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13: ワンも食わないケンカの種
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村長 9月21日(木) 11:37
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朝からクーラーoffは良しとしても、PCの機嫌が悪くてスマホからです。 いよいよ買い換えとなりそうですが、洗濯機でもミシンでも、オモチャ並みに直してしまう機械好きさんは、PCよりも機嫌が悪いのです。 昭和のラジオじゃあるまいにトントン叩いたりして、それでも反応なし。 「もう、PCのない生活にする」だそうです。
ブログを、スマホで書く気にはならないし、「えーっ❗」なのですが、 何でも直せる魔法の腕だから、今ちょっとプライドに傷が付いてるだけのことでしょう。 PC無しなんて、機械大好きな本人こそが最も困るんじゃないの?
「ふぅん、PC無しの生活になるのね。解りました。」 二人暮らしになって、珍しく蒔かれたケンカの種。 ワンが食べてくれることもなく、丸1日、無言の冷戦状態となりましたが。
PC無しの生活は有り得ず、ボチボチ動き出して、近いうちに、PC有りの我が家が復活するもよう。 自分が撒いた種は、自分が食べたようで。
言いたいこと、聞きたいこと、 ブログには書けないことも、ここなら書けるかな、と私自身が思います。 そんな自由な場所でありたい、と思って、いまのところ一年間、お借りしています。
個人的には、冤罪とも言える思い込みについて 「そういう思い込みが、諍いと冤罪を生むのではないでしょうか。」 このコメントの元となった件が、気になっています。
閲覧者の方々からは、「読解力がないゆえ」の書き込みに疑問が多いですね。
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パンケーキ 9月21日(木) 15:42 私も、「冤罪のなすりつけ」の方が気になっています。 ママさんがHさんに最初にコメントした事は、〇仙さんの傍若無人な振る舞いをずっと見ている者としては、心情はわかります。 ですが普通は心情をああいう形では言わないし、ましてや精神疾患を公言されている方には言わないし言ってはいけない、その後の対応もまずいものでしたが、「ママさんがやったという事実」は明らかです。 ところが、〇仙さんは、ママさんのコメントの後に続いた、匿名のHさんを傷付けるコメントについて、「ある人の成りすまし」だと断言されました。Hさんに、「成りすまし」が誰かを教えるから、コメント欄を承認制にしろと書いたやり取りを、ちょうど目にしました。 Hさんは、〇仙さんの言葉を信じ、「ある人」を自分のblog内で(結局、名前は出しませんでしたが、出すぞと)繰り返し紛糾されました。 私は「成りすまし」(と言うのかな…成りすましではなく、ロムの人が否定的コメントを書いただけだと思う)が、〇仙さんの言う「ある人」(誰を指しているかは、容易に想像がつきます)とは全く思っていませんが、証拠もなく断定し、心身が弱っているHさんに信じ込ませ更に追い打ちを掛けたことも、大きな問題だと見ています。 〇仙さんは、長年、こんな事の繰り返しですよ。Hさんはもちろん被害者、Hさんにまで「成りすまし」と思われた「ある人」も被害者です。 〇仙さんが自分のblogや他者のコメント欄に書きまくる度に、被害者は増え、被害も深くなっていきます。 |
村長 9月22日(金) 09:46 ここで今、別の視点から二つの問題点が挙げられると思います。 ひとつは、パンケーキさんが危惧される、「被害者は増え被害も深くなっていく。」ということ。 もう一つは、この掲示板を借りたキッカケである、「言いたいことを言い、聞く耳を塞ぐ」ことから起こった、疑問に思う複数の閲覧者さんのコメント。
私事ですが、 私がブログを書いてることは知っていますが、私のブログは知らないらしい娘は、私に、ブログを書くよりリアルな社会で活動的に楽しんで欲しい、と望んでいます。 その後に、その件で突っ込んだラインでのヤリトリがあり、シニアのブログ活動そのものに賛成できない様子が伺えました。
もちろん、すべてのシニアに当てはまることではありませんが、 一部のシニアにとって、ネットが日常化してから日が浅いため、ネットの規定、常識、マナーを身に付けないままに、ブログを公開しているということを懸念しているようです。 私に対しては、「ブログを否定はしないけど、傷付くよ。」とのことでした。
確かに、傷付くことがありましたが、私は、そこで怯むことなく、今でもブログを続けています。 しかし、この場を借りたキッカケの、一つのブログが削除となった出来事は、まさに娘が危惧した通りの結果だと思いました。
追及すると、根底で結びつきますが、ここで、二つを結びつけて考えるには複雑で、思考が整理できないように思います。
言いたいことを言った側は耳を塞ぎ、それまでと変わらずブログライフを送ることができ、かたや傷付いた側は、ブログを失ったことへの疑問です。
そしてまた、傷付いたブログ主さんのブログの幕引きは、コメント欄が乱れていたことが気の毒でなりませんでした。 その有り様が私の経験に繋がることから、必要以上に、そう思えたのかもしれません。
他人が傷付く言葉を放っても、耳を塞げば、自分のブログは思い通りのブログを保つことができるのですね。 その視線ですと、○仙さんのブログは、言い方には語弊があるかもしれませんが、裏表なく汚れる内容も、有りのまま公開されている点で、私は○仙さんのブログを正直として評価しています。 ごく日常のブログを綴る者は、どなたも自分のブログは麗しく保ちたいのではないでしょうか。
運悪く、現在、パソコンが不調です。 復活したら、この二つの問題を別の視点から捉えて考えたいものと思います。
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ポテトチップス 9月22日(金) 19:26 パンケーキさんが書かれた〇仙さんの件、見ていました。
自分が事の発端であるのに、Hさんを傷つける匿名コメントが入ると、何食わぬ顔でHさんに再度近づき、優しく言葉巧みに「ある人の成りすまし」だと耳に入れ、Hさんをさらに混乱させました。 証拠も残らないのになぜ〇仙さんが断定できるのでしょうか。 憶測である人を陥れ、その方からHさんから離そうとしている様がありありと見て取れました。 狡猾とはこのことです。
〇仙さんの告げ口の「ある人の成りすまし」は、大方の人達はどなたを指しているか予想がついたでしょう。 常々、ブログ上で口に出されていましたから。
成りすましと関係ない「ある人」は、この件があった当初、Hさんにご病気があるのを知っておられ、爆発することを懸念してHさんを守ろうとしました。 それが、他の方がコメントを入れるのを、混乱を避けるため一時ストップかけたことです。
結果的に思いは通じず、功を奏さず残念な結果となりました。 あの時に全てお任せして、関係ない人は沈黙していたら、また別な結果になっていたのじゃないかと。 思いを汲んで取られた行動の結果があのような形になって、徒労に終わってしまい、見ていて、悪者のような感じにとられたことお気の毒だと思いました。
Hさんの事で頭がいっぱいになり、他所でのバチバチのやりとりまで気が回らず、後であちこちに謝られていた「あの方」でしたね。 それに対し覆水盆に返らずって言い放った方もいました。 この件も、お気の毒でした。
>Hさんはもちろん被害者、Hさんにまで「成りすまし」と思われた「ある人」も被害者です。
私も、パンケーキさんの仰る通りだと思います。
現在は、苦言を呈していた、あの方も、Tさんも、Aさんも〇仙さんと関りを断たれています。 ママさんは、いつの間にか、〇仙さん擁護の男性と交流していますが。
〇仙さんは、被害者と言わんばかりの事を短歌や記事で愚痴っています。 いつまでも被害者意識を出してフォロワーの同情を集めたいのでしょうか。
最後に、村長さんが書かれた内容も同感いたします。 ただ、〇仙さんが裏表のない正直な人には異議を唱えます。 都合の悪い記事は隠したり改ざんしたり、コメント欄、自分に都合よく操作したり 私は、正直な人とは思いません。
パソコン、早く復活されるといいですね。
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パンケーキ 9月22日(金) 22:27 ポテトチップスさんも、ご覧になっていましたか。 〇仙さんがHさんに嘘を吹き込んでいる場面は、冤罪の「あの人」の名前が晒されるのかというのもあり、ドキドキしてしまいました。 結果、晒されたのは、冤罪の「あの人」の名前ではなく、〇仙さんが自分の…ああやって、自分の情報をばらまいているんだ、そして、他人のせいにするんだと、はっきりわかりました。 「あの人」は、Hさんの事を親身に思って守ろうとした(「成りすまし」とは正反対)と思います。それなのに、本当にお気の毒。 …イニシアルを出すのも気の毒なので、「あの人」で続けます、いきさつを知っている人達には、誰の事かバレバレですが。 この頃の「あの人」は、私生活が大変で、睡眠時間を削ってHさんを擁護し、〇仙さんの言葉を信じたHさんからの逆襲で、体調を崩されました。 〇仙さんは、当時、ママさんの事も非難されましたが、そこには孫を亡くしたばかりの同年代?の同性に対する労わりのカケラもなく、怖い人だと思いました。 その後、Hさんがblog閉鎖されると、待ってましたとばかり、Hさんと仲良しのEさんへの攻撃を始めましたが、Eさんも夫が病気で大変だと知っていながら、同年代?の同性に対する思いやりのカケラもなく、やはり怖い人だと… 以前から、多くのblogの悪口を書き続け何十も閉鎖させ、怖い人だという事は十分にわかっていましたが… そして、「ママさんは、いつの間にか、〇仙さん擁護の男性と交流しています」には、私も驚きました。〇仙さん擁護の男性Iさんも、大分前から、〇仙さんを嫌っているという話がありますが、それにしても、節操のない話ですよ。「あの人」も、Tさんも、Aさんも、かつてはママさんと仲良しでしたが、〇仙さんと同時にママさんとも関わりたくないでしょうよ… …こんな話ができる場を提供してくださった村長さんに感謝します。 |
村長 9月23日(土) 14:36 私には残念ながら、イニシャルの表記で特定できない方々がおられて、事実を把握できない部分もあり申し訳なく思います。 パンケーキさん、ポテトチップスさんが書かれた内容が一致しているのですね。
ご本人には、ここに目を通されたら、誤解、行き違いなど、反論もあるのではと思います。 ○仙さんは、私のブログに目を背け耳を塞いで去ったブログ主さんとは違うと言うのが、私の印象です。 どうぞ、この場を、ご自身のコメント欄としてご利用くださいませ。
20年近くブログを書いてきましたが、その間には、心に響くお言葉を、たくさんいただきました。 そして今、このところの2番目に心に残るお言葉をいただき、何より嬉しく思っています。
冒頭に掲げました通り、私を含めて、ブログには書けないこと、言えなかったこと、聞いて欲しいことを書く場所として保存していますが、
「こんな話ができる場を提供してくださった村長さんに感謝します。」
このお言葉により、ネットの匿名性を良い意味で利用した掲示板の使い方は、間違ってなかったと思うことが出来ます。
今、もう一つの、心に残つている言葉があります。 過去の記憶ですので、文章が正確ではないかもしれませんが、 「ブログには見えないところで、他人が傷付く行為をしてながら、平然とブログを書いていても、心が平安でいられるとは思えません。」
私のブログ上で起きた理不尽な行為に、解決は、もう不可能だと、諦めかけたときにいただいたコメントでした。
娘に気付かされた、「シニアのブログ活動による波紋」も重なり、ブログを続けることに揺れていました。 「場所の提供」を感謝してくださったことに、私の方こそ感謝の気持ちを抱いております。 ブログから離れて、心新たに、この場を大切にしたいと思います。
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