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本の話3
らむちぃ
6月11日(水) 07:28
sudoさん、おはようございます。
sudoさんは山の本は、あまり読みませんか?
私は山岳部に入部したころによく読んで、もう内容は忘れましたが、題名は今でも覚えています。
ハインリッヒ・ハラーの「白い蜘蛛」 リオネル・テレイの「無償の征服者」 ワルテル・ボナッテイの「わが山々へ」などですが、ボナッテイの本にはモンブランプトレイ中央岩稜初登攀の記録がありました。
日本の書籍では、二見書房から出版されていた山岳名著シリーズの加藤文太郎「単独行」や松濤明「風雪のヴィバーク」吉野満彦「山靴の音」などを、読みふけったものです。
山のエッセイや記録などは、余り需要がないでしょうが、私は山の本を読むことで、自分の登山には無い別の山の一面を感じました。
sudo
6月11日(水) 17:14
らむちぃさんこんにちは。
山の本は以前にいろいろ読みました。
大町の山岳博物館で松濤明の最後の言葉が書かれた手帳を見つけたときは衝撃を受けました。夢枕漠の”神々の山嶺”は世間では評価されていたようですが佐瀬稔の”狼は帰らず”の方がオリジナリティがあって良いと思いました。ナンバさんがエベレストで遭難した時のことが書かれている ”INTO THIN AIR"と”theClimb”というのも読みました。
最近はあまり読んでいません。
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