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▲ 秋のたより・・・4
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10月初旬に めずらしく初冠雪があった。
野平より
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▲ 白馬三山
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▲ 五竜岳
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▲ 朝焼け・・・松川
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▲ 月入る峰々
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▲ 風物誌・・籾殻焼き
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▲ 里の秋
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▲ 鹿島槍ヶ岳
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▲ 秋晴れ
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▲ 雲流れ
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▲ 秋 雲
▲ 霧の 雨飾山・山麓
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撮影ツアーは、晴れるとは限らない・・・
小雨のある日 鎌池へ向かった
そこは 霧三昧の 抽象的な風景があった・・・
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▲ 霧の森
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▲ 霧 中
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▲ 霧の物語
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▲ 煙る
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▲ ブナ木立
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▲ つつまれて
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▲ 彩り
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▲ 彼方に・・
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▲ 控えめな 秋色
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▲ 小さな しあわせ
▲ 秋の便り・・2
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秋深まる 雨飾り山麓の鎌池へ
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▲ 不思議な 岩
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▲ 落ち葉 漂う
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▲ ブナの森を撮る
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▲ シルエット
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▲ 集 う
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▲ 霧煙る
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▲ 天を突く
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▲ 湿 原
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▲ 谷を染めて・・林道
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▲ 原生林のいろどり
▲ 秋の便り・・・1
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しばらく 撮影ガイドがつづき 更新できませんでした・・・
10月は 10グループの 写真クラブにきていただき
ありがとうございました。
白馬山麓の秋のようすを ダイジェストでお届けいたします。
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▲ ブナの原生林−−巨木の森
400年−200年の巨木が聳える ブナの森
小谷村 です。
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▲ 岩に立つ
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▲ 共に生きる・・サルノコシカケ
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▲ 龍の如し
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▲ まだまだ 生きるぞ・・・ブナ
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▲ 森の小人たち
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▲ 挑 む・・
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▲ 撮 る
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▲ 森の主
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▲ 奥山の森を歩く・・・
熊の管理する 森ですので 怖々 探検しました。
▲ 奥山のブナの森にて・・・5月
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ブナの森は 信越国境にありますが三ヶ所に渡っています。
以前から挑戦していますがなかなか見つからず 2−3年越しの樹もあります。
とにかく めったに人の寄りつかない奥山のことです。
地元の山岳ガイドに会って場所を確認してから さんざん歩いて
やっとたどり着きました。 ここはもう、山の神の領域です。
後は先住民の熊一族に遭遇しないことを願いつつ必死に
撮影しました・・・よく無事で帰ってこれたものです。
目に見えない 森の妖精や妖怪達に つれて行かれなかった
ことを感謝しております〜
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▲ ブナの巨木・・巨大な掌のようです。
目通り 8.5m 一説に寄れば 全国2位とか・・
ともかく でかい 積雪期に伐採されて 芽が5本
伸びて育ったものでしょう・・・
なかなか 見つかりませんでした。ガイドが必要でしよう。
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▲ 奇樹の森
信越国境の多雪地域にあります。
一人で行くと 恐ろしいです。
もっと雪があるときに行きたいものです・・・
秋もいくぞーー
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▲ 環 樹
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▲ 象 樹
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▲ 鬼 樹
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▲ 牛 樹
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▲ 踊 樹
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▲ アフロ樹
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▲ 芸 樹
岡本太郎 曰く 「芸術は 爆発だー!!」とか
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▲ 龍 樹
まだまだ ありますが 次回にします。
いずれ HPに まとめて 「森の物語」として
掲載したいとおもっています。
▼ 晴れ後・・大雨警報 2696mにて
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梅雨のさなか 上高地では、豪雨で土石流が発生し
2ヶ所で通行止め、多くのハイカーが足止めをされましたね。さて その前日 6/22 (水)は、梅雨の晴れ間という 快晴でした。朝から晴れて 絶好の撮影日和という感じでした。
そこで かねてから 計画していた 唐松岳からの劔岳の撮影をしようと決行しました。
遅いスタートで 9時からゴンドラを乗り継ぎ (山行4時間) 途中いくつかの雪渓があり冬道という 尾根ルートを歩きました。運動不足がたたり 足がつりそうになりましたが
最後の岩場をやっとクリアーして 山稜に立ちました・・・
はたして 劔岳は、なんと上部が雲の中です。ざんねーーん
信州側は、晴れでしたので期待してましたが・・(>_<)
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▲ 八方池は、まだ氷っています。
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▲ 白馬鑓が岳
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▲ 不帰の險
右から 第一峰 第二峰 第三峰
映画 「岳」のロケにも でてきますね・・
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▲ 第三峰
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▲ 五竜岳
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▲ 残念 「劔岳」は 雲の中
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白馬山麓
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▲ リニューアルした 唐松山荘
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りっぱです 学校の集団登山に 人気があります。
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映画 「岳」八方尾根でロケしていました。
コミック 13巻 そろえてしまいました。
▲ 桜巡り・・白馬山麓 2
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▲ 早 春 賦
白馬・深空
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▲ 白馬山麓の春
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▲ 春の交響詩
白馬・飯森
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▲ 山笑う
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▲ 貴婦人のように・・
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▲ 一本コブシ・・沢渡
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▲ 気高く咲く
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▲ 白馬岳は、まだ冬山
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▲ しろうま 雪形
厳しい冬を過ごす山国に暮らす人々は、長い経験の中から、
気温の上昇によって山肌に現れる「雪形」を目安に、
種をまく時期を知る生活の知恵を身につけました。
暮らしと深く結びついていた「雪形」は親しまれ、
いつしか山の名前となったものも少なくありません。
*「雪形」は美しい雪の象徴として、信州の春を彩っています。
安曇野に、春を探しに来ませんか・・・・
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▲ 雪解けの頃
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▲ 春のシンフォニー
白馬山麓・飯森
▲ 信州・桜巡り・・白馬山麓
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5/5
長い冬が去り 白馬の春は一気に来る
桜も辛夷も 桃も一斉に咲く・・・
やがて 「しろうま」の雪形が山肌に現れると
村人は、田畑を耕し始める慣わしである・・・・
以前は、連休が見頃でしたから 元に戻ったかんじです。
飯森の桜の交響詩、中綱湖の山桜は この週末が見頃となるでしょう。 どうぞ お出かけください・・・・
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▲ 競 演
白馬村・森上
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▲ コブシ咲く
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▲ 白馬連峰
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▲ 白馬鑓が岳・・深空
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▲ 姫川の流れ
梓川の如し かな
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▲ 四十九院のこぶし
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▲ 五竜岳
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▲ 春の舞姫
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▲ 薫風の里
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▲ 神代桜・・・素桜神社・長野
エドヒガンザクラで唯一国の指定を受けた天然記念物です。
根回り約9m、推定樹齢1200年の巨木です。
▲信州・桜巡り・・3
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白馬の桜がまだでしたので 撮影ガイドで 善光寺平へ
篠ノ井・光林寺の垂れは 200年ものが4本で
荘厳です。 4/24
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▲ 枝垂れ桜−−光林寺
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▲ 滝の如し・・・
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▲ 桜 簾
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▲ 杏の里・・・松代・東条
晴れれば アルプス遠望
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▲ ありがとうございました
横浜の 「一歩会」34名さま
マイクロ2台に分乗しての 桜巡りでした。
次回もお待ちしております。
▲ 信州・桜巡り・・2
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今年は、天気に恵まれません 曇り雨模様が多いです。
それだけ 開花が遅れて また なかなか散らないです。
そんな中 4/24と 4/26に 撮影ガイドで 善光寺平と安曇野を
巡りました。
大町は、開花して 白馬は、これから連休にかけてでしょう。
青森の弘前が満開ですから 本州ではもっとも遅いほうでしょう。
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▲ 「おひさま」の里
NHK朝ドラが 評判ですね・・ロケ地は、安曇野市
堀金の アルプス安曇野・国営公園の南にあります。
棚田は、公園の一部です。秋には そばの里になるそうです。
NHK
▼HPへ▼
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▲ 観音堂の枝垂れ・・田多井
2本の双子の幹が絡まって成長した模様です。
ふとい幹が 2−4−8本と分かれてまさに
3尺玉の花火の如くです。 見るだけで感動です・・・
安曇野の西部山麓には このような垂れ桜が至る所に
咲いています。
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▲ 小雨に煙る・・・桜 −岩原
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▲ 小鳥が作った 桜の里・・・夢農場
池田町の東山から 長野市の中条に掛けての 里山は
自然の山桜が 山間に沢山咲いています。
桜は、雑木であたりまえに増えてきました。
ブログ
▼HPへ▼
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▲ 桜仙峡・・・陸郷
桜の谷です
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▲ ひだまり
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▲ 菜の花と・・・夢農場
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▲ 谷間に咲く
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夢農場
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▲ 雨模様
しっとりとしています。
▲信州・桜巡り・・・4/21
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今年の信州は、雪解けが遅くまた 三寒四温の春の訪れですが
気温が低くて 開花が遅れています。
4/17には、高遠城址公園に行きましたが 例年より遅くて
7分咲きでした。
週末に撮影ツアーが2組あるため 急遽開花の状況を見るため
池田−−穂高−−梓川−−千曲市森の杏−−松代 東条の杏
−−篠ノ井 光林寺 とガイド2名で駆け巡りました。
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▲ 鵜山神社・・池田町 満開
安曇富士−有明山と燕岳
近くの池田創造館もよかったです。
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▲ 田多井の枝垂れ桜・・安曇野市 堀金
周りが広くて撮りやすいです。
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▲ 観音堂・・・堀金
雄大な枝垂れ桜です。
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▲ 北小倉の枝垂れ・・三郷・小倉
幹が太くて立派です。
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▲ 立派な幹です・・・北小倉
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▲ 梓川地区・・安曇野
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▲ 森の杏・・・千曲市
一目10万本といわれる・・・満開です。
▼HPへ▼
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▲ 光林寺の枝垂れ桜・・・篠ノ井
樹齢 200年 が4本 みごと
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▲ 杏の郷・・・松代 東条
まだメジャーになっていませんので
のどかなところが良いと思います・・・
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▲ 夕陽に染まる 杏の郷・・東条
晴れると 残雪の北アルプスが見られます。
信州の桜も これから どんどんと北上して
連休の頃に 大町ゃ白馬山麓が見頃となるでしょう・・・
お出かけください。 お宿も空いてますので・・
▲ 冬物語・・・その6
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Canon EOS 5D 1/2sec F6.3 ISO100 ±0EV
冬の撮影ツアーは、天候に左右されてなかなか大変です。
ガイドとしては、2泊3日のなかで ベストショットに巡り会うよう
努力しています。 ゲストの方々は、遥々 遠路を出かけて来ているわけですから・・・
前日から 天気図を穴の空くほど検討して
当日も気圧計付の 時計(PROTREK)を見ながら天候を予測しています。
冬は、晴れれば尚良しですが 雪の風景も情緒があるので
降雪も期待しています・・
光線具合も大切なポイントですから 絶えず空を見ながら 太陽の
様子を観察していて 変化のない雪原でも スポットライトに照らされ
ドラマチックな作品になるように 気を遣っております・・
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▲ 燭 光
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▲ 山湖・・・・青木湖
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▲ 氷 紋
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▲ 樹 影・・・木崎湖
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▲ 氷 綾
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▲ 蒼き渓谷・・・高瀬渓谷
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▲ 谷 間
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▲ ダッシュ・・・ご宝田
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▲ 白鳥の里・・・安曇野
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▲ 羽ばたき
安曇野には、1000羽もの白鳥が訪れます・・
撮影は難しいですが とても癒されますょ・・・
撮影ツアーの皆さんも 朝焼けねらいからの
方向転換でしたが 満足されておりました・・・
▲ 冬物語・・・その5
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写真クラブの撮影ツアーが お泊まりになり撮影ガイドとして
2泊3日コースのお手伝いをしました。
お天気にも恵まれて 樹氷巡りもできて ラッキーな
撮影教室でした・・・
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▲ 姫川の流れ・・深空
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▲ 樹氷の流れ
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▲ 五竜岳
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▲ 煌めき
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▲ 不帰の險・・・岩岳
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▲ 白馬岳・・・百名山
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▲ 鹿島槍ヶ岳
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▲ 北アルプス連峰
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▲ 白鳥編隊
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▲ 撮影ツアーのメンバー・・・岩岳にて
千葉県からと宮崎県からのゲストも加わって お天気にも恵まれ
有意義な撮影会でした。やはり冬の撮影は非日常の風景がいいですね。
コメント
「お陰様でお天気にも恵まれ楽しい3日間の撮影が出来ました。
地元の写真家ならではのタイムリーな撮影スポットへのご案内、感謝感激致しております。
ありがとうございました。
また機会を作って白馬の撮影に参りたいと思っております。」
Bobbi
Iツ知 not wrohty to be in the same forum. ROTFL
▲ 冬物語・・・その4 2/22
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2/18は、十五夜満月でしたから 日の出と月の入りが
ほぼ 同時でしたが ここ白馬では、アルプスが衝立となっていますので その後の 2/22に撮影したものです。19夜でした。
日が昇るにつれ月は薄なってしまいますので ベストショットは
大変むずかしいと思います。
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五竜岳に沈む・・・
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▲ だいぶ影が薄くなりました・・・
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▲ 鹿島槍ヶ岳 2/23
春には、菜の花畑となるスポットだか NHK朝ドラ「おひさま」の
ロケが行われたため 知れ渡りメジャーになれば もうこの風景も
見納めとなるのかも知れませんねー
いままでに 地元カメラマンが発掘し その後新聞と TVに
取り上げられて 人の波が押し寄せた例がたくさんありますから・・
雨飾りの鎌池・・大峰の大楓・・霊松寺の紅葉・・立て屋の桜
・・夢農場 等々・・・
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▲ 染まる山並み
左から 「爺ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「五竜岳」
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▲ パノラマ 左は 「蓮華岳」
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▲ 仁科山湖にて
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▲ ススキの目覚め
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▲ 光 芒
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▲ 明ける木立・・・木崎湖
▲ 冬物語・・・その3
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放射冷却の朝 松川の風景はドラマチックだ
零度の水から川霧が立ち上り 朝の光と共演が始まる・・
上流から下流までの間を右岸と左岸を辿れば
変化に富んだ風景が 展開する すばらしいスポットです。
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▲ 暁の五竜岳
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▲ 五竜岳
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▲ 冬 陽
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▲ 雪 原
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▲ 銀 色 の 道
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▲ 穏やかな流れ
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▲ 紅い流れ
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▲ 光る河
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▲ 永久に・・・
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▲ この風景が永遠に 続きますように・・・
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