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1176: 2025年の幕開け 15
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亀さん 2月 2日(日) 20:51
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続きです。
ありました。マキシミリアナと思われるロビビアの群生がたくさんありました。
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亀さん 2月 2日(日) 20:55 刺の色、長さ、太さは色々ですが、自然交雑されたものと思われます。 | 
亀さん 2月 2日(日) 21:04 赤刺の群生です。 | 
亀さん 2月 2日(日) 21:05 黄刺と赤刺のツーショットです。 | 
亀さん 2月 2日(日) 21:17 開花です。これだけあっても一斉に咲く姿を見ることはありませんでした。 | 
亀さん 2月 2日(日) 21:18 名前のわからない花です。 | 

ウォーターメロン 2月 3日(月) 15:35 かくたすさん、みなさん、こんにちは。
亀さん 素晴らしい写真ありがとうございます。 自然界でも交雑は進むのですね。
亀さん・かくたすさん アルストロメリア(ユリズイセン)科ボマレア属(ホタルブクロみたいな釣鐘状の花が特徴・・・添付写真左)は、アルストロメリア科植物の2大属のうちの1つです。もう一つは日本でも花屋でおなじみのアルストロメリア属(Alstroemeria・・・添付写真右)で、他にLeontochir レオントキール属や Schickendantzia属もありますが、レオントキール属はボマレア属に含めたり、Schickendantzia属はアルストロメリア属とSchickendantziella属に分割することもあります。 ほとんどはアンデス山脈に生息していますが、一部は中央アメリカ、メキシコ、西インド諸島にまで生息しています。一部の種は観賞用植物として栽培されています。 分類体系により所属する科は異なり、新エングラー体系ではヒガンバナ科、クロンキスト体系ではユリ科、APG分類体系ではユリズイセン科(アルストロメリア科)に分類されています。 本属は南アメリカ原産で約50種が知られています。いずれもアンデス山脈の寒冷地に自生します。 1753年、南アメリカを旅行中だったカール・フォン・リンネ自らが種を採集し、リンネは親友のスウェーデンの男爵クラース・アルストレーマーの名にちなんで命名しました。
以下がボリビアに自生するアルストロメリア(ユリズイセン)科ボマレア属の品種です(亀さんの写真のものがこの中に見つかるかもしれませんね)。 Bomarea aurantiaca, Bomarea boliviensis, Bomarea brevis, Bomarea chaparensis, Bomarea formosissima, Bomarea glancescens, Bomarea involucrosa, Bomarea macrocephala(添付写真左), Bomarea ovata, Bomarea pumila, Bomarea stans.
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ウォーターメロン 2月 3日(月) 20:20 追伸
自分でも、挙げた品種の写真をネットで探してみましたが、写真がないものもありましたが、写真のあるものを見た限りでは、枝・萼片・花型・花色などがBomarea macrocephala(添付写真)に近い気がします。
なお、この品種はアルゼンチン北部(ツクマン・サルタ・カタマルカ・フィフィ州など)にも自生しているようです。 | 
ウォーターメロン 2月 5日(水) 12:26 かくたすさん、みなさん、こんにちは。
今朝は、-3℃で寒そう。昼から風も出てきました。 昨年の秋の暑さが影響したのか、シャコバサボテンがまだ4種咲いていたので交配をしてみました(チバスポット・フリーダ・コンペイトウ・サニーブライト×チバスポットor白鳥21-3)。 ただし、花粉がサニーブライト×チバスポットor白鳥21-3(添付写真)しか出ませんでした。 この花はなぜか、サニーブライトにもチバスポットにも白鳥にも似ていません。 | 
ウォーターメロン 2月 5日(水) 12:29 花火のような咲き方の チバスポットです。
これも平年なら12月頃開花です。 | 
ウォーターメロン 2月 5日(水) 12:35 コンペイトウです。 蕾の時から花弁が反り返るので、長く楽しめますが、咲ききってしまうと普通の花に近くなります。
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