今年は大阪の神社仏閣の紫陽花を愛でてきました。
まずは大阪市中央区久太郎町にいある坐摩神社 です。
神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりとされています。
ここの紫陽花は全て鉢植えで30種300株の紫陽花が色鮮やかに咲き競います。
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
F11
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 20:51
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
白い紫陽花の花々の鉢が朱の社殿を引き立たせています。
F11
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 20:53
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
開放
太陽に照らされ白い花が光り輝いています
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 20:54
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
開放 額紫陽花
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 20:56
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
開放
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 21:00
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
開放
コニカFという珍品の1眼レフカメラの交換レンズ HEXANON35mmF2で撮影しています。
コニカF は、コニカ初の35ミリ一眼レフカメラでありながら、世界初の1/2000秒のフォーカルプレーンシャッターを搭載したカメラであり、世界初の内蔵露出計連動式カメラでもあったのです。
そのカメラの交換レンズです。
単体で出てくることが稀で市場では目にすることはないです。
色々なところで撮影してみましたがボケは結高うるさいボケをしております。でもおうまくそのボケを使うと面白みがあってなかなかいい感じの情景にもなりえます。
彩はよく なかなかいい発色をします。
このレンズで撮影したのはほとんどお目にかかることもないでしょうね
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 21:03
次は箕面の勝尾寺です。かなり昔に行ったことがあるのですが、かなりい変わっています。本殿の近くに紫陽花があるので撮影してみました。
コニカヘキサノンの艶やかな色彩が出ています。このレンズならではの描写でしょうね
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :勝尾寺
開放
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 21:04
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :勝尾寺
F11
このレンズ絞っても開放でも鮮やかな表現をするレンズです。
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 21:06
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :勝尾寺
開放
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 21:06
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :勝尾寺
開放
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 21:09
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
開放
紫陽花の後ろに女性がいますもう少し絞ればよかったですね。