何もなかった…週末
寫心 2023/ 7/24(月) 03:40:11

0724−1

予定では22日の土曜に…川口に住む叔母のマンションに、従兄と出掛けるはずでしたし

本来なら地元神社の祇園祭りで…こども神輿が行政区内を練り歩く週末でしたが、未だ武漢ウイルスへの

懸念が払しょくされずに…4年連続中止になりました。

そんな事情で、ほぼ「まったりの」二日目でした。

知人の社会人サッカーが…日曜日に行われましたけれど、車で30分以上の距離でしたし

気分的にも、「ま、いいか」みたいな盛り上がりに欠け…出掛けませんでした。

寫心 2023/ 7/24(月) 03:45:26
0724−2

今週の後半は…再び「猛暑日」の連続になりそうですから、其れなりの覚悟をしなければなりません。

かと云って、「負けないぞ!」の気持ちだけで…どうにもなりませんから

外出を控え…冷房の部屋で過ごすしか対処は無いでしょう・・・

「大暑」が過ぎたのですから、暑さも…少しは「穏やかに」なって欲しいものです。

寫心 2023/ 7/24(月) 03:53:01
0724−3

毎日が・・・暑さへの愚痴と怠惰な暮らしぶりの戯言ばかりで、ご覧いただく方々も…いい加減

辟易なさってる事と、思われます。

でも、語彙の乏し過ぎる小生には…此の様な文言しか思い浮かびません。

ご容赦ください。

寫心 2023/ 7/24(月) 03:57:02
0724−4

昨日家人が…近所の方が入院したので、お見舞いに出掛けましたら

其の方の家の大木に…カブトムシが沢山居るので「貰って欲しい」と、云われて来たそうですが

我が家の孫は…高校二年ですし、カブトムシには興味がなさそうです。

寫心 2023/ 7/24(月) 04:01:39
0724−5

夕刻になり家人が、車で5分余りの実家に出掛けたら

ちょうど義理の兄が…5歳を筆頭に3人の孫たちのため、カブトムシ探しに「大宝神社」に出掛けて来たけれど

全く、見付からなかったそうです。

寫心 2023/ 7/24(月) 04:04:36
0724−6

「此れ幸い」と、再び家人は近所の家を訪ね…10匹以上のカブトムシを貰い受け

直ぐに実家に引き返したそうです。

忙しなかったでしょうが、其の間小生は…涼しい部屋で「晩酌中」でした・・・

寫心 2023/ 7/24(月) 04:11:40
0724−7

小学六年生3人が…川で溺れてしまったニュースには・・・心が痛みます。

小学校高学年の頃って、川の怖さよりも…「入ってみようか」の好奇心が勝ってしまうのでしょう。

一緒に居て…助かった一人の少女の心のケアが心配です。

寫心 2023/ 7/24(月) 04:16:22
0724−8

小生の「幼友達」二人も…中学1年生の時と、高校1年生の時に

川で溺れ、亡くなりました。

中学1年生の友人が亡くなったと、思われる時間に…お父さんは・・・毎日通い慣れた道を

間違えてしまって、迷路に嵌ったそうです。

寫心 2023/ 7/24(月) 04:17:21
0724−9

暗く重い話題は…止めましょう。

寫心 2023/ 7/24(月) 04:23:40
0724−10

そうかと云って、直ぐに違う話題が浮かばない事は…先ほど述べた通りです。

仕方なく…東の窓のカーテンを開けましたら

朝焼けがとても鮮やかです。

困った時の・・・「紫峰・筑波山の頼り」ですネ。

冩心 2023/ 7/24(月) 04:25:04
0724-11

一眼でなく、スマホで撮影してみました。



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