後

仕事を広げたまま少しだけ寄り道のお茶の時間です
2018-11-25 15:18 in | Comments (2) #

2018年11月21日 (Wed)

つぶやき



長年使用したオーブントースターが故障し

新しく我が家にやってきたバルミューダーオーブントースター

ぱんの種類によって焼き方を変えられたり

180℃〜230℃までのオーブン機能もついていて

使い勝手は古い物より数段レベルアップ

ぱっと見には見た目も何とも可愛く機能的

しいて不満といえば 。。。。。というかどうにも気になる箇所発見

それがこの画像

つまみのすぐ下に見える横長のアルミ色のぱん屑うけ




真っ白でとても気に入って買ったはずなのに見落とした失態

なぜかここだけがアルミ色

置き場所の高さが目線位置なので目立ちます

ここまでデザイン重視に作くられたのなら

表面から見える場所だけでも白色にして欲しかった
(見えない部分までは望まないので)

今さら愚痴をいっても始まらないけれど

決して安くはないお値段に見合った企業努力がなかったのか

毎日使うものだけに気にしだすとつい目がいってしまう

お気に入りのお買い物は難しい

暮らしの小さなつぶやきです
2018-11-21 21:01 in | Comments (2) #

2018年11月18日 (Sun)

トートバックの中身



いつも持ち歩く小さめのトートバック

入っているのは エコバック メモ帳  スマホ お財布

そこに最近加わったのが 「のどミスト」

子供の頃から扁桃腺が弱く年中腫らしている持病持ち

この 「のどミスト」 は11cmと小型ながら

のどの奥まで潤してくれるので家でも外出先でも

のどが乾燥と思ったらすかさず使用

水を20㏄入れ3分程霧状噴霧

使い始めは少々戸惑ったものの鼻呼吸に慣れてしまえば本当に便利

暑さにはかなり強いけれど寒さにはめっぽう弱く

年中ハイネックにストールは手放せない状態

朝は起きる二時間ほど前からオイルヒーターのタイマーのお世話に

日中も仕事以外の時は首にストールぐるぐる巻き

周りの方々から笑われつつもお構いなしのマイペース

寒いのは苦手ですから 。。。。。

にも拘わらず扁桃腺腫らしての週末です

日高の冬も五年目を迎え寒さ対策万全目指す暮らしです
2018-11-18 21:26 in | Comments (4) #

2018年11月15日 (Thu)

シニアグラス



二代目の Clic Readers クリックリーグ シニアグラス

仕事中はマスクにリネンキャップ支度なので

真ん中にマグネット付きで首にかけたまま掛けたり外したりがとても楽

特に配合表を確認しながらの計量作業には必要不可欠

チェーンや皮紐と違ってくたくたせずマグネットをずらすだけで簡単装着

作業中にマスクを外すこともなく幅も調節可能

何処かの壁にフックで吊り下げようと取付場所探し

お気に入りがまた一つ増えました
2018-11-15 13:34 in | Comments (2) #

2018年11月11日 (Sun)

今週の口福



新潟市 三根山園農場の長津さんより種なし「平 柿」を沢山届きました

毎年楽しみにしている柿ですが今年も箱いっぱいの幸せ便

さっそく近くの児童養護施設へも幸せのお福分け

長津さんにもさっそくメールでその旨を報告

返信は長津さんのおおらかさそのもの

「そういった施設へも配っていただき嬉しいです
ありがとうございます」でした

丹精込めて作られたものを皆で感謝していただける幸せ

長津さん いつもいつもお気遣いありがとうございます

新潟と日高は美味しいご縁で結ばせていただいているのですね

新潟で年に一度開催された小春展で

粉粉ぱんと長津さんちで収穫されたコシヒカリの塩結び

いつもお隣同士でコラボした懐かしい思い出は忘れることのできない時間

思えば25年来の友人であり頼もしい助っ人さん

男前の農業の担い手 山羊を連れて小学校の特別授業講師

生徒さんにお兄さんの職業はと尋ねられると 

「はい 百姓です」と答えるひょうきんなところもあり

いつも会うたびにニコニコ粉粉さ~んとお声かけいただき

元気と美味しいものを届けていただいてました

甘い柿をほおばりながら25年時間を思い出しています。
2018-11-11 14:55 in | Comments (2) #

2018年11月8日 (Thu)

お豆のサラダ



お豆大好き

乾燥大豆 ひよこ豆 レンズ豆 缶詰 茹で豆

常にストックしているので困ったときのお助け食材

特にひよこ豆は出番が多くサラダというより主役です

たっぷり二倍の水で浸し圧力なべで煮込み

煮汁ごとフードセーバーで小分けにして冷凍保存

我が家の冷凍庫事情はちょっと大変

入っているものは主にバターやぱん食材、一週間分の食事ぱん

豆のまま新潟のナンバーワンさんから届けられるコーヒー豆

それだけで冷凍庫はてんやわんや

小型冷凍庫購入も検討したものの置き場所がなくやむなく断念

それでも無ければ無いで

近くのスーパー三軒が我が家の冷蔵庫と思えばなんとも気が楽

今日も朝からコトコトお豆を煮ながら本日のスケジュール調整

ほっこり温かな湯気に包まれてます
2018-11-08 09:41 in | Comments (2) #

2018年11月5日 (Mon)

冬支度



卓上IH調理器 IH土鍋 

冬ごはんの定番の鍋もの支度

今までのカセットボンベ使用を電磁調理器に切り替え

この度キッチンの仲間入りした薄型軽量卓上IH調理器

歩く場所からの電源引きは怖いので

テーブル下に床式コンセント工事を施してもらい

カセットボンベ式コンロは非常時用に物置へ

物置には非常持ち出しリュックに停電に備えて

各種書類のコピー ラジオ 電池 カンテラ ヘルメット
 
ガスストーブ ビニール袋 ラップ ホイル 

水 乾パン 長期保存クッキー 缶詰 ドッグフード 風呂敷 防寒着 ete

三度の地震 二度の大洪水 台風 を経験した経緯から

簡単ながら我が家の非常時対策備品も時折点検

それでも物置のカギはどこ?と

ならないように目につく場所にと思いつつ時々探しているあわてんぼ

東日本大地震の際に身に染みてわかっているはずなのに

人間とは愚かなもので何事もなく過ごしていると忘れがちな非常事態支度

歳を重ねてほんの少しだけでも慎重に暮らさなくては

毎日少しづつ冬支度進行中です
2018-11-05 09:26 in | Comments (2) #

2018年10月31日 (Wed)

相棒



二歳半の姪の次男に相棒ができました

名前はジョンだそうです(おもちゃの犬です)

どこに行くにも一緒でご近所のおばさま方からお声がかかると

得意満面顔で見せて歩くひょうきん者です


本日のハロウィ-ンの仮装(本人は変身したつもりで張り切ってます)

おねえちゃん おにいちゃんをさておいて主役の座をしっかりキープ

いつもこの笑顔に救われている気がします


ご近所さんから頂戴した日本無花果

小粒ながらしっかりとした果肉で甘さも十分

日高は晩秋の気配です


2018-10-31 21:47 in | Comments (2) #

2018年10月28日 (Sun)

フルーツサワードリンク



白桃  マスカット  パイナップル

フルーツとお酢を使った濃縮タイプのサワードリンクの贈り物

お水で割って氷を入れて 。。。。。。。爽やかな酸味のドリンク

このようなドリンクは自分では購入することはないので嬉しいお味見

栗の渋皮煮を作ってくれた妹にパイナップルのお福分け

残りの二本は独り占め

不覚にも風邪をひいて

扁桃腺を腫らし 声はガラガラ 咳は止まらず

耳鼻科のお世話になりました

しかしながら根っからの食いしん坊

食事だけはしっかり忘れないでましたから

爽やかドリンクはとても頼もしいプレゼント

歳を重ねて思うこと

風邪は万病の元なんですね
2018-10-28 14:42 in | Comments (2) #

2018年10月24日 (Wed)

発酵食品



お味噌汁を飲まない子供たちが多くなり

スーパーではお手軽なインスタント味噌汁が沢山陳列されている昨今

母の自家製味噌で育ったせいか何だかとても淋しい気持ち

さすがに小家族になった我が家ではお味噌作りはしなくなったものの

冷蔵庫には常に三種類の味噌がスタンバイ

先日書店で隙間時間に手に取ったドクター考案のお味噌汁本

赤味噌 白味噌 おろし玉ねぎ リンゴ酢を定義の分量を混ぜ合わせ

一人分30g見当を製氷皿に入れて冷凍保存

一人分のお味噌汁作りは

お水150㏄に具を煮込み 30gの凍ったままのお味噌を入れるだけ

半信半疑ながらさっそく作ってみました

簡単且つ美味しいが本音の実感

ただ薄味の我が家には定義の一人分30gは少し辛すぎなので

二人分 お水250ccに40gほどにお味噌に調整

製氷皿に入れるときに大まかに計っておけば時間短縮

お味噌買うときには必ず塩分をチェック

普通のお味噌を長期熟成すれば色が濃くなって赤味噌に

白味噌は西京みそを使用することに

おろし玉ねぎはフードプロセッサーで

上記にリンゴ酢を加えてホイッパーで混ぜるだけ

一度に二週間分を作り置き

お好みで水をお出汁に変えれば各々の家庭の味のお味噌汁の完成

我が家は暫くこの方法で夕餉の支度時間です
2018-10-24 13:00 in | Comments (2) #

2018年10月22日 (Mon)

栗のカンパーニュー



今年も一年に一度しか作れない

日高産栗の渋皮煮をったカンパーニュー作り

日高はマロンの里といわれるほど町中に栗の木が沢山

毎年妹が時間をかけて作ってくれる渋皮煮

それを使って一個一個 

食べてくださる方のお顔を思いながら発酵済みの生地に並べていく

毎年五個しか作れないカンパーニュー

ナンブ小麦の香りと相まって栗の甘みが増してくる

粉粉ぱんは決して派手なぱんではないけれど

足して味を決めるのでものではなく

入れなくてもいいものは入れないというピッコリーノの精神を受け継いで

粉の味を最大限に引き出すことにすべてがかかっている

量産は出来ないけれどゆっくりゆっくり時間をかけて作るぱんの味は

作り手とぱん生地のにらめっこ時間

いつもいつもぱん生地に 試されて 励まされて 

幸せぱんの作り手を目指して

課せられた大きな課題と向かい合う日々

味の足し算よりも 材料を引き算したぱん作り

小さなキッチンから生まれる粉粉ぱんは

日々の食卓のテーブルのわき役でしかありませんが

たぶん世界中で一番幸せなぱんにしていただいている気がします
2018-10-22 09:07 in | Comments (2) #

2018年10月18日 (Thu)

虹の橋



先日近くの教会のバザーにお招きをいただいて出かけてきました

真っ先に目に留まった虹の橋ポストカード

教会と同じ敷地内にある社会福祉法人 同仁会の

児童養護施設の子供たちの手作りカードと封筒でした

一時間ほどのミニバザーに沢山の方々がいらして賑やか

施設の低学年児童が大きなお盆に自分たちで作った

紙コップ入りのポップコーンを一個50円で回り売り

皆さん素敵な戦利品目当てで子供たちにはあまりお気づきではないご様子

終わる直前には50円 ⇒ 30円に値下げに

ついつい子供たちの笑顔につられて

残りはおばちゃんが全部いただくわね 。。。。。

沢山のポップコーンを抱えて帰宅でした

養護施設には80人の子供たちが7軒の棟の違う家で暮らしているとのこと

どの子も本当に明るく職員の方々の愛情の細やかさを感じました

来年には敷地内に乳児園建設予定とのこと

引っ越しの際に新潟から持ってきたものの大きすぎて

どこにも飾ることが出来なかったステンドグラスの鏡

理事長さんにお話ししましたら喜んで乳児園に飾ってくださるとのこと

乳児園という陽の当たる場所にご縁をいただいた私の宝物

虹の橋のカードのようにどなたかの心に一瞬でも

暖かな温もりを感じていただけることを願って梱包して見送りました

一人一人の力は小さなものであっても

次の世代を担う子供たちのために

日陰に咲くひまわりのように

陰ひなたなく活動されている皆さん方の

努力のおかげであったことを見せていただいた気がします
2018-10-18 16:30 in | Comments (2) #

2018年10月15日 (Mon)

ここは 。。。。



キッチン工房 粉粉はぱん教室ですが(気まぐれにお料理教室)

ときどきなんのお教室なのかわからなくなることがあります

というのもお教室に来てくださる皆さんが共通して美味しいもの研究家

個々に見つけられた美味しいもの持参で来てくださり

焼きたてのぱんと一緒に品評会さながらのランチテーブル

自家製のケーキや自家製お惣菜や旅先で見つけた珍しいもの

はたまた我が家の冷蔵庫のストック品までテーブルに並び

ここは一体何のお教室かしらねと皆さんで大笑いすることが度々

本日のお持たせは川越で人気のベーキングパウダー不使用のシフォンケーキ

一緒にご持参くださったマスカルポーネチーズ添えです



昨日のレッスンはチョココロネ

前日にゆっくり時間をかけてチョコクリーム作り

本日のランチ

丸ぱん お野菜のキッシュ  三種のお豆とキノコのスープ フルーツジュレ

ところがフルーツジュレの予定がゼラチン入りフルーツポンチに

キーウイーを生のまま入れてしまいジュレが固まらないという失策

それでもみなさん笑って固まらなくてもコラーゲンですからと

スプーンですくうのではなく飲み干してくださいました

笑うに笑えない失敗は数知れずですが

そこはもうごめんなさい~と逃げるしか道はないので許していただいてます

日高はすっかり秋を通り越したような寒い朝

秋の名残時間は日高栗の皮むきです
2018-10-15 10:47 in | Comments (2) #

2018年10月10日 (Wed)

器のメンテナンス



安藤 雅信さんの15cmのお皿4枚


岡田 直人さんのボール3個とコーヒーカップ1個

毎日の日常器なので細かいチップ欠けが目立つようになり

この度金継ぎ師 堀 道広先生とご縁があって

修理の見積もりをしていただくために旅立ちました

この器たち 作家さんはそれぞれ違っているのに

佇まいの雰囲気が調和して何を盛り付けても美しい

金継ぎよりも白漆又は銀継ぎが相応しいとのアドバイス

新しい器が買えそうな金額だったとしても可能な限り直して使いたい

けれど本音は修理に出したもののお見積りが届くまでハラハラドキドキ

4~5ヶ月かかるという修理期間

15年以上も共に暮らした器たち

これからもヒビや欠けが出てくる前に

金継ぎ技術を先生にご指導していただく予定。。。。ですが

なんだかハードルが高そうで思案の時間を過ごしています
2018-10-10 19:58 in | Comments (2) #

2018年10月7日 (Sun)

鯛めし



連休中は普段おろそかになりがちな物置の整理と家仕事

米櫃は日陰干し、ザルやまな板や木製キッチン道具などを日向ぼっこ

大した量ではないので一時間もかからずに終了

気分転換にリクレーションも兼ねて食料の買い出しに

お天気がいいので道草しながら遠回り

休日とあってスーパーには普段並んでいない食材が盛りだくさん

本日のおすすめの「小鯛」一匹お買い上げ

丁寧に鱗を取り除き三枚おろし、頭 身 アラに分け

頭とアラをグリルで焼き、アラに水を加えてコトコト煮だし

そのだし汁に日本酒を加えてお米を炊き

炊きあがったご飯に頭と薄切りにした切り身を乗せ

15分ほど蒸らして鯛めしの完成

炊飯器だと50分もかかる炊飯も

お鍋だと蒸らしを入れても30分とかからないのでお勧めの調理法

小さな小鯛でもこの方法ならとびっきりの炊き込みご飯に

もずくの酢の物
お豆腐となめこの味噌汁
蒸し野菜
鯛めし

連休中日の我が家の食卓です

2018-10-07 19:49 in | Comments (2) #

2018年10月4日 (Thu)

新之助



栽培に許可が必要という 新潟米 「新之助」の新米

新潟の友人から今年も収穫早々の贈り物

コシヒカリよりも少しだけ大粒ながらしっかりとした味わい

さっと洗うように研いだら20分浸水

ストウブ鍋で10分炊いて10分蒸らしまずは塩結びに

ほかほか心まで温かくまぁるくほっこりなるような味わい

悲しい時も辛い時も淋しい時も温かさに癒される

ご近所さんからいただいた日高栗で炊き込みごはん

朝夕の寒さを少しだけ和らげてくれる優しい味

先日届いた新潟の長津さんのコシヒカリとの食べ比べ

日本人に生まれて良かったと新米の季節には必ず思う

我が家の食卓は一汁二菜+季節の果物ですが

新米の季節には塩結びが主役の座をしっかりキープ

ぱんを焼きながら塩結びをほおばる幸せな時間です
2018-10-04 00:47 in | Comments (2) #

2018年9月30日 (Sun)

グリル野菜のピザ



お近くの学童支援センターでバザーが行われると聞き及び

何もお手伝い出来ないのでせめて

ボランティアの皆さんに召し上がっていただこうと昨夜から仕込み

何を勘違いしたのかお届けする日を一週間早かった事に気がついて

慌てましたがそこは歳の功

当日はバタバタお忙しくゆっくりお食事する時間などないはずと

少し早めの「頑張って下さい会」用にとご連絡

本日わざわざ取りに来ていただきお納めすることが出来ました

生地の仕込みは昨夜のうちに

朝早くにお野菜をオーブンでグリル

ズッキーニ 赤黄パプリカ しめじ ベーコン 玉ねぎ 

同じ大きさに角切りにしオリーブオイル、塩、コショウを振り

200℃のオーブンで20分グリル

天板の残ったお野菜汁を使ってトマトソース作り

発酵済の生地をピザグリルパンにゆっくりゆっくりベンチを取りながら広げ

生地が膨らまないようにピケカッターで穴あけ

グリル野菜、チーズを乗せ180℃のオーブンで15分

ピザ屋さんのようなカリカリピザではなく

ふっくらとしたぱんピザの完成です

我が家ではこれをカットし冷凍保存

レンジもしくはオーブントースターで温めランチに登場

トッピングを変えればまた違った味に

二次発発酵がいらないので楽しめるぱんピザです
2018-09-30 16:08 in | Comments (2) #

2018年9月26日 (Wed)

今さらながらのお勉強



遅ればせながらお野菜についてお勉強のおさらい

とりあえずお野菜を皮付きのまま使う

シンプルなジュースとスムージー

Caféでいただくようなフルーツたっぷりのスムージーは美味しいけれど

毎日家で作るには少しハードルが高いので

手始めは容易に手に入るお野菜&フルーツから

小松菜 水菜 キャベツ 林檎 人参 トマト パブリカ パセリ 

バナナ  レモン オレンジ  キウイ 

生姜 豆乳 ヨーグルト すり胡麻 酢 雑穀 甘酒 はちみつ

手間暇かけて作られた食材は

簡単でシンプルな調理法が一番美味しい

簡単とは楽をすることでも 

簡素だけれど豊かな味のためには

手を抜いてはいけない工程が沢山

作り手が丹精込めたものを感謝していただく

健康のためにというよりも美味しいから続けられる

四季のある日本に生まれ

その季節にしか収穫できないものをいただいて命を紡ぐ

心が喜ぶと身体が喜ぶ

ゆっくりゆっくり秋を迎える日高です
2018-09-26 20:36 in | Comments (2) #

2018年9月23日 (Sun)

ぱん捏ね器




20年前初めて買ったデロンギ社製のぱん捏ね器

500gの粉を15分で捏ね上げて

ただただ美味しいぱん作りを目指して

毎日毎日飽きもせずにぱん作りに没頭した日々

あれから何台ものぱん捏ね器を使い倒し

今のぱん捏ね器は8代目

腕の未熟さを良いお道具に助けてもらった

物作りはいつでも試行錯誤の迷い道

ふと立ち止まって周りを見渡せば

いつも立っているのはスタート地点

零から生まれるものは零に帰る

奢り 慢心 疑念

そこからは何も生まれることはなかった

真っすぐに ただ真っすぐに師匠の足跡を追いかけて

幸せぱんの作り手を目指して歩けることの幸せ

昨日の足跡は消えても 今日の足跡 明日の足跡

ゆっくりゆっくり今しかできないことを探す旅

物作り人の足跡は風に吹かれたら消えてしまう

砂丘を歩いているようなものなのかもしれません
2018-09-23 13:44 in | Comments (2) #

2018年9月19日 (Wed)

イングリッシュマフィン



本日の粉粉ぱん

最近注目され始めたスーパーフードのひとつ

えごまシードを使ったイングリッシュマフイン

普段の食生活に取り入れるには少しハードルが高いので

ぱん生地に粉の3〜4%加えてお食事ぱん作り

油脂はえごま油もしくは無味無臭のココナッツオイルを2%

サンドイッチにしたり

半分にしてはちみつをかけたり

マスカルポーネチーズを挟んだり

シンプルなぱんだけにトッピングにはちょっと気を使って

茹でたお豆をつぶして

オリーブオイルと塩 胡椒を加えただけのフムスとの相性も良いので

ランチにしばしば登場するお食事ぱんです


広島の旅人さんから美味しいお福分け

口福なフルーツサンドもおすすめのランチです
2018-09-19 23:53 in | Comments (2) #

2018年9月16日 (Sun)

贈り物



ぱん屋時代のお客様から秋の味覚の贈り物

「新潟弥彦」産の 巨峰 マスカット キャンベル

「こちらもやっと涼しくなりました、新潟の秋を召し上がってください」

70歳台のキッチン工房 粉粉のオープン当初からのご贔屓様からの便り

箱を開けると心なしか故郷の香り

目を閉じて目には見えない香りを吸い込んでみる

葡萄の甘さもさることながら

一介のぱん屋にかけてくださる心の温もりに涙腺が緩みます

いつもいつもお気にかけていただきありがとうございます

たった一個のぱんが紡いでくれた温かなご縁

これからもただ自分が選んだ道を

ゆっくりゆっくり歩きながらご恩返しをしていかなくては

しばし故郷に思いを馳せた時間です
2018-09-16 16:09 in | Comments (2) #

2018年9月12日 (Wed)

本日のおやつ



仕事の合間のリクレーション

やりだすと止まらないのはいつもの事ながら

ぱんは強力粉  お菓子は薄力粉

その中間のおやつ ケークサレは中力粉

加える副材料によっておやつにも食事にもなる簡単メニュー

今日のケークサレはお野菜とキノコたっぷり 

仕上げにチーズをのせたランチメニュー

残ったらジャムやメープルシロップを添えればおやつに

何処かに出かける際にはお土産にもなるので

作るときは必ずパウンド型2本

本日の日高は曇り空

気温も25℃と初秋の風が爽やかに通り抜ける

午後は町の電気屋さんが床下コンセント工事に来てくれるので

終われば賑やかなお茶の時間

ゆっくりゆっくり日高時間です
2018-09-12 11:25 in | Comments (2) #

2018年9月10日 (Mon)

粉の適正生地量



先日オーダーして出来上がった

油脂を塗らなくても良い剥離型Cube食ぱん型12×12cm

ぱん型には規格品というものがなく

型に入れる生地の適正生地量を図る作業

型に入れる生地量を間違うと綺麗な長方形&正方形には焼きあがらない

数字の上では出来るはずでも

水分量や副材料が入るぱんと

粉 自然塩 酵母 水 だけのぱんとは計算方法が違ってくる
 
発酵も成型も手順も少しづづ違うので

そのたびにレシピを何度も書き直しては試作を試みる

そんなぱん作り時間を楽しみながら食ぱんと向かう合う日々

シンプルなぱんほど手ごわい

ぱんはトッピングや副材料の力を借りればいくらでも美味しくなる

材料を足すことではなく 敢えて引くぱん作り

全てのぱんをナンブ小麦だけで作る

国産小麦への拘りは大量生産ぱんを作ることよりも

時間は掛かってもいかにして小麦の香りと味を引き出すかにかかっている

粉粉ぱんの原点は師匠から学んだ添加物の入らない

出来る限り安心&安全な材料を使った心と身体に優しいぱん作り

へこんだり 途方にくれたり おたおたしたり

幸せぱんの作り手になれるにはまだまだ遠い道半ば

この道を歩いてもうすぐ30年

修行はまだまだ続きそうです
2018-09-10 09:05 in | Comments (2) #

2018年9月5日 (Wed)

洗濯革命



友人から薦められて半信半疑ながら使い始めた

水を汚さない未来のためのお洗濯

宮本製作所の「ランドリーマグちゃん」

成分 マグネシウム(純度99.95%) 弱アルカリ性

説明書より抜粋
特徴
ピュアマグネシウムで生成されたアルカリイオン水で汚れと匂いを落とし
洗浄力(皮脂汚れの分解率)は市販の合成洗剤と同等
収集力(ニオイ成分の分解率)は市販の合成洗剤の約10倍
除菌効果は99%以上
メッシュは有害な蛍光塗料(ホルムアルデヒド)を使わない生地を使用

使用効果
洗剤や柔軟剤を使ないでお洗濯できます(科学物質を使用しないお洗濯)
部屋干しのイヤな匂いが気にならなくなります
洗濯槽についたカビや汚れが少しづづ取れていきます
洗濯機の排水ホースや排水口の汚れが徐々に軽減します
赤ちゃんが衣類を口に含んでも安全なお洗濯ができます

使用方法
洗濯物と一緒に洗濯機に入れるだけ
脱水後は干して乾かしてください
洗浄・消臭は約一年間(300回)持続します
ニオイの落ちにくい洗濯物は浸け置き洗いが効果的です


説明書を読んだ限りでは夢のような製品となる

ネットで使っておられる方々のレビューを拝見

メリットとデメリットは当然あるものの

皆さま一様に ★5つ が多かった

だまされたつもりで。。。。。。使ってみた感想

ごく普通の汚れのお洗濯(酷い汚れは無理かと思います)

浸け置き洗い10分 そのまま60分放置

この時点で洗濯槽の水が濁っていました

その後二回の濯ぎで ➡ 水は透明に ➡ 脱水5分

80%疑っていたので脱水後の洗濯物の匂いを確認後部屋干しに

たたみ込む際も匂いをしっかり確認 ➡ 手触りも以前とほとんど変わりなし

Organicライフを送っておられる皆さんは以前からお使いのご様子

まだ使って日が浅いので100%納得はしていないものの

ひそかに 洗濯革命、ついに日本の技術はここまで来たのかと驚きました

ご興味のおありの方はネットで探してみてくださいね。

2018-09-05 20:42 in | Comments (2) #

2018年9月2日 (Sun)

酒粕



新潟の生徒さんから頂戴した柔らかな「練粕」

日高でも酒蔵は何軒もあるので「板状の粕」は容易に入手できるけれど

練粕はスーパーで見つけるには少々困難

使うにはひと手間かかるので敬遠される方も多く

甘酒は飲みますがそれ以外の料理にはちょっととおっしゃる

新潟ではどこの酒蔵でも板粕と練粕が用意されているので

使う料理に合わせて選べ

さすが米どころ新潟の酒蔵

練り粕はお料理にはもちろんおやつにも大活躍

特に酒粕アイスは作る途中で何度も空気を入れるために

かき混ぜるという作業が一切不要

今年の夏も酒粕アイスは大好評

材料を混ぜて容器に入れ一晩冷やし固めるだけ

甘さ控えめで優しい大人味

心なしか故郷の香りがするような気がします
2018-09-02 14:32 in | Comments (2) #

2018年8月29日 (Wed)

気分転換



連日の猛暑日続き

暑さには強いはず。。。。が過去形に

冷たい飲み物はほどほどに室温28℃をキープ

酵母さんが20℃の常温器の中で発酵に7日間頑張ってくれているので

作り手も負けてはいられません

たんぱく質 繊維質 ミネラル ビタミン 加えて運動も大切

週2回 30分の体操教室

1日の始まりと終わりに

簡単なスクワットとダンベル体操

5分ほどの時間でも続けることが肝心と言い聞かせ

この暑さを乗り切る工夫をあれやこれや

明日に回せる仕事は明日にとひとまず棚上げ

毎日の食事作りはほとんど仕事の合間のリクレーション

何事も楽しくなければテンション上がらないので

楽しいことを色々考えながらひとまず一服

だらだら時間ばかりかけていると仕事も進まないので

決めた時間が過ぎれば仕事はすっぱり片付けて

なにをやるにも短時間集中型人間

ゆるゆる緩んだ気持ちの切り替えにダンベルの重さが丁度いい気分転換

酵母さんのご機嫌伺い

ゆっくりゆっくり待つことが今日の仕事です
2018-08-29 21:03 in | Comments (2) #

2018年8月26日 (Sun)

お土産



この可愛い計量スプーンは生徒さんのアメリカお土産

閉まっておくにはもったいないので仕事場の壁に飾って

暫くの間楽しもうと思います

本日はキッチン小物の整理中

使用頻度の低いものはとりあえず保管箱に入れて別場所へ

半年眠ったままならば潔く処分もしくはお嫁入り

先日引っ越しの際に持ってきたものの

四年間使用しなかった電化製品や大きなお鍋など

近くの学童支援センターに受け入れていただき

物置とクローゼットに空き場所が出来風通しが少し良くなりました

愛着があっても自分の管理力以上の物は残すまいと

ゆらゆら揺らぐ決心にしっかりと蓋をし自分自身を叱咤激励

ゆっくりゆっくり記憶に留めてお片付け

明日も良い日でありますように
2018-08-26 16:57 in | Comments (2) #

2018年8月22日 (Wed)

優しさ



本当の優しさって何なのだろうと

日々耳にするニュースから教えられる

世の中の評価を受けることもなく

陽の当たることもない場所で

陰ひなたなくと尊い活動をされておられる方々

その方々が一様に言われることは

「ただ自分に出来ることをやっているです」と

ご自分の功を自慢される方はおられません

わたしの廻りの方々のそのようなお言葉を伺うたびに

自分の生き方を問われている気がします

本当に優しさは心の奥に秘めた強さから生まれるものなのでしょうか

次の世代を担う子供たちに恥ずかしくない生き方をと

思っていてもなかなかできないけれど

出来ることに直面した時

すっと手を挙げられるようになれたらと

ささやかな暮らしの小さな願い

幸せぱんの作り手になれるにはまだまだ修行は続きます
2018-08-22 13:54 in | Comments (2) #

2018年8月19日 (Sun)

パソコン静かになりました


パソコンにiPad

ずっと迷惑メールが賑やかでほとほと手を焼いてました

最近のメールは本当に手が込んでいて

もう面倒なんて言っていられないのでこの度メールアドレス変更

その後はもうすっきりに静かになり一安心

思えば6年近くもアドレス変えていなかったと反省

最近はメールアドレスを勝手に使われることもあるとのこと

インターネットは便利ですが

気を付けなければならないことも多いんですね

本日の粉粉ぱんは胡麻&豆乳入りベーグル

甘くないのでお食事向き

クリームチーズやお豆のマッシュに良く合います

日曜日の午後 爽やかな風が通り抜ける仕事場で

ぱんに添えるメニューをあれこれ考えながら風に吹かれる静かな時間です
2018-08-19 14:33 in | Comments (2) #

2018年8月15日 (Wed)

栗の木畑



朝から30℃超えの日高の栗の木畑

いつもの散歩道もお盆のせいか人影もまばら

こんもりとした栗の木々が日陰を作り柔らかな影を作ってくれる

ぽっぽ道と呼ばれている遊歩道を

ゆっくりゆっくり深呼吸をしながら時間をかけて歩くのが日課

朝の陽ざしなのに肌に焼け付くように纏わりついて

すれ違うお年寄りと 一言 二言 挨拶を交わしながら家路につく

川越線と八高線の電車の音を聞きながらの散歩も4年6か月

酵母さんのご機嫌を伺いながらぱん作り暮らし

仕込みの前の段取り仕事

物作り人の1日の始まりです
2018-08-15 14:56 in | Comments (2) #

2018年8月12日 (Sun)

トマトのマリネ



駐車場の端っこにご近所さんが作ってくださったミニトマトの柵

某トマトジュース会社で販売している苗を入手

黄色 赤 オレンジ色の三種を手ほどきを受けながら

肥料 土 まで分けていただいて収穫を楽しみに

水は控えめに 陽が当たるように脇芽を取り除き

毎日楽しみに育てたミニトマト

雨にも風にも猛暑にも耐えて沢山の実をつけてくれました

籠一杯に収穫したミニトマト

甘みがタップリながら皮が少々堅め

重曹水で暫く浸して乾燥させマリネ液に漬け込み

甘酸っぱいマリネの出来上がりです

手前みそながら 「自分で育てた」感いっぱいで大満足
 
ご近所の皆さま大変お世話になりありがとうございました
2018-08-12 20:07 in | Comments (2) #

2018年8月8日 (Wed)

故郷の味



新潟より沢山の枝豆の贈り物(実際はみかん箱一杯)

ちょうどお教室の日と重なったので皆さんにもお福分け

春には さや付きのそら豆 新潟産蜂蜜

端午の節句には 笹団子

初夏には さくらんぼ 特製のそうめん

夏には 枝豆 メロン

秋には 葡萄 柿  新米

冬には 自家製の干し柿

お正月には つきたてのお餅と求肥菓子 

真冬には アンコウや日本海のお魚

ぱん屋時代のお客様や友人が四季折々に故郷の香りを届けてくださる

日高でもたいていの物は手に入るけれど

故郷の味はどんなものにも代えがたい懐かしい味

粉粉ぱんが紡いでくれた温かなご縁

一個のぱんに託したささやかな願い

大切な方々のお顔を思い描きながら

感謝していただこうと思います
2018-08-08 16:56 in | Comments (5) #

2018年8月5日 (Sun)

幸せのかたち



連日の猛暑日

オーブンの前はクーラーをつけていても40℃を超える暑さ

広島行きの粉粉ぱんたちの箱詰め作業

被災地の方々のことを思うにつけ何もできないことが歯がゆい

広島で老骨に鞭打って(ごめんなさい)ボランティア活動されている方へ

元気で頑張って欲しいと願いを込めて自分に出来る唯一のぱん作り

誰かが誰かのために手を差し伸べるには

差し伸べ主が元気でなければできないこと

わたしも三度の震災と二度の集中豪雨と台風被害を経験済み

命さえあればというけれど

子供のわたしでさえ眠れない夜が多かった

真心というものがどんなにありがたいことか

普通に暮らせるという事が

どんなに幸せなことなのか身を持って知っている

幸せの形はひとそれぞれ

ひとりひとりが出来ることを探してガンバレわたしたち

広島の旅人さん ボランティア活動、無理をなさらないでくださいね。
2018-08-05 15:55 in | Comments (2) #

2018年8月1日 (Wed)

テーブルロール


夏の朝は身体も頭も起動が遅いので

前日の夜にどうしてもやらければならないことの段取準備

冷凍庫にぱんのストックが無くなりそう

気がついたとき就寝前にぱん生地の仕込み

本日のぱんは 食物繊維 鉄分 マグネシウム豊富な「キヌア」入り



その日その日の気分に合わせて

えごまパウダーや無味無臭のココナッツオイル入り

発酵も18℃位に低温調整

それでもこの暑さ 

11時間後には生地が「もういいよ」です

新しくキッチンに仲間入りした

オーブントースターの蒸気機能がいまいちなので

霧吹きでぱんの両面に水分をスプレーし

表面を焦がさないで中をふんわり機能を使って2分温め

肉じゃがサンドの朝食です

スローモードでゆっくり朝食が終わる頃

やっとしゃっきり活動モード

朝から陽射が眩しく30℃超え

午前中にやるべき事を済ませ午後は少し運動時間

夏の暮らしの時間割

仕事場のサーキュレーターはお休み無しで頑張って

のんびりムードを攪拌されているかのようです
2018-08-01 08:40 in | Comments (4) #

2018年7月29日 (Sun)

真夏の胡麻畑



台風による大雨注意報がでた日高地方

大雨の後の胡麻畑

倒れもせずに頑張ってくれた今朝の景色

人様の畑ながらこっそり眺めては楽しませていただいてます

風も雨も心配なので買い物にも出かけずに

ゆっくりゆっくり家仕事


一晩ゆっくり水に浸けておいたひよこ豆に

少量の自然塩とオーガニックグラニュー糖を加えて

圧力なべでコトコト煮込み

たっぷりのお豆を包んだひよこ豆ぱん

友人宅にお中元ぱん作り

歯ごたえを残すために敢えて固めに煮たひよこ豆と

ぱん生地とのバランス

みなさんの「美味しい」が何より嬉しい帰りのお土産でした
2018-07-29 13:22 in | Comments (2) #

2018年7月25日 (Wed)

常備菜保存



ご近所さんからいつも口福にあずかる無農薬地元野菜
煮たり 蒸したり 炒めたり
そんな常備菜を保存する容器
先日プラスチック製から耐熱ガラス製に総入れ替えした容器たち
画像左が「保存容器」 右が「密封容器」
どう違うのか今まで余り気にも留めていなかったことに気付き
我が家なりの消費と保存を見直すことに


保存容器はフラットな蓋に止めが二か所、片手でも容易に開けられる
1~2日程で食べきれるお惣菜入れとし
密封容器は蓋の裏にゴムパッキンが付いていて蓋止めは四か所
しっかり本体と蓋が密着しているので両手で開閉めに力が少々必要
3~5日、日持ち可能なお惣菜用に決め
どちらも耐熱なので蓋を外せばレンジ&オーブン使用可能
どちらを選ぶかは家族構成と使い勝手
我が家は二人家族で消費が少ないので長期の保存が必要
保存容器ではなく密封容器の使用頻度が多かった

冷蔵庫内の左には一週間程保存可能食品容器を
右は早めに消費しなければならない食品容器を
左右それぞれに場所を決めて置くと
食品ロスも防ぐことが出来るので余り気を使うことなく整理可能

どうせ見えないところだからと自分を甘やかさず
見えないところだからこそ美しく配列させたい
自分に課した小さな決まり事

歳を重ねて気づくことまだまだ沢山の人生修行
どうせやるなら自分に出来ることからひとつづつ
ゆっくりゆっくり暮らしを楽しくする工夫探しの日々です
2018-07-25 20:00 in | Comments (2) #

2018年7月22日 (Sun)



長年愛用してきたトースター

使い手の酷使に耐えきれず使用不能に

新しく購入機種の条件は

小型  オーブン機能付き  カラーは白  シンプルであること

この条件をクリアーしたスチームオーブントースターが

キッチンに仲間入り

エレクターにも余裕で収まり他の食器類とも違和感なく並んでます

日高も例外なく毎日35℃を超える猛暑日

我が家ではもう出番の無くなった

電気ストーブ  加湿器  サーキュレーター  保存容器

近くの学童養護施設で使ってもらえるように

クローゼットの整理も兼ねて階下に下し点検中

扇風機の風も心なしか暑さに負けていそうな気がします
2018-07-22 15:31 in | Comments (2) #

2018年7月18日 (Wed)

健気に咲く花



連日35度をこす猛暑

この度の豪雨災害避難者の方々心中をお察しすれば

暑い 疲れた は禁句の言葉

テレビの報道を見ては心痛むばかり

ある方がテレビでおっしゃってたのですが

「こんなことを申し上げてよいのかどうかわかりませんが
被災地で必要な物資は日々刻々と変わっています
一番ありがたいのは義援金だと思います」と

3.11震災の現状を目のあたりにしてきましたから

その言葉を伺って考えさせられました

物資が届けられてもその仕分け作業は本当に大変な有様

それでも黙々と作業に勤しむ皆さんの姿が目に焼き付いて

今もその光景を忘れることが出来ません

一人一人の力は微力でも繋がるボランティアの輪

いま求められていることの中で自分に出来ることを見つけるために

炎天下の中で健気に咲く花から元気をもらった気がします
2018-07-18 22:28 in | Comments (2) #

2018年7月15日 (Sun)

家仕事



毎日の猛暑にだらだら気が緩みがち

緊張感を少しだけプラスするための本日の家仕事はキッチン周りのお片付け

沢山ある保存容器をガラスの密封容器に全入れ替え

イケアにするかニトリにするか散々迷って

とりあえず正方形の密封容器はイケアに

長方形の密封容器はニトリに

冷蔵庫内のスペースに無駄が出ないように

形を同じくするのが最優先目的

プラスチック製の保存容器は軽くて扱い易いけれど

使っているうちに匂い移りが気になっていたものの

全部総入れ替えにするには踏んぎりがつかなく延ばし延ばしに

ガラスの容器は蓋を外せばレンジ&オーブン使用可能

中身も見えて清潔さを保てる一方少々重いのが難点

使いやすさをとるか見た目と整理のし易さをとるか

メリットとデメリットを考慮した結果

全てをガラス製のほうに軍配が上がり本日ぴったり収まりました

これで暫くは常備菜保存に悩まれることもなくなりそう

毎日の食事作りは楽しく段取りが何より大事

365日の楽しいを見つけるための家仕事の一日でした
2018-07-15 16:23 in | Comments (2) #

2018年7月11日 (Wed)

夏野菜の福神漬け



ご近所さんから頂戴した夏野菜

キュウリ 茄子に大根 人参 生姜 昆布を加え

全部薄切りにしたお野菜に軽く塩を振り30分ほど置き

お醤油50㏄ みりん50㏄ きび砂糖大匙1 米酢大匙2

調味料を沸騰させお野菜を付け込んで一晩寝かせたら完成です

他にすこしづづ残ったお野菜を加えても大丈夫な懐の深い福神漬け

日持ちは4~5日

夏野菜のカレーやピラフに添える夏の常備菜

材料をすべて刻んだのに生姜がないことに気づき

22時までやっているスーパーにこれからお買い物

生姜が入らないと完成しない福神漬け

昼の暑さも少しは和らいで夜風が涼しい夜です
2018-07-11 21:11 in | Comments (2) #

2018年7月8日 (Sun)

拡大鏡



スーパーの商品の裏に貼ってある表示ラベル

ラベルも文字もますます小さくなって買い物も一苦労

眼鏡を持って歩くのも

お店の中で取り出してかけるのもひと手間

先日 石黒智子さんのブログ「一日一文」で紹介されてました拡大鏡

早速探して購入し鎖をつけて急場しのぎ


使わないときはTシャツのポケットに

薄くて軽くてとても便利です

ただ気になるところは

拡大鏡の持ち手が右についているので

見たいものを左手にとって使用しなければならないこと

右ききの人にはちょっと不便かも。。。。です

けれどTシャツのポケットってどうして左についているんでしょう

細かいことはさておいて拡大鏡のお陰でお買い物が随分楽になりました
2018-07-08 16:31 in | Comments (2) #

2018年7月4日 (Wed)

マリネ



暑い季節になるとたびたび登場する野菜とフルーツのマリネ

ご近所さんから採れたてのお野菜をいただき

ベイリーフとキーゥイーを加えただけの簡単マリネ

焼きサンドに挟んだり

冷しゃぶをくるりと巻いたり

冷製パスタと和えたり

黒酢とオリーブオイルとレモンだけの

お野菜が新鮮であるからこそ出来るスピードマリネ

お野菜のストックが無くなる頃を見計らって

キュウリ1本 茄子2本 ミニ人参5本 

新たまねぎ2個 プチトマト両手に乗っかるだけ 

これだけあったら我が家の2日分

プチトマトはローストしてトマトオムレツ、人参はしりしりに

お野菜ってこんなに味が濃かったのかと再認識

暑いけれど四方からの風を感じながら

のんびりゆっくり

今日もごちそうさまでした
2018-07-04 18:00 in | Comments (2) #

2018年7月1日 (Sun)

胡麻畑の夏



五月の胡麻畑


一ヶ月半後、昨日の胡麻畑

雑草も綺麗に取り払われて

何時行っても若いご夫婦の姿は見かけない

ご近所の方に伺えば

早朝早くにここのほかにも何か所かある

畑の作業を済ませて本業にお出かけとか

お住まいも畑の近くではないとのこと

収穫されたら是非分けていただきたい

無理を承知で 。。。。。勝手なお願い

「多分 大丈夫だと思いますけど 。。。。ね」

畑の地主さん笑ってました

国産有機ごまの収穫成長

とてもわくわく傍から見ながら夢の欠片をいただいてます
2018-07-01 15:04 in | Comments (2) #

2018年6月27日 (Wed)

れーずんぱん



今更ながらですが

れーずんぱんに入るレーズンの入り具合

カットした時の断面模様がいかに美しくなるかの試行錯誤

一般的に売られているものはぱん生地に対して10から20%

乾燥したレーズンをそのままさっと洗っただけで使用しているところが多い

粉粉ではOrganicレーズンをお湯で煮沸

ゴミや汚れをしっかり落としてから一晩寝かせ

翌日ラム酒に一晩漬け

三日目に大理石の台に広げ

残っている細かい芯やごみがないかを見つけ出す作業

なんとものんびりゆっくりのぱん作りです

粉粉のれーずんぱんは粉に対してレーズンが50%入るので

ラム酒漬けのレーズンは機械捏ねにしてしまうと

生地の中でバラバラ状態になってしまうので後入れ法

28℃をキープしながら発酵器で12時間~14時間

一次発酵終了後に生地を一斤型型用に分割

一個当たりづづに計っておいたレーズンを加えて

最終醗酵35℃の発酵器で120分

生地の表面に卵を塗り180℃のオーブンで20~30分

途中こげないように様子を見ながら

オーブンペーパーを乗せたり外したり

生地を捏ねてから焼きあがるまでおおよそ16時間

作る季節によって + - 時間

この間少しも気が緩むことはできないけれど

油断失敗を重ねて学んだ教訓数知れず

焼きあがったものはやり直しは出来ないけれど

次につなげる新しい修行の課題になる

365日8760時間

好きなことに費やせる幸せ時間

まだまだ修行は続きます
2018-06-27 10:13 in | Comments (2) #

2018年6月24日 (Sun)

月下美人



昨年に続き今年もご近所の方からお誘いを受けて見せていただいた開花の瞬間

たった一夜のためだけに一年の間懸命に命を繋ぐ花

昨夜の午後九時開花をはじめ一時間かけて大輪となった

人間のように競うこともなく人の弱みに付け込むこともなく

ただ己の命を輝かすために咲き

潔く散っていった

世知辛い世の中の醜さも妬みも嫉妬とも無縁の世界

人間としての己の弱さを恥ずかしく

翌朝の残像にありがとうの想いで手にした花弁

人は何のために生きるのか

人はどんな思いの中に身を置けばいいのか

真摯に生きることの大切さを教えられた気がします
2018-06-24 14:42 in | Comments (4) #

2018年6月20日 (Wed)

赤い宝石



新潟の生徒さんから赤い宝石「佐藤錦」の贈り物

祖母と母の故郷、新潟県新発田市五十公野産 

毎年この時期になると送ってくださる

どこで暮らしていても幾つになっても

生まれ育った故郷の味はいつも優しく心を包んでくれる

祖母は次女だったので生家を離れたものの

わたしたち孫を連れていつも姉の住む五十公野へ連れて行ってくれた

近くの小川を台所の中に引き

スイカ 茄子 キュウリ トマトを浸けて冷やしたものがおやつ替わり

焼き味噌をつけたたお結びやトウモロコシを囲炉裏で焼くのも楽しみのひとつ 

裏の山には松茸狩りに

自然の中での子供遊びの記憶は大切な宝物

サクランボひとつ摘まんで童心に帰る

いつもお気遣いありがとうございます
2018-06-20 15:13 in | Comments (2) #

2018年6月17日 (Sun)

愛おしいもの



わが家でも古株のバターケース

プラスチック製で450gのバターがすっぽり入る大きさ

大好きとも愛用品ともまた違ったもっと思い入れの深い気持ち

一口には言い表せないもの

たぶんわたしの中で「愛おしい」存在なのだと思う

古びても 壊れても 汚れても

きっと何らかの修理を施して使い続けたい物たちとの暮らし

それらは決して間に合わせに手にしたものではなく

かといって深い考えで手にしたものでもないけれど

新参者を脅かすものでもなく一週間見向きもされなくても

共に暮らす年月を重ねて

時間と共に愛おしいものとなって

冷蔵庫の片隅で出番を待ちながら鎮座

目にするたびに愛おしさが増していくような気がします
2018-06-17 14:47 in | Comments (2) #

2018年6月13日 (Wed)

暮らしに寄り添うもの



製造年によって持ち手が違っていた左のDハンドルと右のOハンドル

15年共に暮らしてきたアラビアRuijaビンテージモーニングカップ

350mlと大きめなので主にスープカップとして使用

Oハンドルカップを先日持ち手をエレクターの角に衝突させてしまい使用不可に

ネットでどこを探しても小さめのコーヒーカップはあるものの

モーニングカップの同じものが見つからず

北欧ショップを営む友人に依頼してフィンランドから送っていただいた

Dハンドルに比べてOハンドルは持ち手が安定せずに

沢山のスープを入れると片手を添えなければならなかったけれど

共に寄り添って暮らした愛着品

この度家族の仲間入りをしたのはDハンドルカップ

これでやっと片手で安心して使用できます

形のあるものはいつか壊れるかもしれないけれど

たとえカップ一個でも

ゆっくりゆっくり時間を掛けて出会いを待つ

暮らしに寄り添ってくれる大切な物探し時間です
2018-06-13 09:49 in | Comments (7) #

2018年6月10日 (Sun)

紫陽花の花



6月の雨の季節が一番美しい紫陽花

昔 秩父セメント会社が列車でセメントを運ぶのに使っていた道を整備して

今は地域の皆さんの「ぽっぽ道」と名付けられて親しまれている散歩道

朝夕子供たちの通学路で賑わい

道々には地域のポランティアの方々が色とりどりの花を植えてくださり

我が家のちょうど裏手にあるので朝夕愉しみにお散歩

梅雨に入り雨模様の今日も紫陽花を見たくて歩く

紫陽花に見惚れていても車は通行禁止なので安心な道

顔なじみのご近所さんも今日も元気そう

大輪の紫陽花に朝からご機嫌をいただきました


昨日のレッスン 生徒さん作のクリームぱん

カスタードクリーム作りの最後にバターをひとかけ魔法のおまじない

しっとり優しいクリームをたっぷり包み込んで。。。。。

包みすぎてクリームが生地からはみ出してるぱんもありますが

わいわい楽しい1日でした
2018-06-10 09:57 in | Comments (8) #

2018年6月6日 (Wed)

真夜中のチョコクリーム



ぱんレッスンのチョココロネに使用するチョコクリーム作り

材料はいたってシンプル

無塩バター 
薄力粉 
低温殺菌牛乳 
バンホーデンココア 
オーガニックグラニュー糖

とろ火にかけて30~40分

ゆっくりゆっくりかき混ぜながら焦がさないように練り煮

固すぎても柔らかすぎてもいけないので

この間はよそ見をしないでひたすらお鍋とにらめっこ

マクロビォティック式では

バターをココナッツオイルに牛乳は豆乳に置き換えて作る

ハードルを上げないためと材料入手を身近なものにするために

生徒さんたちにお好きな方を選んでいただく

大人も子供も大好きなチョココロネ

詰める具もポテトサラダだったりお惣菜だったりアレンジは自由自在

真夜中の雨音を聞きながら明日も楽しい日でありますように

2018-06-06 09:46 in | Comments (2) #

2018年6月3日 (Sun)

日高野菜



黄色と緑のズッキーニ キノコ 紫玉ねぎ パプリカ ミニトマト ベーコン

総ての野菜をサイコロ状に切りそろえ

180℃のオーブンで40分ゆっくりグリル

味付けはオリーブオイルと塩、コショウのみ

野菜の持ち味を生かし余分なものは一切不要

12時間発酵した生地に半日寝かせたグリル野菜をたっぷり乗せ

33℃のホイロで60分の二次発酵

180℃のオーブンで15分こんがり焼き色を付けた日高野菜ぱん

シンプルな生地に向くお食事ぱんです

地元でこの時期にしか収穫されない旬の野菜は

同じものを別の季節に作っても気のせいかなんとなくよそよそしい

サイボクハムのベーコンも一度湯通ししてあるので

お野菜たちとも相性がよくバランスを保ってくれる役割

暑くなるこれからを乗り切るひと工夫

日高はお野菜たちの競演の季節です
2018-06-03 21:20 in | Comments (2) #

2018年5月30日 (Wed)

マーナーキッチンスポンジ



10年来定番のキッチンスポンジ

今まで派手色なものが多かったのにこの度グレーが新登場

消耗品なのでまとめ買い


このスポンジのいいところは吸盤付きなので

水切りがとても良く場所も取らないところがお気に入り


こんな風に色わけしてシンク掃除用と食器洗い用に

傍からは出来るだけ見えにくい場所に張り付けておく

洗剤も表には出さずシンク前に埋め込み式

一日の終わりに

銅製のシンクゴミ受け 銅製排水溝トラップ 

全部外して重曹クリームでごしごし洗い

排水溝にはクエン酸水をスプレー

この一連の作業時間三分ほど

洗ったものはフックに吊るして朝まで乾かす

銅製はぬめりが付きにくいといわれるけれど

清潔に保つには乾かすという作業が一番ラクチン

使った食器  水切りかご なんでも朝までしまわずに乾かす

雑菌の温床になりやすい雑巾も我が家にはありません

スコッティの洗えるキッチンペーパー

食器を拭き  その後洗って台拭きに 最後はゴミ箱や床を拭いて

一日の職務を全うしてくれます

全てのことが完璧でなくても出来る範囲の家事仕事

一日20分のお掃除計画です
2018-05-30 15:31 in | Comments (2) #

2018年5月27日 (Sun)

完熟マンゴー



今週の美しい贈り物  

普通の三倍はあろうかと思える宮崎産完熟マンゴー

とてもすぐに冷蔵庫で冷やしていただくというより

ずっと飾って眺めていたくなるような美しさ

「完熟ですからすぐにお召し上がりください」

添えられたメッセージカードに我に返りました

お味は 。。。。 うっとりため息 ご想像ください。


今日の作り置き朝食ぱんはチャパタ

オリーブオイルと仕込み水合わせて67%と高加水ぱん

分割して手に持った途端の瞬時の型作り

なかなか手ごわいぱんですがしっとり美味しい焼き上がり

薄さを半分にカットしてお惣菜を挟んでいたただくお食事ぱん

生地が甘くないのでなんでもサンドできる懐の深いぱんです
2018-05-27 15:42 in | Comments (2) #

2018年5月23日 (Wed)

胡麻畑



若いご夫婦が栽培されている胡麻畑

娘の華がお世話になっている動物病院前の土地

去年までコスモス畑だったのでトリミングの行き帰りの散歩道

どんな景色に変わっていくのかとても楽しみです

車で10分ほどの飯能市の宮沢湖に近々完成する「ムーミンの谷」

静かな近郊が沢山の人たちで賑わうことになる

嬉しい反面戸惑いも

日高は農家さんが多く使っていない土地もあちらこちらに

そこを借りて家庭菜園されているご家庭も多い

都会の喧騒から離れたところに

若い世代の人たちが夢を育てている

その土地土地が発展していくのは嬉しいけれど

静かな暮らしが代償になっていくのも仕方のないこと

胡麻畑から夢のお福分け

ぬくぬく温かい気持ちもいただきました
2018-05-23 15:38 in | Comments (2) #

2018年5月20日 (Sun)

今週の美味しいもの



今週のびっくり美味しい贈り物

南国フルーツ「ライチ」

まだ完熟ではないものの美しい瑞々しい緑にはっと気を奪われ

未完成の甘みに心が和みました

これからしばらく追熟させ皮が茶色に変わった頃が美味しい食べごろ

でも油断をすると一気に完熟してしまうので

一個 二個 と食べごろまでの過程を楽しむ

かの楊貴妃が好んで食べていたというライチ

近くのスーパーに出回る季節の物はほとんどが冷凍もの

フレッシュなまま空輸されたものを

そのままいただいたり杏仁豆腐にトッピングしたり

暫く美味しい時間が楽しみです

いつもいつもお気遣いありがとうございます
2018-05-20 09:40 in | Comments (2) #

2018年5月16日 (Wed)

トング



左から

シルバーケーキトング

スゥエーデン製ビィンテージステンレスサラダサーバー
 
デンマーク製ビィンテージチークサラダサーバー

オリーブの木トング  

いずれも我が家で現役で活躍中

とはいえ妹のところにお嫁入りしたものの返ってきたものもあったりで

数を絞って引き出しに

子供の頃

叔母の家が隣だったので我が家の家族と合わせて12人で大食卓を囲み

幾つもの大皿料理から自分用に取り分けて食べる

いまでいうバイキングスタイル形式

残すとみんなの視線が集まるのでおのずと少しづづ取るようになって

好き嫌いなど言ってはいられない毎日賑やかな食事景色

その頃は取り箸は竹製で毎年青竹で父が作っていたような記憶があります

いまは大勢で食卓を囲むこともなくなりましたが

トングは手放せない必需品

あれもこれもではなく好きな物との暮らしは

少しだけ食卓を楽しくしてくれるような気がします
2018-05-16 15:32 in | Comments (2) #

2018年5月13日 (Sun)

足し算



先日のお教室で生徒さんから

「あんぱんの生地をもっと柔らかくするにはどうしたらいいでしょう」と

ご提案をいただきました

生地に砂糖を多めに入れれば簡単なのでしょうが

粉の風味を残すには増量したくないので

ここのところそのご提案に応えるべく生地の配合を試行錯誤

粉粉ぱん独自のレシピも沢山ありますが

師匠から頂いたレシピがずっと粉粉ぱんの基本でしたから

今度は足し算

砂糖 自然塩 は出来るだけ控えて

卵 バター 仕込み水を1%づづ変えながら試行錯誤

生地量50gに餡を40g 塩漬桜の花びらをトッピング

オーブンを低温にしてゆっくり焼いて

出来上がったのがこの桜あんぱんです

試しに2日間置いたものを生徒さんたちと試食

ふんわりもっちり優しいあんぱんに仕上がりました

引き算もいいけれどたまには足し算も必要と

時間をみてはぱんレシピの見直し

終わりのないぱん作り時間です
2018-05-13 10:16 in | Comments (2) #

2018年5月9日 (Wed)

雨つづき



二日間降り続いた雨の合間の散歩時間

二週間の間に麦畑の穂が随分伸びていて

しばしの間見惚れてしまいました

雨に打たれながら少しだけうつむいた稲穂

ガンバレ ガンバレ と呟きながら自分の気持ちと重ねてしまう

神奈川の生徒さんからの昨夜届いたライン

「いま終電車の中です

毎日仕事に追われて気がつけば5月

ゆっくり日高時間に浸りに伺いたいです」

わたしの 30代 40代 は家業の仕事に追われた日々

前に前にと進むことしか考えていなかった

そんな時代を潜り抜け

今は少しだけ緩やかに周りの景色を見ながら過ごせる暮らし

頑張って走り続けたからこそ

今立ち止まってゆっくりゆっくり歩けることが幸せだと感じられる気がする

神奈川のKさん

キッチン工房 粉粉はいつでもシェルターありたいです。
2018-05-09 09:29 in | Comments (2) #

2018年5月6日 (Sun)

シニアグラス



視力は両目とも1.2といたって普通

それでもここ数年前からシニアグラスのお世話になる日常

読書用 物書き用 編み物用 パソコン用 お出かけ用

数えたら総数 7個

特に数があったのはスーパー用

軽くてかさばらずスーパーでのお買い物には必需眼鏡

食料品の裏に貼ってあるラベルの文字なんであんなにも小さいのか

スーパーの陳列棚に持ち手付き拡大鏡常備して欲しいと

ご意見箱になんど投稿してみた事か

どこのスーパーでも 却下?無視? つづき

怒っていても困るのは自分自身なのでとにかく常備するに越したことなし

何個あっても色も形もみな同じようなものばかり

日常に必要な物はやっぱり慣れ親しんだものが一番安心な気がします
2018-05-06 16:19 in | Comments (2) #

2018年5月2日 (Wed)

畑の景色



朝からあいにくの曇り空

気温24℃ 風があるので肌寒い一日

ご近所の畑には春の花がゆらゆら風のゆりかごに揺られ満開の季


この反対の畑には栗の木が芽吹き始め

日高はマロンの里と呼ばれるにふさわしく

秋には町中に栗の木がたわわに実り始める

いまはその生育時期

近くの幼稚園も小学校も静まり返って

子供たちのいない場所は少し寂しそう

時折 老犬を連れた老婦人がゆっくりゆっくり畑の間を通り抜けていく

ご近所には素敵なカフェも雑貨屋さんもレストランも何にもないけれど

慌ただしい暮らしから少しだけ距離を置いた自然の豊かな営みがある

大きく深呼吸をしてゆっくりゆっくり歩きだす

さぁお家に帰ろう 。。。。。ぱん作り時間の始まりです
2018-05-02 22:19 in | Comments (2) #

2018年4月30日 (Mon)

お披露目



生徒さん作のプレーンイングリッシュマフィン

先日 特注で作っていただいたセルクルを受け取りにいらして

ついついぱん談義に時間を忘れて話し込み

「朝の4時に仕込んだ生地が過発酵になりそうでしたが何とか焼けました」と

画像を送ってくださいました

コツコツとぱん作りに挑戦してくださってはや4年目

新潟から日高に転居した時から来てくださっている生徒さん

「いつかこの日高の地で皆さんと一緒に何かをやれたらいいですね

ゆっくりゆっくり頑張ります」といつも笑顔を向けてくださいます

ぱん作りの道に終わりはありませんが

粉粉ぱんが紡いでくれた共に夢を語れるご縁の出会いに感謝です
2018-04-30 00:11 in | Comments (2) #

2018年4月25日 (Wed)

麦畑



ご近所さんが作られているナンブ小麦畑

収穫の時期には製粉したものをお福分けに与り恐縮

元種は岩手県のナンブ小麦

いただいておきながら生意気ですが

やはり岩手県と埼玉県の風土の違いでしょうか味も違います

風と湿度と気温と陽射

同じ種ながら香りも手触りも異なる

粉に対しての水分量も微妙に違って生地作りはまるで実験

朝な夕なにこの畑の稲穂が育っていくの見ながら

ほっとしたり 気をもんだり

そんなわたしの心配をよそに今日の畑はとても元気

師匠と訪れた岩手の麦畑が懐かしいです
2018-04-25 20:31 in | Comments (2) #

2018年4月22日 (Sun)

陽射



2014年の春 引っ越し記念に植えたモッコウ薔薇

道路にはみ出さないように選定をしながら

少しづつ枝葉をフェンスに絡めながら伸び始め

陽射をたっぷり受けて今年も開花しはじめました

小さな駐車場脇の花壇には

ローズマリー すずらん ミント 

肩を寄せ合うように並んで温々気持ちを温めてくれます 

暮らしの中で 笑ったり 落ち込んだり 凹んだり

些細ながら大人決断迫られたり

その度におろおろしている自分の弱さを叱られているようです


昨日のレッスン

Advanced class の生徒さんが焼かれた レーズン&アーモンドぱん

とてもリッチなぱんなので焦がさないように焼成には気を使いますが

パリッと優しく焼きあがって

ほっこり楽しい時間が終わりました
2018-04-22 15:20 in | Comments (2) #

2018年4月18日 (Wed)

イングリツシュマフイン型



生徒さんたちからのリクエストで120個の特注セルクル

型の内側に油脂を塗らなくてもいい剥離型

10年ほど前に継ぎ目のない

一体型フッソ加工のイングリッシュマフイン型が一般に販売されてなく

困り果てて業者さんにお願いして特別に作っていただいた粉粉のぱん型

同じものはお値段が高く大量オーダーが必要とのこと

この度幸いなことに製作を引き受けてくださる工場が見つかって

一か月の製作期間を経て無事納品されてきました。

「腕が未熟なぶん いいお道具といい食材に助けてもらいなさい」

師匠のお言葉通りこの23年間 助けてくれた優れたお道具たちです

「ぱん型」には型抜きしやすいように油脂を塗るのが一般的

修行時代から普通の型の何倍もしたけれど

油脂を塗らなくてよい剥離型だけを与えられ

添加物や保存料など不要なものは一切使わない

身体に優しいぱん作りをご指導いただいた

ナンブ小麦と自然塩と自然水とホシノ丹沢天然酵母だけで作るお食事ぱん

ぱん作りの道に終わりはないけれど

86歳の師匠の足跡を右往左往しながら追いかける日々

ガンバレわたしです
2018-04-18 14:43 in | Comments (2) #

2018年4月15日 (Sun)

メモリーカード



古いデジカメのメモリーカードに入っていた一枚

ハロッズデパートの本店 オイスターバースタンド画像

ここに出かける前にサボイホテルで

たっぷりのアフタヌーンティーと少量のシャンパンでほろ酔い気分

ハロッズの地下でオレンジジュース片手に

それぞれに産地の違うフレッシュオイスター堪能

わたしの旅画像には観光地らしき写真が一枚もなく

出発から終わりまで旅の途中で食べたもの画像のみ

そこから町の景色が思い出せるという特技の持ち主ゆえ

一日三食 + おやつ

全部メモリーカードに残っていて笑えました

その土地土地でしか食べられないもの

わたしの旅日記は食べ物日記

笑うに笑えない珍道中を思い出しながらの整理中です

2018-04-15 17:24 in | Comments (2) #

2018年4月11日 (Wed)

春一番


春一番が吹き荒れ

4月というのに厚手のジャケットが手放せない

こんな日はゆっくりオーブンと仲良し時間

友人から風邪をひいて寝込んでいるとメール

お見舞いは少しだけカロリー高めに

米粉を使ったお野菜たっぷりのケーク・サレ(甘くない食事用パウンドケーキ)

家族三人分の作り置き常備菜におやつを籠に詰め込んでお届け

主婦にとって身体が辛い時は調理しなくていいお届けものが一番嬉しいもの

そういうわたしも先週から再発した50肩

痛くても少しづつ動かさないと完治しないことは経験済

あちらこちら繕いながらゆっくりゆっくりな一日の時間割

庭のモッコウバラが少しづづ開花していくのが楽しみな季節です
2018-04-11 19:40 in | Comments (2) #

2018年4月8日 (Sun)

春日和



お天気が良いので近くの公園までピクニック

冷蔵庫にある常備菜をお弁当箱に詰めて

娘の華(マルチーズ9歳)がお供 。。。。どっちがお供か?

一週間のうち 

4日間は仕事人間

残りの3日は自由人

ベンチでお昼寝大好きですが寝すぎてしまうのが怖いので

ここはじっとがまんがまん

華の横目も気になります

2018-04-08 17:06 in | Comments (2) #

2018年4月4日 (Wed)

家がおしえてくれること



10組の家族の自分らしい家つくりストーリー

住む人によって

違った味わいがあり家の数だけ物語がある

おうち大好き人間のわたしにはとても興味のある一冊

引っ越して4年と一か月

その間に出かけた所といえば数えるほど

高崎の師匠のところに生徒さんたちと3回

新潟にお墓参り

親戚の結婚式で浅草へ

野暮用で都内へ二回

2~3ヶ月に一度隣町のコストコに

近くの体操教室に週2回

月に二回友人と習い事&ランチ

ご近所のスーパー

それ以外はほとんど家でぱんのあれこれに携わる暮らし

周りから呆れられるくらいおうち大好き

人様の「自分らしい家」から学ぶこと

一様にみんなおうち大好きなご家族に沢山の夢をいただく

自分の居場所は自分で作ることなんですね
2018-04-04 17:17 in | Comments (2) #

2018年4月1日 (Sun)

花便り



日高の桜も終盤を迎えあちらこちらに葉桜が目立つ

昨日届いた

「自宅の八重椿です」広島の旅人さんからの花便り

春に人々の心を慰めてくれる花々は

この時期を選んで長い時間ただ咲くためにじっと春を待つ

自然の営みは人の思惑などお構いなしに各々のペースで開花して

暮らしの中のおたおたしている人間ってなんてちっぽけなんだろうと教えられる

誰かが必要としてくれる、それが世の中の仕事であるならば

学び 考え 壁に衝突してもそれら総てを糧にして自分中に蓄える

能力の差こそあれコツコツとやったことはすべて自分に返ってくる

春を待つ花 日本に生まれて良かったと思える幸せの時です


お花見弁当に詰めたお野菜のグリル惣菜

ほとんどはちびっこギャングと妹たちの胃袋へ

残りは少しだけ作り手のもとに

ほんのちょっぴりのお楽しみです
2018-04-01 10:13 in | Comments (2) #

2018年3月28日 (Wed)

米粉ぱん


日高の町中いたるところで桜も満開の季節

風に乗って近くの中学校の桜花びらが舞う長閑な景色

本日は米粉を使った蒸しぱん作り

ベーキングソーダー、ベーキングパウダー使用なので

簡単に早く出来上がるのも楽しみ

プレーンなものやお野菜&ベーコン入りなど

トッピングを変えれば一度に何種類もの蒸しぱんが出来るところも魅力的

課題はいかにふわふわと蒸し上げるのかなので少しづづ配合調整

二段の蒸籠でプリン型8個分

我が家の24cmの蒸籠はフル回転

もう少し大きな蒸籠にしておけばよかったと後悔しても後のまつり

これから購入される方は置ぜひ28cm(実際の蒸し範囲は24cm)をお勧めです
2018-03-28 14:08 in | Comments (2) #

2018年3月25日 (Sun)

新潟産極上米



新潟県魚沼産 こしひかり極上米の贈り物

旅先でとても美味しかったので

粉粉さんにも食べていただきたいのでお送りしますと

ぱん屋時代のお客様から頂戴致しました

早速土鍋で炊き上げたつやつやごはん


炊き立ての白米が

お櫃で水分を飛ばしている間に

ちょうど友人が持ってきてくれた自家製無農薬野菜で即席白和え作り


なんとも贅沢な夜ごはん

お米と一緒に添えてくださったお漬物

お野菜を細かく切って作った「きりざい」という郷土漬物

昔 祖母がよく作ってくれたくれたことを思い出し

ぬくぬく優しいお味に気持ちもほろり

いつもいつもお気遣いをいただき本当にありがとうございます

故郷の味はどこにいても懐かしく元気をいただけるものなんですね。
2018-03-25 17:06 in | Comments (2) #

2018年3月21日 (Wed)

名もなきシェフの仕事



思いつきは神のささやき
(旅するシェフの4000日)

365日の200日は閉まっている小さなレストラン
「きまぐれや」シェフ 吉田友則氏の物語

シェフ 吉田友則氏は包丁ケースのみを抱えて
空を飛び 数百キロの道をひたすら車で走る出張シェフ
20代でホテルの厨房で料理の師匠となる人と運命の出会い
「吉田君 料理以外のことを知らなきゃ、本当に美味しいものは作れないよ」
そう語る師匠の背中がカッコよかったと綴られている
苦悩しつつ己の道を模索し
引っ越し屋  長距離トラックの運転手  夜のレストランでのアルバイト
自分が生きていることを証明する作業に明け暮れたという
30代で人様のキッチンを借りて料理を作る出張シェフの道を選び
出張していない間だけ開店する「きまぐれや」

・・・ふと一人深夜の厨房で震える理由は山ほどある
「今の自分のスタンス 間違っていない?」
心の中で自問自答する日々は果てしなく続く
いくら怖くてもそれが自分自身でつくった仕事
一皿に込められた想い、料理の背景にある物語。
思いつきの神さまがささやいた ・・・・・(本書より抜粋)


美味しいものを作るシェフは本当の怖さを知りつくし
時代に流されず 流行に流されず 華やかさに彩られた料理ではなく
老若男女 食べる人に合わせて作る料理は
食べてくれる人のためにあるのだと教えられた  

最後に綴られていた吉田氏の言葉に
「考えてみれば 今の自分にとって無駄なことなどひとつもなかった
自分の身に起こったすべての出来事は最後に自分のもとに帰ってきた」
とありました

吉田氏が受け取ったものは名誉や代償ではなく
食べてくださった人々の笑顔だったり
人の心の温かさだったのだと
手にしたこの一冊に心が震えました
2018-03-21 16:38 in | Comments (2) #

2018年3月18日 (Sun)

休日


久しぶりの休日

花粉で黄色に染まった車を洗い

普段使う鍋磨きに半日を費やし

お酢と重曹を混ぜて作った最強クレンザーでピカピカになった鍋たち

午後は溜まっていたぱんとお料理のレシピ整理

大好きなテレビの劇的ビフォーアフターも見終わって

思考力も体力もストップしたまま

あとはすることがないので家中をうろうろ

陽が射す縁台に干した保存瓶を取り込んだら


本日の 「すること」 は全部おしまい

夜は米粉を使ったぱんレシピに全力投球

夢中になれる仕事があるって本当に幸せです
2018-03-18 15:15 in | Comments (2) #

2018年3月14日 (Wed)

ミモザの香り



先日のレッスンに生徒さんが持ってきてくださったミモザの花束

ご自宅の庭に苗を植えたものが大きくなり

春の香りのお福分け

我が家も鉢植えにしてみたものの根が張らず

花芽も出なかった今年のミモザ

やはり地植えのミモザは香りも花も元気なんですね

思いがけないプレゼント

玄関の自転車の籠に入れ春の香りを楽しんでます
2018-03-14 17:44 in | Comments (2) #

2018年3月11日 (Sun)

苦肉の策



毎日のように出番の多い18cmの蒸籠

使っては風通しの良い場所で乾かしまた使うので

キッチンの定位置に片付ける間がない

ならばもう出しっぱなしにと思っても

なせ狭い我が家のキッチンには定位置が見当たらない

ふと見上げた空間はに空いた壁面発見

長めの画鋲を斜めに差し込んで一時置き場に 。。。。苦肉の策

それが功をそうしてなかなか使い勝手も良く

ミニ蒸籠の住所が定まりました


こちらは24cmののお教室用蒸籠

10年近く使用していたものが昨年の暮れに底が抜けてしまい

慌てて身と蓋を一組づづ購入

しっかりした檜で作られているけれど

蒸し器として使える容量は22cmと少々小さめ

ならばもう一段必要とようやく二段そろって一安心

お野菜も副菜もぱんもデザートにも大活躍してくれる蒸籠たち

こちらは18cmよりも出番が少ないのでひとまず棚の中が定位置に

「お道具一つ増やしたら三個は潔く手放す」

ときどき決心がゆらゆら揺らぎ

自分で決めた決まりごとはどこへやらですが

家中うろうろ物色の休日です
2018-03-11 16:17 in | Comments (2) #

2018年3月7日 (Wed)

ずっと変わらない味



ずっと以前に

金沢にいる友人から頂いて以来我が家の定番のお茶

我が家の食後はいつもこのお茶で締めくくる

お煎茶のようにお湯の温度を気にすることもなく

沸かしたてのポコポコ湯を大きな急須に注いで蒸らすだけ

本日のおやつにお抹茶やお煎茶がなんだかよそよそしいと感じるとき

どんな場にも対応してくれる頼もしいお茶

はたまたお土産にも喜んでいただける重宝なお茶

いつもは袋入りの物を購入ながら

昔から変わらないシンプルな缶入りを一年に一度買い求めて袋から詰め替える

若かりし頃 お煎茶道を少しかじってみたものの

お茶の道は性に合わず5年ほどで道半ば

以来 棒茶とほうじ茶がお菓子の友

何はともあれお茶の時間は楽しい

おやつは常時あるとは限りませんが

お茶のみ来訪大歓迎です
2018-03-07 21:22 in | Comments (2) #

2018年3月4日 (Sun)

うららかな日



日高は少しづづ寒さも和ぎ日中は暖房も必要なしに

ぱん酵母もゆっくりゆっくり熟成されて出番待ち

普段はお食事ぱんがメインの粉粉ぱんたち

春の訪れと共にメニューにも新しいものも加わっての賑やかさ

食ぱん 田舎ぱん 餡バターぱん ひよこ豆ぱん クリームぱん チーズぱん

作るぱんはその都度作り手の気分次第

発酵時間も成型も焼成温度も

ぱん生地に合わせたスローペース

蒸して美味しいぱん

オーブンで温めて美味しいぱん

カリカリにトースト向きのぱん

それぞれに仕込みや配合が違うので気は抜けないけれど

最初の仕込みから最後のフランスぱんの仕上がりまで48時間

ぱん生地と作り手とゆっくりのんびり対峙時間

楽しい食卓を思い描きながら春の粉粉ぱんのお届けです
2018-03-04 15:54 in | Comments (2) #

2018年2月28日 (Wed)

ご縁



(画像はR-selectさんからお借りして来ました)


ずっと長いこと探していた小さな小引き出し

この度ご縁があって

古道具 R‐selectさん で出会いました

実店舗がなくネット販売のみのお店でしたが

住所がなんと我が家から車で10分足らずの場所

いただきに上がりますとメールしたところ

「倉庫で足元が危ないので送料必要ありませんからお届けします」とのこと

昨日めでたく我が家に届きました

この小引き出しの便利なところは両面から出し入れできること

我が家の大テーブルの色とも相まってなかなか味わい深く

丁寧に使用されていたことが見て取れます

今まで雑然としていたデスク周りがなんともすっきり

使い勝手も格段によくなりデスクワークも能率アップ

急いで間に合わせ物を買わずに3年もの間我慢した甲斐がありました

ご縁の出会いって人とも物とも同じなんですね

大切に使わせていただこうと思います
2018-02-28 15:57 in | Comments (2) #

2018年2月25日 (Sun)

暮らしのあしあと



ぱん屋時代予備の陳列に使っていたアイアンワゴン

手放すことが出来なくて転居の際も一緒にお引越し

家のあちらこちらで今も活躍中

ペンキが剥げ キャスターも年代を経ているけれど

なんとなく愛嬌がある姿形に見惚れてます

我が家の家具のほとんどがキャスター付き

もともとは普通のチェストやミニテーブルだったものを

大工さんにお願いしてキャスターをつけてもらったものも多く

移動したり配置替えしたのするのにとてもラクチン

陽射のある日には

このアイアンワゴンに蒸籠やまな板やザルをのせて

ゆっくりのんびり風に当てる

重さもさほどではないので

必要な時に二階から階下に

終われば一階から姿を消す

なんでもかんでも断捨離するのではなく

持っているだけで楽しくなるもの

見ているだけで嬉しくなるもの

数を絞って好きなものに囲まれた暮らしを目指す

暮らしのあしあと

迷わないために 後悔しないために 持ちすぎないために

楽しいを探す暮らしです
2018-02-25 16:19 in | Comments (2) #

2018年2月21日 (Wed)

リセット



新潟でマクロビオティック料理の先生のところで

4年ほど学ばせていただいた

玄米 雑穀 麦みそ 自然塩 

選び抜かれた食材を使って

レッスンは先生がデモストレーションされるのを

メモを取りながら拝見し

出来上がったお料理をいただくという形式

そこで学んだ沢山のお料理

すべてを暮らしに取り入れることはなかなか難しく

玄米食から少し遠ざかっていた

不思議に春が近づくと身体リセットを思い立ち

圧力なべで玄米を炊き

地産地消のお野菜の持ち味を生かしたマクロビ料理が恋しくなる

長続きは出来そうにないけれど

少しだけ身体に優しい料理を作ってみたい

春はもうすぐそこまで来ているとを感じさせてくれる水仙の花芽

ゆるゆる静かな日高時間です
2018-02-21 16:50 in | Comments (2) #

2018年2月17日 (Sat)

春のリース



東京世田谷の花屋  花子さん からミモザのリースが届きました

銀葉アカシア
スプレーブルニア
ビバーナムティナス
丸葉ユーカリ
ユーカリニコリ
ユーカリポプラス

今年の冬は寒かったのでお花の入荷が遅れました

すぐには飾らずに室温に2~3日置いてから飾ってくださいとのこと

毎年届くのを楽しみにしているリース

ひとつひとつ丁寧に作られていて

花を愛でて作られているのが伝わってきます

この寒さが抜けたらもうすぐ春

我が家は一足早い春の訪れです
2018-02-17 16:51 in | Comments (2) #

2018年2月14日 (Wed)

おやつ



本日のおやつは紅茶のシフォンケーキ

お菓子つくりはちょっぴり苦手ながら

作るのは食べたいものだけ

添えるのは

ジャムだったり

サワークリームだったり

マスカルポーネチーズだったり

けっして豪華ではないけれど

おうちおやつはそれで充分

温かなお紅茶をいれて仕事の合間のおやつ時間

少々年季の入った愛車はブレーキパッドの交換のためドック入り

替わりの代車はあるものの

出来れば乗らずに済ませたい

おうち時間のほっこりタイム

陽射が眩しい午後でした
2018-02-14 20:36 in | Comments (2) #

2018年2月11日 (Sun)

愛用ゴム印



長年愛用のゴム印

粉粉ぱんのレシピにもペッタン

レッスンレシピにもペッタン

新潟での小春展でご一緒させていただいた

本間印鋪さん作品

キッチン工房 粉粉の看板もショップカードも全部インポーさん作

「粉粉さんちのぱんを食べてからでないと注文品は作れません」

一風変わったというか職人気質といえばいいのかはんこ屋の四代目

お店には可愛いから粋までのはんこが沢山あって

お店の裏の工房はみんなのたまり場、いぇ憩いの場でした

ときどきお邪魔しては楽しい時間を満喫させていただき

ゴム印も入れ物も時を経て味わいのあるものになって

今日もレシピカードに ペッタン ペッタン

これからも大切なわたしの逸品です

2018-02-11 15:17 in | Comments (2) #

2018年2月7日 (Wed)

映画



「幸せなひとりぼっち」

ちょっぴり悲しくて 

ちょっぴり切なくて 

最後は温かな気持ちになれた

頑固で真っすぐな妻を亡くした初老の主人公

人は一人では生きていけないこと

人は優しさに支えられていること

幸せになることを諦めてはいけないこと

最近みた一番の映画でした
2018-02-07 20:04 in | Comments (2) #

2018年2月4日 (Sun)

朝食ぱん



イングリッシュマフインの型を使ってミニピザ作り

玉ねぎ シラス ミニトマト 仕上げにとろけるチーズ

大きなピザに比べて乗せる具を何種類にも変えられるので朝食向き

カボチャのペースト(煮物のカボチャをマッシュ)

ひじきと蓮根(ひじきの煮物と蓮根の油いため)

きんぴらごぼう(ごぼうとこんにゃく煮)

早い話が冷蔵庫にある常備菜で作るピザ

日本の小麦で作るぱん生地にはお惣菜との相性がとてもお似合い

トマトソースを使わないシンプルなピザ

お教室の皆さんにも大好評

ときにはオイルサーディンやズッキーニやドライトマトも美味しいけれど

我が家の定番ピザはあるもので作るが常

生地には水の替わりに豆乳使用

ほっこり優しいミニピザの焼き上がりです
2018-02-04 20:50 in | Comments (2) #

2018年1月31日 (Wed)

大切なもの




2018-01-31 19:03 in | Comments (2) #

2018年1月28日 (Sun)

暮らしの選択



共に暮らしてきた沢山のキッチン道具や大きなお鍋

歳を重ねて暮らしの選択の岐路に立つ

この6リットルもの大きなストック鍋で沢山のスープを仕込んだ時間

忙しい時も疲れた時も落ち込んだ時も

たっぷりスープの香りで癒された日々

五十肩  腱鞘炎  手根管損傷  年相応のあちらこちらの不具合から

重い鍋はもう手に余るとやむなくお嫁入りさせてしまったお鍋のひとつ

豆皿から家具に至るまですべての物を見直した

必要最低限の持ち物との暮らし

とはいえキッチンの大半をぱん作りの道具に占められている我が家

油断をすると後が大変なので週に一度は見直して

迷子にならないようにすべての物に住所をつける

そんな想いとは裏腹に心がゆらゆら揺れることもあるけれど

小さな家の小さな決め事
 
心地よく暮らすために出来ること探し

ゆるゆる暮らしの毎日です
2018-01-28 14:52 in | Comments (2) #

2018年1月24日 (Wed)

20人の仕事論



一流と呼ばれるシェフ達の仕事の流儀

日本のトップを走る物作り人の語られることのなかった物語

決して平坦な道ではない

道なき道を切り開いてこられた20人

そこにあるのは孤独との戦い 己との戦い 妥協なき世界

表舞台に立つにはどれだけの時間を費やしたのか

奢らず 遜らず 才能に溺れず

だだ ただ 驚きと言葉にならない厳しい世界を垣間見る

一頁捲っては一頁戻る

一文字一文字

文字を追う気持ちは宙を舞う

名もない仕事に命をかけてこられた20人

手ごわい本を前にしてしばし時間を忘れてしまいました
2018-01-24 20:49 in | Comments (2) #

2018年1月21日 (Sun)

まぁるい気持ち



久しぶりにゆっくりレシピノート作り

ぱんレッスンにお出しするランチ&デザートメニュー

「先月のランチメニュー作ったら家族に好評でした」のお声をいただいて

足したり 引いたり 

使う材料も簡単に手に入れられるものを出来るだけシンプルに

調味料も使うものを順番に文字を削って一行レシピ

ぱん作りの次に大切な仕事時間

カーテン越しの陽だまりにまぁるい気持ちの日曜日です
2018-01-21 15:12 in | Comments (2) #

2018年1月17日 (Wed)

お出かけ



久しぶりに 妹 姪たちとスケジュールが合ったので

隣町までのんびりランチ

子供連れだとなかなか行けるお店が限られてくるけれど

入間のこのカフェはワンコ同伴も大丈夫

9時半のモーニングから夕方5時までやっているので

ふらりと訪れるお気に入りカフェ

3人で別々のものを注文して少しづづシェア

姪も子育て離れてゆっくりランチ


姪は一歳半の次男用お弁当箱持参

出来るだけ手作りといつも持ち歩いている

お店のワンコ+子供たちのわいわいランチ

フランス料理のオーナーさんが

手軽に本格的なランチのお店をと本店の近くにオープンしたお店

狭いけれどほっとする空間

ほっこり美味しい時間 ごちそうさまでした
2018-01-17 16:52 in | Comments (2) #

2018年1月14日 (Sun)

新潟便り



新潟の生徒さんから大雪便り

「新潟は大雪です  日高行が今週でなくてよかったです」

添付されていた大雪に画像にびっくりです

こんな大雪光景、新潟にいた時でも少なかったほど

雪のない暮らしも4年目

車もスノータイヤに変えることもなく

毎日消雪パイプ用の井戸水の点検もなく

除雪車が通った後の入り口の雪を取り除く重労働の仕事もない暮らし

送っていただいた画像を拝見しながらなんだか申し訳けない気持ちに

陽が射す暮らしが本当にありがたいと思いました。


こちらは陽だまりの中ですやすやお昼寝の姪の次男

この安らかな寝顔を見るたびに

今の悲しい世界の現実を憂います

この子たちの笑顔を守るために私たちがしなければならないこと

現実をしっかりと受け止めて

たとえ小さくてもひとりひとりが出来る何かを見つけて子供たちを守ること

見守ること 敢えて突き放すこと 手を差し伸べること 抱きしめてあげること

何が出来るかはわからないけれど

小さな募金箱を設置しているキッチン工房 粉粉の片隅です
2018-01-14 17:13 in | Comments (2) #

2018年1月10日 (Wed)

美味しい物を少しだけ



我が家の食事はワンプレート式

27cmのお気に入りのお皿に

朝ごはん 昼ごはん 夜ごはん

パスタ 麺類 リゾット スープを除いて 

洋食も和食もこのお皿に少しづづ多種多様に盛り付ける

用意も片付けも簡単ながら

何をどのくらい食べたかを知るために

タンパク質 食物繊維 は三食の中で補うように

食生活が偏らないように

量も昼に八分目 夜に七分目

食べすぎも防げるように

野菜7割 お肉&お魚3割 炭水化物は昼にとり

余り何をどれだけ必要などと深く考えないで

美味しい物を少しだけバランスよく

ぱんの試食は 。。。。。 ほどほどに

のんびり構える食卓です
2018-01-10 22:26 in | Comments (2) #

2018年1月7日 (Sun)

キッチン道具



わたしは食べ物を作る道具に本当に弱い

我が家のキッチンには古株から新参物まで

使わないものなど何一つないくらい好きで集めた物ばかり

決して法外な値段の物があるわけではないし

多機能で何でもこなすというものは少ない

しいて言えば見栄えよりも使い勝手優先で

目にするたびにご飯を作ろうと思えるものが好き

この一見無骨なフライパンは

ターククラッシック鋳物フライバン16cm

かなり重量があるものの毎日のように手に取ってしまうお気に入り

このフライパンの最優先業務は目玉焼き


オリーブオイルを充分に熱したところに卵を割り入れ

白身がジュワーと音を立てて焼き色がつき

黄身は半熟の一歩手前で火を止める

何とも単純なこの作業 

たかが目玉焼き されど目玉焼き 

テフロンのフライパンでは出来ない芸当を

このフライパンなら見事にやってくれる

数あるキッチン道具の中で

愛すべき目玉焼き専用のフライパン

とびっきりのごちそうではないけれど

作るたびに気持ちがほっこりする時間です
2018-01-07 23:43 in | Comments (2) #

2018年1月2日 (Tue)

謹賀新年



明けましておめでとうございます。

雪のない4度目のお正月は穏やかな陽ざしが降り注ぎ

元日からデスクワーク時間

お正月といっても特別なお料理も作らない我が家のこと

今年もお取り寄せおせちで新年を迎え

新潟の生徒さんからの頂戴したお餅と

妹からの郷土料理の差し入れで簡素なお正月

ゆっくりゆっくりの二日間を過ごし

今夜からまたデスクワーク仕事です


毎年元旦にいただく新潟の和菓子店の銘菓

忘れずに故郷の味を届けてくださる生徒さん

いつもありがとうございます

春にまた伺います 。。。。 お手紙に涙腺が緩みます

新潟を離れてもなお紡いでくださるご縁

今年も幸せぱんの作り手になれますようガンバレわたしです
2018-01-02 20:28 in | Comments (2) #