129: ヒメリュウキンカ 3月 7日(金) 11:15
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カウンターが動いている間は放置は避けたく、頑張っています(*´▽`*)

我が身に理不尽な火の粉が降りかかってくれば黙っていられない麦でも、他人事なら、ましてやネット上でのことならなおさら、避けて通りたい方です。
しかし、この掲示板については違いました。

[虫のブログ]が、一件のコメントにより削除されたことには、私が、ずっと悩まされてきた[言うことは言う、聞く耳は持たない]と言う共通点があり、その理不尽な経緯を理解して下さる第三者の協力があって完成したのが、この掲示板です。

削除された[虫のブログ]から延長して、SSさんの非なる行為を追求し謝罪を求められてのち、SSさんのブログは閉じられたようですね。
別の場所での結果ではありますが、この掲示板にキッカケがあり、その後に、見事な昆虫の画像、可愛い画伯との出会いなどと穏やかな和みの場となりました。
それ以来、絶えることの無いアクセスを喜ばしく、ここにきては書き込みが途絶えていることから、つたない私の画像で継続しておりました。


私は最近、ブログを書くことに意欲を削がれ、今は、これまで保存してきたブログを整理しています。
そこで、非公開記事や非公開コメントを再確認する作業の中に、水面下で頂いたコメントを見つけて、こんなことも有ったっけ、と懐かしく振り返りました。

>> それとなく誰かがやるように仕向けるけれど
>> 自分は絶対に実行には移さない。
>> 逃げ道を常に作って置いて、何かあると自分は関係ないと相手に押し付ける。
>> 自分のせいで揉めても相手のせいにする。
>> 自分は話に乗っただけと、言い訳出来るようにしておく。
>> この辺は実に巧妙。

本来は、ごく普通の生活を綴るブログ書きのはずの私に、なぜか、麦に誹謗中傷されたというブログ、そのブログ主の姉妹と懇意な関係にある某ブログ、虫のブログが削除されたことから関わったブログ、などなど、私と険悪な関係にあるブログが存在します。

そんな私ですが、それでも私の主張に同意して下さる閲覧者さんも居られ、麦の周囲で起きる出来事を黙って見過ごせず、親身になって協力して下さる一方で、麦について、このような見方もあるということなのだと思います。

私の単細胞で、上記6行のような目論見は無理がありますが、思慮の浅さによる私の言動により、そのような状態を招くことが有るのかもしれません。
感動を覚える昆虫や微笑ましい画像を期待される反面、この掲示板の途切れることのないアクセスが、必ずしも好意的な訪問とは限らないのかもしれませんね。

揺れる思いはありますが、閉鎖するには及ばず、これまで通り開放しておきますので、ブログをお持ちの方も、そうでない方も、傑作!発見!自慢!鬱憤!黙っていられない!など、どうぞご自由に。


鶴亀紅白 3月 7日(金) 18:18
セルロイドのような花弁


3月 8日(土) 23:30
めでたい (*'▽'*)ノノ"☆

造花かと思いそうな花弁のヒメリュウキンカですね。
リュウキンカは水辺に咲く花ですが、ヒメリュウキンカは我が家の花壇で増え続けています。


画像は、
東京タワーでもスカイツリーでもない、明治神宮前から西方面に見える塔。


鶴亀紅白 3月 9日(日) 10:01
「Do Communications over the Mobile network Tower」


3月10日(月) 08:04
巷の噂では どこもBill (*^^*)
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