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53046: シロバイ?2 ta_bo 11月 5日(火) 15:24
当方のナナミノキの死環

ta_bo 11月 5日(火) 15:26
この木の冬芽

武漢 11月 5日(火) 17:53
>この木の死環写真は既に添付してます。
存じていました。ご紹介の“この木”に写っている「死環」らしきものは、ナナミノキの「死環」とするには無理があると思っていましたので、私の比較画像を提示しお聞きしたいと思いました。僭越ですが個人的にはナナミノキではないと思っていました。
といって、シロバイにも疑問を持っていました。理由は「11月 5日(火) 06:42」の
コメントのとおりです。

Webサイトで十分吟味されていると思いますが、追加でシロバイを貼らせてもらいました。私の貼付は本年枝に毛があります。ただ秋から冬にかけての時季、個体差があるかも知れない、とは推測できます。現場でシロバイを観る機会はそう多くはないですから推測以上は危なくて書けません。しかし10倍程度のルーペだと毛は薄いでも確認できるのでは、と思います。

新しく11月 5日(火) 15:26の写真を拝見しますと、葉の光沢は十分反映されているように思います。
ta_boさんが最初に挙げられたシロバイの雰囲気を持っているようでもあります。リンボクは取り下げて100%の確立ではありませんが私もシロバイに賛成したい気持ちです。
最後に私が1枚写真を使わせてもらったので、写真の許容を越え、スレッドが2つになったこと。お詫びいたします。

きいよ 11月 5日(火) 18:22
2020年11月に京都トレイルで写したシロバイの写真を載せます。
ライターの炎で黒斑は生じません。

きいよ 11月 5日(火) 18:25
葉表の写真です。
本年枝は茶色で毛が密生しています。

ta_bo 11月 5日(火) 19:35
武漢さん、きいよさん、本当に有難うございます。武漢さんの写真、冬芽、丸っこいですね。この木の冬芽とはちがいますね。若干枝に稜がありますね。えだは、茶色で毛がありますね。きいよさん、シロバイの典型的な葉ですね。この木との比較ですが、葉裏の脈、鋸歯の形はにてます。葉柄はこれほど短くありません、葉表の主脈に殆どけはありません。枝は、これほと茶色ではなく、毛もあまりありません。何を決定的判断基準にすれば良いのでしょうか。なお、枝には白い短い毛が結構あります。稜がきになります。なお、生えている場所は、一日中日の当たらない場所です。あー分からない。

ta_bo 11月 6日(水) 06:30
ぐじゃぐじゃ言ってすみません。実体顕微鏡で10−20倍で見ました。枝の先の方の葉の葉表の主脈上には0.2oぐらいの白い毛がかなり密にあります。枝にも同じ毛があります。しかし、まばらな所も多いです。葉腋にある腋芽がすべての葉腋にありますが、それは団子状で武漢さん添付のシロバイの頂芽に似ています、毛も生えています。もし、陽の当たらないやぶの中だと、茶色の毛が短く白くなることはあるのでしょうか?毛色は初めは透明・白色で陽に当たって茶色になる、と言うことがあるのでしょうか。あー、分からない。
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