53: こんなインパラ インパラ 12月19日(火) 10:05
ちいかわの作者ナガノさんの”くまのむちゃうま日記“に出てくるインパラです。我が家の近くにも生息していて、私が料理しようとすると出現します。私によくなついています。

虫の写真って不思議ですね.私は実物の虫が苦手なのですが、写真になるとじーっと見入ってしまいます。
4本足の様にしているトンボやチョウがいるなんて、ビックリです。以前、中学入試に昆虫の脚をかかせる問題が出て、珍回答に4本しかないのも挙がっていましたが、間違いでないのかも。。

コブハサミムシの献身!でも自分も食べてますよね、孵化した幼虫のときに、、、


mai 12月19日(火) 12:58
牛にもインパラ!
車にもインパラ!
ナガノさんにもインパラ!

ナガノさんのインパラは、ヒト科ですね(*´▽`*)

4本足の昆虫。
珍回答でなく、実生活から学んだ花丸回答かもしれませんね。


ぶんぶくちゃがま 12月19日(火) 18:39
シボレーのインパラに乗っているのかと思いました。

写真はクロヒカゲ・・・4本脚が一目瞭然で分かりやすい写真です。


ぶんぶくちゃがま 12月19日(火) 18:40
ツマグロヒョウモン・・・もちろん6本脚ですが、上手く折りたたんでいるでしょう。


mai 12月20日(水) 17:09
上手く折りたたんでますね。
たたんでいるのは、一番後ろの二本でしょうか。
しかし、、、
拡大したら、いつまでも見飽きないですね。

折りたたんで、君は何を考えているの?


四本足の犬。
三本、折りたたんでいます・・・"(-""-)"


ぶんぶくちゃがま 12月20日(水) 19:59
こんばんは。
ツマグロヒョウモンが分かりやすく、折りたたんでいる脚は前脚で、
体に沿っていて中脚の膝?の部分の前、複眼の横斜め下に見えています。

あれ、今度はペットですか? ロングコートチワワかな?
残念ながら今は飼っていませんが、以前は熱帯魚、主にアフリカンシクリッド
のマウスブリーダーにひかれて何千も繁殖させて欲しい方に飼い方を教えて
すべて差し上げました。
犬はシーズーを飼っていましたが、最後の1匹は5年前に16歳で亡くなりました。
ネコは元々ノラちゃんでしたが家の前にいて、首輪をしていたので周りの方に
聞きましたが、該当なしだったので家で引き取り、病院に連れて行き、
各検査をしてもらい不妊手術してもらいました(推定2歳とのこと)
それも8年前に推定22歳で亡くなりました。
他にはフェレットも飼っていましたが、自分の名前もトイレも難なく覚えましたが、
11歳で21年ほどに亡くなりました・・・
こんなものでどうでしょう。
写真は携帯で撮ったので酷いかな  シーズーのオス テックです。


ぶんぶくちゃがま 12月20日(水) 20:01
こちらも携帯で撮ったので・・・メグです。


ぶんぶくちゃがま 12月20日(水) 20:13
訂正
◎『体に沿っていて中脚の膝?の部分の前、複眼の横斜め下に見えています。』
中脚の膝?の部分の前側

◎『各検査をしてもらい不妊手術してもらいました(推定2歳とのこと)』
避妊手術の間違いです。


ぶんぶくちゃがま 12月20日(水) 20:23
亡くなる半年前の2月 日向ぼっこ


イシス 12月21日(木) 07:56
我が家の猫
くるみちゃん。14歳?

今は2匹になってしまいました。
一時期猫7匹、犬1匹の多頭飼い。
にぎやかでした♪


mai 12月21日(木) 15:39
説明があると、なるほど、です。
ツマグロヒョウモンくん、前足の付け根が、はっきり見えますね。
つま先は、内側に曲げてるのですね。
かわいいウチのチワワは、前足1本と後ろ足2本を折りたたんでいます(*´▽`*)

熱帯ギョ!ギョ!
アフリカンシクリッドのマウスブリーダーって、個人で繁殖させることが出来るんですかっ!
こちら、せいぜいグッピー。
生まれそうになると、水槽前に張り付いて生まれる瞬間をキャッチしたものでした。

犬の16歳、猫の22歳ですと、大切に育てられたことでしょう。
21年前のことを記憶されているとは、幸せなフェレットですね。
携帯の画像が、私のミラーレスより鮮明です (-_-;)

先代の、ポメ・チワワのミックスを見送り、台風の日にカメが逃亡し、今は金魚とメダカと、チワワ。

そして、トドを一匹。
エサはアルコール入りの飲料で十分なんですが、人間の言葉を話すので困りものです。


くるみちゃんの登場〜! 👏パチパチ!
22歳まで、元気でね!

7匹と1匹! (@ ̄▽ ̄@;)


ぶんぶくちゃがま 12月22日(金) 18:59
くるみちゃんは14歳なら、まだまだ楽しい時間が楽しめますね。
幸せをたっぷりあげて、たっぷり貰ってください。

メインとしていたのはアフリカンシクリッドのスキアエノクロミス・アーリーです。
このブルーに魅せられ、当時高かったワイルドを4匹買い繁殖させましたが、
最初は四苦八苦しましたがコツが分かれば割と簡単でした。

カメラはソニーのα5100なら問題ないのでは?
以前NEX3に標準ズームレンズ18-55mm+クローズアップレンズを付けて
撮影していたこともありましたが、撮影後の処理スピードが遅すぎて
次の撮影が出来ず昆虫に逃げられちゃうのでチェンジしました。


mai 12月23日(土) 12:00
そうですね〜、
今朝のペット医院で目薬を指していただく時、先生の手元が狂ったのか、いつもは従順なワンが初めて先生の指に噛みついたんですね。
先生もスタッフも、もちろん私も、[あらぁー!]とビックリ!
ま、甘噛みですから、どうってことは無くて。
そんなことさえも可愛くて、幸せを貰ってるんですね〜、、、ツクヅク、、、


アフリカンシクリッドのスキアエノクロミス・アーリー 何度読んでも覚えられない(-"-)

コツが分かれば割と簡単、と言うこと、ありますね。
胡蝶蘭を育ててみて、そう思いました。
しかし、メダカ、グッピーは、簡単と思うところに行きつく前に挫折しました。

カメラ、写真に特別な興味は無いので、花、風景が分かる程度で十分と思っていました。
でも、虫の画像を拝見するようになって、意識が変わりましたね。
カメラの性能も、腕も、大切な要素。
昨夜は、青いハチの画像を繰り返し見ているうちに、眠くなってしまいましたが、、、oO(*_ _).。oO
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