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1907: 太泉八雲の近況です・田沢温泉ますや旅館 太泉八雲 9月21日(土) 16:21
この3連休は現場は動いていますが、なんとか休みを頂きました。
でも、溜まっている仕事はいっぱいあるので、また旅館に籠もってきます。

実は明日は46度目の誕生日でもあるので、少し奮発して長野県の青木村にある田沢温泉のますや旅館にいます。

前回泊まったのが2006年と実に13年も経つのです。早い物です。

可能であればとお願いして、前回と同じ3階の見晴らしの良い部屋にしてもらいました。

太泉八雲 9月21日(土) 16:23
が、宿に着いて案内されると、2間の豪華な部屋ではないですか。
実は13年前に泊まった部屋はこの隣の1間の部屋でした。

千葉の震災被害の影響で連休なのにキャンセルがいっぱい出ているそうで、特別に良い部屋をあてがって下さったとの事。

太泉八雲 9月21日(土) 16:24
離れなので、落ち着いて仕事ができそうです。

孫右衛門 9月21日(土) 18:39
田沢温泉のますや旅館。私も訪ねた時一番眼につく旅館で、ここでオフ会が出来れば最高だろうと思わずにはいられませんでした。
見たところほとんど内部も改装の手が加わっていないようで、凝った欄間も見えます。
私も遠州方面への探訪を企画していて何とか実行の方向で検討していましたが結局来月に延期しました。
気象情報を見ていると現地の探訪については問題ない様子ですが、帰れなくなる可能性もありそうですのでね。
いつもは天候には恵まれることが比較的多いのですが、今年は二度目の延期(一度目は代替案を実行)、今年は余り天候に恵まれません。

七ちょめ 9月21日(土) 19:22
田沢温泉ますや旅館に泊まっておられる。羨ましい。田沢温泉のますや旅館、私が4年ほど前に旅籠宿に泊まると企画した最初にリストアップした旅館なんですが、計画しては別の旅館になっています。
先日の8月末にも長野県を訪ねたのですが、下諏訪と長野市で泊り、田沢温泉のある信濃方面は訪ねられていません。長野市までは行けてもその先少しが遠いのです。
来月にも思い切って訪ねようかなと思います。
明治元年創業の旅館で、登録有形文化財の旅館ですので、私の条件にはピッタリの旅館なんですが、案外行きにくいのです。

太泉八雲 9月22日(日) 02:00
七ちょめさんはまだ未泊でしかた。たしかに、青木村は北信・東信散策のルートから外れています。

ちなみに、私の部屋の写真から見えるのが本館です。
私が泊まっているのは「新館」になりますが、立派な木造です。
2階、3階とおそらく5部屋あり、見晴らしの良い部屋は3部屋です。
その内、本館が見えるこの位置の部屋が1間の53号室と私が泊まっている2間の51号室です。混み具合にもよると思いますが、七ちょめさんは平日に動かれていますから、希望を伝えてみればいかがでしょうか?

もう結構冷えますが、この時期はまだ暖房はありまえん。もちろんエアコンは設置されていませんので、昼は暖かくても、夜は館内行動着の羽織るものを持参された方がよいかと思います。
全室wifiは飛んでいます。

七ちょめ 9月26日(木) 08:59
泊りに行こうと調べると、太泉八雲さんの宿泊された部屋は一番良い部屋と思われる部屋ですね。
最初の予約時からこの五十一番の部屋と指定すると、一人では駄目と断られると思いますよ。
私が泊まろうと思うのは、道路に面した3階建ての建物(多分本館)にしようと思っています。

太泉八雲 9月26日(木) 18:45
本館の道路に面した3階の部屋は、ますや旅館の一番の文化財級の部屋「藤村の間」ですので、余計難しいと思います。空いていれば泊まれなくもないかと思いますが。
3階だと、51番の隣の1間の53番狙いか、本館と同じ並び側になる、少し離れの1間の部屋57番が狙いめかも知れません。
トイレ、洗面台、共同冷蔵庫は3階にありますが、階段が結構急なのですが、大丈夫でしょうか?

万訪 9月26日(木) 19:45
書き込みご無沙汰しております。
田沢温泉いいですね。旅館は外から眺めただけで、一度泊まってみたいと思っていました。田沢温泉の町並みは小さいですが質は高いと思いました。

一昨日、2週間にわたる東欧出張から帰ってきました。ウクライナ→ベラルーシ→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランドという2000lm6ヶ国旅でした。まだ時差ボケの中です。
画像はチェルノブイリの石棺です。放射線量は少なくなったため、施設の維持管理費を賄うために、観光ツアー(1人15000円程度)ができ、観光地となっております。遠い日本からは暗いイメージですが、反してそんなことはありません。首都キエフも非常に綺麗な街でした。

太泉八雲 9月26日(木) 19:46
あと、僕の方としましては、年内にもしくは来年中には伊勢古市の「麻吉旅館」に泊まってみたいと思っています。七ちょめさんが泊まられているので、1人でも大丈夫でしょうか?

七ちょめ 9月26日(木) 20:57
ますや旅館の本館に藤村の部屋があるのですか。
藤村の部屋はダメでしょうね。
日にちと部屋の交渉が全てですね。
麻吉旅館はKさんも一人(多分)で泊まられていますので多分大丈夫だと思いますね。
万訪さん 長い東欧の出張ご苦労さまでした。チェルノブイリの石棺を見せてるのですか。驚きです。

孫右衛門 9月26日(木) 21:57
万訪さんは旧ソ連の国々を巡回されたのですか。あの辺りはなかなかイメージできません。
落着かれ可能でしたらレポートください。

麻吉旅館はいつか泊ってみたいと思うのですが、一人よりはオフ会などで泊ってみたい気がしています。
私も来月に計画する遠州探訪時は、七ちょめさんも泊られている秋葉神社前の松本屋旅館に泊る予定にしています。
以後の探訪もなるだけ古い旅館への宿泊を念頭に考えようと思っています。

Kさん 9月27日(金) 06:56
私が麻吉旅館に泊まったのは、夫婦でです。入り口横の坂道でスケッチしていたら、通りかかった近所の人が宿泊交渉をしてくれました。ですからあまり参考にはなりません。

万訪さん、お帰りなさい。滅多に行けない地域を回られたのですね。
私はソ連時代にモスクワからシベリアのヤクート自治共和国などを経てハバロフスクから新潟へ帰りました。極寒の地・ヤクート自治共和国のヤクーツクは当時、外国人立ち入り禁止地区でしたから、散歩途中に1枚風景写真を撮った(シャッターを押した)途端に、警察(?)につかまり、必死で通訳兼案内人兼監視員のいるホテルへ戻りました。
チェルノブイリがツアーの対象になっているなど、隔世の感があります。
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