0720−1
「ホンマ、暑いわぁ〜」
全く根拠は無いのですが、此の様な「うんざりする」陽気を表現するには
「本当に」よりも…断然に「ホンマ」の方がリアリティが在る、と思えます。
大阪弁て・・・騒がしい生活感が滲んでまして…平時は鬱陶しさを感じたりもしますけれど、非常時には
斯様な訳で、真実を伝えるには…向いてる様に思えます。
体温を超える気温を伝えるニュースは、落ち着いた標準語でなく…切羽詰まった大阪弁が聞こえたなら
臨場感が増すでしょうネ・・・
寫心 2023/ 7/20(木) 04:05:40
0720−2
昨日…現像の合間に「一日分」だけ
画像のリサイズと額縁作業を行いました。
此方の掲示板の「ファイルの選択」同様に、一度もフリーズがなく…鬱憤が溜まらずに進められました。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:11:00
0720−3
でも、1枚目は…うっかりして先月の撮影分でした。
似た様な処から撮影が始まってましたので、間違えてしまいました。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:17:45
0720−4
ストレスが無く…事が順調に運ぶって、例え細やかなものでも・・・とっても嬉しいです。
当たり前が当たり前に出来る事は…当たり前なのでしょうが、世の中全てが其の様に回る訳ではないでしょう?
暑さに一層、頭の回転が鈍くなってしまったみたいで…「ホンマ」性懲りも無く
詰まらない事を羅列してしまっています。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:22:13
0720−5
先週の金曜日辺りの天気予報では、今週の中頃に「梅雨明け宣言」が出るとの事でしたが
一向に…そんな気配は在りません。
遠い昔は梅雨が開ければ…「爽やかな」暑い夏が到来したものですけれど、昨今は
雨が少なくなっただけで、湿気の酷さは…梅雨時分以上に感じられます。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:25:44
0720−6
朝夕の…あのヒンヤリする「憩いのひととき」って、ものはすっかり失せてしまったのでしょう・・・
「季節の彩り」と云うものを感じる事が、「本当に」少なくなったみたいです。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:33:04
0720−7
欠伸が止まりません。
午睡も確りと貪ってる訳ですから…決して「寝不足」状態では無いのですが、どうにも眠いです。
矢張り…此れは・・・
判り切った事を綴るのは…何とも情けないですが、湿度の高さが原因ではないでしょうか?
寫心 2023/ 7/20(木) 04:37:40
0720−8
南側の掃き出し窓のカーテンを開け、網戸にしていますが、木々の葉は全く「微動だ」にしてません。
重い湿気が…葉の上に居座って、涼しげな揺れを抑え込んでる様に思えてなりません。
風の無い夏の朝って、気怠さが増すだけです。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:44:09
0720−9
現像作業は・・・昨日の夕方には「三日目」に入りました。
「撮り鉄」を行わないと、連写をしませんから…撮影枚数が極端に少なくなります。
一日目は4本の列車を押さえた関係で…500枚以上でしたけれど、二日目は160枚余りで
三日目は260枚程です。
もっとも・・・三日目は兎も角、一日目も二日目も…昼過ぎにはキャンプ場に潜ってしまいましたから
撮影枚数は、少なくて当然です。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:47:08
0720−10
今日中には…現像作業は済むと思われますので、画像のリサイズと額縁作業を進めたいです。
土曜日の「大事な用事」が無くなりましたから、久方振りに「街撮り」をしたくもなってます。
寫心 2023/ 7/20(木) 04:49:34
0720−11
でも、やっぱり…まったりで過ごしそうです。
予約録画したミステリーが何本もストックされてます。