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美術館めぐり
らむちぃ
1月13日(土) 13:11
sudoさん、こんにちは。
昨日、上野に行き、西洋美術館の「キュビズム」展を見てきました。セザンヌ・ルソーに始まり、ブラック・ピカソなどが何点も飾られて、その他にドローネ・シャガール・デュシャン兄弟と見ごたえのある展示でした。パリのポンピドーセンターのリニューアルの為に良い作品が多数来日したとの事でした。18世紀末から20世紀初頭の画家たちは一度は「キュビズム」の洗礼を受けたようですね。
その後は国立科学博物館の【和食】展を見ました。キノコや海藻などの標本とともに卑弥呼や長屋王が食べたであろう食事が再現されていて興味をそそられました。
なかでも、信長が家康をもてなした時の料理の再現は五つの膳が並ぶ立派なものでした。
また魚類の模型もあって、切り身の焼き魚しか知らないホッケが、どんな魚かもわかりました。
でも、卑弥呼や長屋王の横に当時の庶民の食事もありましたが、玄米と青菜の汁それに塩だけの質素なもので、少々身につまされました。
sudo
1月13日(土) 18:49
らむちぃさん、こんにちは。
キュビズム展も良いですが、和食展は面白そうですね。
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