[戻る]
編集・削除・レス取消
パスワードを入力し、機能を選択して実行ボタンをクリックしてください。
静岡百景
文筆家 甲斐みのりが案内する、静岡の新しい100の楽しみ
甲斐みのり・著
2012年4月20日発売
A5/144P
定価 本体 1,500円+税
ISBN978-4-902744-59-0
富士山やB級グルメだけじゃない。
静岡県富士宮市出身の文筆家「甲斐みのり」が案内する、新しい静岡の100の楽しみ方
昨今注目されているのが、手軽に楽しめる近距離旅行。そんな中、魅力的なところ満載なのに、意外に忘れられているのが静岡県。静岡おでんや富士宮焼そばなど話題のB級グルメや富士山だけではありません。個性的なクラシック建築や美術館、静岡スイーツや酒処から、SLが現役で走る鉄道まで、皆が知らない静岡の楽しみが満載。「静岡愛」に溢れた文章で綴る、甲斐みのりの集大成といえる一冊。静岡案内のスタンダードの誕生です。
甲斐みのり
文筆家。1976年静岡県富士宮市生。大阪芸術大学文学部卒。旅、お菓子、クラシック建築、日々の暮らしなどをテーマに、『甘く、かわいく、おいしいお菓子案内』など20冊以上の著書を上梓。最新刊は『東京でお酒を飲むならば』。
http://www.loule.net/
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
ももの木 なしの木 りんごの木
おやつ屋 "ダン・ラ・ナチュール" がおしえる、桃・洋梨・りんごをおいしくする21のまほう
dans la nature(ダン・ラ・ナチュール)・著
2011年10月10日発売
A5/144P
定価 本体 1,400円+税
ISBN978-4-902744-57-6
なつえさんに作ってもらったお菓子たちは
きっとしあわせ。
―夏帆
桃、洋梨、りんごの3つの果物を使った21のおやつレシピ、それぞれの果物のはなし、自身のお菓子作りのものさしを綴った、おいしくたのしいレシピ&エッセイ集。
■dans la nature(ダン・ラ・ナチュール)
千葉奈津絵(ちば なつえ)がひとりで営むおやつ屋。製菓専門学校卒業後、パン屋・紅茶専門店での勤務を経て、2006年よりダン・ラ・ナチュールとして活動を始める。焼き菓子販売の他、書籍装丁や映画でも菓子製作を担当。
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
I LOVE(アイ ラヴ)
子どもたちとタカラモノを切り取った回里純子初写真集
回里純子(かいさとじゅんこ)
2011年5月30日発売
A5/80P
定価 本体 1,200円+税
ISBN978-4-902744-55-2
不思議だなあ。みんなの笑顔を見てると、
自然にこっちまでニヤけてくるよ。
宝物、見せてくれてありがとう。
Gomaはこの本が宝物になりました。
―料理創作ユニットGoma
さまざまな国の子どもたちとタカラモノを切り取った写真家「回里純子」初写真集。キラキラした眼差しは、忘れかけていたワクワクする気持ちを思い出させてくれます。20年に渡り子どもを撮り続けてきた著者だから撮影できる子どもたちの心から笑顔には、明日への力がみなぎっています。
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
山へいくつもりじゃなかった
のんびり山を楽しむための登山案内
落合恵
2011年3月14日発売
B6/112P
定価 本体 800円+税
ISBN978-4-902744-54-5
体力に自信がなくても大丈夫!
無理せず、のんびりゆっくり山を楽しむための登山案内
山に興味あるけど大変そうという方に、山の楽しみ方をかわいいイラストと楽しいエッセイで紹介しました。「温泉と星空を楽しむ登山」「山頂まで登らなくても楽しい富士登山」など、無理せず楽しむ登山から、疲労・ケガ・安全対策はもちろん、「山頂で誕生会」など、ひとひねりした山の楽しみも案内します。
落合 恵 (おちあい めぐみ)
イラストレーター。1970年埼玉県生まれ セツ・モードセミナー出身。書籍の装画、広告、雑誌、プロダクト等、多方面で活躍。著書に『レコード買いに』など。
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
手をたたきながら
青柳拓次 初のエッセイ集
青柳拓次
2010年11月11日発売
B6/288p
定価 本体 1,500円+税
ISBN978-4-902744-53-8
バージン・スノーを落下するプロ・スキーヤーのように滑らかで美しい筆先に私は魅了された。
青柳拓次の言葉はまさに音楽だ。
魂が微笑む虹色の言葉に彩られたArtBookは知恵の宝島。
さぁ、真っ白なノートとペンを用意してページをめくろう。
―桑原茂一
アーティスト「青柳拓次」初のエッセイ集。
雑誌「ソトコト」とタワーレコードの冊子「bounce」で3年間に渡り連載されていた人気エッセイを大幅加筆しました。
深く広い見識から語られる音楽や本、映画についての話の他、様々なテーマを独自の視点で描いたエッセイ80編と著者自身が撮影した約30点の写真を掲載。
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
こうかん、ぶつぶつ
「ものがたり」のあるレシピ集
広沢京子 写真・原田奈々
2010年11月4日発売
A5/160p
定価 本体 1,600円+税
ISBN978-4-902744-52-1
四季があり、旬を感じられる贅沢を感じながら、
送ってくれた人を想いながら。
ブツブツ。ブツブツ。
料理家「広沢京子」さんの元には全国各地の知人・友人から様々な食材が届きます。
広沢さんはそのお礼に、力のある旬の素材の美味しさを引き出せる料理を考え、レシピに起こし、手紙にしたためお返しを続けてきました。
そんな美味しく、楽しいやりとりを1冊のまとめた14編の「こうかん、ぶつぶつ」。
心もおなかも "ほっと" あたたかくなる「ものがたり」のあるレシピ集です。
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
東京カレー旅行
東京を旅する理由が、カレーのためだっていいじゃない
東京カレー旅行委員会:
les deux(滝村美保子・松尾ミユキ)、杉浦さやか、甲斐みのり、Goma、木下綾乃、中川ちえ、井口奈己、落合恵、吉野友加
2010年9月15日発売
B6/128p
定価 本体 1,200円+税
ISBN978-4-902744-51-4
カレーが大好きな街歩きの達人女性10人が「女性好みで、女性がひとりで入れる店」を基準に厳選した名店50軒を案内。
専門店だけではなく、カレーが美味しいカフェやバー、食堂もセレクトに加えました。
カレー好きな女性はもちろん、男性の方にも新しい視点でカレーを楽しんでいただけると思います。
『東京カレー旅行』なんて、ちょっと大げさなタイトルですが、カレーを求めて東京を旅してみると、不思議と街の風景も見えてきます。この本を手に、東京の街を「カレー旅行」してみてください。
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
多摩川な人々
多摩川の夕陽の中でたたずむ人たち。キッチンミノル初の写真集
キッチンミノル 著
2010年7月7日発売
A4/96p
定価 本体 1,900円+税
ISBN978-4-902744-50-7
キッチンミノルの写真を見ると、どこか異国の旅先に漂う不安定な空気を感じるのかもしれない。甘ったるいような、ちょっと淋しいような、嬉しいような、切ないような。
― 作家・小川糸
サワサワと吹く川風、匂い、音……。 子どもの頃から馴染みのある多摩川。そこで居合わせた見知らぬ人たちを撮り続ける写真家・キッチンミノル。被写体に対して余計な感情は持ち込まず、あえて一定の距離を置いているようにも感じられる写真は、見る人へ、背後に広がるストーリーを想像させる余地を与えてくれる。陽が沈み一日が終わり、その先にはまた新たな時間が流れ始める。暮れかけた多摩川の陽の中でたたずむ人たちには、どんなストーリーが紡がれていくのだろうか。
中川ちえ(エッセイスト)
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
wonder Iceland(ワンダー・アイスランド)
氷と温泉の国、アイスランドのやわらかな風景
keiko kurita 著
2010年4月14日発売
A5/80p
定価 本体 1,200円+税
ISBN978-4-902744-48-4
こんな風景の中で生まれ育っていたら、
どんな人間になっていただろう?
まだ、遅くは ないかもしれない。
ー坂本美雨
気鋭の写真家「keiko kurita」が2004年から2009年までの間に8回訪れたアイスランドで撮りため作品集。
「冬でも屋外の温泉スイミングプールで泳ぐ習慣、とてつもない寒さと引きかえに手にした美しい情景、シュールなまでに静寂な景色の中に見る暖かさ。そして、短い夏に心から感謝し、フットボール、ハイキング、乗馬を楽しむ人々。厳しいながらものびやかでやわらかい緑を輝かせる美しい大地。私が心惹かれたこうしたアイスランドの風景が、そっと伝わったらいいなと願う」(「はじめに」より)
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
東京旅行5号
下北沢
les deux(レドゥ) 著
2009年12月10日発売
B6/64p
定価 本体 800円+税
ISBN978-4-902744-47-7
創作ユニット「les deux」(レドゥ)が下町を旅して遊ぶ、東京案内。演劇や音楽の街として人気の「下北沢」。しかし下北の魅力はそれだけではありません。かわいい古着に雑貨やインテリア、そして美味しいごはんやスイーツ、レトロな喫茶、人気カフェなど、みんなの憧れがぎっしり詰った本当に楽しい街です。
★古着屋巡り 古着大好きなレドゥが厳選した古着屋を案内。お店で見つけた古着も紹介
★名店老舗喫茶案内 音楽人・演劇人が愛し、映画や本にも数多く登場する老舗喫茶を案内
★新定番!下北ごはん&スイーツ 下北のごはん・スイーツが美味しい新定番のお店の数々!
●スペシャルインタビュー ミュージシャン「曽我部恵一」さん
●連載コラム 文筆家「甲斐みのり」さん
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
本を開いて、あの頃へ
本を開けばよみがえる、インターネットも携帯電話もなかった頃の記憶
堀部篤史・著
2009年12月10日発売
新書サイズ/144p
定価 本体 1,000円+税
ISBN978-4-902744-46-0
本を開けばよみがえる、インターネットも携帯電話もなかった頃の記憶。京都の人気書店「恵文社一乗寺店」の店長がこっそり教える、ノスタルジック読書法。
京都にありながら全国に数多くのファンを持つ「恵文社一乗寺店」の店長で、この店の人気の礎を築いた、本選びのエキスパート「堀部篤史」が本離れが進む今だからこそ伝えたい、本を読むことの楽しさを綴りました。
「本を読むという行為だけは懐かしいものにしたくない」
感傷的だと笑われるかもしれないが、そんな思いがこの本の至る所に込められています。
■本書内で紹介した本(一部抜粋)
村上春樹から藤子・F・不二雄まで、幅広い見識からセレクトされた古今東西の名作たち。
『マイナス・ゼロ』広瀬正、『20世紀の幽霊たち』ジョー・ヒル、『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』、『偉大なる自動文章製造械』ロアルド・ダール、『1Q84』村上春樹、『夜想曲集』カズオ・イシグロ、『ムナーリの機械』ブルーノ・ムナーリ、『ブックストア ニューヨークで最も愛された書店』リン・ティルマン、『京都の平熱 哲学者の都市案内』鷲田清一、『新宿駅最後の小さなお店ベルク』井野朋也、『阿房列車』内田百間、『孤独のグルメ』久住昌行・ 谷口ジロー、『ビジテリアン大祭』宮沢賢治、『闇金ウシジマくん』真鍋昌平、『ウルトラスーパーデラックスマン』藤子・F・不二雄、『杉浦茂マンガ館』杉浦茂、『生たまご』ゆでたまご、『アメリカ版「エスクァイア」全表紙896』、『エルマガジン 最終号』、『リラックス』 他
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
文化系女子のための少女漫画案内
少女漫画は女の子たちの原点です。
2009年11月11日発売
B6/176p
定価 本体 1,000円+税
ISBN978-4-902744-45-3
文化系女子に贈る、少女漫画案内。
あの頃、恋やおしゃれを教えてくれた名作250冊を、文化系のお仕事で大活躍中の50名が思い出とともに紹介します。
■少女漫画案内:
イラストレーター、料理家、文筆家、音楽家など、文化系のお仕事で大活躍中の少女漫画大好き女子50名がテーマを掲げ思い出の名作を5作品ずつ、250冊を案内
■漫画家対談:
『ホタルノヒカリ』の「ひうらさとる」さん × 文筆家「甲斐みのり」さん、『ランダバウト』の「渡辺ペコ」さん × 作家「松田青子」さん。人気漫画家の対談を掲載!
■エッセイ:
杉浦さやか「少女まんが館 訪問記」、甲斐みのり「少女の漫画と少女の映画」
■少女漫画アンケート:
執筆陣に少女漫画に関する様々な質問に答えていただきました。
*少女漫画を案内してくれた文化系女子の皆さん(50音順)
アイコ(advantage Lucy) 赤木真弓 いがらしろみ
イシイリョウコ 石坂しづか 井出千昌 伊藤葉子
伊藤利恵子(ROUND TABLE) イナキヨシコ 稲盛有紀子
植木明日子 上田知枝 wool, cube, wool ! 木村知恵子
岡部史絵 奥まゆみ 落合恵 甲斐みのり 片岡知子
片山景子 加藤アイ カンバラクニエ 北方佐也加
木下綾乃 木村衣有子 櫛引彩香 Goma 佐々木素子
渋谷有美 杉浦さやか すげさわかよ 高橋玲子
滝村美保子 中川ちえ nooy 野崎泉 野中モモ
能邨陽子 芳賀八恵 葉田いづみ 波多野光
服部あさ美 ひうらさとる 広沢京子 福田里香
古川陽子 フレネシ 蒔田良美 松尾ミユキ
松田青子 芳野 吉野友加 渡辺菜々 渡辺ペコ
*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
Password:
編集
レス取消
削除
管理
cookie
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[戻る]