|
| | | |
|
93: ムシのおチビさん
|
ルルーラ 6月 1日(土) 22:07
|
|
|
|
|
ジュースをこぼした積み木を洗って干しておいたら、黄金虫かしら?5mmくらいのおチビさん、こんなに小さいのは初めて見ました。
|
ぶんぶくちゃがま 6月 2日(日) 08:19 今日は天気が悪いな〜 玉置宏さんではありませんが、「一週間のご無沙汰でした」
ルルーラさん、さすがにこの画像じゃあ特定は無理 ただ5mmと小さく触角が一定の太さで長いようなので、 コガネムシの1種とは考えにくいでしょう。
|
ぶんぶくちゃがま 6月 2日(日) 08:21 エゴシギゾウムシ 6mm前後
|
ぶんぶくちゃがま 6月 2日(日) 08:23 メスはエゴノキの実に穴をあけて産卵する。
|
mai 6月 2日(日) 17:37 ぶんぶくちゃがまさんのお名前が、なんと懐かしいこと(*^^*) 玉置宏さん! 一週間のご無沙汰! 昭和ですねぇ
疑惑の黄金虫が5mmくらい、 でしたら〜、木材の積み木が10cmくらい? と、、、そこっ?
動物がメインの村になりそうでしたが、昆虫が戻ってきましたね(*^^*) 結局、猫でもハクビシンでもない動物は何だったのでしょう。
エゴノキの実から卵を見つけられたら面白い、と思って、エゴノキの実を検索したら、 なんとメルカリに100粒、とありましたが、SOLD。 食べられるのかと思って、さらにググったら食用には適さないとありました。 100粒も蒔いて、花を楽しむ?、、、それとも私と同じことを考える人がいる? 100粒あれば、一粒は卵が見つかるでしょうか、 50粒、私にも分けてほしい。
|
ルルーラ 6月 2日(日) 22:28 一週間のご無沙汰でした、玉置宏と聞いて、お口の恋人、ロッテ提供と続けてしまう自分がコワイ😅 積み木は一辺4cmです。小さなムシは、黄金虫みたいなピカピカの緑だったのだけど、写真が小さすぎましたね。残念!🧐そして、黄金虫の触覚は短かめなのですね。また来るかもしれないので、木の枝にジュースつけて置いておきます。 |
ぶんぶくちゃがま 6月 3日(月) 18:32 み〜んな玉置宏さんが好きみたい?
エゴノキの実を買った人と欲しがる人、私から見ると変な人たち シギゾウムシならツバキシギゾウムシ、クリシギゾウムシ、 クヌギシギゾウムシ、コナラシギゾウムシなど・・・ 椿の実や栗やドングリに丸い穴があいていれば中に幼虫が・・・かもよ 他にはチョッキリの仲間もいます
コガネムシはここまで小さい種はいないと思います 甲虫も種類が多いので、特定するにはしっかり撮影するしかないですね
|
ぶんぶくちゃがま 6月 3日(月) 18:36 モリアオガエルの泡巣 今年はちょっと遅かったみたいで だいぶ崩れて水の中に・・・元気に育てよ〜
|
mai 6月 3日(月) 23:19 いつかの楽器も、木材でしたね〜💛 そうか、黄金虫もどきはジュースが目的だったのですね。
玉置宏は、お口の恋人ロッテ、小川宏は、[3時のあなた]でしたっけ 母が好きだったようです(*^^*)
近くに[いつもの林道]があったなら、メルカリの実を欲しがることもないんですけどねぇ・・・・・ 椿の実や栗は難しいけど、どんぐりっぽいものは、いつもの公園か、そこらへんで見つかりそうです。 実の中で成虫になりますか?
いつもの農園に、シジミ? 直接、スマホから送ったら鮮明かと思ったのですが、残念。 黒っぽかったので、ヤマトシジミではないですね。
|
mai 6月 3日(月) 23:28 水中のモリアオガエルは見つからなかったのですね。 |
ぶんぶくちゃがま 6月 4日(火) 05:42 ドングリから出てきて地中で越冬して成虫に・・・かな? 昆虫の生き死ににも関わらないようにしているので、 飼育していませんし詳細は確認していません
スマホの小さな画面で見れば綺麗なんでしょうが・・・ でも、このチョウはヤマトシジミの夏型のメスですよ
モリアオガエルは名のように森で暮らしていて、産卵で夜に 水辺に出てきて産卵します。 水の中にはオタマぐらいでしょう そう言えば水辺で幼体は撮ったことがあったな〜
|
ルルーラ 6月 4日(火) 14:00 はて?モリアオガエルのオタマはどうやって池に入るんだ?ググりました。無事に落ちることが出来ない子もいるのだろうなぁ、、(無事に落ちる、受験生には禁句🤬) ’チョッキリ‘なんか楽しい名前だな😀、ググって画像でしか見ることが出来ずに残念。 半夏生の葉をけっこう食い散らかす犯人も見つからず |
ルルーラ 6月 4日(火) 14:10 おまけ ピタゴラスイッチみたいな積み木、パパが子どもの頃、好きだったもの😊とって置いて良かった |
ぶんぶくちゃがま 6月 4日(火) 18:37 今日、ヤマトシジミのオスを撮ろうと思っていた・・・ 撮るには撮ったが、食べるのに忙しく翅を開いてくれなかった 倉庫にはあるが面倒なので、とりあえず今日撮った ヤマトシジミのオス
閉じていてもオスとメスは分かり、オスの翅の裏は白くメスは黄色っぽい
|
ぶんぶくちゃがま 6月 4日(火) 18:39 もう一枚・・・あれ残りあと一枚になるゾー
|
ルルーラ 6月 4日(火) 22:37 口がクルクルだ〜!どうやって伸ばしたり、元のクルクルに戻すのかしら? |
mai 6月 5日(水) 11:04 残り一枚は今年のトマト、初収穫です。
ドングリの中で幼虫になって出て来て土に潜ってから成虫、となると、 卵を見つけたら幼虫になるまで待って、飼育ケースで土にうずめて、、、スズムシやカブトムシと同じような経過をたどるのですね。 トマトを育ててる方が良いかな〜(*´▽`*)
親から孫へと、ぬくもりが受け継がれた積み木。 この後も、ずっと続くのでしょうね♪ アカレンジャー、アオレンジャー、5色に変身して合体! 息子が遊んだプラスチックの人形は、いずこへ (〃∇〃)
嫁いですぐのころ、庭にあった葉の一部だけが白い植物の名を、義母からハンゲショウと教わり、半分だけ化粧した半化粧と思い込み、 季節にちなんだ名前だと知ったのは、つい最近のことです(-_-;) バイモユリと言い、半夏生といい、目が離せないお庭ですね。
農園のシジミは、確かに黄色っぽいメス、ですね。 チョウもオスの方がきれいだとしたら、私が最初に認識したヤマトシジミの紫色がオスですね?
どうやって伸ばしたり戻したりするのか、は、大人の疑問。
ペロペロキャンデーを食べてる〜、こんな発想をする無垢な頃の私もあったかも、、、
|
|
|
|
| |
| | |
|
|
|