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1932: 立春 Kさん 2月 5日(水) 16:12
暖冬が続くと思ったらもう立春。今日は寒いですが、昨日は文字通り春のような温かさのうえ、実は私の誕生日でもあったので、両方の記念にスケッチに出かけてきました。

私の町並みスケッチの原点ともいえる、富田林の寺内町へ行ってきました。何年ぶりかな。しかも、富田林で最初に描いたポイントで描きました。

Kさん 2月 5日(水) 16:17
私が座った場所の左後ろにはかつて「中井家」という家がありましたが、2018年9月に全焼してしまい、今は空き地になっていました。
2013年9月に描いた「中井家」(左側)です。

Kさん 2月 5日(水) 16:22
写真は火災直後の中井家です。どこかに掲載されていたのを保存していました。
水害や地震も怖いけど、火事も悲惨ですね。


このところ皆さんからの投稿もないので、賑やかしに投稿しました。


Kさん 2月 5日(水) 16:32
ついでに昨日描いたのと同じ場所で1994年に描いた絵も添付しておきます。右側の木口家のショーウインドも現役でした。

Kさん 2月 6日(木) 21:20
この絵は1992年のスケッチでした。

孫右衛門 2月 6日(木) 22:41
富田林はKさんのスケッチの原点ですか。わたしは確か3度ほど訪ねていますが、最初の雨の中での探訪が一番鮮明に覚えています。訪ねているときは不自由しますが天気が悪かったり何か問題が発生した時の方が、後になると良い思い出になることが多いですね。
関西都市圏の町並はある時期まで定期的に日帰りで弾丸探訪をしていました。多くは再訪どきになっています。
古い旅館など泊まるところにも重心を置いている今は日帰りではもったいないと思いますので、計画してみるのも面白そうです。
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