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さてさて・・・
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寫心 2022/11/20(日) 03:59:21
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１１２０−１
今日は…少年野球大会の撮影です。
姪っ子の子ども二人が所属するチームの試合開始は、午後０時からとの連絡は以前に受けてましたけれど
昨日の夕方に…午前10時には試合会場に到着し、練習を行う予定と追加連絡が在りました。
７時頃に家を出て、真壁の街並みを３時間余り彷徨うつもりでしたけれど…どうも微妙な按配です。
何となく…引退する６年生の練習姿も、しっかりと押さえて欲しい想いが
ラインの乾いた文字の合間に滲んでるみたいでした。
OK！の絵文字と共に…「早めに行くよ」との返事を送って置きましたので、此れは矢張り
遅くとも同じ頃には到着しなければなりませんネ。
真壁町の街撮りは・・・どうしましょうか？
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寫心 2022/11/20(日) 04:03:46 １１２０−２
家を出る時間を一時間早めれば、約３時間ほどの「街撮り」の撮影時間は確保出来ますから
充分だとは云えますけれど、何となくの「忙しなさ」は間違いなく感じますので
じっくりと…被写体に相対出来ない気がしています。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:06:32 １１２０−３
ならば・・・真壁の街の街撮りはすっかり諦め、出発時間の９時頃まで
ゆっくりと映画鑑賞をしましょうか？
撮影意欲を…少年野球だけに集中するのです。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:12:56 １１２０−４
其の選択肢をチョイスするのが、最も良いかもしれません。
昨夕の連絡が届くまで沸き立ててました…「街撮り」への想いが、矢張り…冷め始めたのは事実です。
一旦下火になってしまった「熱き想い」を再び燃やすには、余りにも時間が少な過ぎますし
何よりも…老齢の朽ち行くだけの「意欲」が右往左往してる状況なのです。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:17:50 １１２０−５
そう決めるなら、もう少し起き出す時間を遅くしても充分に間に合いましたネ。
でも、「年寄りは早起き」なものですから…寝ては居られないのも事実です。
農家の人の様に…「日の出と伴に起き出し、日の入りと伴に寝る」生活を送れれば良いのでしょうが
サラリーマン生活の垢が拭い切れない小生には、到底無理な事です。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:23:08 １１２０−６
此の一週間で予約録画した映画の残りは５本在りますが、昨日も「まったり」を決込みましたので
２本を観て、１本はつまらないから…10分程で観るのを止めました。
残る２本の片方を観る事にしますか？
何と云うのでしょうか？・・・「ヒューマン・ラブストーリー」の様なものが観たいです。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:31:30 １１２０−７
今朝で三日間…旧いながらも紅葉の画像を視てますと、やっぱり「紅葉撮影」も捨て難いと思い直してます。
特に渓谷の流れをスローで押さえながらの、木々の微かな揺れを…撮ってみたくなってます。
12月の最初の週末には、久方振りに紅葉撮影をセレクトしそうです。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:34:47 １１２０−８
武漢ウイルスの第八波到来が宣告されました関係上…電車に一時間以上揺られての「お上りさん」は
此れは矢張り…諦めなければなりませんから
「街撮りの聖地・新宿」は、暫く延ばさざるを得ません。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:37:04 １１２０−９
其れとも、強行突破の容で…23日の祝日に敢行しちゃいますか！
どうしても・・・新宿への想いが燻ってるんです。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:45:11 １１２０−１０
空がすっかり低くなりましたから、影が当然の如く…長く伸びてくれますので
とっても美味しい瞬間に出逢いそうな予感してなりません。
揺れ動く人混みの雑踏の中…独り静かに佇む女性の姿も捉えたいです。
彼是と、狙いたいイメージが沸いて来るのです。
「出掛けたい…でも、出掛けられない」
そんな葛藤にも似た気持ちが、今日の此れからを悩んでる処とは…別の処で湧き起ってます。 |
寫心 2022/11/20(日) 04:46:16 １１２０−１１
先ずは・・・「今日の此れから」ですネ。 |
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