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年賀仕舞い
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寫心 2022/10/19(水) 03:44:59
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Canon EOS-1D X Mark II 1/25sec F7.1 ISO500 ±0EV
1019−1
「年賀仕舞い」或いは「年賀終い」…何方が正しいのかは判りませんけれども、昨今よく耳にします。
小生もそろそろ年賀状の作製に関して、疲れ始めますし…我儘で云わせていただければ
賀状が届いても…以前の様な「ときめき」を感じなくなってしまっています。
加齢に伴う「昂る気持の萎え」が、予想以上の速度で進んでいるのかもしれません。
5月に母が亡くなり…「喪中はがき」の準備に取り掛かろうと、年賀作成のソフトを立ち上げましたら
既に…来年用のバージョンアップをしなければならないのでした。
20分余りで済ませ…「喪中はがき」の欄を開きましたならば
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寫心 2022/10/19(水) 03:47:30 1019−2
「年賀仕舞い」を兼ねた…文例が幾つか掲示されてました。
此れは「グッドなタイミング」と、ばかりに暫し覗いて視ました。 |
寫心 2022/10/19(水) 03:54:07 1019−3
しかしながら・・・背景のデザインと文言が、素敵に並んでいるのは思いの外に少なく
「喪中」のお知らせだけの文例に…「年賀仕舞い」の文例を入れてみたりの、試行錯誤している最中です。 |
寫心 2022/10/19(水) 04:00:22 1019−4
昨日の午後の仕事に向う前、郵便局に廻って2台の車の保険料を払い込んで来ましたが
其の際…窓口に並んでた「喪中はがき」が直ぐに目に留まりました。
局長に「俺も今年は此れを出さなければならないんだけれど、年賀仕舞いもしたいから
其の様な文面のハガキは発売して無いの?」と、何気に尋ねましたら
苦笑いをされてしまいました。 |
寫心 2022/10/19(水) 04:06:34 1019−5
困った様な按配でしたから…流石に鈍い小生でも
未だ主力商品である年賀はがきの販売を…止めさせる様なハガキを、自ら作る事は無い!
って、事実を認識しました。
郵便局で改まって…話題にする内容では無かった、と反省しました。 |
寫心 2022/10/19(水) 04:10:02 1019−6
年に一度の慣習と云いますか、御挨拶なのですから…矢張り今後も出来る限り続けるべきなのでしょう・・・
ちょいと迷い始めています。 |
寫心 2022/10/19(水) 04:17:50 1019−7
今朝は「緊急事態」が発生しちゃいました!
毎朝起き出して直ぐに…パソコン本体とディスプレイ双方の電源を入れるのですけれど
本体は稼働する音が聞こえましたが、ディスプレイは電源を押しても、一向にランプが点灯しないのです!
懐中電灯を照らし…コンセントの接続やスイッチを入れ直したり、押し直したりしても
全く「無反応」のままでした。 |
寫心 2022/10/19(水) 04:26:00 1019−8
仕方なく…気は漫ろながらも、次の日課である「浴槽掃除」に取り掛かりました。
身体は掃除をしながらも、頭の中では
「パソコンのオッ師匠さんへの連絡が先ずは必要で在り…今朝は掲示板の更新は出来ないので
其の時間をどう過ごそうか?」等をぼんやり考えていました。
想定内でしたプリンターをAmazonしちゃったばかりなのに…今度は想定外の出費も覚悟しました。
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寫心 2022/10/19(水) 04:33:17 1019−9
浴槽掃除後…ディスプレイの電源の「受け側」は先ほど確認しましたが
「出る側」のコンセントは調べてませんでした。
一縷の望みを託して…絡まり付いてる配線に苦労しながらも、コンセントに辿り着きますと
何と云う事でしょうか!
しっかり「外れて」いました。
信じられない思いで、急いで差し込みますと…昨日までと同様に
ディスプレイの電源が点灯してくれました。 |
寫心 2022/10/19(水) 04:34:27 1019−10
何とも言葉では表せない…嬉しさでした! |
寫心 2022/10/19(水) 04:42:34 1019−11
以前読んだ江戸小咄の一つを思い出しています。
とある裏店に住む独り者が飲み屋で「お金を拾うとすごく嬉しい」って、話しを聞き込み
大切にしているお金を…狭い部屋の中で投げては、直ぐに探しだし
「此れで何で嬉しいんだろう」って、訝しがりながら…今度は少し強めに天井に当てましたら
部屋の隅の方に飛んで行き、懸命に探すも一向に見付からなくなりました。
泣き出しそうになりながらも、やっとの事で探し出すと
「ホントに嬉しいや」と、思ったそうです。 |
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