0822−1
確りと睡眠時間は摂ってますが、日毎に起き出すのが辛くなり…日毎に猛暑に依る疲れが抜けなくなってます。
全てを捨ててでも…「汗の流れない」処に逃げて行きたいと云うのが、偽らざる心境です。
年毎に萎えて行く体力が、今年の猛暑には到底耐え難く…ちょいとでも気を抜けば
直ぐにも・・・身体が萎みながら、蕩けていきそうです。
元々回路の乏しい思考力に至っては、最早「停止寸前」の如くの有様です。
何と云のでしょうか?
夜眠ったら朝が来ても、其のまま眠り続けていたい…そんな願望に覆われてます。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:04:03
0822−2
湿気の多さを愚痴るのは閉口してますけれど、爽やかな事は思い浮かびませんから
相も変わらずに…「恒例の」高温高湿の話題になってしまいます。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:11:02
0822−3
其れとも・・・昨日同様に「ポケットジョーク」のお力を借りましょうか!
暫く…綴るべく事を考えていましたが、錆びり行く思考回路では思い浮かぶべくも無く
情けない事ですが、他力本願に頼る事にしたいです。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:20:25
0822−4
「オレは、あんたが赤ん坊ときから知っているが、きっと政治家になるだろうってずっと思っていたよ」
国会議員に立候補したばかりの小西洋之をつかまえて、古馴染みの直人爺さんが云った。
「どうしてそう思っていたんだ、爺ちゃん」小西洋之がきいた。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:23:58
0822−5
「それはな」爺さんが答えた。
「あんたは子供の頃からおしゃべりで、何時間もしゃべりつづけていたんだが、
内容は何もなかったからじゃ」
寫心 2023/ 8/22(火) 04:30:44
0822−6
続きまして・・・
キシダ君が初めて国会議員に当選したときのことである。
ある日キシダ君は、広島市内の有名な割烹店に友人を連れて行った。
店は大層混んでいて、二人は、席が空くのを待たなければならなかった。
三十分が経ち、四十分が過ぎた。
キシダ代議士は、いいかげんじりじりしてきた。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:35:28
0822−7
「こんなことはやりたかないんだがね」と代議士は友人に云った。
「ぼくが何者か店に教えれば、多分、効果は在ると思うんだ」
友人が答えた。
「こんなことは云いたかないんだがね」と友人は云った。
「じつは、教えたんだよ。・・・十五分前に」
寫心 2023/ 8/22(火) 04:44:34
0822−8
米国憲法と中国憲法の違い。
中国憲法は言論の自由・集会の自由を保証する。
米国憲法は言論の後の自由・集会の後の自由を保証する。
此れはジョークと云うより、真実ですネ。
もっとも習近平になってからは、全く否定されてしまってるのが真実でしょう。
情けないキシダ君の方が、余程に「まし」ですネ。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:47:37
0822−9
相変わらず・・・明るくなって来た空は…淀んだ赤い色をしています。
耐え難い猛暑を、約束してるみたいです。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:53:08
0822−10
今日の日中は、「パソコンのオッ師匠さん」が作成してくれました…9月役員会の通知文をプリントしますか?
其れとも…其れは先延ばしにして、YouTubeを観ちゃいますか。
昨日新たに、小・中学校の「いじめ問題」に取り組む方のYouTubeを観まして
少しばかり…怠惰な自分を反省しました。
寫心 2023/ 8/22(火) 04:54:01
0822−11
朝寝が、したい・・・