正直村

イシス 9月28日(木) 23:32

>自分の思うことが正しいとは限らないということ、です。

傷付いたのは、あなただけではない！
それを、あなたが気付いてくださったら。

この場があることは、ラッキーでした。

maiさんのおっしゃる通りですね。
こんな場所を提供して下さってありがとうございます😊

私も大いに反省し、皆さまの声に耳を傾けたいと思います。

村人 9月30日(土) 14:52

パンケーキさま
本当におっしゃる通り（9/28）だと思います。
また爆発するかもしれません。
今日のブログを読んでどう思われますか。？
もしよろしければ･･･。

村人 9月30日(土) 17:45

追伸
ある方に教えていただいたのですが、
Ｋ氏の掲示板にも載っています。

村人 10月 1日(日) 15:37

ご本人も反省しているようなので、
そのままにしておきたいと思います。
コメント（言葉）は気を付けたいと思います。
いろいろ有り難うございました。

村人 10月 3日(火) 08:31

Iさんはコメント欄で争いたくなかったのでは。
そんなふうに去っていく人もいます。
コメントで勝つだけが人生ではありません。
そういうことも考えてほしいと思います。

mai 10月 3日(火) 11:44

Iさんが、どなたを指すのか把握できなくて、村人さんのコメントに沿った書き込みをすることができず、申し訳ありません。

ここを水仙さんが訪ねておられるか否かは、水仙さんの行為によって傷付いたり迷惑を被った方々にとって、大きな問題、そして疑問になっていると思います。

hanaさんのコメントは推測によるものでおられるし、私もアクセス数により、この掲示板に関心のある閲覧者様の数を推定して、想像を巡らしたに過ぎません。
水仙さんご本人より申し出のない限り、事実を知ることは不可能だと思います。

この掲示板を借りるにあたり、私には３つの思いがありました。
初めの切っ掛けは、生き物好きさんのブログが削除されたときです。
なんで、削除される前に、一言でも、お声をかけることができなかったか、という後悔。

次に
私と関わり合いのあるコメント欄のないブログ主さんに、メッセージを送る掲示板が閉じられたことで、新たな掲示板を必要としていたこと。
三つめは
大人になってからネットを知り、機器操作やネットのマナーを熟知してないシニアのブログ活動について懸念する身内への、私の思い。　
もうブログは閉じて、消極的な自己顕示での掲示板に移行しようと考えたことです。

若いころからネットに馴染んでいる方々のブログを訪問することは、ほとんどない私には、シニアのブログ活動に、どれほどの危機感があるのか分かりませんが、〇仙さんも私も、まさにシニアです。
現実に、〇仙さんも私も、穏やかなブログライフを楽しんでいるとは思えません。

〇仙さんから、誹謗中傷の加害者として名指しされているブログ主さんのブログを拝見したとき、それが冤罪であることを直感しました。
その後、〇仙さんとの経過を文章に纏める作業から察しても、加害者である可能性は、限りなくゼロに近いと思っています。
濡れ衣を羽織っておられるブログ主さんの立場は、私にも手に取るように分かるため、いつか〇仙さんが勘違いであることに気づいてくれますように応援し、この場も、今、その状態にあると思います。

その矢先に、当のブログ主さんによる
＞もはや＊＊＊＊＊＊＊＊ですよね。
＞だから相手にすることを辞めた次第です。
このような、お言葉を拝見しました。
(勝手ながら、引用は事後承諾とさせていただきたく、よろしくお願いいたします。)

私は、一人の人間を、事実無根の加害者としてネット上に公開し、被害者としての苦痛を綴る一方で、ごく日常的なブログライフを送るブログ主さんの存在を、黙って見過ごす気持ちになれません。
しかし、＊＊＊＊＊＊＊＊として心の中に収め、【相手にすることを辞めた】このような結論を出されたことに、深く感銘を受けました。
これこそが賢く、正しく、誹謗中傷などとは無縁なご人徳ではないでしょうか。

残念ながら、私は、当ブログ主さんのように寛大な心を持ち合わせない、愚かな人間です。
この掲示板の有効期限は１年ですが、切っ掛けとなった一つ目は、すでに収められ、あと二つの事象が私の中で燻っております。

この掲示板を借用するにあたり、冷静に吟味しなかったため、後になって、この掲示板は機器操作に長けた上級者用のタイプであることを知りました。
すでに、お気づきになった方が居られるようで、その経過が如実に見られますが、この掲示板では、ときおり私の意に反した状態が起こりました。
しかし
このような場を設けたい、という気持ちは、まだ持ち続けておりますので、残り二つの目的のために、少なくとも有効期限の間は残しておきたいと思っています。
つきましては、今後、私のブログとしての利用が色濃くなると思いますが、冒頭に掲げております、

ブログを書いてる人も、ブログを読んでる人も。
言いたいのに言えない。　書きたくても書けない。
聞いて欲しい。　聞いてみたい。
そんなときのための掲示板です。

👆　これは、今まで通り継続して行くつもりでおりますので、どうぞご自由に、この場をご利用ください。

村人 10月 4日(水) 16:46

maiさまありがとうございました。
Ｉさんの件は〇仙ブログ9/30に載っています。
またＫ氏の掲示板にも載っています。
（コメント欄新しいもの）
Ｉさんのブログは閉じられました。
お名前を出し詳しく書けないので申し訳ありません。

村人 10月 4日(水) 19:14

追伸
Ｉさんのご説明が出ていました。
これはＩさんの思いやりと思います。
お人柄がにじみ出ていました。

mai 10月 5日(木) 12:40

村人さん、ありがとうございます。
私が、Ｉさんのことを知ったのは、
『ついに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思わざりしを』
このような詩を書き込みしたことで、Ｉさんのブログが削除されてしまった、と気にされている記事を拝見したのが初めてです。

最近になって、[ブログ(ネット)で傷付く]と言って、私がブログを書くことに難色を示した身内の気持ちを痛感することがあります。

リアルな社会と違って、画面上では表と裏の顔を使い分けることができるのですね。

私は、過去に元Ｂ子さんのブログのファンでした。
それが根底にあって
『ついに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思わざりしを』
このような書き込みをするときに、本当に悪気があったのか考えています。

ブログ上では、心から、Ⅰさんのブログが削除されてしまったことを悔やまれていますよね。
書き込みを後悔しているなら、悪意はなかったことになりますよね。
しかし、説明してくださった中にもあるように、[大きい病気をされて手術し退院して、まだ1月半の方のブログ]。
そのようなブログ主さんに、このような詩を書きこむことで、ブログ主さんを悲しませる、ということが分からなかったのでしょうか。
本当に分からなかったなら、悪意はなく、自然なブログ交流として書き込みしたことになりますね。

ブログ主さんの現状を知ったうえで、心を傷めるでしょうことも想定したうえで書きこんだとしたら、お名前に敬称をつける必要もないに値する、許せない行為だと思います。

表向きは、清純で正義感にあふれるようなブログでも、水面下では信じられないような物語が展開されているかもしれないネットの世界。

悪意があったのか無かったのか、知りたいものです。

追伸
先の長文ですが、理解しにくかったことでしょう。
不明なことがありましたら、どうぞ、直々に、お問い合わせくださいませ。

村人 10月 5日(木) 13:42

mai様　いつもありがとうございます。
おっしゃる通り表向きと裏とでは分かりませんね。
なんでも書いてしまったら悪口になるかもしれません。
なかなか難しい問題だとあらためて感じます。
Ｉさんは立派な方でこれ以上詮索しないよう
追加で書いてくださっています。
私はこの長い揉め事（誹謗中傷）が終わってくれれば
いいと願っていますが、
この掲示板を読んでいろいろなご意見を知りました。
mai様には本当にご苦労をおかけしています。

パンケーキ 10月 5日(木) 22:21

maiさん
書かれている事、わかります。
〇仙さんが、B子さんだった頃の方が、人間味を感じます。
ところで悪意のある無しは、勿論、大事ですが、私はその行為が悪いかどうかで見ています。
Iさんは、病気の治療の為にblogをしばらく休み、blog名も変えて再開され、〇仙さんからの連日のコメント（早く〇にたい等も）に、嫌な素振りもせず柔らかく返されていました。
大きい病気で現在も通院されているだろう方に、辞世の句はないでしょうよ。
〇仙さんは衝撃を受けていると書きながら、IさんのHNを入れた短歌を詠まれ、Iさんが慮って誰のせいでもないという記事を上げると、大喜びして、再び、IさんのHNを入れた短歌を詠まれました。そっとしておいてほしいと婉曲に書かれているIさんの心労になるとは、思い至らなかったのですね。
結果、Iさんはblogを完全に削除されました。
一連の〇仙さんの行為が、悪意からでなかったとしても、私はIさんがお気の毒で、許せない気持ちがします。

mai 10月 6日(金) 23:34

こんばんは。
Ｂ子さんのブログを、パンケーキさんと同じような気持ちで私も拝見していたようですね。
その後、私はブランクがあって、再会したときはイメージが違っていました。

私が、このことに参加してよいのか分からないくらい、皆さんが書かれていることを私は知りませんでした。
おそらく、
[悪意があったのか、無かったのか]を問うような、生易しいものではないのかもしれません。

知人に、Iさんのブログをお尋ねしたのですが、すでに削除されていたとのことでした。
村人さんが、

＞Iさんはコメント欄で争いたくなかったのでは。

このように書いていらっしゃいますね。
そして、ここのパンケーキさんのお言葉からも、Iさんが多くの方から愛されていたことが伺えます。
そうですね、もし悪意がなかったとしても、結果として〇仙さんの行為は、許されるものではないのですね。

〇仙さんは、しばらくブログを休まれるようですね。

ここを、ご覧になっていらっしゃいますか？
どのようなお気持ちで、お休みになるのでしょうか？
ご自身の言動に自信があるのでしたら、堂々とブログを続けてください。
私からは、そのようにお伝えします。

間違ったことはしてない、という自信があるなら、ブログを休む必要はないと思いますし、コメント欄を閉じることも、公開した文言を削除する必要もない、と思います。