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マヤおかあさんがんばって! Hiroko 2月17日(火) 15:14
 
こんにちわ!!ご無沙汰いたしております。
chizuさんはいかがお過ごしでしょうか?
マヤちゃんの経過、落ち着いておられるようで、良かったです。
ダイアリーを拝見していて、Qualityを優先した生活を、ということを書かれていましたが、私もそのchizuさんの気持ち、よく分かります。
そして同感です。
疾患に対して手術をしたり、何か処置をしたり、ワンちゃんたちの為をおもってなされることも、それらは時に、ワンちゃんのためではなく、じつは周りの人間自身のためにやっている ということがあると思います。
ほんとうは、なにもしない ことのほうが人にとっては、うんと苦しいことがあると思っています。
ありがたい命との出会いの喜びや、苦悩と触れれば触れるほど、ワンちゃんにとっての最善の治療と、飼い主の為の治療の違いが見えてくるように感じます。
Chizuさんは多くの愛すべき命に触れて来られたからこそ、マヤちゃんの為のQualityを優先した生活を選択なさったのだなと思います。
おととい、母が家の庭で撮ったビッケの写真を送ります。
ごあいさつが遅れましたが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ビッケ& Hiroko & 家族一同

chizu 2月18日(水) 21:01
Hirokoさん、ご無沙汰しております。
こちらこそ、どうぞ宜しく御願いいたします。

Hirokoさん、あたたかいお気持ち有難うございます。
大袈裟な言い方かも知れませんが
今ある幸せは、マヤが来たその日から始まり、15年の月日をかけて、
私にもたらしてくれたものであり、絆の証でもあります。
辛い事ですが、いつか別れはやってきます。
今回、私の選択したことは、人それぞれの思いや考えははあるでしょうが
私は、やはり残された日々を過ごすには
量より質だと強く思っています。

この10年間、看護の真髄とも言われるターミナルケアーに関り、実際に目で見て、素直に心で感じてきた事です。

不思議な事に、こうすると決めた日からマヤは
とっても体調が良く、痛みの少ない日を送っています。
この先、穏やかに過ごせる日が1日も多くあることを願うばかりです。



Hiroko 2月19日(木) 11:31
chizuさん。chizuさんのお気持ちがよく伝わってきます。
私ども家族にとっても、いまある幸せ、ビッケというパートナーと過ごす日々はマヤちゃん、chizuさんがもたらしてくださったもので、マヤちゃんから始まった幸せは続いています。
ターミナルケアーについては私自身も、過去に触れ合ってきた大切な命との別れの中でそのつど考えさせられました。

chizuさんの選択から、マヤちゃんの痛みが治まったのはきっと、chizuさんとの生活の中で療養できることが一番で、安心したからだと思います。
マヤちゃんの体調がこのまま落ち着き、好きな食べ物を楽しむ時間が多く訪れると良いですね。
chizuさんもお疲れがでませぬように。
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