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月齢11.7の月
管理人
11月 6日(日) 22:00
ILCE-7RM3 1/250sec F8.0 ISO200 ±0EV
月齢は正午月齢。
満月まであと2日。
このまま晴れが続くのだろうか?
ちょっとできすぎかな、と不安になる。
本日の私のHP「MIHARUの山歩き」アクセス数が急増している。
皆既月食・天王星食が近いから閲覧者が増えているのかなぁ?
月齢10.7の月
管理人
11月 5日(土) 21:28
ILCE-7M4 1/250sec F11.0 ISO200 ±0EV
月齢は正午月齢。
日に日に満月に近づいている。
しかも信じられないぐらいの晴れが続いている。
8日は突然曇ったりしないかと心配になるぐらいの晴天。
晴れるといいなぁ。
上弦を過ぎた月
管理人
11月 2日(水) 19:34
ILCE-7RM3 1/250sec F11.0 ISO400 ±0EV
上弦を過ぎると月は日に日に存在感を増す。
これから来週の満月に向かって、どんどん大きく、そして明るくなっていく。
秋の流星群撮影に残された時間は、あとわずか。
画像の写野外だが月の右に土星がある。
今が最も接近するタイミングのはずだ。
宵月の地球照
管理人
10月28日(金) 22:25
ILCE-7RM3 1/8sec F4.5 ISO800 ±0EV
地球照を伴う宵月。
息をのむほど美しい。
金生山にて撮影。
冬も近いと野鳥が告げる
管理人
10月28日(金) 22:18
ILCE-7RM3 1/400sec F5.6 ISO100 -0.3EV
どこかで聴いたことのある賑やかな鳴き声。
見上げるとジョウビタキのオス。
もう日本にやってきたんだ。
えっ冬鳥の季節かと驚いたが、来週は11月。
初雪まであとわずか、かな。
揖斐谷で越冬できないので、冬の到来に先だって平野部へ下っていくのだろう。
今年の冬は大雪ともっばらの噂。
こんな噂は外れて欲しい。
下弦の月
管理人
10月19日(水) 03:26
ILCE-7RM3 1/250sec F8.0 ISO400 ±0EV
外気温は9℃、まるで冬のような空気は冷たく澄んでいた。
半月を割り込もうとしている月が、雲1つ無い寒空に煌々と照らしていた。
昼間は夏を思わせる気候、夜は晩秋近しと思わせる寒空。
10月19日01時48分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
今夜の木星と土星
管理人
10月15日(土) 22:11
ILCE-7RM3 1/80sec F8.0 ISO160 ±0EV
町のショッピングセンター駐車場から木星と土星を撮った。
節電要請も何の其の、新しくできた店舗が強烈なライトを外に向けて照らしていた。
まずこちらは木星とガリレオ衛星。
木星の左にエウロパ、木星から右へ順にイオ、ガニメデ、カリスト。
10月15日19時20分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
管理人
10月15日(土) 22:13
こちらは土星。
強烈な街明かりの中だったが、月出前で夜空は比較的暗かった。
10月15日19時22分撮影
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
夕焼け
管理人
10月15日(土) 14:36
ILCE-7M4 1/80sec F8.0 ISO400 +0.3EV
昨日は真夏を思わせる暑さだった。
湿度も高くて、まだ夏の延長戦を戦っているようだった。
所用で大垣まで出かけたが、眼の具合がよくないので狭い道へは入る自信が無い。
大通り近くのショッピングに車を止めて、そこから歩いた。
暑かった。
夕方に揖斐まで戻り、勉強の準備していると西の空が真っ赤に染まった。
まるで湿度と塵の多い夏の夕空だった。
月齢18.2の月
管理人
10月14日(金) 23:49
ILCE-7RM3 1/200sec F8.0 ISO640 ±0EV
薄雲が広がったが、雲の隙間を見計らって撮影。
仁王立ちで完全な手持ち撮影。
管理人
10月14日(金) 23:59
月出を待つ間夜空を見回す。
ひときわ明るい木星の西に土星が出ていることに気づいた。
手持ちの撮影はさすがに無理だろうな、と思いながら仁王立ちの完全手持ちで撮ってみる。
苦し紛れには違いないが、なんとなく土星のリングが見える?
管理人
10月15日(土) 00:03
上の2点の写真、撮影機材は
SONY α7RM3 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + SEL14TC
月齢17.2の月
管理人
10月13日(木) 22:16
ILCE-7RM3 1/200sec F5.6 ISO200 ±0EV
あと少しで半月を割り込む。
週明けまで、今少しの辛抱。
あかね雲
管理人
10月12日(水) 01:13
ILCE-7M4 1/60sec F5.6 ISO100 -0.3EV
あかね雲西に東に明易き
原石鼎(1886−1951)
村上鬼城、飯田蛇笏らとともに大正俳壇で活躍した原石鼎(はらせきてい)の俳句。
明易は夏の夜が明け急ぐ様、という。
秋の夜長にこの句を引用するのはふさわしくないかもしれない。
まったくもって不勉強を恥じる次第。
台風前の夕景
管理人
9月19日(月) 18:19
ILCE-7M3 1/60sec F8.0 ISO400 -0.3EV
台風前の空はとても賑やかだったが、この夕焼けの赤さが台風がやってくる前兆でもある。
台風一過の秋空も期待できないようなので、台風通過後の楽しみもない。
今は停電にならないように願いながら過ぎ去るのを待つだけ。
皆さんのところはいかがでしょうか。
被害がありませんように。
管理人
9月19日(月) 22:25
こちらの画像はもう少し前、9月9日17時32分撮影。副虹が出ている。
中秋の名月を前に、安定しない空模様を歎いて空を見上げていたら、虹に副虹がかかっていることに気づいた。
主虹とはスペクトルが逆になることを昔は知らなかったが、いつの頃だったか撮影したデータを見ていて気づいた。
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