0523−1
ちょいとばかり…大袈裟ですけれど、昨晩寝る前に「デジタルカメラマガジン」5月号を開いてみました。
6月号が発売されてるのに、開かないのも可笑しな事とは…特に思いませんで
只・・・「何となく」寝床に運んだ次第ですけれど、鐡道特集には…ときめきませんでした。
昨年の7月号と似た様な記事と写真でして、正直再び開きたい気持ちは…起こって来ない内容ですが
鉄道写真家の車輌紹介の記事には…大いに色めきました。
寫心 2023/ 5/23(火) 03:45:17
0523−2
鐡道、特にローカルな非電化単線路線…と云う被写体を狙う以上は
夜明け前から撮影準備を始め…終電も収めるためには、どうしても「車中泊」が必要になり
其のための装備を備えた…機動性と悪路踏破も兼ねたキャンピングカーも必要になります。
寫心 2023/ 5/23(火) 03:49:33
0523−3
其の「見開きページ」だけは…興味深々で拝見しました!
寫心 2023/ 5/23(火) 03:54:06
0523−4
昨日は無事に「大金」を…小学校と中学校に届けて来ましたけれど、ちょいと問題も在りました。
「子供も孫も居ないのに、半ば強制的に年金暮らしの年寄りから…3000円を取って行くのは納得出来ない!」
との、苦情の電話が…小生の住む行政区から中学校に寄せられたそうです。
寫心 2023/ 5/23(火) 04:02:44
0523−5
一世帯当たり…小学校が1200円で、中学校は1800円の「寄付」をお願いするかたちですが
矢張り「強制」と云えば、確かに「強制・強要」です。
と云いながらも、自分たちもお世話になった母校ですし…近所の子供たちのための寄付と思うのが
当たり前と云えば…当たり前とも思える事は、いくら田舎でもいけない事なのでしょうね・・・
寫心 2023/ 5/23(火) 04:06:21
0523−6
家に戻る前に、其のお宅を道路から覗いてみましたら…玄関の引き戸が網戸になってましたので
中学校側のお詫びを伝えるためと、息子さんの怒りの事情を伺うため…立ち寄ってみました。
寫心 2023/ 5/23(火) 04:13:37
0523−7
70代半ばの婦人は、中学校の校長先生の話の通り…「倅に怒られてしまって、地区長さんにも迷惑を掛け
反って…申し訳ないです。」と、誤ってくれましたが
「あくまでも寄付なので、強制染みたことになってしまいすみませんでした。」
此方も謝り…改めて息子さんが戻られたら伺いますと、云いますと
首を強く横に振り…
「私から地区長さんが来てくれた事を話すから、大丈夫」と、断られました。
寫心 2023/ 5/23(火) 04:21:31
0523−8
何とも億劫な屈託です。
中学校の名簿から其のお宅を消去し…再び小学校に戻りまして
其の旨の説明を行い、同じ様に名簿から消去をお願いして来ました。
寫心 2023/ 5/23(火) 04:26:11
0523−9
今日は役場です。
金曜日の夜は会議が在り…土曜日は小学校の運動会が予定されてます。
一週間に4日…地区長の雑用が入ってます。
昨日の様な屈託事がなければ、特段疲れませんけれど…精神的な疲れって
春先の雪の様に…量は少ないですけれど、「重い」です・・・
寫心 2023/ 5/23(火) 04:27:38
0523−10
気分転換は・・・矢張り「車中泊での撮影行」の再開でしょうか?
寫心 2023/ 5/23(火) 04:31:42
0523−11
なにはともあれ…いよいよ以って画像のストックが、今朝で枯渇になってしまいましたから
明日からは暫く、旧い画像の連続になってしまうかもしれません。
今の萎えた気持ちでは…今日・明日中に
掲示板仕様の画像作成は出来ない可能性が高いです。
ごめんなさい。