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470: ▲ 古城の月    
 
国宝松本城・折しも満月がかかる・・・・

いにしえの 人々も同じ月を見ていたのだろうか
ふと 戦国の世に 思いをはせるひとときである ・・・・
桜と月は、日本人のこころの原点か・・・・なぜか惹かれてしまう。
水面にゆれる 天守は さながら強者どもの夢のあとなのか・・・・・

▲ いにしえの月


桜 月 夜

いにしえの月

■宮下済雄 写真展 「信州の桜」 4/5--5/6
当倶楽部にアドバイスをいただいている 穂高の宮下先生の写真展です。
桜や花の名所ですので ご覧ください。

: とき 2009/4/5--5/6  9:00--17:00
: ところ 松本市蟻ヶ崎 アルプス公園内 
「山と自然博物館」

宮下先生は 日本写真家協会会員「知らぜざる信州の美・・桜」など発刊

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