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1837: 彦根市河原町芹町重伝建
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Kさん 11月28日(水) 21:08
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皆さんの探訪記を楽しく拝見しています。
私はほとんど動いていませんが、先日、滋賀県の彦根へ行ってきました。彦根城のほか、重伝建に選定された河原町芹町地区でスケッチしてきました。昨年、七ちょめさんが泊まられた「とばや」旅館の前をもう少し南へ行ったところにある出口酒店付近の路地です。絵の右側の土蔵群が出口酒店で、昔は「布市」という布を扱う彦根藩の御用商人で、その後、造り酒屋もやっていた老舗だそうです。日曜日で店は休みでしたが、たまたまご主人が出てこられ、しばらく話しました。
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Kさん 11月28日(水) 21:14 左側のうだつを上げた家とその横の路地が面白くて、この場所を選びました。
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万訪 11月29日(木) 08:55 この斜めうだつと路地覚えてます。蔵が並んでていい感じですね。 しばらく何処へも行けてません。どっか行きたい! |
七ちょめ 11月29日(木) 10:00 彦根市の河原町・芹町は何回も訪ねていますが、この建物は知らないな!!と思いながら自分の写した写真を探していると見つけました。この辺りの町並が一番良いので、個々の建物じゃなく、町並としての撮影でしたので、卯建があるのも気付いてないようでした。 |
孫右衛門 11月29日(木) 22:20 彦根は魅力的な町で、学生時代にも何度か行きました。その後の町並探訪では午後早めに到着してレンタサイクルで存分に回りました。ちょうど桜が見頃で、お堀は花筏でしたね。 芹町の重伝建にという話題になると、どうしても南側の七曲り仏具屋街の方が町並らしいのに、とつい思ってしまいます。しかし、最近は歯抜けになっているという情報も聞いたように思います。近接して古い町並が残るのに、片や保存される地区とそのまま無くなる地区、見た目の町並度だけではなく何かが違ったのでしょうね。 |
p1135141-ipngn200708niho.hiroshima.ocn.ne.jp
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