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春望 5
亀さん
3月 1日(土) 22:41
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん、ウオーターメロンさん
ボリビアの柱サボテンについて調べていただき有難うございます。
コチャバンバからサンタクルースに向けてサボテンを探しながら
バスを乗り継いで少しづつ前進していました。
チラケという小さな町に着き、周囲の山に登ると赤花のスルコレブチアに出会いました。
亀さん
3月 1日(土) 22:49
ウオーターメロンさん
保育器での実生ですが、保温効果が抜群ですね。私も導入を検討したいと思います。
土筆が早く出てうらやましいですね。「土筆引きに行く」という表現は初めて目にしました。ほのぼのとした優しい表現です。
画像はアップ写真です。
亀さん
3月 1日(土) 22:50
群生株です。
亀さん
3月 1日(土) 22:52
このサボテンは、苔むした湿地を好むようです。
亀さん
3月 1日(土) 22:58
山のふもとで子供たちに出会いました。写真を撮ってあげると言うと、クリスチーナは恥ずかしがって顔を上げません。
ホセがなんとか顔を上げさせようとするのですが、うまくいきません。
ホセの妹ヘレナの目がなんともいいですね。
亀さん
3月 1日(土) 23:11
近くにいた子供たちも集まってきて、みんなで集合写真をとりました。もちろんシャッターを切ったのはクリスチーナでした。初めてにしてはいい写真です。
その日はチラケで一泊。翌朝サンタクルース方面行きのバスを探したのですがありませんでした。どこかのテレビ番組のようです。
結果的には、ローカルバスでコチャバンバまで引き返して、改めて長距離バスに乗ることになりました。
ウォーターメロン
3月 2日(日) 08:14
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
亀さん
苔の中のサボテンっていいですね。
苔の中に生えているサボテンというシチュエーションは昔、本で見て衝撃的で今も記憶に残っているので、改めて探してみました。
S52(1977).5.1発行の週刊朝日百科75 世界の植物 サボテンのp1737にボリビアのアンデス山中の標高4000m付近の岩の上にロビビアの一種が蘚類などとともに生えている写真(撮影:淡輪俊)を改めて見てみました。
注
蘚類(せんるい mosses)とは、コケ植物の一群で、スギゴケ、ミズゴケなどを含む。茎と葉からなる茎葉体の体制をもち、寿命の長い胞子体をもつ。一般に、苔類やツノゴケ類とは異なり、葉に中肋(ちゅうろく costa)とよばれる主脈状の細胞群がある。
かくたす
3月 2日(日) 18:55
皆さん、こんばんは。
亀さん
今回も、楽しい南米旅行記をありがとうございます。
赤い花のサボテンが苔の背景に映えて、素敵ですね!
ちなみに、我が家でも苔が生えたサボテンの鉢があります。
水はけの良い土に植え替えなければ・・・ですね。
はずかしがりやさんの女の子が可愛いですね。
昔、学芸会でおじいさん役をした男の子が、髭が恥ずかしくて、ずっと両腕で髭を隠したままだったのを思い出しました。
亀さん
3月 3日(月) 21:59
かくたすさん みなさん こんばんは
ウオーターメロンさん
コケに生えるサボテンの写真、ありがとうございました。
サボテンがコケのところに生えるのは、たまたまその場所に種子が運ばれ発芽下からのようですね。
コチャバンバに引き返した私は、次の目的地を適当にコマラパと定めました。バスは夕方出発して、翌日の早朝にコマラパに着くそうです。
夕方までの時間、コチャバンバの市内観光をすることにしました。街の中に小高い山があってロープウエイで登ることができます。
頂上にはキリスト像があり、ロープウエイから山頂付近を見下ろすとサボテンが生えていました。
亀さん
3月 3日(月) 22:10
かくたすさん
コチャバンバからサンタクルースに向かての地図を掲載いただき有難うございます。チラケから少し進んだところにコマラパがあり、さらにマイラナ、サマイパタ、サンタクルースと続きます。
山頂からはサボテンの写真を撮りながらのんびり歩いて下りました
亀さん
3月 3日(月) 22:11
トカゲです。
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