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■ おはようございます。
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tomikoko 10月10日(金) 06:49
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近畿も、高温が続き秋が深まらないです。
8日、2025年のノーベル化学賞を、微細な穴を無数に持つ新しい有機材料である「多孔(たこう)性金属錯体(さくたい)」を開発した, 京都大特別教授の北川進氏(74)ら3氏に授与すると発表した。 気体の貯蔵などに役立つ次世代の多孔性材料で、 環境やエネルギー問題などの解決に新たな道を開いた功績が評価されました。
日本のノーベル賞受賞は6日に生理学・医学賞の受賞が決まった坂口志文氏に続き、外国籍を含め計30人と1団体となった。 日本の誇りですね・・・
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ひろこ 10月11日(土) 21:49 >微細な穴を無数に持つ新しい有機材料である「多孔(たこう)性金属錯体(さくたい)」を開発した, 気体の貯蔵などに役立つ次世代の多孔性材料を 2025年のノーベル化学賞を京都大特別教授の北川進氏(74)ら3氏に授与すると発表した。
この図を拝見して、その説明文が理解できました。 有難うございました。
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