42: テスト mai 11月16日(木) 17:25
PlayMemories Home  
テントウムシ


mai 11月16日(木) 17:29
残念。
動画の取り込み不能。 (-""-)


ぶんぶくちゃがま 11月22日(水) 12:28
ナミテントウ


ぶんぶくちゃがま 11月22日(水) 12:30
ぐちゃぐちゃした話にはノータッチ
人生も残りが少なくなったので、出来る限り脳天気でいます。

公共放送で放送されていた『昆虫・・・』で胡散臭いカマキリ〇〇が、
テントウムシと遊ぼうと言って手のひらに乗せたりして遊んでいましたが、
肉食のナナホシテントウやナミテントウは噛みついて皮膚を食べようとするんですよ。
大人ならチクッとするぐらいの事ですが、幼児などだとショックを受けて
トラウマになり、昆虫嫌いになっちゃうんじゃないかと思います。


mai 11月22日(水) 16:48
春菊から多肉に飛び移った、君の名は。

ぐちゃぐちゃした話は、ゼンゼンムシ! (*´▽`*)
正直村は、生き物村に変更しましょうか。
もともとスイセンでなく、サクラですし( *´艸`)

『昆虫・・・』で胡散臭いカマキリ〇〇 ・・・見逃しました!

テントウムシで済ませていましたが、ナミテントウの種類だけで、色も色々と、たくさんあるのですね。
まだ刺されたことはないですけど、可愛い姿に騙されてはいけないのですね〜!

農園のテントウ虫は点が七つでしたから、ナナホシテントウですよね。
これまで見たことがあったかと思うくらい、きれ〜ぇな真っ赤でしたよ。


mai 11月22日(水) 16:56
両手で、しっかり葉につかまってる。
hさんのブログに出会わなければ、見過ごしたでしょう姿。


ぶんぶくちゃがま 11月22日(水) 18:37
君の名は・・・トリバガ科のシラホシトリバのように思いますが?
胡散臭いのは『カマキリ先生』、もう出てこないでしょう。
基本的には見ない番組ですが、3回だけ見て3回とも物申したい番組でした。
一番ビックリしたのがオニヤンマの翅を折ったことです・・・
この辺で止めて、蛾に限らず昆虫は似た種が多く、しっかり撮らないと
微妙な違いで別種ってことがあるので『リンダ困っちゃう〜』ですね。


ぶんぶくちゃがま 11月22日(水) 18:39
成虫で越冬するアカタテハ
無事に春に会えるとかな?


mai 11月23日(木) 12:52
シラホシトリバ、間違いないようですね。
このような虫の存在さえ知らなかったので、[もしやマチコじゃないでしょうか?] と思ったのですが・・・

私が小学生の頃は、理科の授業でカエルの解剖がありましたが、動物愛護の視点から問題視されましたよね。
公共放送で、まだ、オニヤンマの翅を折るようなことがあるのですかっ!

セミのことも有りますから、蝶の冬眠は意外でした。
寿命は、蝶の種類によって異なる ・・・なんちゃって昆虫博士。

話は変わります。
この掲示板の使い方が、いまいち不明なんですが、昨日の新発見。
画像をクリックして拡大すると、元の写真通り鮮明な画像が見られのですね。
2枚目のナミテントウを拡大してみて、おぉ〜💛の麦です!
この画像を、ブログの方にお借りしてよろしいでしょうか?


ぶんぶくちゃがま 11月23日(木) 16:17
えっ? えっ? 左クリックで画像拡大を♪知らず知らずのうちに・・・♪ですか?
私は知ってましたよ・・・でも圧縮がキツイのか元画像には程遠いですが・・・
シラホシトリバも拡大しなければ、蛾は得意ではない私は分からなかったです。

お調子者の香川照之がアミでオニヤンマを捕獲してアミから出すときに翅を折りました。
たぶん視聴者は気が付かないだろうと放送したようですが、甘いな〜
見る人は見ているし証拠画像もあります。
『昆虫すごいぜ』なんて番組名で、これはないだろうと思いましたよ。

ナミテントウの画像がお気に入り? この画像は元画像とはだいぶ違いますよ。
こんな画像で宜しければ、ご自由に使ってください。


mai 11月23日(木) 22:36
(^-^; 💦
知らなかったのです♪

8本足と蛾は、お得意ではない、、、( ..)φメモメモ

番組として翅を折ったのではなく、ミスだったのですね。
担当者が虫好きだったら没になったでしょうか、スタッフのモラルの問題ですね。


ナミテントウ [こんな画像] それはないですよ〜!
拡大して、ご覧になりましたか〜?
うちのワンに負けないくらい、愛くるしい瞳で見つめられました。
ブログネタが寂しいとき、使わせていただきますね。
ありがとうございます。
お礼に、私のルリトンボを、ご自由にお使いください! ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!


ぶんぶくちゃがま 11月24日(金) 12:24
『蛾は得意ではない・・・』は似た種が多く特定するのが得意ではないって事です。
決して嫌いなわけではありませんよ。

ルリトンボは私のフィールドにはいないので、撮影したことはありませんが、
トンボの写真はたくさん撮っています。
この季節になるとアキアカネやナツアカネ、オオアオイトトンボなどですが、
越冬トンボがなかなか見つかりません。

写真は、ちょっと金魚っぽい? なんかキモイ? のベッコウハゴロモの幼虫


ぶんぶくちゃがま 11月24日(金) 12:26
ベッコウハゴロモの幼虫は3mm程度の小ささ


ぶんぶくちゃがま 11月24日(金) 12:28
お尻が顔に見える? と撮影


mai 11月25日(土) 22:22
本日の主役、むずかしい話はデンデンムシ (*^^*)

トンボは、虫好きでなくても、出会うとラッキーな虫ですね。
トンボの越冬は、どんなふうなのでしょう。我が家の近くにも[いつもの林道]があったなら・・・。

左クリックを知ったら、面白さ倍増です。
ベッコウハゴロモとは、蝶科、蛾科、ハゴロモ科という分類?
なんちゃって博士、ここは降参(-_-;)

人面ベッコウハゴロモ、口紅の色がセンスいいですね!

菜園で収穫した野菜に着いて来たらしい、デンデンムシ。
結構な速度で進みますね。
ツノに触れると、なまいきに反応するのです。


mai 11月25日(土) 22:29
残念!
[レスの画像は10枚まで] だそうです。


mai 11月26日(日) 00:28
続く
Name:
Message:
Image: レスの画像は10枚までです
Color:
Password:
 cookie