0823−1
昨日の朝の天気予報では、此の近辺の発雷確率は結構に高かったので…まとまった降雨を「期待」しましたが
午後3時前に…ほんの5分ほど「勢いのある」雨が堕ちただけで、其の前も其の後も・・・
地面が濡れた事は…在りませんでした。
水甕と云われる…関東の貯水ダムの周りにも雨は堕ちてくれず、今後はいよいよ「取水制限」の実施が
現実味を帯びて来ています。
降って欲しい処には降らず・・・降って欲しくない処には降り過ぎてます。
此の現象も、矢張り…異常気象の一つなのでしょうか?
寫心 2023/ 8/23(水) 03:51:13
0823−2
全く「秋の気配」が感じられません。
「天高く馬肥ゆる秋」ではないですが、確かに空は…秋めいてますけれど
昨日の夕方には盛夏を思わせる…大きな入道雲が、西に東に聳え立ってました。
寫心 2023/ 8/23(水) 04:00:07
0823−3
此処までの猛暑の連続では、流石に「夏が好き」って、人は・・・キシダ君内閣の支持率同様に
下がりっぱなしではないでしょうか?
冬の寒さは…服を着込めば多少は防げますけれど、夏の猛暑は…裸になっても全く防げません。
寫心 2023/ 8/23(水) 04:05:40
0823−4
芸の無い事で恐縮ですけれど、今朝も「ポケット・ジョーク」をお届けさせていただきます。
アメリカ人と中国人が、どちらの国がより自由か議論していた。
アメリカ人は云った。
寫心 2023/ 8/23(水) 04:08:48
0823−5
「私は、ホワイトハウスの前に行って、大声で『トランプ打倒!』と叫ぶことができます。
叫んだって、私には何事も起こりません」
寫心 2023/ 8/23(水) 04:11:44
0823−6
中国人も負けてはいなかった。
「私だって天安門の前に行って『トランプ打倒!』って叫べますよ。叫んだって私の身には何も起こりません」
寫心 2023/ 8/23(水) 04:19:13
0823−7
続きまして・・・ちょいと現実っぽいジョークです。
激戦だった。候補者のひとりが記者のインタビューを受けた。
「当選なさったら、あなたはまずなにをなさるつもりですか?」と記者はたずねた。
寫心 2023/ 8/23(水) 04:22:57
0823−8
「当選したらなにをするかなんてのは、目下の私の心配してることじゃないよ」と候補者は云った。
「私の頭を悩ましてるいるのは、もしも当選しなかったら、なにをするかってことなんだ」
寫心 2023/ 8/23(水) 04:30:01
0823−9
5つのスレッドを「他力本願」で埋める事が出来ましたけれど、矢張り…情けなさを禁じ得ません。
此の掲示板に綴る事柄は、浴槽掃除の際に思い浮べるのですけれど…流れる汗にうんざりしてしまって
此の数日は尚更・・・一向に考える余裕が無くなってるのです。
言い訳ですが、事実でも在ります。
汗が噴き出してくると、考える気力はすっかり萎んでしまいます。
寫心 2023/ 8/23(水) 04:34:32
0823−10
家人が昨日云ってましたが、此の暑さは彼岸を過ぎても収まらずに・・・10月にまで続くそうなんですって?
今日明日中にも収まって欲しいのに、まだまだひと月以上…我慢しなければならないなんて!
「神も仏も居ない」…のですネ。
寫心 2023/ 8/23(水) 04:35:58
0823−11
耐えるしか…ないです。
覚悟を決める様にします。