[戻る]
1840: 京都の師走の風物詩 Kさん 12月12日(水) 07:32
京都の師走を彩る南座の「まねき」をスケッチしてきました。南座の耐震工事のため、歌舞伎の吉例顔見世興行も、2016年は先斗町歌舞練場、2017年はロームシアターと別の場所で行われていましたが、今年から古巣へ戻ってきました。
以前から「まねき」の揚がった南座は何回も描いていますが、恥ずかしながら吉例顔見世興行は観たことがありません。
工事で南座の内部はずいぶん新しくなったそうですが、外から見る限りまったく変化がありません。

七ちょめ 12月12日(水) 08:58
約一ヶ月前の11月15日に、この南座の前を通り、工事が終わりもう営業しているのだなあと思いました。
南座には一度入ったこと有りますが、歌舞伎の公演でなく、松竹新喜劇だったと思います。もう50年近く前になります。

Kさん 12月12日(水) 09:15
例年は「まねき」が揚がるのは12月に入ってからですが、今年に限り、11月、12月の2カ月間、揚がっています。

万訪 12月12日(水) 18:32
京都のシンボル建築が再生しましたね。この仕事やりたかったなぁ。
私も南座では歌舞伎観たことありません!

孫右衛門 12月12日(水) 22:21
私も南座で観劇したことありませんし建物内にすら入ったことありません。
まあ学生の身には無縁だったでしょうが。でもぜめて当時一般観光地をもう少し訪ねておきたかったですね。自転車で路地めぐりは存分にやりましたので通り名だけは今でも割りと覚えています。

七ちょめ 12月16日(日) 10:29
今年最後の探訪になりますが、明日から四国の南西部を訪ねます。
訪ねる町並は宇和島市内と土佐山田の2ヶ所のみで、泊るのは宇和島市津島町岩松と四万十町窪川のそれぞれ遍路宿です。

孫右衛門 12月16日(日) 20:19
七ちょめさんは四国南西部の古い旅館に泊られる旅ですか。私は今年は予定はありませんが、元日にJR西日本企画の日帰り乗り放題切符を使って富山県を訪ねる予定にしています。日帰りとしては遠方ですがそれでも6時間滞在でき机上の計算では町並も5箇所訪ねられるのです。現地では富山地方鉄道を駆使します。
以降3月までは例年探訪らしい探訪はできなくなりますので、悪天候などに邪魔されず予定通り実行できるよう願っています。

七ちょめ 12月16日(日) 22:13
孫右衛門さんが元旦に富山を訪ねられることは、ツイッターで知っていましたが、日帰りとは驚きです。それも5ケ所も訪ねて。
寒い地方に行かれるので靴などの装備も。

万訪 12月17日(月) 08:46
四国南西部は遠いですね。レンタでしょうか。富山日帰りもビックリです。しかしめっちゃ寒くなりましたので、どうぞ体調崩されませぬように。
私は年末、四国淡路の天界の村企画です。行けるかなぁ。

七ちょめ 12月17日(月) 09:20
今回の四国の探訪は列車とバスでの行動です。今は岡山へ向かう新幹線の中です。

孫右衛門 12月17日(月) 10:05
元日限定で特急列車を含め西日本エリアが乗り放題となる企画切符で、列車の指定もできるのです。
そのため距離を乗れば乗るほど得になるのです。8年前にも一度利用したことがあり、そのときは金沢とその周辺を訪ねました。
七ちょめさんに続いて万訪さんも四国を訪ねられる様子。1年の締めくくりの探訪ですね。

dcm2-119-241-51-243.tky.mesh.ad.jp
Name:
Email:
Homepage:
Message:
Icon: view
Photo: 7MB
Color:
Password:
 cookie