寫心の小部屋

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:17:13

０３０５－２

今朝も昨日に引き続きまして、４年前の「祭りのあと」の画像になります。

４年前かぁ～　

「もう４年経ったのか！」…とても短く感じますけれど・・・

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:22:46

０３０５－３

現在高校一年生の孫が卒業式を迎える時期に…小生の４年間の「おつとめ」も、卒業出来る訳ですから

ひとつの目安にもなります。

何かに「縋ったり」「頼ったり」そんな他力本願の気持ちが、情けないかな…此の段階でも捨て切れません。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:29:46

０３０５－４

閑話休題です。

昨日は６時45分に家を出まして、「祭りのあと」の現場に向かいました。

７時30分前に「真壁伝承館」と云う施設の駐車場に車を止めまして、早速に彷徨い始めましたけれど

先ず最初に感じたのは…「雨模様の方がとても似合うなあ～」でした。

普段の街撮りは「光と影」を追い求めますけれど、今回ばかりは…「光」は邪魔でした。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:32:26

０３０５－５

８時までは…飾り付けを実施しましたお店等も未だ開店前でしたから、街角や通りを狙う事にしました。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:36:19

０３０５－６

４年前に比べれば、天候も良かったせいか？何となく…賑やかには思われました。

歩く人は殆ど視掛けませんでしたが、自転車で闊歩する方は結構いらっしゃいました。

自転車は止まってれば「絵」になりますけれど、動いていては…写欲は余り湧き起りません。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:45:22

０３０５－７

漫ろ彷徨いを行ってる間に、時計の針も進みましてお店も開き…片付けを始める方の姿が散見出来る様になり

声を掛けて、店内の模様を写させていただく事が可能になりました。

三軒のお店の片付け模様にお邪魔しましたけれど、皆さん…

「今年は矢張り…人出が少なかったし、参画する方々が減ってしまった」

異口同音におっしゃっていましたが・・・

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:49:00

０３０５－８

「来年は20回目になるけれど、参加者の高齢化が進んでるので…此れから先は不透明ですよ」

駄菓子屋さんの御主人の…寂しそうな言葉がとても印象的でした。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 04:56:27

０３０５－９

3時間弱…彷徨った後に「休憩所」の看板が出てますホールの様な処に立ち寄り

手作りの「焼き肉弁当」と…アサリの佃煮に鮭の焼いた惣菜を買求め、家に戻る事にしました。

11時過ぎには・・・買い求めた惣菜で「昼ビール」を始めていました。

画像の取り込みを始めますと、「昼ビール」の開始時間が遅れてしまいますから…「窮余の策」です。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 05:02:51

０３０５－１０

しっかり午睡も貪りましたけれど、昼ビールの心地よさと…約8000歩脚を動かした疲れが相俟って

目覚めたのは…２時間後でした！

流石に家人も呆れ果て「此のまま朝まで起きないかな」って、思ったそうです。

其の後は…撮影枚数400枚程の取り込みを始めまして、現像作業も約100枚余りを覗き、60枚を仕上げました。

寫心 2023/ 3/ 5(日) 05:04:41

０３０５－１１

此れから「時間の許す限り」現像作業を行いたいです。

少しは…気が紛れるでしょうから・・・