133: ジェネリック 3月25日(火) 13:09
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遅い春の訪れで、ようやく夏野菜の土壌作りを始めました。
チョウも目覚めたようで〜。
平成になって花粉症に目覚めた私は、春になると決まってかかる眼科。

飲み薬も点眼薬も如実な効き目はなく、アレルギーとはそんなものかと諦めていたけど、さすがに農園から戻って目の痒みが耐え難く、数年前、近所に開院した別の眼科へ。

これまでと違って、検査の設備が著しく進化しているのは素人の目にも分かる。
そこで今までになかった検査の数々・・・

その結果、白内障との診断まで言い渡されてビックリ!
自覚症状は無くても、高齢者は100%が白内障で、遅いか早いかの違いなんだとか。

それはともかく、治療を要する花粉症なんだけど
今までの薬に、さほどの効果が見られないのは、なぜ?

眼科に限らず、当時の医者にかかるとき、勧められるがままのジェネリック。

診察室での話を、ここに、どこまで書いて良いのか分からないから、結論のみ。

[私は何よりも身体に害が少なく、病状に効果のある薬を望みます。処方される薬に要する費用と、それに伴う患者の負担については、何ら異存はありません]

との意向を伝えると
[そうでしょう?]と、それまでのジェネリックを、先発と言われる医薬品に変更。

石破茂氏のポケットマネーに繋がって連想される、診察室でのお話でした。
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