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足をのばせば・539/よろよろと松江歴史散策
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桜の住人 10月 9日(木) 21:13
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松江2日目は夜明け前から雨。 ヘルンさんが「日本のアイルランド」と 呼んだ通りの薄暗い日となりました。
初日の夜、海鮮をごちそうになって 食べすぎで気持ち悪くなってしまったうえ、 ベッドや枕が合わなかったらしく 背中じゅうが痛くなり、さらに肩こり、 腰痛、両足痛などが同時多発。
なんだよこれ? ホテルの部屋は ワケありの事故物件なのでは?と 霊障を疑うほどの悲惨な状況。 もしかしたら平家の亡霊でもいるのか? おいこら、オレは子孫だぞ。
夜明けごろこちらの掲示板に書き込んだ後、 また朝まで意識を失っておりました。
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桜の住人 10月 9日(木) 21:27 1枚目の写真の手前に停まっている 暗くてよく見ないバスが 松江市内を循環している 「ぐるっと松江レイクラインバス」です。
駅前からこのバスに乗って松江城へ。 お堀ぞいをよろよろ歩いています。
吐き気と体じゅうの痛みでへろへろですが せっかく帰りの飛行機を午後にしてもらい 時間があるので どこかを見て回りたい。 貧乏根性まる出しの桜の住人です。
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桜の住人 10月 9日(木) 21:31 息をするのもツラい桜の横を 堀川遊覧の和船がのどかに通過して行きます。
初めて松江へ来た年に乗せてもらったなあ、 真冬でコタツに入りながら 松江の城下町を流したのは良い思い出です。
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桜の住人 10月 9日(木) 21:36 ほんの少し歩いて、 やって来たのは松江歴史館。
本当なら、早朝から境港まで行って 去年あまりの暑さに途中であきらめた 水木しげるロードに再挑戦しようか? それとも全国の神様が来ているなら また出雲大社まで行こうか? 色々考えていたのですが、 こうも体調が悪いと遠くまでは無理。
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桜の住人 10月 9日(木) 21:40 近場も近場、松江市内の歴史館となりました。
出雲の古代史ばっかり調べている桜は 松江のお武家さまの時代のことには疎いので 良い機会ですのでお勉強しようと 授業料700円を払い入館。
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桜の住人 10月 9日(木) 21:46 お城の二の丸から出て目の前の場所、 城下町の中でも武家屋敷が並ぶ一角の そのまたさらに一等地。 この場所は代々松江藩の家老屋敷が あった場所だそうです。
屋敷の広間からは贅沢にも お城の天守を借景にすることができます。 なるほど、こいつぁ豪気だね。
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桜の住人 10月 9日(木) 21:59 展示物の写真は控えますが、
松江藩の開闢以来、 堀尾忠氏 京極忠高 松平直政 と、時代によって藩主が 次々変わっているのは知っていますが
誰が誰だかまではわからない。
そんな状況でした。 しかし今回、けっこう詳しく学びました。 なるほどねー。
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桜の住人 10月 9日(木) 22:15 ヘルンさんにまつわる展示も多数。 彼が集めた代表的な民話の朗読なども 聞いてきました。
ばけばけっちゅうくらいですから、 ヘルンさん、怪異にまつわる話しが 好きですよねー。オカルトマニアか。
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桜の住人 10月 9日(木) 22:19 日本庭園に面した広間が 喫茶室きはる になっていて 和菓子と抹茶のセットをはじめ 珈琲やスイーツなどが楽しめますが
なんと、桜がここをスルーした。
体調最悪、なのは、本当らしい。
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桜の住人 10月 9日(木) 22:31 バスで松江の駅まで戻って お土産売り場を物色。 毎年来ているので もちろん どんなお土産があるのかは熟知してますが
おっ、源氏巻売ってるじゃん。 これ今までは松江で見たことないぞ。
同じ島根県でも東端の松江からは はるかに離れた西端、山口県境にある 津和野の名物です。 遠い昔、高校生の頃、 修学旅行で萩・津和野・秋芳洞などを 巡ったときに買ったなあ。 (下関で 銘菓・新平家物語も買った)
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桜の住人 10月10日(金) 22:54 よっこいしょと乗った帰りの飛行機からは
右手に志摩半島、 中央に知多半島、 左手に渥美半島、 真下に中部国際空港セントレアが よく見えました。 あー久しぶりに 伊勢神宮も行きたいなー。
羽田からは空港バスに乗って 多摩に帰着したのは19時すぎ。 食事もせずに倒れ込んで 朝までひたすら回復に努めておりました。 (翌日も夕方までほとんど寝てた)
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