東京光学TOPCOは30年前にSuperDをエキサクタレンズの本体にと購入したのが始まりで、その当時カメラあについていた35mmだけでレンズは使わず、海外のエキサクタマウントの撮影に使用していたのみでした。その後M42や、CONTAXなどのrwんずも使うことから本体はCANON F-1も敷くわCANON EOSに本体を使う様になって、TOPCON 本体は、防湿庫の片隅に置かれたままでした。
2年前にTopcor RF Auto-Topcor58mm F1.4 Blackを購入して、再度Topcor Lensの良さを感じました。
黒のレンズには黒の本体ということからSuper DMを購入しました。
友人のトプさんからSuperDMにはRE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4 がよく似合うと仰った言葉から10cm F2.8,85mmF1.8などを集め最近やっとRE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4 を購入したところです。
この秋紅葉にこのレンズ等を持ち出し撮影してきました。
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 11:46
Topcorは結構海外では人気だそうです。国内の価格より海外の方が高い様に思えます。
Topcor RF Auto-Topcor58mm F1.4 Black
ピントが合った面は非常にシャープで解像力が高く、そこから生まれる前後のボケは「シルクのよう」と形容されるほど滑らかで美しいのが特徴です。コシナが復刻版を作ったほど人気があるレンズです
レンズ構成は6群7枚ガウスタイプ
場所：丹波 龍潭寺
カメラ：α７RV
レンズ：Topcor RF Auto-Topcor58mm F1.4 Black
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 11:49
場所：京都 真如堂
カメラ：α9III
レンズ：Topcor RF Auto-Topcor58mm F1.4 Black
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 11:55
RE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4
レンズ構成5群7枚の拡張ダブルガウス型
開放F1.4の明るさと、独特の描写（特に周辺減光やソフトなピント面）が特徴です。周辺減光が強く、ピント面がもわっとする「軟調感」があり、操作感はシットリと滑らかで、クラシックレンズとしての作り込みの良さがあります。
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 11:57
場所：京都 厭離庵
カメラ：α7RV
レンズ：tokyokougaku RE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 12:05
場所：滋賀
カメラ：α9III
レンズ：Tokyo kougaku RE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 12:06
場所：京都 吉峯寺
カメラ：α9III
レンズ：Tokyo kougaku RE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 12:12
RE Topcor 85mm F1.8
美しいボケ味が最大の特徴。被写体と適度な距離で会話しながら撮影でき、絞り羽根8枚、F1.8の明るさで、開放からクリアで立体的な描写、背景を大きくぼかして被写体を際立たせることが得意な、オールドレンズ・名玉として評価されるレンズです
レンズ構成は5群6枚
供給量は少ないので市場に出てくるのは稀です。
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 12:14
場所：丹波 龍潭寺
カメラ：α７RV
レンズ：RE AUTO- Topcor 85mm F1.8
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 12:19
TOPCON AUTO TOPCOR 100mm F2.8（写真のレンズ）
TOPCON F.AUTO TOPCOR 100mm F2.8
5群3枚構成のゾナータイプ設計です。非常にシャープで歪曲収差が少なく、美しいボケ味が得られると評価されています。
100mmは2本あり作られた時代と鏡筒の形が違います。
RE AUTO TOPCOR 100mm F2.8が欲しかったのですが出会いがなく
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 12:22
Topcor Lensは、R TOPCOR 135mmF2とRE Auto-Topcor 25mm F3,5がもうすぐ手元に来るのでまたの機会にアップいたします。Topcon Lensはこれでコンプリートいたします。 場所：京都 厭離庵
カメラ：α７RV
レンズ：F.AUTOTOPCOR10cmf128
