0417−1
亡母の…Xディへのカウントダウンが始まったのは、昨年の今時分だったのですけれど
其れからの3週間は、嘗てない程の緊張感に包まれた…日々でした。
携帯は…大袈裟でなく常に「肌身離さず」状態でしたし、少しばかりの遠出も憚られ
気持ちが張り続ける…先の視えてる様で、視えないGWの前後でした。
寫心 2023/ 4/17(月) 03:49:12
0417−2
昭和一桁世代でしたから、心臓は丈夫でしたし…足腰もあまり弱ってませんでした。
ろうそくの炎がゆっくりながらも、確実に消えていく…まさしく其の様な状態が
20日以上続いたのは…それらのおかげだったのかもしれません。
寫心 2023/ 4/17(月) 03:56:37
0417−3
確かに痴呆症は、思ったよりも速い速度で進みましたけれど…其れも90歳を超えてからですから
致し方無いでしょう・・・
小生が仮に…其の齢まで長生き出来たとしても、亡母より数段酷い「ボケ」状態になってる事でしょう。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:03:01
0417−4
昨夕の公民館での「話し合い」の結果を…文書で行政区内を回さなければなりません。
一応の下書きは、晩酌の後に手書きで認めましたので…其れを基に「メモ帳」で印字しまして
パソコンのオッ師匠に写メして、「ワード」で起こしていただき…Eメールで送付して貰う腹積もりです。
自分で「ワード」を使いこなせれば、其の様な面倒な手順をしなくても済むのに・・・
寫心 2023/ 4/17(月) 04:06:23
0417−5
GWの前半に面倒でも、パソコンのオッ師匠に再びお越しいただきまして…「ワードとエクセル」の
使い方を伝授して貰う予定です。
エクセルは兎も角、ワードは今後も使う可能性が高いので…なんとか「人並みに」なりたいです。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:08:49
0417−6
変な云い方ですけれども・・・
此の歳になって、パソコン初期の定番で在った…此の二つのソフトを使う羽目に陥るとは
想いもしませんでした。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:15:27
0417ー7
園では今日から、普段の生活が戻ります。
園児の降園時間が午後3時45分ですから、学童の迎えの後になりまして…矢張り「落ち着き」ます。
学童の迎えのために家を出るのは、午後1時45分頃ですから…慌てずに午睡を貪れるのも
嬉しい事の一つです。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:20:12
0417−8
朝の迎えが済みましたなら急いで帰宅して、「メモ帳」で…回覧用の文書を認めなければなりませんが
73枚をプリントアウトする前の夕刻に、神社総代に閲覧して貰う必要が在りますから
早速に…焦ってます。
明日は、月に2回予定されてる「回覧板の日」なのです。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:21:30
0417−9
神社総代は65歳になりましたけれど、まだフルタイムで仕事に出掛けてるのです。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:27:45
0417−10
其れとも・・・此れから急いで「メモ帳」で文書を作成して
朝の出勤前に、神社総代に診て貰う事にしましょうか?
何分にも悪筆なため、自分で自分の書いた文字判読出来無くなる事が…儘在るのです。
今も昨晩の手書きの文書を眺めましら…やっぱり判読不可な部分が在りました。
慌てずにゆっくり書けばよいのですが、どうしても急いでしまっては…汚く読めない字になってしまいます。
急がば回れ・・・ですね。
寫心 2023/ 4/17(月) 04:28:45
0417−11
さて、「メモ帳」を起動させますか!