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▲ 台風一過・・・初冠雪 10/9
お騒がせ 台風18号は 日本列島を縦断して 東北へ抜けました。
大陸の高気圧の影響で 北アルプスは 初冠雪をみました。
白馬岳で10cm弱 積もったそうです。
早速 眠い目をこすりながら 松川大橋から 星景写真を
撮影しました。
▲ 半月のため 空が白っぽくなってしまいます。
三日月がいいのですが・・・
iso800---f2.8---20s 位で撮り レベル補正
▲ 五龍岳 方面
縦位置は、天頂部の星がよく写ります。
▲ 月です・・・空気が澄んでいて 星も写りました。
翌朝 アルプスに沈む 月をねらっていましたが 雲が
広がっていました。
▲ 白馬岳 初冠雪 ・・・ 10/9 夕方
▲ 紅葉の雨飾山に登る 10/4
高気圧の晴れの予報どうりの快晴で かねてから予定していた 雨飾山を目指した。
■ 日本100名山・・・雨飾山(あまかざりやま)は、
長野県 小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1963.2メートルの山である。山頂には二等三角点がある。日本百名山の一。長野県側からは小谷温泉から、新潟県側からは雨飾温泉から、それぞれ登山道がある。小谷温泉からの登路は荒菅沢奥壁となる「布団菱」を眺めながら比較的楽に登頂できるが、雨飾温泉側からは急登が続く薬師尾根を登らねばならない。
▲ ドロヤナギの大樹
登山口 大海川の河原にある 不思議な形です。
▲ ブナのトンネル
尾根にそって 急坂を上る ブナの根が編み目のようです。
*ルート表示は 3/11
▲ ブナの モニュメント
▲ ブナ平 *ルート表示は 4/11
ブナの大木の林 今回の撮影目的の1つ
以前来たときは、紅葉がピークでした。
▲ 大 樹
▲ ブナの森
▲ 稜線に向かう 難所 --8/11ポイント
狭い急坂で Uターンの下りの登山者とのすれ違いが続き
なかなか登れません。
▲ 頸城アルプス・・・鋸山方面
糸魚川登山口は、この下部の 雨飾山荘から 急峻な岩場を登ります。標高差も1000m以上で 信州側の800mより きついです。
下流の海谷渓谷は、紅葉の名所です。
■ 頸城山塊(くびきさんかい)は、関川以西で姫川以東、長野県と新潟県との境に連なる山域の総称。「頸城アルプス」あるいは「妙高連峰」と呼ばれることもある。主要な火打山、妙高山、新潟焼山は「頸城三山」と呼ばれる。
▲ 結構きつい ガレ場です。 9/11ポイント
100名山ツアーの 高年団体ともすれ違ったが
みなさん元気ですねー トレーニングをつんでないと
無理ですね・・・
▲ 笹平・・・ここでハプニングです。 1894m
高齢の登山者が 倒れて意識不明。
心肺蘇生がつづくなか
1時間後にやっと新潟県の防災ヘリが来ました。
▲ 巨木の森を訪ねて・・・10/3
小谷村は、不思議が一杯です。
今回も小谷の奥山のブナの森へ探検に行って来ました。
標高は、900mほどですが狭い林道の奥山に 北野の里が守ってきた
古木の森があります。
そこには、樹齢 200〜400のミズナラの巨木 数本が山を守るように聳えていました。
ちょうど木に実のなる時期ですので 熊の出現に怯えながら ベルを鳴らしたり大声で吠えたりしながらの撮影でした。
谷川の流れ・・・
▲ 森の主
大地にに聳える
▲ 龍の化身・・・・
朽ちて尚立つ 執念の生命力
▲ 縄張りを守る・・・執念
▲ 古木立つ
▲ 森のビーナス
屈指の豪雪地帯には、折れてなお成長した 生命力が
こんな形になりました。
▲ 古木には、いろんな生命が共生していて
オドロオドロとしている。
さながら 「もののけ姫」にでてくる 「シシ神の森」の
如くであり 大自然の持つ目に見えない力に圧倒される!!
▲ 共 生
▲ 森の影をおとす 神秘の池
▲ 秋の便り・・・栂池自然園 10/1
ようやく 高気圧がやってきましたが 北の空は白い雲が立ちこめていました。念のため栂池自然園の「ライブカメラ」を確認したところ晴れているではありませんか・・・Izumiさんと共に ゴンドラへ
栂の森の 乗り継ぎ駅のあたりも少し始まってました。
自然園は、相変わらずカメラマンが8割ほどきており 霧が出たり消えたり繰り返す中、まあまあの撮影ができました。
やはり 例年より1週間は、早いと思いましたが 一斉に紅葉するわけでもなく 落葉するまで まだまだ楽しめると思います。
▲ 白馬三山 左から 白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳です。
運が良ければ 初冠雪の雪山が望めます。
■ お山からの便り・・レポートをチェック
▼HPへ▼
▲ シンボルツリー
この後 霧にまかれてしまいました。
▲ ナナカマドのアカがきれいです。
▲ 白馬 乗鞍岳 稜線付近の ダケカンバのベルト
▲ 浮島湿原へ向かう 峠の中腹の展望台より・・・狭いです
全景が見えますが 広すぎて 表現できません
望遠でとっても 広角のように写ってしまいます。
800*400 クリック
▲ 浮島湿原・・・遠望
▲ 浮 島
ビューポイントのデッキは、リニューアルされましたが
相変わらず狭く おまけにいすとテーブルが設置されて
お弁当を広げるにはちょうど良くて、
三脚は厳しくカメラマン泣かせでしょう・・・
大判カメラの状況待ちなどもあり、いつもイザコザが絶えません。
撮影地の現状を知らない 役人仕事と言わざるをえませんね・・
みなさんどう思われます。 管理事務所に伝えてほしいですね。
▲ 稜線 現る・・・
▲ 秋の風情
晩秋の 新雪や霜も撮ってみたいですね・・・
▲ ワンちゃんのような 池塘
体育の日の連休は、混むでしょうね・・
▲ 秋の便り・・・・その2
秋の使者 アサギマダラ 再挑戦 9/27
中綱湖のアサギマダラは、シルバーウィーク中は南風の
影響かよくわからないそうですが 個体が少なかったそうです。
9/27は、温かく午後 行きましたが 100頭ほど飛んでました。
蝶の研究者も 3名きており いろいろ教わりました。
とても奥が深いです・・・・
▲大空へ
今回の目標としていた 里山らしい風景の中を飛ぶ
蝶の姿を とらえました。
もっと 広角レンズで 30cm位で 大きく撮りたいのですが
すべて 失敗でした (T.T)
▲ 素早い ヒョウモン蝶です S 1/1000
▲ 羽の全開の瞬間 これが以外と難しいです。
基本的に 開きませんから・・・
▲ 縦位置は、落ち着きます。
▲ マーキングのための 捕獲
研究者が マーキングをしてましたので、簡単に捕まります。
このあと サインペンで
日付・この場所 のっぺ亭の NP・TELを書きます。
鱗粉がないので 書けますが 他の蝶は無理です。
▲ これが雄です。 後ろ羽に 黒いマークがあります。
▲ 雌です ふっくらしていますね
交尾が終わった後は 印がでて解るそうですし
卵を持つと おなかが膨れるそうです。
ちょっと かわいそうです。これから南下して
九州から先まで行って 産卵して 来年 南風にのって
子供が やってくるそうです。不思議ですね。
▲ きれいなドレスは、アカタテハちゃんです。
アサギマダラの撮影は、9月中がチャンスでしょう。
今年は、例年と気候が違うので 古川さんもよく解らないそうです。
▲ 秋風の便り・・・・1
Canon EOS 40D 1/800sec F16.0 ISO125 +0.3EV
9/14 北海道から 例年より早い初雪の便りが届きました。
白馬山麓も 秋らしい青い空となり 雲が踊っています。
秋の使者とも言える 「アサギマダラ」が東北から渡ってきました。
この 仁科山湖の中綱湖で中継して 南下して九州・沖縄まで
渡るそうです。 自然の驚異ですね・・・
■アサギマダラの世界--
▼HPへ▼
▲ 秋空を飛ぶ
「蝶の飛行」 撮影は、かなり難しいです。
ISO=1600 S=1/800-1/1000 F=11 EOS 40D
後は、姿勢を低くして 連射で撮り続けることです。
朝から 午前中が良く飛びますが 暑いのは苦手のようです。
私は、5年 かかりましたょ 挑戦してみてください。
▲ 花をめざして
▲ わき上がるように 数百頭が乱舞します。
これが なかなか撮れません・・・
▲ ヒョウモン蝶と舞う
▲ クジャクチョウの装
美しい蝶です
▲ 初雪の如く・・・・美麻 ソバの丘にて
▲ 白き丘・・・春は 菜の花の絨毯ですが・・
▲ 天高く・・・
▲ ソバの里・・・美麻・新行地区
懐かしい風景ですね・・・ソバ祭りもありますよ
▲ 里の秋・・・定番のコスモスと・・
木崎湖の東山にあり・・アサギマダラの里とは 15分くらいです。
▲ 白馬山麓・・夏ものがたり
この夏は、雨が多く シャッターチャンスに恵まれませんでした。
数少ない夏の思い出を お伝えします・・・・
P--岩岳山頂より 白馬三山
▲ ブナ林にに咲く
ユリは、後から 植えたものです。なにか 不自然ですね・・・
自然の 下草を刈って 植えたそうです???
▲ 白馬三山
▲ 白馬岩岳 ゆりの園
全国にある ユリの里ですが アルプスが見えるのは
ここだけかもしれません。
▼HPへ▼
▲ ゆり園
▲ 森の妖精
▲ オイランソウ
▲ ユウスゲ
▲ 何処までも・・・
▲ 夕焼けの想い
▲ 森の 不思樹 ???
ご覧ください 二本の樹の 枝が
完全に つながっていますね・・・なぜーー??
▲ 夏休み・・・終わりの頃
kashiwabara
長雨から お盆になってやっと晴れたらもう秋風が・・
今年は 夏がなかったのかもしれません。
夏の終わりに行った 白馬山麓の一コマです。
雨飾り山麓・・・鎌池には、撮影ガイドで 3回いきました。
ひっそりしていて 森林セラピーの 森らしく 静かでした・・・
▲ 朝焼け・・・戸隠山 八方尾根より
▲ ハクサンシャジン
▲ 雲 海
▲ 柳 姿
▲ 神秘の鎌池
▲ ブナを撮る
▲ ブナの小道
▲ 根を張る
▲ 森の主・・・栃の大樹 周囲7m以上か・・
▲ 白山神社の大杉
周囲 12m 高さ 42m 長野県天然記念物
▲ 夏 本 番
やっと ながーーい 梅雨が終わったようです。
久々のアルプスと青空が現れました・・・
山麓では、熱気球が上がり 夏休みの子供達が歓声を上げていました。
▲ 久しぶりにお日様を拝みました・・・ 合掌
▲ 白馬三山も梅雨開けとともに 夏の装いに・・変身
やっぱ 6月までの 雪山がいいなあ・・
▲ 百名山・・・・五龍岳
登山のお客様も山小屋関係者もよかったですね・・
白馬は、観光立村ですから 雨が降ると経済が大打撃となります・・・(T_T)
▲ 姫川源流の 親海湿原も夏盛り
コオニユリ・ヤナギラン・ミソハギ・サワギキョウなどが
リレーして 咲いています。
▼HPへ▼
▲ コオニユリ 咲く
▲ 湿原に咲く・・・
▲ ミソハギ
▲ サワギキョウ
▲ ウバユリの森・・・ちょっとこわい
▲ 線香花火・・・ドクゼリ
7月中旬日〜8月中旬
花の塊が球状につき草丈も長く湿原の風にやさしく揺れて咲きますが、食用のセリと違い全草に猛毒があるので注意が必要です。
▲「写団 in 信州」 デジタル風景写真展
「出合いの抄」
DigiPhoto「写団 in 信州」はインターネットを通じて知り合ったデジタル風景写真愛好家の仲間たちです
設立5周年を記念して作品展を開催します
信州の自然風景や 北海道、能登半島など会員の地元の風景など
ひとり3〜4点を組写真で展示します ご高覧いただけると幸甚です
▼HPへ▼
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2009年7月31日(金)〜8月4日(火)
10:00〜18:00 (最終日のみ10:00〜17:00)
松本市出川3-10-19 0263-29-5901
ギャラリータカハシ松本
▼フォトスケジュールにも
▼HPへ▼
▲ 開催 おめでとう すばらしかったです
8/2 にizumiさんと、拝見しました。仲間や関係者が訪れて
にぎやかでした。
▲ 写団 in 信州のメンバーと仲間達
風景写真協会石川支部長 諸谷さんらも連日詰めていました
▲ 幻想的な自然湖の風景・・・
chako さんワールドですね・・・脱帽 _(._.)_
▲ 唐松岳 「 天の気 」? 6/25
梅雨前線は、太平洋上に下がり 久々の梅雨の晴れ間でしたので
予定していた残雪の八方池を狙って 2150m・下の樺まで登ってみました。
折しも話題の大作映画「劔岳・点の記」が封切られて 長野で
鑑賞した後なので余韻に浸りながらの山行でした・・・下の樺 2150mまで
▲ アルプス大パノラマ・・第2ケルン 2005m (↑拡大可)
▲ アルプスを映す
ワタスゲ咲く 黒菱平・・・鎌池 1700m
▲ 白馬連峰・・・・第一ケルン上部
▲ 日本100名山 五竜岳と鹿島槍ヶ岳-左
第2ケルンの雪渓より・・北風のため5mを越える吹きだまりとなります。
▲ 難所 不帰の険を望む・・・八方池より
残雪期の通行はロープを使わないと危険を伴います。
左より 第3峰ー第2峰ー第1峰
▲ 白馬三山・・・・下の樺(しものかんば)より
▲ 厳冬に耐える ダケカンバたち
▲ 天に向かいて・・・
▲ 残雪と芽吹きの季・・・・丸山ケルン方面
唐松岳までは、残雪と岩の尾根道が交互に現れます。
八方池から 3時間ほどです。アイゼンが必要です。
唐松山荘は、アクセスが良くまた 霊峰「劔 岳」が望めます。
▼HPへ▼
営業期間/4月29日〜11月3日
▲ 菊池哲男先生 写真教室・・・第1ケルン上部
人気の山岳写真ツアー 15名ほど参加してました。
去年 大雪渓ツアーでお泊まりいただいた。メンバーもおり
懐かしかったです。
明日は、栂池自然園へ登り 星空撮影にもチャレンジされるそうです・・・・
▼HPへ▼
▲ 菊池哲男写真展『山の星月夜』開催中!
▼HPへ▼
本人より
「6/13日から 7/26まで (富山県高岡市のミュゼふくおかカメラ館)にて
カメラ館開館10周年、高岡開町400年記念イベントとして
特別展『山の星月夜 眠らない日本アルプス』完全版が開催中です。
当館は建築家・安藤忠雄氏設計で、なかなかユニークなギャラリーです。
六本木の富士フイルムフォトサロンを皮切りに巡回中の同名の
写真展が最大34点なのに対し、この写真展は90点近くを展示しています。
20年以上撮りためてきたテーマをこれだけの規模で展示できるのは
二度とないかもしれないと思っています。」
今週末も6/20-21の、11時14時の2回×2日、菊池さんのギャラリートークも開催します。
▼HPへ▼
▲ 菊池哲男 ブログより
▼HPへ▼
「13日のオープニングに合わせて11日、白馬のギャラリーでパネルを数枚入れ替え、12日車で富山入りしました。初めて訪れるカメラ館は建築家・安藤忠雄氏設計出、なかなかユニークな作り。お世辞にもギャラリーとして使いやすいとは言えませんが、とにかく独特なので印象は強く、不思議と馴染んでいます。
まず奇抜な外観に驚かされます。これは見てのお楽しみ。中に入ると幅広の階段があり、大きな作品を階段を登りながらゆっくり鑑賞できるようになっています。」
▲ 皆さん見に行きませんか ???
* 6/20-21 11時14時の2回 ギャラリートークがあります。
見に行きませんかー
途中に、憧れの劔岳の山麓 早月川もありますし立山・称名の滝もありますよ。高速から 30分ですし
−−−−−−−−−−−−−−−−
*長谷川さんの レポートより・・・
▼HPへ▼
「二月に菊池さんにお会いしたときに紹介いただいた写真展です。
安藤忠雄氏設計のコンクリート打ちっ放しのミュージアムで
写真だけを照明すろライティング、星の山々が浮かび上がり
自分がその場に居るようでした。
展示枚数も非常に多く菊池ワールドを堪能してきました。
素晴らしい写真展です。ETC割引でまた行きたくなりました。」
6/20 土曜日に 写友と一緒に見に行きました。菊池さんが迎えてくれて 白馬のギャラリーの
様子を見てから来るまで来たそうです。大変ですね。 ギャラリートークで一枚ずつ 苦労話や
テクニックを 解説していただきました。 取材ということで一眼カメラを持ち込み スナップを撮らせていただきました。
ポスターとバンフを宣伝用にいただいてきました。
90枚は すごいボリュームです。たっぷり時間をかけて
コメントまで読みたいところですね・・・
会場は、階段とスロープで2階とつながり ちょっと複雑です。
さすが 東大の安藤忠雄先生ですね
菊池哲男先生 サイン入り写真集 お申し込みは、
▼HPへ▼
▲ 話題の映画 劔 岳「点の記」
今日 長野まで見に行ってきました。スケールの大きな
ストーリーで 劔岳ファンの私としては、ストーリーよりも映像が
何処の方面でどこから撮影したのかが気になってしまいました。
でも ジーーンと来る場面では不覚にもウルウルしてきましたょ
昨日 早月川へ劔岳を撮影してきましたので、ひとしおでした・・・・
次回は、ストーリー中心に見に行きますよ。
▲ ブナの森物語・・・・6/15
梅雨空も中休みとなり、白馬岳登山口の森へ探検に・・・
松本フォトアカデミーの、大雪渓写真ツアーを送って・・・
宿から 15分くらいです。
▲ 森の主か・・
▲ 森の調和
▲ 大 樹
▲ 宿る
▲ 次世代の成長
足元には、ブナの赤ちゃんがいっぱいです。
▲ フォークツリー
冬、雪に根元が埋もれているときに 巨大な雪崩が
発生すると 何十年も育った太い幹が折れてしまいます。
その後発生した新芽が育つと こうなります。
フォークツリーのあるところへは 危なくて建物は建てれません
栂池の 栂の森がそれです。(ゴンドラの乗り継ぎ場所)
▲ 森から現れた ピーク
▲ 渓 流・・・・松川
激流です
▲ 翠の流れ
大雨が降ると 白馬岳の水が集中して危険ですが・・・
▲ 巨木を撮る・・・・
小口和利先生と松本フォトアカデミーの撮影ツアー
大雪渓の帰りに、森を撮りました。
次の日は、栂池自然園の水芭蕉 撮影に向かいました。
ありがとうございました。
■ このほど「小口和利フォトクラブ」が誕生しました。
ご入会 お願い致します 。
▲ 梅雨を 巡る・・・・更新中
いよいよ 梅雨入り宣言がでました・・
前線は、列島の南洋上で 空梅雨なのかと思わせるが
逆に 雨や霧を味方につけての撮影も楽しめそうですね
* 低気圧から高気圧に変わるときには面白い雲が出ます
▲ 五竜岳もまだ残雪が・・・6/10
▲ 梅花藻咲く・・・・姫川源流自然園にて
今年は、花付きがいいです
▲ 花・銀河
▲ バイカモ
▲ ネイチャーガイドと行く・・バスツアー
さのさか観光協会・・・花情報あり
▼HPへ▼
この南側に 親海湿原がある
▲ 姫川源流 湧水・・・・日本・湧水100選です
佐野坂が分水嶺で、ここからわき出して 日本海まで 100kmの旅です。
青木湖の水は、高瀬川・犀川・千曲川・信濃川にて
新潟市へ流れています。
▲ ややこしい奇樹です。春は一面福寿草が咲きます。
▲ アヤメ・・・郷土山野草です
Smiley
Hahaahha. Iツ知 not too bright today. Great post!
*白馬大雪渓とシラネアオイを撮る!-募集中
★ *白馬大雪渓とシラネアオイを撮る!-募集中
★☆★この時だけの1年に一度限りの撮影チャンス★☆★
6月半ばころの白馬大雪渓は、雪解けした斜面に初夏の花たちが咲き始めます。
その代表は、薄紫の高嶺の花「シラネアオイ」、そして「ニリンソウ」や「サンカヨウ」、「キヌガサソウ」など。
猿倉のブナの新緑や白馬三山など初夏の白馬を撮影します。
■募集・・・最大8名 最小催行人員2名
■募集締切・・・6月9日(火)
■開催予定日・・・平成21年6月13日(土)〜15日(月)---13日(土)14日(日)のみの参加も可
■集合場所および時間・・・・白馬カントリーインかしわばら集合12:30
詳しくは
▼HPへ▼
「北アルプス写遊倶楽部」担当 和泉まで
去年の様子 大雪渓につきました
▲ 山岳カメラマン 菊池哲男さんと ブナの森を撮る
■ 写真展「信州四季逍遥」 vol.2 松本展 6/2-6/7
北アルプス写遊倶楽部のナビゲーターでもある松本フォトアカデミーの宮田紘一さんの写真展が4月の富士フイルムフォトサロン/東京に引き続き「松本市美術館市民ギャラリーにおいて開催されます。
-----本人より------------
▼HPへ▼
時間の経つのは早いもので4月に東京で写真展をし、皆さんにお越しいただいたばかりですが、地元、松本にて6月2日〜7日にかけて松本市美術館にて巡回展Vol.2を開催する運びとなりました。今回は会場にゆとりがあるので12点追加して62点とする予定でおります。是非とも皆さんのご高覧をお待ちしておりま〜す。
まだちょっと先の話ですが、巡回展Vol.3が富士フイルムフォトサロン仙台に決定しました。平成22年1月14日〜19日です。
■ 写真展「信州四季逍遥」--信濃毎日新聞より
子供達のために、学校へ DVDを150枚 寄付されたそうです。
▲ 盛況でした。 6/6
2階の 広い会場に 全紙60枚ものどの作品も 情緒があり
撮影テクニックさえ想像できないような まさに MIYATA WORLD でした。
多くの方がお見えで 見入っていました。
DVDもモニターで 流されていました。
わが宿のフロントでも 販売に協力しております。
ネット販売は、
▼HPへ▼
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