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スケッチの技法 11月28日(木) 16:22
2週間ぶり!

何だか とっても 久しぶりに感じた

と言うのも 前回 絵本の気に入った絵の
一コマを自分でも描いてみよう!

と思い、写真を撮ってプリントしたのが
家のなかで不明になり

前回は、結局 いつもの静物画になった。


今度は… と思ったら 先生から
これ 描いて見る?

と渡されたのが、 ニンニク


この枯れたような風合い


ウエット・イン・ウエット技法というのだそうだ。

絵の具がたっぷり塗られ、乾かないうちに
違う絵の具を重ねる。


その 滲んだ具合が 効果的になるのだそう
ですが、

なかなか、勇気が要ります


計算のない、美しさ?


[絵を描くときには、わきあがる気持ちを
大切にしましょう]

[ときに目指すゴールを見失っても、沸き上がる気持ちを筆に込めてみましょう]


とある。


いつも 何時も そんな気持ちになれば
よいけど……

同じ教室に通う 男性陣は

家でも、良く描くと言います!


皆さん、定年退職後の余暇を利用されてます。

素敵な絵は、やはり、

その方の思いが、こもっているのでしょう。

その素敵な絵を観させて頂くのは
大好きだけど、いざ、
自分が 描いてみても
思いどうりにならない現実です。
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