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1797: 青森県探訪
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七ちょめ 7月 6日(金) 11:12
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今回の青森県の探訪旅行で、泊ったところは黒石市温湯(ぬるゆ)温泉の飯塚旅館と弘前市の石場旅館です。 訪ねた町並は、温湯温泉・黒石市のこみせ街・鶴田町大性・板柳町・大鰐温泉・弘前市禅林街・弘前市新寺町・浅虫温泉が町並です。 近代建築は青森市の青森県立郷土館ですが、今回は青森市の「ねぶたの家」や八甲田丸の青函連絡船も見る観光も入れました。 写真は温湯温泉飯塚旅館です。 台風を心配しましたが、小雨には合いましたが、探訪には関係無くて良かったです。 帰りの飛行機も無事飛んだし。
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孫右衛門 7月 6日(金) 17:54 台風の影響も心配された中予定通りで良かったですといいたいところですが九州から関西地区ほとんどの鉄道が止っているとネットで出ています。無事帰宅できましたでしょうか。 私もこれからバスでなんとか帰ることが出来るとは思いますが。早めに帰宅します。 落着いたらまた成果を拝見しましょう。 |
七ちょめ 7月 6日(金) 18:33 私は家に無事帰れました。孫さんは今帰るのが大変そうですね。無事帰れますよう願っています。 探訪では酷い雨に合うことなく予定が熟せたのですが、一番困ったのは最寄駅から自宅まで帰ることことでした。 リュックサックにカバーをかけ、自転車で傘をさしたり、自転車を押したり、傘無しでぬれたりしながら、事故に注意しながら、濡れ放題で帰りました。 |
七ちょめ 7月 6日(金) 20:07 今回の青森県の旅で一番ビックリしたのは、弘前市の石場旅館の廊下にあったこの意匠です。前の明治12年建築の建物と奥の明治20年建築の建物を繋ぐ廊下の意匠で、太鼓橋に造られていました。 奥の上に揚がっている札は伯爵か子爵か知りませんが、〇〇家誰々様宿泊と宮さまの宿泊場所を示す看板でした。 明治時代には相当格式ある宿だったようです。
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Kさん 7月 7日(土) 09:18 大雨の被災地は京都、大阪、兵庫と思っていたら,いつの間にか広島が一番深刻になっていますね。孫右衛門さんのところは大丈夫でしょうか。 |
七ちょめ 7月 7日(土) 09:49 孫右衛門さんは昨夜帰るのに相当苦労されたようですね。4時間も掛かられたようで!! でも、無事帰宅出来てまず安心されたでしょう。 |
孫右衛門 7月 7日(土) 10:59 ご心配をおかけしました。私の住んでいる場所は川からも崖からも遠いので大丈夫です。 ただ先ほど近くの様子を見ると、あちこちで浸水があったようで後片付けの最中でした。 私の隣町の坂町では行方不明者も出るなど、あちこちで重大な災害が発生しています。 鉄道や道路もあちこちで寸断されている模様ですので、状況によっては実生活にもしばらく影響がでてくるかもしれません。 強い雨雲は東の方向に動いているようですので、京阪地区でも再度大雨になるかもしれません。地震の影響もまだ残っているかと思いますので十分用心ください。 |
万訪 7月 7日(土) 12:29 七ちょめさんが無事帰宅されたのは良かったですが、西日本がとんでもないことになっていますね。以前、広島で大きな土砂災害がありましたが、心配です。 |
七ちょめ 7月 7日(土) 19:14 孫右衛門さんの無事の報告はありましたが、岡山・広島にお住まいの方々の安否は?? 大丈夫とは思いますが。 余りにも広範囲に被害が広がっていますし、まだ、大雨の情報もありますので!! |
Yasuko 7月 7日(土) 19:49 昨晩ははらはらしました。うちのすぐそばの旭川を雨の中、朝も晩も偵察に行きました。まだ3M位はあったので大丈夫と確信して、寝ていても一時間ごとに、避難勧告、避難指示のと入ってきて起こされるばかりで4時ごろどうやれば音が消せるのか格闘しました。今日はいろいろな情報が入ってきました。テレビに映っているのはほんの一部みたいです。あそこでもここでも床上浸水だと聞きました。通行止めになっていると7、聞くだけでも大変な状態になっているようです。 |
七ちょめ 7月 7日(土) 20:31 Yasukoさんのところは大変そうですね。旭川の傍ですか。心配ですね。被害が無いように祈っています。 私の所でも5日の晩は何回も喧しく避難勧告・避難指示のメールが入り続けました。 スマホが大音響で鳴りますのでびっくりしますね。 直接の被害が無いことを願っています。直接被害が無くとも影響が出るかも知れませんね。自然災害で仕方ないとは言っていられない。困ったことです。 |
孫右衛門 7月 7日(土) 22:40 瀬戸内と言っても広島県の西部や北部はしばしば大雨に見舞われますが、香川県と並んで普段雨の少なく滅多に大雨被害のない岡山で大きな被害が出ていることに衝撃を感じています。ご無事でよかったです。 今回は沿岸部で豪雨となっているのが特徴で、辰巳屋さんのところも心配です。
飯塚旅館は私は年末年始だったこともあり断られました。宿泊記を拝見します。スレッドがすっかり災害の話題になってしまい恐縮です。 |
辰巳屋 7月 8日(日) 08:58 この度の豪雨の我家の被害は、床下浸水でした。裏の畑の護岸が壊れ、畑を通った水が我家を襲い、20センチ程度の床下浸水となりました。まだ、納屋の水は引いていません。 50年前にも同じような被害に遭いました。 画像は、家の前の橋の様子です。水が少し引いたときに撮ったものですが、最大水位の時は、30センチは冠水していました。現在は、橋より50センチ下になっています。
こんな様子なので、外には出掛けられません。 |
辰巳屋 7月 8日(日) 09:00 画像は、納屋の様子です。真ん中の箱のようなものは、米用の冷蔵庫ですが、浸水した時の跡が残っています。 この他、エアコンの室外機が冠水し、動かなくなっています。
広島県では、大変大きな被害が出ています。早く天候が回復し、復興に向けた取り組みをしたいものです。
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Kさん 7月 8日(日) 09:27 辰巳屋さん、床下で止まって良かったともいえますが、やはり大変でしたね。 お見舞い申し上げます。
それにしても普段はほとんど災害のない山陽地方の大災害に驚いています。 |
七ちょめ 7月 8日(日) 11:31 辰巳屋さんの所は大被害でしたね。お見舞い申しあげます。 山陽地域は地震も無いし、温暖な気候で過ごし良い地域なのですが、水害は起こるようですね。50年前にも被害に遭われて居られるのですか。 床上まで行かなかったのは不幸中の幸いと思います。それでも大変ですね。復興には相当の時間が掛かりそうですね。お見舞い申しあげます。頑張って下さい。
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Yasuko 7月 8日(日) 16:59 辰巳屋さんのところは、大変だったのですね。お見舞い申しあげます。あとのお掃除とかエアコンの買いかえとかいろいろなご苦労がおありでしょうけれど、頑張ってくださいね。応援しております。 |
孫右衛門 7月 8日(日) 19:06 辰巳屋さん、お見舞い申し上げます。ご自由になられてこれからという時に大変なことでしたね。 電気・水道や周辺道路などの被害もあったのでしょうか。 元通りの生活を取り戻されるにはかなりの時間を要すると察しますがひとまず日常生活に支障のないレベルまでいち早く回復されるよう、お祈りいたします。 |
万訪 7月10日(火) 08:35 辰巳屋さん大変でしたね。ほんと怖かったのではないでしょうか。床下浸水となると縁の下の乾燥をちゃんとしないとなりませんね。お見舞い申し上げます。 |
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