寫心の小部屋

寫心 2023/ 2/ 5(日) 04:53:59

０２０５－２

今日の気象情報はどの様な按配でしょうか？

昨日も綴りましたけれど、晴れて北寄りの風が吹く様でしたら…菅生に出掛けたいです。

一応、予備バッテリの充電は完了しています。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 04:58:15

０２０５－３

あくまでも「暦の上では」春になった訳ですけれど、此れから最も寒く…雪の惧れの在る「半月」が

手ぐすねを引いて…待ってる状況なのではないでしょうか？

「春は名のみ・・・」　そんな諦観の気持ちです。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:04:09

０２０５－４

先日も述べましたが、晩酌の焼酎をギンギンに冷えた「氷割」から…お湯を足した「白湯割」にしましたら

酔いの周りが早くなりましたし

ツマミの量も大分に減ってしまってます。

豆腐一丁が食べ切れず…1/3程は捨てちゃっています。

矢張り未だ、胃腸炎の影響が尾を曳いてるのでしょうか？

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:07:49

０２０５－５

其れとも・・・67歳を過ぎ、加齢に伴い心身共に「衰退」の加速度を一層に増したのでしょうか？

左耳の具合いも芳しくなく…右脚の太股の変な痛みは一向に去ってくれません。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:09:07

０２０５－６

やっぱり…「ときめき」が無くなったのも大きな一因かもしれないですネ。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:20:33

０２０５－７

でも、誕生日の晩に…ちょいと「ときめく」出来事が在りました。

家族もすっかり見捨てた様な状況でしたけれど

20年ほど前に週に４日は通ってましたラーメン屋さんの奥さんから…ラインが届いていたのです。

転勤するまで、足掛け３年余りほぼ毎日昼食をお世話になったお店ですから…御主人共々仲良しでしたが

いきなりの「ときめき」には驚くと同時に…あの頃に戻りたい

って、不似合いな感傷に浸ってしまいました。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:23:50

０２０５－８

久し振りに懐かしいラーメンを食したくなりましたけれど、小生が転勤して

数か月後に…那須の方に引っ越してしまったので、此の時期ちょいと簡単には出掛けられません。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:26:26

０２０５－９

本当に…幾つになっても「ときめく」って、気持ちが一瞬でも湧き起る事は

とても素晴らしいですし、凄く重要にも思われます。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:32:11

０２０５－１０

出来る事なら、「毎日が日曜日」でなく…「毎日がときめいてる」日々を過ごせたなら

身体も心も老いる速度が、遅くなってくれるのではないでしょうかネ・・・

病は気から…では在りませんが、心持で如何様にも変わってしまうのなら

やっぱり…後ろ向きよりも、前向きに歩んだ方がよろしい様です。

寫心 2023/ 2/ 5(日) 05:33:23

０２０５－１１

なにはともあれ…「日比是好日」で穏やかに過ごして生きたいです。